今年は秋がこなかったからかわりに秋姉妹のエロいやつで我慢してください



「穣子ちゃん、今年は秋が来ないだなんていわれてるみたいよ」
「静葉姉さん。そりゃそうよ。冬の妖怪が張り切っちゃてるんだもの。わたしたちに出番はないみたい」
「だからね」
「え、何。姉さんどうしたの。……ビデオカメラなんか設置しちゃって。ははーん、さては「わたしたち姉妹でAVを撮影して冬を嫌がってる人たちにみせれば 興奮して暖まって結果秋を体感させられる」みたいな意味のわからないことを考えてるんじゃないでしょうねー……って、さすがに姉さんでもそんな馬鹿な考え は起こさないか」
「さすが姉妹、考えることは同じね」
「えっ」
「えっ」
「えっ、じゃないわよ! そんな馬鹿が馬鹿故に馬鹿げたことを考えるようなことを思いつくなんてそんな馬鹿な……」
「いいじゃない。私たちもポカポカになるし、みんなもきっと喜んでくれるし一石二鳥よ」
「なるほどごもっとも! だなんていうと思った!? 姉さんどうかしてるわよ!」
「いいからいいから。AV撮影だなんて楽しそうじゃない。それで秋の神様としての威厳が取り戻せるなら都合が良いし」
「威厳落ちるわよ! どこの神様がAV撮影および出演するのよ!」
「えー、でもeraなんとかってゲームだとビデオ撮影でお金稼ぎしてたし私たちも信仰稼ぎできると思って」
「あれはeraなんとかだからよ! 姉さん本当に秋の神様? 春の妖精みたいなこといってるわよ、主に頭が」
「春でも夏でも秋でも冬でもいいからエッチしましょーよー。準備できたしー」
「や、やっぱりエッチしたいだけじゃない! AV撮影だなんて口実じゃないの!」
「でもプレイの一環として楽しそうじゃない。それに私、穣子ちゃんのエッチな姿をみんなに見てもらいたいなー」
「どんな趣味してるのよ……」
「いいからいいから。やってみないと始まらないわよ!」
「始めたら何かが終わる気がするんだけど」
「もー! 穣子ちゃん強情なんだから」
「そもそも姉妹でエッチって……何かおかしいし……」
「初めてじゃないでしょー?」
「そうだけど……」
「神様なんだからいいじゃない。エッチしても! 姉妹でも!」
「んー……」
「じゃあじゃんけんしましょ。私が勝ったらAV撮影。私が負けたらAV撮影ね。じゃんけんぽん! あーあ、穣子ちゃんの不戦敗。じゃんけんなんだから出してもらわないと。ということでAV撮影ね」
「そんな! いきなりじゃんけんとか言われても! 負けとか言われても!」
「もー、じれったい! はい、ビデオカメラまわしたから!」
「えっ……! え、えーっと「秋 穣子、職業神様やってます。今日はビデオの前のお兄さんお姉さん達に見られてると思うとわたしとっても興奮しちゃうんで す。こんなはしたなくていやらしいわたしなんですけど、今日はわたしでいっぱいスッキリしてくださいね♪」……ってコラー!」
「……ノリノリじゃない」
「うう…………」


★★★★★

「姉さん……本当にやるの……?」
「ほら! 今度こそカメラまわるから」
「あ、秋 穣子です。職業神様です」
「秋 静葉です。同じく神様やってます」
「きょ、今日はわたしたちのいやらしい絡みで」
「思いっきりヌキヌキしちゃってくださいねー」
「……で、姉さん。次は何をすればいいの?」
「そうねー。まずはキスなんかしましょうか」
「キスって、チューよね。わたし恥ずかしい……」
「ってそんなに顔近づけて穣子ちゃんノリノリじゃない。ん……、ふあっ……♪」
「んちゅ……ふぅうっ……、はむぅっ……おふっ、くちゅくちゅ……んあぁあぁ……♪」
「あむぅっ、くふっ……れろっ、れろれろっ……じゅるるる、じゅる、じゅるるるっ……ほぉおぉ……んうぅ……穣子ちゃん激しっ、えぅっ、あんっ……♪」
「んあっ♪ ほふぅ……じゅるる……、ちゅばっ……♪ はぁんっ♪ 姉さんの唾液オイシイ……っ♪ れろぉっ、じゅるるるっ……、ふぅうぅぅっ……ちゅばちゅばっ、んむぅ♪」
「ちょ、穣子、激し、激しすぎっ♪ んあっ……、はぁん♪ ……もー、いきなりがっつくなんて。穣子ちゃんもスキモノねぇ♪」
「んー♪ だって……だって姉さんの唾液おいしいんだもん……♪」
「やぁん♪ 穣子ちゃん可愛いー♪ モニターの前のみなさーん、穣子ちゃんってこんなに可愛いんですよ! 普段「秋姉妹ってオリキャラだよね(笑) オータムシスターズ(核爆)」とかいわれてますけど、実際の穣子ちゃんは可愛くて、お姉ちゃん想いで、気配りもできて、生き物にも優しくて、オシャレも好 きで、焼き芋が焼くのも上手くて、一緒にいると楽しくて、だけど繊細な一面もあるんだけど人に心配かけたくないからがんばって隠して笑顔を絶やさなくて、 そんな穣子ちゃんはとっても可愛いんですよー♪」
「ね、姉さん。照れるじゃない……」
「やだぁ♪ 穣子ちゃん顔真っ赤♪ カメラにちゃんと映さないと。穣子ちゃんの赤面フェイス♪」
「も、もー! 姉さんやめて! 恥ずかしっ、恥ずかしい!」
「ほらほらー♪ みなさん、しっかり目に焼き付けてくださいねー♪ 秋の美しい紅葉ならぬ秋 穣子の美しい高揚ですよー♪」
「も、もー! わたしだって姉さんが大好きなんだから! そのうるさい口をふさいでやるんだから! んっ、んちゅぅうぅっ……♪ れろぉ……♪」
「ん、あむぅ……♪ うぅっ♪ ふぅ、ふぁっ……♪ むちゅうぅううぅ、んむぁあぁ、じゅるぅ……♪ ん、んぅ♪ 稔子ちゃんがその気なら私だって♪ 秘奥義、上着ずらしー♪」
「えぇっ! 「ふ、服がずらされることによってほぼ着衣のままわたしのおっぱいが出てきた」だとぉー!?」
「……少年漫画のような説明ね」
「AVをみてくれてる皆さんのためのわかりやすくするための配慮よ」
「まぁ単純に服をおっぱいのところまでめくっただけなんだけどね……って穣子ちゃんノーブラじゃない。おっぱいに気を使わなきゃ駄目よ、カタチが崩れちゃうわよ?」
「だってそのほうが興奮するし……」
「……穣子ちゃんのほうが私よりよっぽど変態じゃない」
「う。……ね、姉さんにいわれたくないわよ!」
「んふー♪ ま、私は妹が変態でもどっちでもいいけどー♪」
「もうっ! 姉さんの馬鹿……」
「そんなエッチな妹のおっぱいの今日の機嫌はどうなのかしらー♪ ふふ、揉んじゃうんだから♪ 視聴者のみなさーん、わたしと一緒にめいっぱい穣子ちゃんのおっぱいを観察しましょうねー♪」
「観察って、そんな……んぅ……モミモミしないでぇ……♪ コネコネ、ハンバーグを作るような感覚でコネコネぇ♪ ふあぁ……♪」
「穣子ちゃんのおっぱいハンバーグ美味しそうよ♪」
「本当? お姉ちゃん食べてくれる?」
「穣子ちゃんのおっぱいハンバーグならいくらでも食べたいわよ♪」
「あんっ……ふぅぅ、食べて、食べてぇ♪ 穣子おっぱい感触じゃなくて完食してぇ♪ おっぱいでお腹いっぱいおっぱい胸いっぱいあむあむしてぇっ♪」
「いただきまーす♪ ……あむあむぅ♪ 穣子ちゃんのおっぱい、たわわに穣子だけあってボリューム満点ね♪ 乳臭くてお姉ちゃん大好きよ♪」
「たゆんたゆんのおっぱいなのぉ♪ たわわにみのって稔子感激ぃ♪ おっぱい果実、パイの実豊作ぅ♪」
「乳首のこの歯ごたえ、甘噛みすればするほど風味が増すのね♪ 周りのおっぱいにうっすら乾いた汗もやみつきになる♪ ミシュランが選ぶおっぱいだわ♪ 星5つあげちゃう♪ 星のかけら5つでエクステンドしちゃう♪ エクステンドおっぱいね♪」
「残機ぃ♪ おっぱいで残機増えちゃうぅ♪ お姉ちゃんにおっぱい味わってもらっちゃってるぅ♪ むちゃぶりつかれてるぅ♪ おっぱいベントラーアイテムで星が出てきちゃうぅ♪」
「肌色のUFOね♪ おっぱいみたいな円盤型だからちょうどいいわ♪」
「と、飛倉の破片と間違われておっぱい集められちゃうかなぁ♪」
「穣子ちゃんのおっぱいだもの♪ こんなにデリシャスなたわわ乳だからきっとみんな求めてくるわよ♪」
「やだぁ♪ わたしおっぱいでの残機アップ目的でレイプされちゃう♪ レイプはやだぁ♪」
「大丈夫よ穣子ちゃん♪ お姉ちゃんがこうやってチューチューして独占してれば誰も手は出せないから♪」
「本当……?」
「お姉ちゃんのいうことに間違いはないんだから♪ だから安心してお姉ちゃんに身をゆだねて実をしゃぶらせてね♪」
「うん、お願い♪ わたしのおっぱい沢山いただいて♪ お姉ちゃんっ、お姉ちゃんっ♪」
「テレビの前のみんなは穣子ちゃんのおっぱいに手は出せないんです、残念ですけど♪ だけどそのかわり画面越しに稔子ちゃんのおっぱいを見るのはいくらでも出来るんで、これをオカズにどんどんシコシコしてくださいねー♪」
「オカズっ、オカズにされちゃってるぅ♪ 穣子のおっぱいオカズにされちゃってる……♪」
「……ノリノリね、穣子♪」
「……お姉ちゃんこそ♪」
「ほら、カメラの前のみんなにもっともっといやらしい姿みてもらいましょう♪」
「んん……♪ どうですかぁ♪ わたしぃ、私のオマンコですよぉ……♪ ぱっくりとろっとろの秋マンコで〜す♪ カメラに写ってますかぁ♪ やだぁ、わたし自分でオマンコ広げてアピールしちゃってるぅ♪」
「やぁん♪ 穣子ちゃんのマンコっ♪ オマンコっ♪ 飛びついちゃうっ、飛びついてニオイ堪能しちゃうっ♪ くんかくんかくんかくんかくんかっ♪ くんか くんかくんかっ♪ はあぁああぁあぁあぁああぁんっ♪ 穣子ちゃんオマンコのニオイで満たされてお姉ちゃん事件ですぅ♪ 脳ミソとろけちゃうぅう うぅ〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっっ♪」
「じゅるじゅるオマンコ堪能してよお姉ちゃんっ♪ 穣子感激しちゃうっ♪」
「ふぅううぅうっ♪ オマンコのニオイッ♪ ステキっ♪ 妹のオマンコステキっ♪ 素晴らしき姉妹愛なのぉ♪ これは愛なのっ♪ 愛っ♪ 愛っ♪ アイラブ穣子ちゃんっ♪」
「んっ♪ くっ♪ くふぅっ♪ 来てっ♪ お姉ちゃんきてっ♪」
「うふふふふっ♪ モニタの前の皆さんも私たちの姿でヌキヌキどっぴゅしてくださいねぇ〜♪ ほらぁ♪ 姉妹で貝合わせ♪ オマンコとオマンコの擦りつけ合いですぅ♪」
「んっ♪ レズセックスの王道ね♪ お姉ちゃん気持ちいいよぉ♪」
「私もっっっ♪」
「はあっ♪ はぁああぁっ♪ 腰をシェイクさせて愛を確かめ合っちゃうなんてぇ♪ 穣子エクスタシー感じちゃうよぉ♪」
「収穫祭ねっ♪ 快楽の収穫祭っ♪」
「くふぅっ♪ はぁっ♪ 気持ちいいっ♪ 気持ちいいっ♪」
「姉妹でこんなことしちゃうなんてお姉ちゃん大感激っ♪ これをご覧頂いてる皆さんもしっかり発情してくださいねぇ♪ 自分の性欲に正直になっちゃいましょうね〜♪」
「下半身交わりながらお姉ちゃんのおっぱい吸っちゃうんだからぁああぁぁあぁ♪」
「ほぉおおおぉおぉん♪ 私のっ♪ 私のおっぱいちゅーちゅーされちゃってるぅううぅぅ♪ 穣子みたいにバストアップでみのっちゃう♪ いやぁん♪」
「やぁんっ♪ はぁああぁん♪ お姉ちゃんっ♪ 私っ♪ 私もうっ♪」
「ほら、手をつないで♪ イクときは一緒なんだからっ♪ 姉妹仲よくアクメっちゃいましょう♪」
「んあああああああああぁああぁっ♪ お姉ちゃんっ♪ お姉ちゃん愛してるぅううぅうぅぅぅぅぅぅううぅっ♪」
「穣子ちゃあぁあああああぁああぁんっ♪ 大好きよぉおおおおぉおぉおぉおおぉっっっっっ♪」
「カメラに撮影されながらっ、イクぅううぅううぅぅううぅうっ♪」
「おっほおぉおおぉぉぉおぉぉぉおぉぉ♪ くぅうぅぅうぅぅ〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっっ♪」

ぶしゃああぁああああぁああぁああぁっ! ガクガクガクッ! ブシュッ、ビュシャアアアアアアアっっっ! じゅびびびびびびっ! ガク、ガクガクガクガクッ! ブシャアアアアアアアッッッッッッッッ!





★★★★★


「ふぅ……♪ 気持ちよかったわ♪」
「姉さん……。気持ちよかったのは認めるけどビデオどうするのよ。本当にみんなに見せるの……? 恥ずかしいんだけど……」
「あ〜、どうしましょうか。でも……やっぱりや〜めた!」
「えっ! あんなビデオとっといてやっぱりやめるの!? ありがたいけど」
「だって……」
「だって?」
「穣子ちゃんの恥ずかしいところも私、独占したいし♪」
「姉さんっ♪」
「やぁん♪ 穣子ちゃん、そんなにちゅっちゅしちゃらめぇ♪」
「姉さんっ♪ 姉さんっ♪ はぁっ♪ はぁっ♪」
「よしよし……♪ 穣子ちゃんは本当に可愛いわねぇ♪」
「姉さんも可愛くて美人で綺麗で素敵よ♪」
「あらあらうふふ♪」




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