花嫁修業ユウカカザミ サンプル



【信者・洗脳・巫女の巻】

「幽香さん、早苗です」
「入って頂戴」
 夜更け。
 早苗は宣言通りにやってきた。本当に花嫁修業が始まったことを実感する。だが、未だに何をするかはまったく把握していない。完全に早苗任せだ。明らかに年下である早苗に花嫁修業をつけてもらうのは恥ずかしい気もするのだが、この際仕方無い。
「それじゃあ幽香さん、修業ということで」
「ええ。、まずは何をすればいいのかしら?」
 寝室まで早苗を案内し、さっそく花嫁修業の準備をする。といっても単純に向かい合うだけなのだが。準備といっても何をすればいいのかよくわからないし。
「まずは小手調べ。ほら、どうぞ♪」
 さっそくといった感じでいきなり早苗は袴を脱ぎ、下半身を露出させる。下には何も履いておらず、肌が露出させる。いきなり何をし出すのか。
 綺麗な柔肌が目に写る。だが、目に写ったのは肌だけではない。性器も当然写る。だが、性器は性器でも……怒張した男性器だった。早苗の股間には大きなペニスが生えている。
「ひゃあっ! な、何見せてるのよ!」
「いや、おちんちんですけど」
「そんなもの見せるんじゃないわよ!」
「いや、だって……奇跡が起きてるか確認しないと……」
「どうしてそんなもの生えてるのよ……」
「いや、普通に奇跡で」
「何でも奇跡って言えば通じるものでもないと思うけど。医者の薬や境界操作より設定が曖昧じゃないかしら?」
「幻想郷じゃ女性におちんちん生えてるのくらい普通ですから。あるあるですよ」
 どうも腑に落ちない。奇跡が万能すぎる気もするが、あまり深く考えても仕方無い気がしたので考えることをやめた。
「幽香さん、私のおちんちんを見てどう思いますか?」
「……正直、気持ち悪いわね」
「でも見ようによってが可愛くないですか? ほら、おちんちんですよ〜♪」
 勃起した肉棒を左右に振りながら可愛さアピールする早苗。変態チックだ。
 でも、言われてみると可愛い……気もする。何かが私の中で変わってる気がする。普段だったら絶対に可愛いだなんて思わなかっただろう。だが、今は可愛いと思ってしまっている。これも奇跡なんだろうか。
「そう言われてみれば、気持ち悪くないかも。むしろ可愛いかもしれないわね」
 どうしてこんなことを口走ってしまうのだろう。思ってしまうのだろう。
 でも、いつもの私なら絶対に示したであろう嫌悪感は徐々に消えていく。私自身おかしいと思っているが、どうも早苗の言葉を信じるようになってしまっている。
「意識改革、ですよ」
 私の心を読んだかのように早苗が言う。花嫁になるためには私が根本的に変わらないといけないらしい。そのための意識改革、なのだろうか。
「ま、徐々に貞操観念を削っていって、最終的に奇跡的に幽香さんがエロエロお姉さんになっちゃうと良い感じです! 私もおちんちんを勃起させて頑張りますから!」
「わかったわ。何か騙されてる気がするけど早苗が頑張るなら私も頑張る」
 せっかく早苗が頑張っているのだ。私も頑張りに答えるのがスジである。どうもいつもの自分じゃない気もするが、思考がぼんやりとしているためはっきりしなかった。
 早苗が懐から何かを取り出す。
「それは?」
「クレープです。でも中には何も入ってません。いわゆる生地のみです。今からこれを幽香さんに食べてもらいます」
 これも修業なのだろうか。だけど、何も味がないクレープとは妙じゃないか。だってクレープってクリームなどでデコレーションされた、本来は甘いスイーツのはずだ。だが、このクレープは文字通り何も入っていない。
「でも中身がないのはちょっと味気ないわね」
「そういうと思ってましたよ。ちょっと待ってくださいね……んひ、はぁんっ♪ チンポ気持ちいいっ♪ 人前でシコるの気持ちいいっ♪」
 味気ない、と私が言うと早苗が目の前で肉棒を扱き始める。
 片手で肉棒でセンズリをし、もう片手を尿道の前に持ってくる。とても気持ち良さそうだ。私はただ傍観するしかないが。
「ん……イクっ……んんんっ! ふぅ……♪」
 ぶびゅる、ぶびっ、ブボッ、どぴゅるっ!
 早苗の鈴口から粘度の高い白濁が放出された。放出場所はクレープ生地の中。クレープの中になみなみと精液が注がれていく。射精量がかなり多く、三十秒くらいたつとクレープの中身がザーメン一色になった。
 射精し終わると汚れた陰茎を生地の外側で拭き、笑顔で差し出してきた。青臭いニオイがこっちまで漂ってくる。
「そ、それは?」
「何ってクレープですけど。ザーメンクレープ」
「ザ、ザーメンクレープ?」
 そう言って精液まみれのクレープをこちらに近づけてくる早苗。精液特有のニオイが鼻につく。ドロドロの白濁がクレープの生地を台無しにしている。
「普通の食べ物じゃないと思うんだけど……」
「何いってるんですか幽香さん。ザーメンクレープくらい今時の女性は当たり前のように食べてますよ? 栄養満点ザーメンクレープ、たぁんと召し上がれ♪」
「う……そう、かしら?」
 何かがオカシイ。目の前にあるのは早苗の精液がかかった汚物だ。とても食えたものじゃない。でも、早苗の言葉を聞いてるとクレープが美味しそうに見えてくる。
 早苗の言葉は絶対だ。深層心理が自分自身に囁いている。
 ひょっとしたら……目の前のクレープはとても美味しいのかもしれない。だんだんそう思えてきた。
「ほらほら、遠慮なさらず♪」
「……そうよね。当たり前なのよね」
 とりあえず食べてみなくては始まらない。この異臭を放つクレープを食べるのは女性として当たり前だ。花嫁としてしっかりこなさないといけない。
 意を決して早苗からクレープを受け取る。そしてクレープを思い切りパクリと口に入れて、咀嚼する。
「あむ、んむぅ……はぁ……♪ やだ、口から垂れちゃう……ドロドロぉ……♪」
 噛み心地は最悪で、精子でドロドロにふやけた生地が見事にマッチしておらず、噛めば噛むほど吐き気がする。鼻孔を精液のニオイがくすぐる。最低の気分だ。
「鼻が曲がっちゃいそうなくらいニオイが濃くて……舌が腐りそう……ザーメンクレープ美味しい……♪」
「あの幽香さんが私のザーメンを美味しいと感じるなんて! まさにこれこそ奇跡ですね!」
「もぎゅ、んぐ……食感最悪ぅ……♪」
 でも、あれ……? 精液まみれのクレープを食べることって、当たり前だっけ……? 噛めば噛むほどザー汁が生地に合わさって、舌でとろけて美味しい……?
 喉を通すたびに徐々に美味しく感じ、興奮してくる。こんな味のクレープだったら全然違和感がないんじゃないか。どこにでも売ってる気がする。
 何かがオカシイ、と思いつつもクレープを食べていると疑問もどこかに消えていく。私はだんだんザーメンクレープに夢中になっていく。
「鼻に抜けるザーメン臭が脳みそ溶かして変な気持ちになってくるわ……♪ 歯の隙間と隙間や、歯茎に青臭いニオイが染みついてとれなくなっちゃいそう……♪」
 一心不乱にザーメンがぶっかけられたクレープを食す。
 深呼吸すると吐く息がすっかり精液臭に染まっていた。きっと胃の中まで精液がたまっているだろう。歯に挟まった生地が精液の味を舌に広げる。
 もはや私は疑問を抱かず早苗の精液クレープを食べる。クレープの中のザーメンが丁度いいアクセントになっているとさえ思えた。
「ングング……このままだと呼吸するたびにザーメンのニオイがして頭おかしくなっちゃいそう♪ ん、ゲェップ♪」
 思わずゲップしてしまう。するとゲップさえも青臭いザーメンのニオイに変わっていた。下品すぎる最低のゲップだ。
 だが、今の私にはそれが嬉しかった。精液のニオイがとても幸せに感じられた。私の中で何かが崩れていくのがわかる。それに抗おうとも思わない。だって今の私には当たり前のことだからだ。
 私は舌なめずりをし、口角についたゼリー状の白濁を舐め取り、それをじっくりと味覚で味わった。
「やだぁザーメン臭い♪ 私ったら最低のゲップしちゃったぁ♪ げ、下品すぎちゃうけど今時の女性だったら当たり前なのよね……♪ ふふ、ザーメンクレープ食べてまた花嫁に近づけたかしら?」
 だんだんと思考回路が下品なものに変わっていくのがわかる。どうやらこのクレープがスイッチとなっている、のかもしれない。奇跡かもしれない。真実はわからない。だけど、自分の思考が変化しているのはわかる。




【気の強い女はアナルが弱い。これってトリビアになりませんか?】

 ん、えっ? えっ? そっちの穴はっ……違っ……ひぎぃいぃいぃっ♪ くぅ、何してるのよぉっ♪ そっちはお尻の穴よっ、オマンコじゃないぃっ♪ ひ、ひぃぃいぃっ♪ 容赦なくアナルファックするなんて最低よぉっ! んぎぃっ、くぅ……ふぅうっ……!
 だ、だからお尻の穴を舐めてたのね♪ さ、最初からケツ穴ファックするつもり満々で……! クズっ! 男のクズっ! 最初から私とのアナルファック狙いだったなんてぇっ……ひぎぃッ! …………で、でも痛いけど、気持ちいいのぉっ♪ ひぃっ♪ どうしてっ! どうしてこんなにアナルが気持ちいいのぉっ! んひぃいっ♪
 アナル掘られるたびに気持ち良くなっちゃううっ♪ アナルがこんなに気持ちいいだなんて知らなかったぁっ……素質あるのかしら、私……♪ ひぃっ♪ 肛門が広がるの、恥ずかしいけどゾクゾクしちゃうぅ……♪
 おっ、お尻の穴が……灼けるように熱いっ! くぅ……こんな屈辱的なことをされるなんてぇ……最低すぎぃッ……! ケツ穴広がって……痛気持ちいいのぉ……♪ こんなの嫌なのにぃ……おほぉ……♪
 こ、このまま外を、歩くですって……! アナルファックしながら、外を……? そんなことしたら……私たち、もう幻想郷で生きていけないほど恥を晒すことになるわよ! …………か、関係ないですって? 外でアナルファックするのは気持ちいいからする、ですって……呆れた……!
 とにかく、そんなことは絶対に許されないんだからね! お尻にオチンポ突っ込むのはまだしも、このまま外に出たら……私……どうにかなっちゃうから……! ああっ、抱きかかえないで……! 抱きかかえて……駅弁ファックっ♪ んぅ、重力でチンポ沈むぅっ♪ ゴリゴリしてるっ、腸壁ゴリゴリしてるのぉっ♪
 しかもあなたの顔が目の前に……私が感じてるところしっかり見られちゃってるぅ……♪ 嫌ぁ……こんなの嫌ぁ……恥ずかしすぎるぅ……なのに、気持ちいい……♪
 あぁんっ、やっぱり外に出ちゃうのね……。ゆっさゆっさ身体を揺さ振りながら外出するなんて……肛門の締め付けが強くなっちゃうほど恥ずかしい……♪ もう、意地悪なんだから……♪
 あぁ……外気が柔肌に染みるぅ……♪ こんな、裸でケツハメしながら歩かれたら私……んぅ、何も考えられなくなっちゃうぅ……♪ んひぃっ♪ お尻の穴ズボズボしないでちょうだいぃっ……♪ 気持ち良すぎるぅ……はぁん♪
 やだ、やだやだ……♪ いつの間にか人間の里じゃないのぉっ♪ み、みんなに見られちゃってるぅっ♪ この大妖怪、風見幽香の公開アナルファックぅっ♪ はぁ、最低ぃ……っ♪ みんなに結合部分見られちゃってる……私のアナルにチンポが行ったり来たりしてるのが見られちゃってるのぉっ♪
 ひゃあぁっ♪ に、人間たちに見られてさらにチンポ大きくするなんて本当に最低の変態ね! ひぃんっ♪ 激しく突かないでぇっ♪ そう、そうよっ♪ 私も変態よっ♪ 人に見られてアナルが熱くなっちゃってるのぉっ♪ おおぉっ、おっ、おほぉっ♪
 お、お尻の穴がめくれ上がっちゃうぅ……ケツ肉めくれちゃいそうなくらい激しいぃいぃいぃぃっ♪ こ、こんなに激しくされたらお尻の穴締まらなくなるぅっ♪ 垂れ流しになっちゃうぅうっ♪ これからの妖怪人生、ぜーんぶ垂れ流しになっちゃううぅっ♪
 メスになっちゃうぅっ♪ アナルメスにぃっ♪ もっと掘ってっ♪ 青姦アナルファックでクソ穴耕してぇっ♪ チンポがアナルにヌルヌルってぇっ♪ チンポ出し入れするのがすっごく気持ちいいのぉおぉおおぉっ♪
 ひぃっ、はひぃっ……♪ 発情しちゃってるぅっ♪ ケツにハメられてるのに、オマンコがドロドロぉっ♪ 寂しいっ、オマンコ寂しいのぉっ♪ いじわるっ、いじわるいじわるっ♪ オマンコ寂しいのにアナルしか弄ってくれないなんていじわるぅっ! ほぎぃっ♪ アナルごっつんこしないでぇ♪
 んちゅちゅっ、ブチュッ、チュバチュバっ、じゅるるるるるっ! んふぅ、人間達に見られながらキスするのって最高ね♪ 公開アナルセックスも慣れるととっても気持ちいいのね♪ 身体が火照ってきちゃうぅ……♪
 ほらっ、周りの人間に私たちのラブラブっぷりを見せつけちゃいましょう? ほら、もっとあんたたちも見なさいっ♪ 私はっ、風見幽香は人間たちにアナルセックス見せつけてヨガっちゃう変態妖怪ですぅっ♪ 野外ケツハメ交尾最高ぅっ♪ ケツ穴に彼のぶっといムスコが出し入れされるたびにアヘっちゃうのよぉっ♪ ひぅうっ♪
 ほらほら、人間の子どもたちぃ♪ もっとよく見ておきなさい♪ これが交尾よ、コービ♪ 女はチンポには勝てないの♪ こうやってチンポ挿入されたら恥知らずになってピースしちゃうのよぉ♪ ピースっ♪ ぴーしゅっ♪ えへへぇっ♪ よく見なさい、これが性教育よぉ♪ 私たちのラブラブアナルファックでトラウマ残してねぇ♪ えへ、えへへ、えへぇ〜っ♪
 やだ、里の男たちが私たちのことを見てオナニーしちゃってるわぁ……♪ でもダーメ♪ 私は彼の専属マンコだから、あなたたちは指一本触れちゃダメなのよ♪ ふふ、残念でしたぁ♪ だからおとなしくそこで私たちのケツハメ見てちょうだいね♪ んぅ……ひぃんっ♪
 外でキスしながら全裸アナルするの楽しいわぁっ♪ ひゃぁっ♪ セックスって何て気持ちいいのかしらっ♪ 青姦ファックって最高ね、んぅ、ヒギィイィっ♪ お尻の穴がすっかりあなたのチンポの形になっちゃったわ♪ アナルまであなたの専属にされちゃったぁ……♪
 あら、周りの人間達が私たちのことをオカズにセンズリオナニーしちゃってるわ♪ ふふ、無様ね♪ 他人の交尾を見てシコることしか出来ないだなんて……可哀想♪ 私たちはたぁっくさんハメ倒してやりましょうね♪ 優越感に浸るのってたまらないわぁ♪
 ふふ、私のむっちりしたお尻を見てチンポ握っちゃってるのかしら? ほら、遠慮無くみんなのセンズリペットになってあげるから、あんたたちも野外センズリで遠慮なく気持ち良くなっちゃいなさい♪
 でも私に触れるのは指一本でもダーメ♪ 一本でも触れたら遠慮無くぶっ殺しちゃうから♪ だけどオナニーするのは自由だから、ほら、どんどん扱いちゃいなさい、その粗末なモノをね♪ うふふふっ♪
 はぁんっ……たくさんの勃起チンポが私たちを囲んでるわ……♪ むせかえりそうな雄のニオイがここまでただよってくるぅ……♪ んぅ、さらにケツ穴締め付けちゃうぅ……♪
 んふふ、こうなったらとことん乱れちゃうんだから♪ ケツ穴にチンポがハメられたまま、お尻ふってケツ振り交尾ダンス踊っちゃうんだからぁっ♪ ほら、両手を頭の後ろに抱えて、腋見せつけながらクネクネしちゃうわよ? んぅ、クネクネ♪ クネクネぇっ♪ どうかしら、気持ちいいかしら? あなたのためならこんなに下品な事だって出来るんだからね♪
 ひゃあぁんっ♪ 腋まで舐めちゃダメぇっ♪ 鼻つけて腋のニオイ堪能されたら……頭茹だっちゃうぅ……♪ ひぃ……恥ずかしいぃ……♪ そんな、いいニオイだなんて、やめてぇ……っ♪ 人前で腋ペロペロしたり嗅いだりするのやめてぇ……でもお尻ふっちゃうのはやめられないのぉ……んほぉ♪
 周りの男たちに見られながら腰振りアナルチンポダンスぅっ♪ 下品っ♪ 下品すぎるぅっ♪ 貞操観念のへったくれもない変態プレイぃっ、最高よぉおぉっ♪ あはぁぁあぁぁんっ♪





【淫乱娼婦の風見幽香さんを指名します(指名料別料金)】

「む、無理よこんなの」
「(大丈夫です。ほら、幽香さん……その男性の股間を見てください……美味しそうなおちんちんがありますよ……ほら、男性に奉仕するのがあなたの役目です……)」
 拒絶したい。こんなキモデブオヤジに抱かれるなら死んだほうがマシだ。
 だが、脳内に響く早苗の声がエコーして聞こえてくると徐々にまぶたがトロンとしてくる。
 私の役目は……男性に奉仕すること……股間のおちんちん……奉仕……?
「ほら、もう我慢できねえよ。早苗さんが言うには風見幽香は大のチンポ好きだってな。チンポを見せつければそれはもうご奉仕してくれるって聞いたんだ。ほらよ、お前の大好きなチンポだ」
「あぁ……チンポ……キモデブチンポぉ……」
 中年はズボンとパンツを脱ぎ、私に男性器を見せつけてくる。厚い皮が被っている、野太いこん棒包茎チンポ。気持ち悪い。気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い。
 でも……素敵ぃ……♪
「はぁ……チンポ……このチンポ、私の好きにしていいのかしら……?」
「ああ、気持ち良くしてくれるなら何してもいいぜ。せいぜい乱れろや、チンポ狂いの妖怪女」
「わかったわぁ……♪」
 男に媚びる女の声。どこから出したのかわからないような甘い声を出して中年に媚びる。
 ダメだ。我慢出来ない。さっきの早苗の声が未だに脳内にディレイしている。私はこのチンポにご奉仕しなくてはいけない。
 こんな汚らしいチンポ、絶対にお断りなのに……すでに汚らわしさはまったく感じなくなっていた。むしろ今は愛しくて仕方無い。とにかくチンポを愛したい、ご奉仕したい。それしか頭になかった。
 男をベッドに座らせて股を開かせる。私は男の股間に顔を埋めるように身をかがめ、顔を近づける。近くに中年の肉棒があるだけでむせ返るような精臭がただよってきて、鼻が腐ってしまうかと錯覚するぐらい鼻孔をくすぐった。
「うう……酷いニオイ……鼻が曲がっちゃいそう……♪」
 私の鼻先に男の陰茎が突きつけられる。鈴口から溢れ出るカウパーが鼻の頭に触れ、鼻頭と尿道の間に粘液の線が引いてしまっている。
 蕩けた頭で肉棒を口に近づけると、男の一人が汚らしい笑みを浮かべる。
「誰が舐めろって命令したんだよ。お前はずっと見てるだけだ」
「え……」
 早くチンポを舐めたいのに……!
 すっかり身体が火照りきってしまっていた幽香は愕然とした顔になる。すぐにでも男性器を咥え込むことが出来ると思っていた。
 前の私だったら男性器が顔に当たろうものなら男性を殺していただろうが、今の私は違う。すっかり興奮していたから。目の前の男性器にしゃぶりつきたい。味わいたい。ほじられたい。そう思うのが当たり前になってしまっていた。
「チ、チンポ舐め……た……」
「何か言ったか? 俺は今からお前の顔をオカズにオナニーするから、そこでじっとしてろよ? 別にお前はじっとしてるだけでいいんだ。奉仕も何もしなくていい。俺は優しいからな」
「そんな……」
「喋るのも禁止だ。とにかくお前は黙って見てればいい」
 世界が終わってしまったかのような錯覚にとらわれる。どうして目の前にご馳走がぶら下がっているのにありつけないのだろうか。辛い。胸が苦しい。何故チンポのために悲しい気持ちにならなければならないのか。
「そこでじっと見つめろよ。目を背けずにな……ふぅ、く、ふぅっ……ふぅっ……」
 呼吸を荒げて自慰を始める男性。私は指示に従う義理はないはずなのだが、それでも身体は動かなくて目の前でひたすら男のオナニーを眺めることしか出来なかった。
 そして十分、二十分、三十分と時間が過ぎる。
 男はあえて射精せず、調整をしながら肉樹をシゴく。目の前で摩擦によって香ってくる雄臭が私の本能を刺激する。口の中に唾液が溜まる。しゃぶりたい、しゃぶりたい、しゃぶりたい。ちんしゃぶしたい。だけど、男からの許可は出ない。
 目の前のエサを、おあずけと命令された犬のように見ることしか出来ないのであった。
「ああ……うう……はあ……」
 うめき声を上げながら、自慰を見つめることしか出来ない。焦らしに焦らされ、脳内はチンポのことしか考えていない。
 ああ、チンポをしゃぶりたい。咥えたい。皮の中まで舌を突っ込みたい。味わいたい。丹念に丹念に味わいたい。汚い中年のチンポをちゅぱちゅぱしたい。バキュームフェラしたい。喉奥までねじ込んで息が出来なくなりたい。チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ。
 早くフェラチオ出来ないと気が狂いそうだ。
「ん? どうしたんだ、そんな寂しそうな顔をして。何か言いたそうな顔だな」
「う、うう……」
 喋るなと命令したくせに、下劣極まりない笑みで私を見つめてくる。わかってるくせに。
「何が言いたいんだ? ほら、喋ってもいいぞ。何か俺に頼みたいことがあるなら言ってみろ。聞いてやるかも知れないぞ?」
「あ……あぁ……」
 ダメだ。今、解放されたら私は堕ちる。完全に堕ちる。ダメだ、何も言ってはいけない。考えを口にしてはいけない。それだけは絶対に。
 だけど、私の口は止められない。決壊したダムのように、勢いよく言葉があふれ出る。
「チンポっ、オチンポぉっ♪ 風見幽香はチンポ大好き女ぁっ♪ 私はチンポが欲しくて欲しくて仕方無いのに、どうしてそんなに意地悪するのよぉ……! もう頭の中がチンポでいっぱいなのっ! ちんしゃぶしたいのっ♪ だから意地悪しないで私にご奉仕させてよぉっ♪ もうっ、もう〜〜〜っっっ!」
「ヒヒヒ、そんなことか。ほらよ、好きにしろよ」
 私の必死の懇願に対して、あっさり許可が出される。もう、止められない。
 ――堕ちてしまった。
「んちゅぞぞぞぞっ、ジュポポポポポ、レロレロレロレロォッ♪ ひひ、ひひひっ♪ チンポ美味しいのぉおおぉおぉっ♪ おほ、おおっほ、チンポしゃぶるの幸せっっっっ♪ 止められないのよぉおおぉ〜〜〜〜っ♪」
 淫らに、気が触れたようにチンポに舌を這わせ、べろべろと舐めしゃぶる。我慢されてお預けくらっていた欲求が爆発した。もう恥も外聞もない、ただの一淫乱娼婦として中年男性のグロテスクな巨根を舌や頬の内側で刺激する。
「皮剥いたらどうなっちゃうのかしらっ♪ この包茎チンポの内側にはきっと美味しいのが詰まってるんでしょうね♪ ああんっ、我慢出来ないのっ♪ 包茎チンポ剥いちゃうのよぉぉおっ♪」
 両手の指を使い、肉棒に被っていた包皮を一気に剥いてやる。
 ぶるんと竿が震えながら亀頭が露出される。しかし皮が被っていた部分には大量の痴垢がこびりついており、周囲に悪臭をまき散らす。
「は、ひぃいい、おほぉおおぉおぉおっ♪ モロってっ♪ モロって擬音が目に見えたくらいの大量のチンカスぅううぅっ♪ ど、どんだけ汚してるよぉおっ♪ 私にこんな汚物チンポを掃除させようだなんて酷すぎるぅっ♪ く、くさぁいっ♪ 目に染みるニオイだわぁ……っ♪」
 悪臭すら、汚れたえげつない肉棒すら今の私にはご馳走でしかなかった。チンポが主食ならチンカスかスイーツ。ちょっとしたアクセントしにか感じられない。むしろ汚れていたほうがいいくらいだ。
「うひぃいいぃっ♪ チンカスっ、チンカスひどいぃぃいいぃいぃっ♪ 包茎チンポからモリモリ出てきたチンカスっ、生臭くて鼻が腐っちゃいそうぅっ♪ これ食べるっ♪ 食べるわっ♪ チンカスチンポ、おくちで掃除しちゃうんだからぁっ♪ あむ、じゅぽぽぽぽっ、ジュジュルっ♪」
 舌を使い、丁寧にチンカスをこそぎ取る。モリモリとれるチンカスが舌の上に乗り、灼けつくような味が口内に広がる。わざと味とニオイが広がるようにチンカスを咀嚼する私。その様子に中年も満足しているようで高笑いをあげていた。
「ハッハッハ! そんなに俺のチンカスチンポが美味しいか? ん?」
「ちゅぶちゅぶちゅぶっ、レロジュルルル、あむじゅるぅ〜〜っ♪ 美味しいわよぉっ♪ こんな汚れたチンポ味覚えたら完全に中毒になっちゃうっ♪ チンカス掃除が中毒になっちゃうっ♪ チンカス掃除大好きになっちゃうっ♪ 身体が覚えちゃうわぁああぁっ♪」
 病みつきになってしまうと言わんばかりに、中年のチンカスチンポを自分の口内で綺麗にしていく。唾液を口に溜めて吸い付くように顔をストロークさせると中年が喘ぎ声を上
げて反応する。
 一心不乱にチンカス掃除に励んでいると、中年が私の頭を抑えて動きを止める。もっとちんしゃぶをしたい私は陰茎を咥えこんだまま、恨みがましく彼を睨む。彼は言う。
「ほら、チンカス掃除も良いがやっぱりハメたいしな。お前、後ろ向いて四つん這いになれ」




【ゆうかりんとお医者さんごっこするよ!】

 ううぅ、こんなに腫らしちゃって。いけない子ね♪ いけない子にはお仕置きしないとね♪ ほぉら、おちんちん出してごらんなさい♪ …………ふぅん、大きいわりに皮被ってるのね。素敵だわ♪
 ちゃ〜んとお医者さんプレイのために聴診器を用意したんだから♪ ふふ、これで今からあなたのチンポに聴診器当てるんだから♪ やぁん、変態チックね♪ 私があなたのチンポに聴診器当ててあげるんだから、感謝してチンポ勃起させなさいよ♪
 じゃ、診察するわね♪ 聴診器当てて……すごぉい♪ おちんちんが脈打ってるのが聴診器から耳にダイレクトに伝わってくるぅ♪ すごい、すごぉい♪ 
 こんな元気でいけないおちんちんは診察しなきゃしょうがないわよね♪ ほら、悪いところはどこですか〜? あら、性欲が溜まりすぎね♪ カルテ出しておくわね♪ ふふっ♪ ダメチンポなんだから♪
 診察結果はザーメンを出したほうがいい、というモノになりました。チンポヌキヌキして悪い膿を全部射精しちゃったほうが早いわよ? ふふ、幽香先生の診察に間違いの文字はないのよ♪
 あなたの股間の花、綺麗に刈り取ってあげちゃうんだから♪ あら、何を期待してるのかしら? もう尿道から我慢汁が垂れちゃってるじゃないの♪ 花の蜜みたいね♪ でも、蜜よりも全然臭いからチンポって最低ね♪ ふふ、病人チンポ可愛い♪
 じゃ、どうやって抜きましょうか? んぅ、あなたのチンポって美味しそうだからフェラチオしてみたいなって気持ちがあるの。お口でたぁっくさんヌキヌキしてあげるわね♪
 ……あら、どうして? チンポ舐めてほしくないのかしら? 私の顔の前まで持ってきたのに、舌を伸ばしても遠ざけるだなんて……チンポ舐めさせてよ、チンポ、チンポチンポ、チンポぉおぉっ♪
 舐めたいのにぃ……私をこんなにムラムラさせたくせにチンポ舐めさせないだなんて酷い仕打ちだわ……! もう、患者のくせに生意気なんだから……! あぁん、舐めたいのに舐めさせてくれないから唾液とまらないぃ……♪ チンポ美味しそうぅ……♪
 んぅ……オチンポしゃぶりたいのぉ……♪ ちんしゃぶぅ……♪ チンポっ、オチンポしゃぶしゃぶしたいのぉっ♪ こんなに美味しそうなオチンポしゃぶらせないだなんて病人のくせに生意気よぉ……♪ いじわるチンポぉ……あぁん、美味しそうっ♪ とぉっても美味しそうぅ……♪
 あら、卑怯なのね。私がチンポ舐めたくなるのわかっててこんなことしてるだなんて……最初こそ私が主導権を握ってたはずなのに、すっかりチンポ舐めたくてしょうがない気分になっちゃったわ♪ あぁん、早くチンポ舐めたいのにじれったいわ……♪
 きっと皮の中にも美味しいチンカスが溜まってるんでしょうね♪ きっとあなたみたいな変態は女の子にチンカス掃除させるために、カリ首汚して悦んでるんでしょう? 品等に下劣よ……でも、そんなことされたら一発で堕ちちゃうわ♪ だって私、女の子ですもの♪
 ああもう、しゃぶりたいのに……もう、いじわるなんだから。自分が優位に立つととたんに強くなるだなんて、酷い人ね。どうすれば私にこの美味しそうなチンポをしゃぶらせてくれるのかしら?
 ……あぁんっ、本当にいじわるね! いやらしくおねだり……おねだりすればいいんでしょ! チンポ咥えるために浅ましく下品におねだりすればいいんでしょ! もう、ずるいんだから!
 ……わ、私はっ! 風見幽香はっ! ゆうかりんは、チンポのことが何よりも大好きで! お医者さんなのに患者のチンポのことで頭がいっぱいで! 今すぐチンポほおばって皮の中まで舌でねっとりほじくりたいって考えてる変態女ですっ♪ チンポのことを考えると子宮がキュンキュンして切ないんですっ♪ だから切ないのを止めるためにも、あなたの汚い皮かむりチンポじゅぽじゅぽさせてください、お願いしますぅっ♪
 ……どう、これでいいでしょう? お願いよ……これ以上は我慢出来ないからぁ……早くチンポ舐めさせてよぉ……。切ない……切ないからぁ……。
 え、舐めさせてくれるの? 本当に? ふふっ、あなた愛してるわ♪ だから早くチンポこっちによこしなさい? いやらしく下品に、男の人が喜ぶように、このととのった顔が台無しになるくらいみっともなくあなたのチンポにしゃぶりついてあげるから♪ ほら、早くぅ…………♪
 んぶぅうぅぅうっ! チンポ美味しっ、美味しすぎるぅっ♪ 濃厚な味とニオイがたまらないぃいぃっ♪ ずーっとしゃぶっていたくなるぅっ♪ 舌にチンポ当たるたびに嬉しくなっちゃうのぉっ♪ んう、こんなに美味しい肉棒じゅぼじゅぼ出来るだけで幸せっ♪ 幸せぇええええぇっ♪
 この濃いニオイが脳みそ狂っちゃいそうなくらいたまらないのぉっ♪ 麻薬っ、チンポは麻薬うぅぅうっ♪ ずっとしゃぶってたいっ♪ ちんじゅぽしてると身体が興奮しちゃって仕方ないのぉっ♪ あぁんっ、こんなにチンポ美味しいだなんて卑怯すぎるわよぉっ♪ んひぃいいぃっ♪
 女の子はチンポ舐めるとすっかりチンポの虜になっちゃうのぉっ♪ チンポ舐めるの大好きだからぁ♪ チンポの味が大好きだからぁっ♪ えへ♪ ゆうかりんすっかりチンポにラブラブフェラチオするの大好きになっちゃいましたぁ♪ ふひ、ふひひぃっ♪
 びょ、病気は私でしたぁっ♪ チンポ大好き病っ♪ ちんしゃぶ病っ♪ チンポ依存症っ♪ チンポチンポチンポぉっ♪ こんなにチンポのことが好きなチンポメスになるなんて最低すぎっ♪ 私、最低のチンポ狂いなのぉ♪
 ほらっ、チンポしゃぶりながらがに股になっちゃうっ♪ がに股になってピースしちゃうわ♪ がに股ピースっ♪ がに股ひょっとこ顔フェラピースっ♪ チンポ美味しすぎて嬉しいのぉ♪ んふ、んひひ♪
 みっともないのにぃっ♪ みっともないのにチンポむしゃぶり止められないのぉ♪ ふふ、綺麗なお姉さんがすっぽんのようにチンポほおばるのはお嫌いかしら? んぅ、ほっぺが亀頭の形に膨れちゃうぅ……♪
 ほらほら、チンポ中毒のゆうかりんのフェラチオは気持ちいいかしら? あなたのカリ首もプリプリしてて甘噛みしがいがあるわ♪ んふ、エロいチンポさせちゃって♪ こんなチンポ持ってたら女は誰でも発情しちゃうわよ? じゅるる、れろっ、ジュポポっ、ちゅるるっ♪




【ふたなり幽香さんがとにかく犯しまくる話】

「じゃ、私に懇願して誠意を見せたらアナル掘らないであげるわよ♪」
 気まぐれで思いついたチャンス。少年は突然のチャンスに必死で答えようと頑張る。
「お願いです。僕のアナルを掘るのはやめてください……。何でも命令を聞きます! だからアナルを掘るのは……壊れたら怖いのでやめてほしいです……! お願いです……!」
 死に物狂いで何度も懇願する少年。よっぽどアナルセックスが怖いらしい。
 私だって鬼じゃない。だから少年の尻穴に男性器をあてがって、
「でもダーメ♪」
「んアァあぁァッッッッ!」
 容赦なくぶち込む。他人の尊厳を踏みつぶすことほど楽しいことはない。アナルに挿入される瞬間の絶望の表情だけでご飯三杯はいける。
「んふぅ♪ さすが若いだけあってケツ穴の締まりは最高ね♪ チンポに腸壁のボコボコが絡んでくるわ♪ はぁ、掘りがいのあるアナルね♪」
「んひっ、ひっ、ほひぃっ♪ ケツマンコっ♪ ダメですぅっ♪ アナル最高ですうぅっ♪ んぎっ、ゴリュゴリュって掘られるの最高ですぅうぅっ♪」
 あんなに嫌がってたのに、急に淫乱になってヨガり狂う少年。さすがに私も戸惑ってしまう。
「……早苗、この子いったい」
「んー、そういう素質のある子を拉致ってきたので」
 とことん都合がいい気もするが、ならば話は早い。それならどんなに激しくしても遠慮無く犯せる。
「あんなに嫌がってたくせにアヘ顔晒しちゃって! ひょっとして私のチンポが気持ちいいのかしら?」
「そうですぅ〜っ♪ ほ、本当はチンポ気持ちいいですっ! お、おほぉおっ♪ 男のくせにアナル掘られて感じちゃってますぅっ♪ ゴリゴリされるのがたまらないですう♪ さっきも、さっきも幽香さんのチンポ舐めてるときもっ、ずっと勃起しちゃってたし本心で美味しいと思ってましたぁっ♪ チンポとっても美味しかったですぅ〜っ♪」
 すぐに本性を出す少年。なるほど、確かに素質がある。
 私は様々な角度から腰を振って少年の肉壺を蹂躙しながら、次々と罵声を浴びせる。
「そこまで言えだなんて一言も言ってないわよ? ふふふっ、本当に変態さんだったのね♪ ホモの素質があるわね♪ これからは男たちに抱かれて生活したらどう? あなた、女顔だから女装でもしてみたらいいじゃない♪」
「は、はいぃっ♪ これからは女装男子として生きていきますっ♪ 男なのに男を狙うホモとして生きていきますっ♪ チンポのことばかり考えちゃうんですぅっ♪ 男をホモに変えて生きていきますぅうぅうっ♪ アナル気持ちいいですうぅうっ♪」
「男のくせに尻穴狂いだなんてどうしようもないわね♪ アナル耕されて開発されちゃって! 正真正銘のド変態よ、あなた! クズ! このクズっ!」
「ひぐうぅうぅうっ♪ クズですっ! 僕はアナル大好きのドクズでしゅうぅ〜〜っ♪ ケツ穴掘られてるっ、掘られてるうぅううぅっ♪ ぎもちいぃいぃいっ♪ 雄マンコどろっどろぉっ♪ どろどろケツマンたまりません〜〜〜っ♪ ひぎっ、ぎっ、ぐえええっ、アナルファックしゃいこうれしゅぅううう〜〜〜っ♪」




【幽香交信】

「あぁん、私、あなたのためにとってもいやらしくなったの。関係者の皆、友人の皆に見せつけちゃうんだからぁっ♪」
 周りを見渡すと様々な人たちが私たちを祝福するために席に着いている。
 その人たちに向かって、私は高らかに、そして淫らに宣言する。
「ああぁんっ♪ 私はっ、風見幽香はあなただけの淫乱な花嫁なのぉっ♪ エッチしたいのっ♪ とにかくセックスが大好きで、変態行為が大好きなのよぉっ♪ 今までの私だったら絶対あり得なかったけど、変態のあなたのために私、頑張ったのっ♪ 花嫁修業頑張ったのぉおぉっ♪ チンポセックス、セックスしたくてたまらないのぉっ♪」
 ウェディングドレスを脱ぎ捨て、ベールだけ着用する。開放感がたまらない。
 全員の視線が私に集まる。侮蔑を込めた視線が肌に刺さり、オマンコが愛液で濡れてしまう。
「気丈に振る舞ってた私が懐かしいわぁ♪ もう変態行為しか考えられないぃっ……マンコもアナルもおくちもぜ〜んぶチンポ専用っ♪ 風見幽香はチンポ専用なのおぉぉおっ♪ ふひっ、ふひひっ♪ 下品な事が大好きになっちゃったのよぉおおぉっ♪」
 もはや女性としてはあり得ない、えげつない笑い声をあげて彼を見る。すると彼は準備万端といった感じで、下半身を露出し仰向けになっている。もちろん黒々しい剛直をそびえ立たせながら。
 私は一切の躊躇をせず、彼の股間にまたがる。そしてマンコにチン先をあてがい、一気にかがんで挿入する。
「えっへぇぇえぇぇぇ〜〜〜〜っ♪ 入った♪ 入った♪ チンポ入っちゃったわぁ♪ 結婚式で誓いのオマンコセックスうぅぅうっ♪ んひ、すっごい気持ちいいのぉおおぉっ♪」
 ぬるりと入ったチンポが私の膣内をかき回す。カリ首がクリや入り口の部分を刺激して、彼のチンポが私にとって相性抜群だということがわかる。
 マン汁をまき散らして、ひたすらチンポ交尾に勤しむ。結婚式だというのに、女神像の前でこんなことをしてると思うと余計にマンコが締まる。私の倫理が崩壊するのはボッキグロチンが気持ち良すぎるせいだ。私は悪くない。彼のチンポが悪い。
 騎乗位でひたすら重力に身を任せて腰を沈める。子宮口を鈴口がコツンとするたびに口角からヨダレが漏れる。とにかく気持ちいい。下品なことが気持ちいい。
「オマンコっ♪ オマンコセックス大好きすぎるのぉっ♪ ゆうかりんオマンコがチンポと結婚するのぉ♪ チンポに誓いの結婚指輪♪ 私のオマンコが結婚指輪の代わりなのぉっ♪ 誓いのエンゲージオマンコリングぅううぅぅ♪ んひひぃいぃん♪」
 狂ったように腰をピストンする。すればするたびに身体が昇天しそうだ。だから何度でもする。身体をツイストさせて、チンポに色んな刺激を与えて彼も気持ちいいように、しっかりと夫婦の共同作業を行う。
「……あらぁ? あなたたちも入りたいのぉ?」
 気がつくと私たちの周りには親戚の男たちが囲んでいた。神父までいる。彼らは肉棒を露出し、私たちをオカズに自慰して切なそうにこちらを見ている。
「いいかしら、あなた……そう、わかったわ♪ 本当だったら私は彼の専用チンポ新婦だからあなたたちのチンポなんて触れたくもないんだけど、許可が出たから……今日は好きなだけ抜いてあげちゃうわよ♪」
 私の言葉と同時に男達がむらがる。ある男は私にチンポをしゃぶらせ、ある男は手にチンポを握らせ、ある男はチンポをおっぱいにおしつけ、ある男はチンポを太ももに擦りつける。



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