【圧豚的幸福姦】サンプル


 我が地霊殿の離れにポツンと佇む古ぼけた小屋。元々は私のペットが隠れ家みたいなものとして勝手に建てたもので、仕事を終えたペット達がそこで娯楽に興じていたみたいなんですね。娯楽と言ってもここに集まっていたのは所詮動物から成りあがっただけの妖獣、ゲームなどに興味を示すものなんて極々僅かの変わり者。恐らく、主に性欲を晴らすためだけに集まっていたのでしょう。この小屋を使っていたとされるペットの心を読む限りではそのように判断できます。本能的欲求に対してなんとも従順、非常に動物らしいと思いました。 そしてそんな乱交小屋の扉を数十年ぶりに開けたのが私。本当に誰一人として触れていなかったみたいで、開けた瞬間に溜め込まれた埃がぶわっと舞い上がり、それに驚いたネズミや虫が慌てふためき逃げ出す音が静かに響きました。中には片付けずにほったらかしにしていった遊び道具が埃をかぶってあちらこちらに散らばってました。全く、呆れちゃいますね。自分が使ったものぐらい責任もって管理してほしかったものです。まあ私も皆のことほったらかしにしてたからなんにも言えないんですけれども。 ……さて、気張って掃除するといたしましょう。今後この小屋は装い新たに豚小屋として……私と彼が今晩セックスするための豚小屋へと生まれ変わってもらいます♥ ぶひぶひ叫ぶペットの豚を招いて、皆の目の前で雌豚さとりちゃんは彼に乱暴されちゃうんです♥ 雌豚も雄豚も発情しちゃう豚小屋♥ えっちぃですね♥ ドスケベですね♥ 元々乱交部屋なんですから、えっちくても仕方ないですね♥ ペットのくせにずっこんばっこんアヘアヘしまくってた曰くつきの小屋なんですからねぇ♥ ……んもう、ずるい! ずるいわ! 私を差し置いてこっそりそんなことヤってたなんてっ♥ 私なんかまだ処女なのにっ♥ 普通のセックスまだなのにっ♥ 床にも壁にもエッチなお汁でたっぷり染みを作っちゃって、一体どんなスケベペットなんでしょうか♥ まったく信じられませんね♥ ホント、飼い主の顔が見てみたいです! ペットは飼い主に似るって言いますからね、きっと飼い主もペット同様、いやきっとそれ以上にエッチなんでしょうね♥ 処女だけど♥ まだ未経験だけど♥ お尻をまんこ代わりに犯されてばかりの、本当に可哀想な飼い主ですけどぉっ♥ そんな私が、この残念処女まんこが、この変態淫乱雌豚少女・古明地さとりが処女を捨てるにはホントぴったりの場所ですね♥ このボロさ、この汚さ、この狭さ……どれを取ってもプレイルームとして一級品ですよ♥ うひひっ♥ 発情してきちゃいましたっ♥ 私ったら、この小屋がドスケベすぎてついついエッチな気分になっちゃいました♥ 掃除で発情する女・古明地さとり♥ 意味わかんないですね♥ でもえろっちぃですね♥ えへ♥ えへへへへ♥ えへへへへへへ♥ 
 ――この世に生を授かってもうどれほど経ったのでしょう。私は本当に、本当に長い間独り身でした。身分を弁えて気高くとどまっていたつもりですけど、なんだかんだで寂しかったです。確かに、私を慕ってくれるペットも可愛い妹もいるし、そのおかげでひとりぼっちだって感じる要素なんて全然ないんだけど、私が抱いていた孤独感というのはそういうのとはまた違っていましてですね……。 えーっとつまり、なんだかんだで私も年頃(?)の女の子でしたってことなんです。人並みに恋愛の一つぐらいしてみたいなとかなんだとか思い描いてみたりとかしちゃってたんです。そういうことなんです。そうはいっても、私って自他認める嫌われ者なんですよね。相手の心を読むという能力故に、周りから避けられ続けているんですよね。おかげで友達すら上手に作れないままなんですよ。多分この状況は未来永劫改善することはないと思います。そんな私でも恋愛したいなんて、ちょっとおかしいですよね。こんな私なんかを愛してくれる人なんて、いるわけないですよね。だから恋なんて夢のまた夢なのだと割り切って、寂しさを誤魔化しながら今までぼんやりと生きてきたんです。
 ところが、そんな私の夢はある日突然叶うのでした。この出会いはもしかすると山の上の神様が以前私のペットを勝手に唆したことへの償いのつもりで私に授けてくださったものだったのかもしれません。まあ、ソレについては私が償われることじゃないと思うんですけどね。そんな筋違いなことを想像してしまうほどに、私にとっても未だ信じがたい出会いだったのです。 彼は人間でした。以前ここに殴りこんできた巫女や魔法使いみたいに魔法や超能力の類を扱うわけでもない、寧ろそんなものとは根絶無縁の至って平凡な人間。本来なら私の存在すら一生知ることもなかったような、通行人Aの如く何事もない日々を平和に過ごしていたはずの軟弱な生き物。そんな彼が怪我を負いながら、幸か不幸か私のところに逃げ込んできたんです。助けてくれ、と私に希(こいねが)う彼。前触れも何にもない、あまりにも唐突でイレギュラー過ぎる出来事。これが私と彼のファーストコンタクトでした。
 下手な言葉を使うならば、運命を感じた、というのが一番しっくりくるんでしょうか。つまりは一目惚れだったのだと思います。出会った瞬間に私の中を駆け巡った電流はきっとそういうことなのだと思い込んで間違いないと思います。それこそ最初はこの感情がなんなのか理解できずにいましたが、徐々に強まる異性としての意識、気になり出す胸の高鳴り、そして一人で部屋に居る時の物足りなさ。それら全部以て、ペットや妹と過ごすでは得られない充実。これこそが恋なのだと気付かされるまでに時間はあまり要しませんでした。 彼自身が抱いている想いも、日を経るにつれてどんどん私の方へと動いていきました。今まで人にも妖怪にも避けられ続けてきた私を、異性として、女の子として、恋愛対象としてとても好いてくれたのです。こんな私に限って好きになるなんて、なんと物好きな人なんでしょうか。そんなテレパシー飛ばされちゃったら、私、貴方についていくしかないじゃないですか……。もう、力の差も種族の壁も寿命の心配も何も必要ない、関係ない。私は、ただ貴方のことが好き、大好き。相思相愛ならば、この気持ちを伝えない意味なんてありませんよね。 ……そうして晴れて恋人同士となった私たちは今、幸せの絶頂に居るのです。
 ――さて、恋人同士となった以上、性交渉の方もしっかり受け入れていかなきゃいけないなって、期待を胸に秘めつつ常にドキドキしながら待ち構えてたんですけれども。いずれ彼に私の初めてを捧げる日を迎えるんだろうなって、緊張しながら待っていたんですけれども。……いやあ、まさかこんなことになるなんて思いませんでしたね。というのもですね、彼って本当は凄い変態だったんですよ♥ わけわかんない程度のド変態だったんですよ♥ 性的発想が常識に捉われなさすぎなんですよ♥ 初めて彼と寝た夜は、前じゃなくて後ろの穴でヤりました♥ アナルセックスでキメました♥ ……そりゃ最初はなんかの冗談だと思いましたよ。でも彼がヤりたがってることだし、私だって彼のこと大好きだし、こんなことで彼に嫌われたらイヤだし。それで仕方なく彼にお尻の方の処女を捧げることにしたんですよ。実際ヤってみてもあんまり気持ちよくなかったっていうか寧ろ苦しかった程なんですけど、それでも彼が私の中で果ててくれた時は何とも言い難い幸せを感じましたね。……私が気持ちよくならなかったとしても、彼が気持ちいいならそれでいい。その晩私は女の悦びというものを初めて学んだのでした。お尻で学んじゃったのでした♥ 尻穴で女になりました♥ アナルで女になっちゃった私もなかなかの変態だと思いますね♥ ちなみにまだ普通のセックスしてません♥ もう彼と付き合い出してから結構な月日が経ってると思いますが、未だにおまんこ処女継続中です♥ いつか彼が破ってくれるんだって信じ込んで乙女まんこ続けてます♥ まあ、彼ったら私の処女を奪うつもりないみたいですけどね。どんだけ頑張っておねだりしてみても、彼ったら私のお尻とお口にしかおちんちん入れようとしてくれないんですよ。この調子だと、どうやら当分はまだ処女のままみたいですね。
 でもいいんですぅっ♥ 今では私もすっごい気持ちいいからぁっ♥ ケツマンコとクチマンコで子作りしてるんで本当は処女なんかどうでもいいんですよぉっ♥ つるぷに少女処女おまんこのままでいいんですよぉっ♥ おちんぽがどっかに挿入ってればそれでいいんですよぉぉっ♥ はい♥ 癖になっちゃってますっ♥ 中毒しちゃってますっ♥ 私、彼の虜になっちゃったんですよぉっ♥ 彼のおちんぽに心酔しちゃってるんですぅっ♥ おちんぽ教の信者になっちゃったんですぅっ♥ 宗教戦争の覇者、おちんぽ教に入信しちゃいましたぁっ♥ はぁ~、ありがたやぁ、ありがたやぁ~♥ まったく、おちんぽ様大好き過ぎて困っちゃいます♥ 本当にドハマリしちゃいましたよ♥ 男のおちんぽにドハマリしてアヘ顔ダブルピースですよ♥ もしかしたら、毎日のようにおちんぽ貪ってる女の子なんて幻想鏡では私だけなのかもしれないですね♥ いや、きっと私だけですよ、これほどまでに淫乱ビッチなドクズ女なんて♥ 最高♥ ホント彼と結ばれてよかった♥ 彼と一緒に入れて幸せです♥ 彼と出会えてない女は全員損してますね♥ 勿体無い、勿体無さすぎです♥ 最早人生ドブに捨ててるみたいなもんです♥ そんな彼と出会えた私はきっと特別な存在なんでしょう♥ ああ、ありがとう神様♥ おちんぽ様♥ お慕いしております♥ んふふ♥ んふふふ♥ んふふうぅぅ……♥ あぁぁ・・・・・・♥ 恋しい……♥ 恋しいよぉ……♥ 彼のことを想うと、おちんぽのこと想うと、今日これからのことを想うと……っ♥ そ、それだけで、ほら♥ 顔がとろ~んってなっちゃうの……♥ 犬みたいに涎垂れ流しちゃう♥ おまんこどろっどろになっちゃう♥ 疼いちゃう♥ まだ一度もぶち抜かれたことのない残念処女まんこドキドキしちゃう♥ お口もお尻もすっかりおちんぽの味も臭いも染みついちゃってるのに、おちんぽ入る余地すらないダメダメなおまんこ♥ じんじんしちゃう♥ 発情しちゃう♥ 発情しました♥ そっ、そうなの♥ 古明地さとりは発情期っ♥ とにかく処女まんこをおまんこしたいおまんこ雌なのぉ♥ やぁんっ♥ こんな恥ずかしいこと大声で叫んじゃって♥ ホント私って、この豚小屋にぴったりな女の子だわ……っ♥ 長年に渡って精臭を発酵させた由緒ある豚小屋……♥ 元乱交部屋……♥ 今晩のプレイルーム……っ♥ そんな場所で首輪つけて♥ ぱんつ濡らして♥ 悶々むらむら♥ 待ち人を待つっ♥ 変態っ♥ この変態っ♥ 変態古明地めっ♥ こんなのが主人でごめんねっ♥ 幻滅しましたよねっ♥ ごめんなさいねっ♥ はぁんっ♥ ご、ごめんなさいしてるのにぃっ♥ 私を見てっ♥ この私のえっちぃ臭い嗅いでっ♥ 発情してるっ♥ 豚の皆が発情しちゃってるぅっ♥ はぅぅ……♥ 豚おちんぽ……っ♥ 豚ペニスギンギンに膨らませてる……っ♥ 透明なねばねばおしっこどろどろ垂れ流してる……っ♥ うわぁ、えっちぃよぉ……っ♥ 豚のドリチン、すっごい下品ですよぉ……♥ 豚にもおちんぽ様はあったんですね……っ♥ はぁっ♥ はぁ~っ♥ ふぁぁ~……♥ あぁ……♥ き、聞こえますよぉ♥ さとり様犯したい、処女掘りたいって、頭の中に流れてきますよぉっ♥ 脳みそぐっちゃぐちゃに犯されちゃいますぅっ♥ 脳みそあへぇっ♥ 脳姦あへぇぇっ♥ い、いいんですかっ♥ こ、こんなアヘ豚な主人のまんこでっ♥ いいんですか♥ ~~っ♥ う、うぅぅ……♥ ダ、ダメっ♥ ダメダメっ♥ ダーメッ♥ ダメなんですっ♥ だって私の初めては彼の物っ♥ 彼の物なんだからあげれませんっ♥ そうよ♥ 彼のまんこなんだもん♥ んくっ♥ だから我慢するのっ♥ 私も我慢するのっ♥ 今すぐセックスしたいけど我慢するのっ♥ おちんぽ様我慢っ♥ 豚ペニス我慢っ♥ 豚ちんぽ我慢なのっ♥ んんっ♥ くぅっ♥ ん、んひぃぃぃっ♥ つっ、辛いっ♥ こ、こらぁっ♥ 鎮まりなさいっ♥ 鎮まりなさいぃっ♥ わ、私だって我慢してるのよっ♥ 豚んこに豚んぽツっこんでもらいたいけどっ♥ 豚に犯されたいけど我慢してるのっ♥ 彼が来るまでの我慢なのっ♥ あぁ……っ♥ セ、セックスっ♥ セックスしたいぃっ♥ ぜっぐずじだい゛ぃ゛~……っ♥♥


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