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ホモサンプル



【十六夜咲夜超会議】

「ほら、行くわよ」
「うぅ……恥ずかしいです……」
「犬なんだから、鳴き声は「ワン」しか許さないわよ?」
「ワ……ワン……」
 いきなり男が全裸で、しかも犬になりきって女に散歩のように連れ回されているのだから。四つん這いになって、恥ずかしいところもギャラリーに丸見えで、私はパチュリー様のオス犬になりきる。
 逆らうことも出来ず、ただただ羞恥心が襲う。
「うふふ、みんな見てるわね。世にも珍しいオス犬をね♪」
 人々のざわめきを聞いてパチュリー様はほくそ笑む。本当にイイ趣味を持っている。もちろん皮肉だ。
「ワ……ワォン……っ」
 仕方無く私は吠える。四つん這いで膝をついて、尻を振りながらパチュリー様に付いていく。
 いったい何の罰ゲームなんだ、と思う。これもメイドの仕事の一環なのだろうか。
 そんなことを考えながら恥さらしに耐えていると、里の人たちが私に気がついて集まり始める。
『おい……何だアレ……変態かよ……』
『いい趣味してるな、あの紫色の女』
『ママー、あれなぁに?』
『シッ! 見ちゃいけません!』
 ドン引きする人、指を指す人、笑う人、親子連れ……様々な老若男女が私を見て、色々な反応をする。
 それを堪能してニヤニヤするパチュリー様とは対照的に、私はいたたまれない気持ちになる。
『あの男……何だか可愛くないか?』
『ああ……何だかムラムラしてきた……』
 気がつくと数人の男たちが私の痴態を見て股間を押さえている。
 ひょっとして……私に興奮しているのかしら?
「うふ、うふふ、男たちが勃起してるわよ。やっぱり人間はホモかそれ以外に分けられるわね♪ 仕分けするべきだわ」
「くぅん……」
 私に発情している男たちを意識すると、こちらも不思議な気持ちになる。何だか股関節のあたりがジンジンしてくる。
 数人の男たちと私を見比べてパチュリー様は微笑む。嫌な微笑み。きっとろくなことを思いついていない。
「ほら咲夜。犬なんだから犬らしくアピールしてみなさいよ。媚びないとホモセックスは出来ないわよ?」
 出来なくていいです。
「……出来ないわよ?」
「ワォん…………」
 飼い主の命令は絶対。それが犬のルール。
 パチュリー様は私の首輪に繋がっている手綱を引っ張ると、私を犬として扱いながら命令を下してきた。
「咲夜、チンチン♪」
「わぉぉおぉん……っ」
 仕方無く私は蹲踞をして尻を振る。もちろん犬なのだから舌を出す。それがメイドだ。主人の、主人の友人の命令ですら絶対なのだから。本当は嫌ですけど。
 全裸でそんな体勢をとるのだから、陰茎も当然丸見えになる。恥ずかしい、だけど勃起まではしていない。露出癖は兼ね備えていない。
「ほら、勃起させなさい、勃起♪ ギャラリーの皆さんに失礼でしょう?」
 見かねたパチュリー様が首輪をグイグイと引っ張る。やはり勃起していないとダメらしい。
 突然勃起させろといっても、朝勃ちでもない限りは無理な話だ。そこまで犬のように発情出来る身ではない。
 だけど、チラリと男たちのほうを見る。そして周囲を見渡してみる。
 何人も、何十人もの目が私を見る。私のチンポを見る。絡みつくような視線に犯されている。
「く、くぅ~~んっ……」
 そう考えると急に自分がどれだけか変態行為をしているかわかる。ましてや男性の身体でこんなことをしていると思うと、より行為がディープであると自覚する。
 すると私の肉棒はみるみるうちに剛直となっていった。
 これぞまさにチンチンのポーズである。変態男犬の咲夜がもっとも得意とする芸当だ。
「ほらほら、前屈みになってる男もいるわ♪ すっかりあなたの虜ね。やっぱり咲夜は男になっても男を魅了する美貌があったということが私の脳内会議、脳内超会議で証明されたわ♪」
 脳内でするのは超会議じゃなくて町内会議レベルにとどめておいて欲しい。私は勃起チンポを左右に振りながらそう思った。尻尾と男性器、どちらも振り回す自分が言えたことではないかもしれないが。
「はぁ……♪ 男を犬扱いして散歩するだなんてゾクゾクしちゃう……♪ やっぱり咲夜みたいな女装男子はペット扱いするに限るわね~」
「わォン」
 やはりパチュリー様の性癖は歪んでいる、という意味も込めて一吠えしてやった。
 だけど、パチュリー様は私の一芸で満足するわけもなく、次の行動プランに想いを馳せている。
「ん~、咲夜を犬として引きずり回すのもいいけど、やっぱりホモが見たいのよ……ホモ……それはもう……ホモ……ホモォ……」
 無茶を言っている。
 さすがにこんな公衆の面前で同性愛セックス出来るほど人里の者たちは落ちぶれてはいない。
「ということでここに私の魔法によってホモになってしまった男性たちを用意しました。それでは、張り切ってどうぞー!」
「えっ!」
 気がつくと周囲の人々がいなくなっている。いるのは私と、パチュリー様と、先ほど股間を押さえていた男達数人だけだ。
 魔法って言葉、便利すぎませんか……?
「あの、パチュリー様、この人たちに、ひょっとして、私は、今から、その、あの」
「それでは、張り切ってどうぞー!」
「えっと、その、あの」
「それでは、張り切ってどうぞー!」
 答えは「YES」しかないらしい。
「いいじゃない。どうせチンポに負けるのは目に見えてるのだから」
「私、そんなに安い女じゃないんですけど」
「もう身も心も男だからいいじゃない。男ってチンポに負ける存在でしょ?」
「うわ、差別発言」
「ほら、犬になりなさいな」
 パチュリー様に首輪を引っ張られて仕方無く四つん這いになる。
 抵抗する間もなく、私の元に数人の男達が寄ってくる。私を取り囲んだ男達は全裸であり、各人みんな勃起している。
 男達の一人が我慢出来なくなったのか、私の頬にそそり勃つ肉棒の先端を押しつけてきた。かわそうとするが追いかけてくる。
「やめてくださいぃ……ほっぺにチンコ押しつけないでくださいぃ……」
「そんなこと言っても勃起してるじゃない。尻尾みたいに振り回しちゃって。本当に変態ワンコね。オワコンのワンコだわ。オワンコね」
 雄々しく隆起した勃起が頬に押しつけられる。私も何故か満更ではなく、鼻をひくつかせて官能に浸っている。
 きっと魔法のせいだろう。そうに違いない。じゃないと私はもともとホモの気があったみたいじゃないか。
 いや、もともと女だったんだから男にあるのは当然で……でも今の私は男だから男に興味を持って発情するのはオカシイ……?
 そんなことを考えていると別の男が口角に男性器を押しつけて楽しんでいる。
 周りを見渡すと何本もの反り返った男性器。
「んひぃ、チンポ……チンポが沢山……♪」
 すっかり男性器に囲まれる光景の虜になってしまった私。
 そうだ、どうせパチュリー様には逆らえないのだ。だったらこの状況を楽しんでしまおう。自分が楽しみたいわけではない。仕方無く、だ。
 そう、仕方無く。
 自分に言い訳しながら口角に寄せられた亀頭を唾液をまぶした舌で舐め上げる。
「あんっ♪ ちょっとしょっぱいですね♪ やだ、私ったら男なのにおちんちん舐めちゃってますぅ……♪」
「そうよ咲夜! ナイスホモ! いいホモ出てるわよ~! 今のポイント高いわね!」
 外野がうるさいが、気にせずに舌を動かす。ぷにぷにとした亀頭の触感が伝わるたびに、口内のヨダレが止まらなくなる。ああ、男になってしゃぶるチンポは何て美味しいんだろう。
「じゅるる、れろあむぅっ♪」
 まるで麻薬中毒患者のようにチンポにむしゃぶりつく私。竿を舐めるたびに身体を震わせる男を見てゾクゾクする。男の私でも魅力は衰えてない。
 フェラチオで男をオモチャ扱いしていると、見かねた別の男が私の股下に潜り込んできた。
「ひゃあんっ♪」
 何をするのかと思った刹那、カウパーをダラダラと垂らす私の肉棒にベロベロとむしゃぶりついていた。
 男らしいフェラチオに、思わず私は口に入れていたチンポを離してしまう。
「ホモフェラされちゃってますぅっ♪ わ、私のチンポしゃぶらないでくださいよぉ……♪ 男の人に舐められるだなんて……思わず鳴いちゃいますぅっ♪ わんっ、わおんっ♪ わおぉおんっ♪」
「まさにホモ犬ね」
「そうですぅっ♪ 咲夜はホモ犬なんですぅっ♪ 男の人に媚び売ってチンポ振り回しちゃうホモ犬なんですうっ♪ くぅううぅんっ♪ わんっ、ワォンっ♪ くぅうぅんっ♪」
 ご奉仕するメイドがご奉仕されてしまう。しかもホモプレイ。こんな性倒錯にはなかなか巡り会えない。
 すでに私は発情しきってしまい、ホモセックスのことで頭がいっぱいだった。
 もっと堕ちたい。もっと狂いたい。もっと男性器に溺れたい。
 脳内が煩悩にまみれてしまう。
「それじゃ、ホモ犬はホモ犬らしく掘られちゃいなさいな♪」
「んぅうぅんっ♪」
 パチュリー様が力強く私の尻尾バイブを引き抜く。肛門がひっくり返りそうになる感覚に悶えて、肌に汗がにじむ。
 広がった尻穴を見てますます熱狂した男たちの一人が、たまらず私のぽっかりと開いた肛門に肉樹をねじ込む。
「んぅうっ……くぅっ……ほ、掘られちゃいましたぁ……」
 じりじりとねじ込まれていくチンポの感覚が全身に走る。異物が身体の中に入っていく気持ち悪さの他に、尻穴から伝わる心地よさが私の脳を麻痺させる。
「ね、根本まで……入りましたぁ……♪」
 沈んでいくように挿入された陰茎は、男のタマ袋に当たるくらい根本までズッポリと入った。ケツを掘られていると実感出来る瞬間である。
 かと思うと男は先ほどとは真逆に、おちんちんを一気に抜ける寸前まで引き抜く。
「おおおぉぉおっ~~~っ♪ 腸内をチンポが通りますぅ……っ♪ このにゅるんとした感覚、たまりませんよぉぉおっ……♪」
 引き抜かれた瞬間、身体に電撃が走ったかのような快楽が襲う。尻穴から異物が飛び出す瞬間の排泄欲が満たされた感じ。
 私は一発で肛門性交に魅了されてしまった。掘られる味を覚えてしまったのだった。
「んぅうううぅっ♪ 入るうぅぅうっ♪」
 押し込まれる。
「うっひぃいいんっ♪ 出るうぅぅううっ♪」
 引き抜かれる。
「ら、らめぇっ♪ らめなんですぅっ♪ アナルほじり良すぎるぅうぅっ♪」
 押し込まれる。
「わおおぉおんっ♪ ホモセックスで犬になりますぅうっ♪ ワオオォオンっ♪」





【一度だけ舌舐めずり、悪魔が君を見て笑う。】

「お兄さん、優しいんだね」
「なっ……!」
 耳元に凛とした少年特有の声が聞こえてきた。
 気配がしないと思ったら、少年は若者に肩から抱きついて甘えてくる。
「起きていたのか? 身体の具合は……」
 若者が心配して何か言葉をかけようとするが、
「お兄さんはどうして僕のことを助けてくれたの?」
 少年は自由気ままに自分の思ったことを口にする。
「そりゃ道ばたに少年がいたら助けるだろう」
「へえ、立派だね」
「人として当然のことだ」
 肩の手をどけて、少年のほうを見る。
 少年は少し変わった服装をしている。黒い着物を着ており、パッと見ると男にも女にも見える。先ほどの状態が嘘のように弱っている様子はなく、元気といった感じで若者を見つめる。
 その瞳は綺麗だが、何を考えているかわからないくらい漆黒に淀んでいた。
 まさに、正体不明の少年だ。
「僕のこと、心配してくれたんだ」
「まぁ、そうだな。それに近頃この辺りに妖怪が出るそうだからな。俺は信じていないがな」
 信じていない、と言うと少年は首をかしげて不思議そうな顔をする。
「何で信じてないの? 妖怪がいるのは幻想郷じゃ当たり前のことでしょ?」
「妖怪がいるのはわかる。だがな、人喰いなんて物騒なことをする妖怪はめったに聞かない。いたとしたら博麗の巫女が退治してるはずだからな」
「ふ~ん。甘いんだね、お兄さん」
 せせら笑うように少年は若者の顎を手の平で持ち上げる。
「ふふ、お兄さん……僕と遊ぼうよ」
「な、何を」
「僕を助けてくれた優しいお兄さんへのお礼だよ」
 若者は少年に抵抗しようとしたが、何故か身体に力が入らない。それどころか、この少年のなすがままだ。
 寝床に押し倒され、少年が覆い被さるようなポジションで衣服を脱ぎ出す。
「ふふ……僕の裸体、綺麗でしょ? きっとお兄さん好みの肌じゃないかな」
「あ……あああ……」
 全身に力が入らないため、呻くことしか出来ない。
 確かに少年が晒した肌は、ましてや少年は若者の理想のタイプであった。華奢で繊細で、惚れ惚れしてしまう。
 だが、少年だ。年端もいかない。しかも男だ。そっちの気はない。
 しかし抵抗しようにもどうすることも出来ない。
「ふふ……」
 少年は身体の自由が効かない若者の袴に手を入れる。
 痴漢のように片手を動かし、やがて若者の秘部に手が触れる。
「んあぁっ……」
「ほら、僕の指……気持ちいいでしょ?」
 見た目の若さに反して、指先のテクニックは相当熟練されているらしく、的確に若者が気持ちいい部分を責め立てる。
 人差し指と中指が、尿道付近を何度も摩擦する。小指で竿の根本をくすぐられ、親指で陰嚢を刺激される。若者の我慢汁で少年の手の平が汚れていくのがわかる。
 チュクチュクと鳴る卑猥な音だけが部屋にこだまする。
「お兄さんのアソコ……大きくなってきたよ? 同性に陰部を弄られて気持ち良くなるのって最高でしょ?」
「くぅっ……はぁっ……」
 あざ笑いながら股間を手で責める少年の言葉など聞こえていないらしく、ひたすら吐息を漏らして感じる若者。突然の出来事に頭の中が真っ白になってしまっていた。
 何も、考えられない。
「ここは喜んでるのに……どうして抵抗しようとするの?」
 少年は不満そうな声をあげながらますます卑猥な手つきで肉棒を弄ぶ。
 だが若者には快楽よりも罪悪感や背徳感のほうが強かった。こんなことをしてはいけないという常識や理性が歯止めをかけている。
「快楽に堕ちちゃえばいいのに……んっ」
「あぁっ……? ん……ちゅる、れろっ……」
 不意に少年の舌がねじ込まれる。若者は突然の出来事に何もすることが出来ずに、ただただねじれ込まれるべろを受け入れた。
 唾液が流し込まれてくる。美味しい。少年の唾液は何故かとても美味しく感じられて、味わうたびに多幸感に襲われる。
「気持ちいいこと……しよ?」
「あぁ……ああぁ……」
 真っ黒な瞳が若者の瞳を捉える。
 吸い込まれる。深淵に、深淵に。
 我を忘れて、深淵に。
「ほら、僕と交わろう……? 僕の存在が証明されるくらい、激しく」
 少年は若者の陰茎を露出させる。騎乗位の体勢でまたがり、小ぶりな尻で隆起した陰茎に降りていく。
「んぅ……挿入されていくよ……?」
「うぅんっ……くぅっ……」
「ふふ、感じてるんだ。嬉しいな」
 柔らかな、だが確かに狭い尻穴に肉の棒が突き刺さっていく。灼き付くような感覚に少年は微笑む。
 若者は何も考えられなくなっている。ただ、気持ちいいということだけを頼りに身体を揺らす。
「ちょっとキツイかも……お兄さんのココ、大きいからさ」
 舌なめずりをし、若者を見下す少年。
 ゆっくりと、ゆっくりと繊細な腰を上下運動させる。ニチニチと出たり入ったりを繰り返す陰茎が腸液で淫靡に照り出す。
「ほら、出していいんだよ? 男に精を吸い取られる快感を……覚えちゃいなよ」
「うっ……ウウッ!」
 少年の思うがままに、若者は言われたとおりに尿道から白濁を放出させる。言葉通り精気が抜けたかのような体感と共に快楽が脳を痺れさせる。
 精液を全て解き放たれたのを確認すると、少年は腰を浮かせて陰茎を菊門からひり出すように抜く。
「はぁ……ごちそうさま。どう? お兄さん、気持ち良かったでしょ?」





【淫乱男色サナエコチヤ】

 ……あれ~? チンポ勃起してないんですね? おかしいですね~……? うーん、やっぱり男同士だから、みたいなアレですか。情けないですねー。男同士だから劣情をそそぐものじゃないんですか? 私が読んだ同人誌だと男同士の恋愛がくんずほぐれつヤマザナドゥしてるのに……?
 ん? んんんん~? 無理矢理にでも勃起させちゃいます? させちゃいますか? 生理現象ですからね、勃起なんてものは。
 ほら、こうして服はだけさせて……半裸巫女服ってそそりません? どうです、私の肉体美♪ このうっすらとついた少年特有の筋肉……腹筋とか、汗ばんでエロくないですか?
 だけどやっぱり服装は女の子ですから……ほら、下を脱げば女性モノの下着ですよ? うふふ、チンポがはみ出ちゃってます♪ これでも勝負下着ですから、ドロワーズなんか目じゃないくらい布面積が少ないんですよ? はぁ、なんて変態チックなんでしょうね♪
 ……こんなにセクシーなホモ姿見せてるのにまだ勃起しないんですね? 強情なんですから! ほら、こうして添え木のようにフニャチンに指を添えて……ぷにぷにしてますね♪ どうです? 美少年にチンポをいじられるの♪
 ふふ、フニャフニャチンポ触ってこねていじって……ピースサイン作ってチョキでつまんじゃいますよ~♪ タバコ感覚でチンポつまんじゃってます♪ このまま喫煙ならぬ喫チンポしちゃいましょうか? うふふ♪
 でもダメです……♪ 私、今禁煙ならぬ禁チンポ中ですから。でも……でもぉ♪ 目の前にこんな美味しそうなチンポがあったら喫チンポしたくなっちゃいますよぉ♪ だって男っていうのは目の前にチンポがあったらテイスティングしたくなっちゃいますからぁ♪ ああ、ヨダレとまらないですぅ……♪ じゅるるる……♪
 ピースサインで他人のチンポはさんじゃう男なんて最低だってわかってるのに、客観的に自分の姿を想像するとニヤニヤがとまらないですよぉ♪ こんなのホモだっていってるようなものじゃなですかぁ♪ やだぁ、私が勃起してきちゃいました♪ 巫女服のホモとか救いようのない男なんです、私ぃ……♪
 んぅ……ひぃ……ふぅ……ダメなのにぃ……♪ こんなフニャチン咥えるなんて男として失格なのにぃ……♪ ホモ行為は本来ダメなことでぇ……世間一般では異常なことでぇ……ましてやオスフェラなんてしたら世間体が心配でぇ……♪
 でも私、元は女性ですからね。チンポに屈するのって生理現象と一緒ですから。あ~女で良かったです♪ というわけでいただきまぁ~す……♪ あむぅ……♪
 んじゅる、れろぉ……ニュルニュルっ、ちゅび、ジュプルルルル、ジュポォっ♪ はぁん、チンポ美味しいですぅ♪ んふ、思いっきりディープにジュポジュポヌポヌポしちゃいますぅ♪ ジュポルルルっ、ずちゅるっ、レロレロォっ♪
 はぁ、おちんちんしゃぶりって男性の身体でも落ち着くんですね♪ ていうかむしろ男性である今こそ落ち着きますね♪ 気持ちいい場所が手に取るようにわかります♪
 亀頭、裏スジ、カリ首、竿、キンタマ……♪ はぁん♪ 各ポイントのもっとも弱いところを舌でねぶってあげますね♪ 男性のほうがフェラうまいのもわかりますね♪ こんなのチート過ぎますよぉ♪ じゅる、レロレロっ、チュチュチュ、ずぞレロちゅばぁっ♪
 んふぅん♪ あれあれ? あれれ~? おかしいよぉ? 何だか私のおくちの中でゴツゴツしたものがムクムクそそりたってきますよぉ? うふふ、オチンポおっきしちゃったんですね♪
 このチンポ、ホモ決定です♪ 男にしゃぶられて勃起とか本当にゴミクズホモチンポだと思いますよぉ♪ やぁん♪ 素敵すぎます♪ 男らしく言うと素敵過ぎますぅ♂ 素敵ボッキィ♂ ンチュレロっ……ジュポォオオォオぉ♪
 どうです? 私のオス唇♪ こんなに無骨な肉体なのに、唇はぷるんぷるんのぬるんぬるん……♪ 男の人の唇ってまさに男のチンポをしゃぶるために出来てるんですね♪ はぁ、ホモ素敵すぎます♪ 私、ホモになってよかったですぅ♪ 女より男のほうが向いてるかもしれませんよぉ♪
 どうです? こんな凛々しい顔のオトコノコにチンポ咥えられて♪ あまつさえねぶられて♪ あなたのチンポを美味しそうに舐めてる美少年……どうです、下半身がイライラしてきませんか♪ 私のホモフェラに甘えまくっていいんですからね♪ んじゅ、じゅるる、レロォ~っ♪
 はぁ……私、自分でも何でこんなにチンポが愛しいのか意味がわからないんです……♪ チンじゅぽしてると勃起がとまらないどころかガマン汁がとまらなくなっちゃうんですぅ……♪ 自分の勃起が痛すぎるくらいギンギンになっちゃってますぅ♪
 えへへ、やっぱりフェラチオといったらピースですよね♪ ほら、ピース♪ フェラピスしちゃってますぅ♪ 私の舌でねぶられて気持ち良さそうに勃起しちゃう美味しいチンポはこうして、ピースして美味しさアピールしちゃうんですぅ♪ 星五つですよぉ♪ このチンポ、星五つぅっ♪
 どうです? 美少年のオスフェラ♪ 勃起してる男にフェラされて喜んじゃってます? さっきまでフニャチンだったのに「もう男でもいいや」って考えてません? うふふ、これから「男以外じゃセックス出来ない」って考えに変えてあげちゃいますから、覚悟しちゃってくださいよ? れろっ、レロレロレロォ♪
 んふぅ……チンポのニオイが鼻を抜けて……より興奮しちゃいますぅ♪ この濃厚なニオイ、私のチンポとはちょっと違って癖になりそうなニオイですぅ……♪ はぁん、味も濃くて……まるで私がしゃぶるために存在するようなホモチンポじゃないですかぁ♪
 ああ~っ♪ 幸せですぅ♪ 幸せすぎますぅ♪ 男になってまでチンポしゃぶる経験が出来るだなんて幸せですぅ♪ 思わず自分のチンポふりふりしてオスアピールしちゃいますよぉ♪ ふたなりとは違う、純粋な男としてのセックス♪ ホモセックスぅ♪ オーラルホモセックス最高ですよぉ~っ♪ ふりふりっ♪ チンポふりふりぃっ♪
 あはぁ♪ やっぱり男になってよかったですぅ♪ 女性っていうのは女らしくおしとやかに大和撫子として生活しなきゃいけないみたいな風潮がありますけど、そんなものはクソ食らえなんですよ♪ 男だったら性欲に忠実で、変態行為して当たり前なんです♪ 私がこんなにチンポのことしか考えられないのも男だから仕方ないんですぅ~っ♪
 あら、キンタマが寂しそうに震えてますね♪ 私がチンポにしか構わないから悲しそうです♪ 大丈夫ですよ、このホモキンタマも私がキャンディーみたいに舐め舐めしてあげちゃいますから♪
 まずはご挨拶のキスから……♪ ほら、早苗お兄ちゃんの愛情のこもったキスを、どうぞ♪ んむ、ちゅっ、チュブッ、ちゅ~~~~っ♪ うふふ、男にキンタマ口づけされて嬉しそうにするなんて、あなたもすっかりホモですね♪ もともと素質あったんじゃないんですか? もぉ~っとキスしてあげちゃいますから♪ ちゅ、チュチュ、チュブジュル、んちゅうぅぅうぅ~~~~~っ♪
 カワイイ睾丸ちゃんですね♪ 私にキスされてヨダレまみれでテッカテカ♪ しかもチンポはさっきよりも上向きに勃起しちゃって♪ 私、これでも男なんですよ? ほら、わかります? あなたのスネに押しつけてる早苗チンポ……♪ ふたなりチンポじゃなくて、ホモチンポがあなたになついちゃってるんです♪ あぁん、すっかりスネがカウパーまみれですね♪ マーキングしちゃいました♪ チンポなついちゃいましたよぉ♪
 ほら、タマキンおしゃぶりしてあげちゃいますから……チンポおしつけながら、あなたのスネでズリオナしながらレロレロしてあげちゃいますね♪ んふ、鼻息がチン毛揺らしてとっても下品ですぅ……♪ あもぉっ、レロレロぉっ、ちゅびじゅるる、レロレロぉ~っ♪ んひぃ♪ シワの一本一本に濃厚な味が染みついて……下品すぎて味覚腐っちゃいそうですぅ♪
 はぁ、男なのにタマしゃぶりしちゃうなんてドキドキですぅ……♪ 舌の上でコロコロころがってるキンタマを感じるたびに、自分のアナルがくぱぁって疼いてるんですよぉ……♪ ああ、汗かいてきちゃいました♪ あなたのニオイと私のニオイが交わってオスくさいニオイが充満してますぅ……♪ とぉってもホモくさいですよぉ♪ 濃厚なオス臭がただよって脳みそ惚けちゃってますぅ……♪ あぁ~っ♪ 気が狂いそう……♪ 私キチガイになっちゃいますよぉ♪ ホモキチガイになってチンポ中毒になって射精びゅるびゅる止まらなくなりますぅ~っ♪ あ~♪ あぁ~っ♪
 レロォ……やぁだぁ♪ キンタマ、すっごくすっごくプニプニしてて卑猥ぃ……♪ こんなキンタマしゃぶったら男はみんな同性愛者になっちゃいますよぉ? いいキンタマをお持ちで……♪
 やだ、下着からハミキンしちゃいますぅ……♪ こぉんな可愛らしい下着から男らしい下品タマがはみ出しちゃって……はぁ、女装ゾクゾクしますぅ♪ 女装タマしゃぶりで自分のキンタマも揺らしちゃいます♪ 男はおっぱいがないですけど、その分自分のキンタマ揺らせますもんね♪ ほら、ぷ~らぷら♪ おっぱいみたいにたゆんたゆんな早苗タマですよぉ? やん、口の中のタマタマがビクビクしちゃってますぅ♪
 ほぉら、そんなイケないキンタマさんにはお仕置きが必要ですね♪ この美少年ビッチ早苗ちゃんのおくちで……思いっきり吸っちゃいますから♪ せ~のっ♪ ズゾゾゾゾゾゾゾゾゾォオォォオォッォオォ~~~~ッ♪



 ビュルルュルルルッ! びゅぷるる、ドクドクッ! ピュルルルッ! ドボッ! ぷっ、ドピュルル、ぶびゅるるぅ! どくどくっ! ドピュ~ッ! ドピュピュッ! ビュビュビュ、ぼびゅ、びゅるるうっ!



 いやぁ~~~~んっ♪ 男にバキュームキンタマされて射精しちゃうだなんてホモ決定じゃないですかぁ~♪ 最低すぎますよぉ♪ 最初は勃起すらしなかったくせに、こんなに沢山チンポミルク出すだなんて敗北宣言したも同然ですよぉ♪
 オスに射精させられる気持ちはどうですかぁ? しかも女装して、巫女服着てる少年に向かって大量の射精だなんて……真っ白に染められちゃいましたぁ♪
 腹筋に白濁ザーメンがネトネトで……鼻につくニオイが漂ってきますよぉ♪ キンタマだけでイッちゃうホモチンポとかクズすぎますぅ♪ はぁん♪ 最低っ♪ 最低ぃ♪
 こんなに大量の特濃スペルマ出されたら私もお手上げです♪






【コスプレ女装風俗で働く、源氏名「フランドール」ちゃんの話】

「ほら、おっぱい出して。フランちゃんばっかりずるいからね。それにまだまだ時間はいっぱいあるんだから楽しもうよ」
「うん……♪ 僕、脱ぐね……♪」
 僕はシャツのボタンをとって、平らでやや筋肉のついた胸板をさらけ出す。女性とは違い、柔らかさがなく男らしい胸板。
 少年の成長期に入った直後の淡い胸が、汚らしい中年親父の視界に入る。
「ぺちゃぱいだね、フランちゃん」
「ひゃ、ひゃうぅ……恥ずかしいよぉ……♪」
 手の平でゆったりと愛撫してくるおじさん。乳首がコリコリ擦れる。
 ますます固くなった乳首をみて、おじさんは舌なめずりをしながら勃起チンポを僕の乳首に押しつけてきた。
「ほら、お兄ちゃんのチンポとフランちゃんの乳首がキスしちゃってるよ? キス大好きだもんね。嬉しい?」
「う、嬉しいよぉ~っ♪ ち、乳首いっ♪ 乳首擦りつけないでぇっ♪ でも擦りつけてぇっ♪ 亀頭とちゅっちゅしてるうっ♪ 敏感勃起乳首が亀頭さんとこんにちわぁっ♪ フランの乳首とご挨拶ぅ♪ よ、よろしくねおちんぽさぁんっ♪」
「さっき出したフランちゃんのザーメンも塗ってあげるね」
「おほぉっ♪ コリコリっ♪ コリコリ乳首に自分のザーメン塗られてるぅっ♪ しかもチンポで弄られてるっ♪ 乳首弱いのぉっ♪ チンポで押し込まないでぇっ♪ ちゅっちゅ♪ ぷにゅんぷにゅんでちゅっちゅしてるぅううぅっ♪ んほぉっ♪」
 二人で乳首快楽に興じる。涎を垂らして快楽を得る女装フランこと僕。きっとおじさんのペニスも乳首のコリコリが当たって卑猥な気持ちよさを得てるだろう。
 だんだん勃起乳首を弄ばれてると身体の芯が、ケツ穴の奥が、オトコノコ子宮がうずき出す。
 お兄ちゃんのザーメンを……中出しされたい……♪
「お……お兄ちゃあん……♪」
 ネコのような声を出して、僕は体勢を変えるために立ち上がる。ねっとりとした衣装が肌にまとわりつき不快さを感じる。
 だが、そんなことも気にならないほど菊門がチンポを欲していた。
 僕は壁に手を突くと、尻をおじさんのほうに突き出す。
「ふ、フラン我慢出来ないのっ♪ お、お兄ちゃんのチンポで女の子にしてぇっ~♪ オスマンコにヌプヌプってチンポはめて欲しいのっ♪ ホモの妹にエッチなこといっぱいしてよぉ♪ きゅ、吸血鬼退治にチンポご協力くださぁ~~~~いっ♪」
 媚びるような声でおじさんを誘うと、周囲の男たちの肉棒はたちまちにふくれあがる。
 後背位の体勢で、ケツ肉をフリフリする。スカートのひらひらが魅惑の隠し味だ。
「んっ、フランのアナルはお兄ちゃんの自由にしていいからねっ♪ んぅ、お尻ふっちゃうっ♪ ほらぁ、お尻ふりふりぃ♪ どう? 後ろから見えるキンタマがとぉ~ってもセクシーでしょお? お兄ちゃんってフランのキンタマ大好きだもんね♪ ほら、えっちなことしてよぉ♪ ふりふりっ♪ ふりふりぃ♪」
「よっと……♪」
 僕はバッグの体勢でますます尻を振って、おじさんの劣情をかき立てる。
 おじさんは我慢出来ないらしく、鼻息がとても荒い。次の瞬間、怒張したペニスを尻に突き立ててくる。
 いよいよだ。
「…………んぅっ♪ アヒっ♪ あ、あれぇっ? な、なんでぇっ?」
「ふふ……」
 おじさんはアナルには挿入せず、僕の勃起に自分のチンポを擦りつけてくる。
 いわゆる背後からの兜合わせ。重なり合った肉棒が粘液でぐちゅぐちゅと擦れ合う。
 二本の肉棒を同時に握ったおじさんは、それをオナニーの要領で同時にシゴきあげてくる。
「いやぁんっ♪ お兄ちゃんのチンポといっしょにシコシコされちゃってるぅっ♪ アナルにハメてもらえるとおもったのにぃ♪ 前立腺ほじほじしてくれると思ったのにぃっ♪ ひどいっ♪ ひどいよぉっ♪ ほ、ホモハメしたいいぃいっ♪ でも一緒にチンずりされるのもしゅきぃっ♪ いやぁん♪ やんやぁんっ♪」
 照れるような身振りをしながら、僕は肉棒をシゴきあげられる。
 おじさんのゴツい勃起の感覚がゴリゴリしてて、ホモ行為をしてると思うと今にも射精してしまいそうだ。
「んうぅ……♪ チンポ擦れ合ってるぅ……♪ 幸せぇ……♪ 幸せぇ……♪ おちんちんちゅっちゅ~……♪ おちんちんちゅっちゅ~♪ ゴリゴリちゅっちゅでフランのチンポとろけちゃうのぉ~……♪ おちんぽギュッとしてドカ~ンっ……♪ えへへぇ…………♪」
「でもやっぱりこっちのほうがいいかな」
「ひぐぅっ!」
 おじさんは何かと気まぐれだ。
 兜合わせをしてたかと思うと、突然僕のアナルに躊躇なく挿入してきた。とろとろにとろけたケツマンコはすんなりとおじさんのホモマラを受け入れる。
 これ……この掘られる感じが何よりも女装しててよかったって思える瞬間だ。
「掘られちゃったぁ~っ♪ フランのオスマンコ掘られちゃったぁ~♪ ねっとり絡みつくようにケツ穴締め付けてあげちゃうんだからぁ♪ お兄ちゃんのチンポ、フランのケツマンコでギブアップ宣言させてあげるね♪ んひっ、前立腺刺激するの禁止ぃ♪」
「おおっ! 本当にフランちゃんのオスマンコは極上だな! 男のアナル最高だなぁ!」
 射精欲求に身を任せ、ただただひたすら腰を振って肉を打ち付けるおじさん。よっぽどイキたいらしく、最初から全力で僕を掘ってくる。
 肛門の肉がエグられ、内部がたがやされるたびに僕は男らしい声を女らしい声を混ぜてあげてしまう。もはや自分の性別が狂ってしまうかのごとく倒錯している。
「もっとほじってぇっ♪ ふ、フランのオスマンコほじほじ掘って耕してぇっ♪ トロトロなケツマンコ穴にガチブトチンポぶち込んでぇっ♪ ホモでいいからっ♪ ホモでいいからぁっ♪ レイプするみたいにガチムチファックで犯してぇっ♪ オスマラどっぴゅんどっぴゅんして僕を完全な女の子に変えてほしいのぉおおほおおぉおおぉっ♪ ケツ穴にひっかかるようなファック楽しいぃい~~~っ♪ 愛されちゃってるよぉおおぉ~~~~~っ♪」
 嬌声をあげて、全力でホモセックスを楽しむ僕。
 とにかく脳内はピンク色で、性欲で埋め尽くされてしまっている。
 僕はもはや徹していた。
「うっ……掘るの気持ちよすぎて……」
「もっとエグってぇ♪ ケツをふりふりしたらもっと気持ちよくなるかなぁ♪ ツイストしてあげたらおじさん喜んでくれるかなぁ♪ フランのこと愛してっ♪ オトコノコフランを愛してっ♪ オスマンコ愛してっ♪ ぼ、僕を愛してよぉおおぉお~~~~~~っっっっっ♪」
「い、イクっ♪ 愛してやるっ♪ 愛され子種でケツ穴に種まきしてやるっ♪ 耕して種まいてやるっ♪ 農民みたいに掘ってやるっ♪ 種つけしてやるっ! 孕めっ! オスマンコで俺の子孕めっ! ホモ孕めっ! ザ、ザーメンで孕み死ねフランドールぅううぅうぅっ!」
「ほぐううぅっ!」
 チンポが一段と膨れたと思った次の瞬間、僕の中に濁流が発生する。



 ゴボボボッ、びゅぼるるるっ、ドクドクドクドクッ! ゴボボボッ、びゅぼるるるっ、ドクドクドクドクッ! ゴビュッッッ! ビュルルルル! ドクドクっ、ゴボボボッ、びゅぼるるるっ、ドクドクドクドクッ!



「あっっひぃいいいぃ~~~~んっ♪ あっついっ♪ チンポミルクあっついっ♪ 腸内中出し浣腸射精で、ぼくっ♪ 吸血鬼は体液大好きだからザーメンも大好きぃっ♪ フランイキ狂ううぅううぅうぅ~~~~~っ♪ ホモアナルにバンザイしちゃううぅううぅっ♪ け、ケツ穴きゅんきゅん来ちゃうぅううぅっ♪」
 僕は肛膣に濁流のような勢いの白濁を出され、掘られ前立腺をエグられた衝撃で自らもところてん射精をしてしまった。
 肛門にそそがれた量だけ自分も射精する。入った端から押し出される、まさにところてんである。
 女の子の格好で射精してしまう自分を客観視するとなおさら劣情がかき立てられる。可愛いショーツ履いてるくせにチンコはみ出させてくっさいミルク出してると思うと頭がどうにかなってしまいそうなほど興奮する。
「うっ……ふぅっ……女装ホモ野郎のアナルは最高だな……普通の女より締まりがいいわ」
「ほじほじぃ~~~♪ アナル掘られちゃってる射精しちゃってるうぅぅうっ♪ ケツメドにチンポっ♪ おチンポっ♪ ところてんホモ射精キメキメでアクメっちゃうフラン可愛いのぉっ♪ 淫乱ド変態おちんぽ妹なのぉっ♪ ほじほじぃ♪ ほじほじぃっ♪ んふぅ~っ♪」
 僕はひたすらねじ込まれたペニスを感じるために身をよじらせる。
「んぅ……っ! ははっ、チンポ引き抜いたらフランちゃんのクソ穴ぽっかり開いちゃったね」
「しゅきぃ……♪ お兄ちゃんしゅきぃ……♪ ひぅ~ん…………♪ しゅきなのぉ…………………♪」







【不撓不屈のハタテダイバー】

 同人誌即売会に初参加する時「完売して売れっ子になったらどうしよう」と一瞬でも考えることはないだろうか。ひょっとしたら売れに売れて人気者に、という淡い希望を抱いて参加する人は少なくない……はず。
 だけど、現実は非情である。
「あ~あ、やっぱり売れないか……」
 地方の小さい即売会。東方オンリーイベント。来ている人は多いが、自分のスペースに立ち止まってくれる人は誰一人としていない。
 僕、姫海棠はたてはうなだれた。
 正確には《姫海棠はたてのコスプレをした僕》なのだが。
 昔から同人誌即売会には興味があった。そして近年、東方を知ってますます興味を持って一般参加を繰り返した。参加していくうちに「いつしか自分もサークル参加したい」と思うようになった。
 だけど、僕は絵が下手だ。
 絵が下手でも好きという気持ちがあればいい、と偉い人はいうけれど……現実は冷たい。好きだけじゃ手にとってもらえない。好きだからこそ上手な絵を描けるようにならなければいけない。
 でも、僕には実力がなかった。サークル参加を申し込んだはいいものの、ちょっとやそこらでみんなの手に取ってもらえるような絵が描けるようになるかといえば……無理だった。
 それでも印刷費やら参加費やらお金はかかるし、何より手に取って、読んでもらいたいという気持ちは強かった。どうしても僕の本を読んで欲しい、でも絵は致命的にセンスがない。
 ……じゃあどうすればいいか?
「せっかく女装コスまでしたのに……」
 こんな話を聞いたことがある。「女性レイヤーが売り子をしてると売り上げがあがる」という、嘘のような本当のような嘘のような……真実は闇に、といった感じの話だ。
 それにあやかって、僕の出した新刊《はたてちゃんがお尻の快楽にハマるようです》の内容にあわせてはたてコスを決意した……のだが、僕は男だ。でも、昔から女に似てるといわれていたのでもしかしたらに賭けてみた。
 ここだけの話、自分でも自分のことが可愛く見える。ナルシストかもしれないけど、コスプレをした瞬間そこには自分の理想のはたてちゃんが存在したのだ。
 女装というのは、自分の理想の女性像に投影するものだという。つまり、女装した僕は自分自身の理想であるはたてちゃんになっているということだ。
 自分はカワイイ!
 でも、コスプレしたところで女装は女装。本当の女の子に勝てるわけはなく……全然本は売れていなかった。
「あーあ……こんなことなら参加するんじゃなかったな……」
 売れ残った本がスペースに山積みになっている。一冊も売れていないという現実を直視するのが辛い。
 惨めだ。
 まだイベントが終わるまで時間はあるが、もう帰ってしまおうか。
 虚無感に襲われながらスペースの撤収準備をしていると、スペースの前に誰かが来た。
「あれ、もう帰っちゃうの?」
「あっ……」
 僕が本を出そうと思ったきっかけはもうひとつある。スペースに来てくれたのは知り合いの有名絵師さんだった。某イラストSNSに投稿すれば上位に組み込むランカーであり、同人イベントでもいつもシャッター前サークル。僕のあこがれの絵師さんだ。
 この人とはツイッターを始めたころに出会った。当時はお互いに無名だったが、いつの間にか有名絵師さんは実力と運でどんどん頂点に上り詰めていった。僕はただただ、それを見ていることしか出来なかった。
 だけど僕が本を出そうと思ったとき、協力してくれたのがこの絵師さんだった。躊躇している僕の背中を押してくれた。とても感謝している。
 だからこそ、一冊も手に取ってもらえなかったことは有名絵師さんにも申し訳ない気持ちになる。僕は目を伏せることしか出来なかった。目があったら泣いてしまいそうなほど見窄らしいから。
「まだまだイベントが終わるまで時間があるよ?」
「でも……もういても仕方ないかなって」
「そうかな? せっかくコスプレまでしたのに勿体ない。もっとイベントを楽しまなきゃ」
「うう……そうですかね」
 確かに僕はもっとイベントを楽しみたかった。だけど、こんな気持ちじゃ楽しめるわけもなく。
 そんな考えが表情に出てしまっていたらしく、察した絵師さんは気遣いの言葉をかけてくれる。
「そんな顔してちゃダメだよ。ほら、それじゃ俺が楽しいこと教えてあげるよ」
「楽しいこと……?」
「ほら、付いてきて!」
 絵師さんは僕の手を掴んで、どこかへ連れていこうとする。
 このままだと悲しい思い出しか残らないしな……。そう思った僕は、絵師さんに付いていくことにしたのだった。

 ★★★★★

「ほら、しゃぶれよ」
「はい……んじゅる、れろれろっ♪ ジュプルっ……んちゅ、じゅるっ、じゅぽぉっ♪」
 どうしてこんなことに。
 僕は気がついたら男子便所の個室で絵師さんの男性器をしゃぶっていた。
「うまいじゃないか。やっぱチンポは男にしゃぶってもらうに限るな」
「んふ、れろぉっ……ちゅ、ちゅぶっ。チュブっ……ジュルルルルルルっ♪」
 訳がわからない。でも舐めているから仕方がない。僕は絵師さんの汚らしい肉棒をスースーするスカートをなびかせながらしゃぶっていた。
「ほら、俺ってホモなんだよね。だからお前にイベント勧めたしコスプレするように仕向けたわけ」
「そ、そんな……じゅぷるるるる、レロレロレロレロ、あむじゅぽぉおぉおっ♪」
 突然のカミングアウト。でも、どうでもよかった。とりあえずしゃぶる。僕は目の前のチンポをしゃぶる。フェラチオする機械になる。
 それが姫海棠はたてのコスプレをした男の宿命だから。
「だからさ、俺とエッチしてくれよ。エッチしてくれたら新刊買ってやるよ、絵も教えてやる」
「ペロペロ、レロレロ……そ、それならエッチします……」
 実は、絵師さんの下心に最初から気がついていた。こんな僕に優しくしてくれるのは、何か下心があるからだと知っていた。
 まさか、ホモだとは思わなかったけど。でも、嬉しかった。僕を必要としてくれた人がいたから。
 イベント中ずっと孤独だった。だけど絵師さんだけは僕のことを見てくれた。
 ひょっとしたら自分は自暴自棄なのかもしれない。でもそれでもいい。新しい世界が見たい。抵抗心もない。
 覚悟はとっくに完了していた。
「じゃあもっと根本までしゃぶれ」
「あむぅぅうぅっ、レロレロっ、んちゅうぅぅうっ♪」
 僕は自分の呼吸が苦しくなるくらい絵師さんのチンポを根本まで咥えて、喉奥で締め付けるように責め立てる。
「はたてコスの男にチンポしゃぶられてると思うと本当に最高の気分だ」 
「んぅううっ、れろじゅるるるっ、はぁんっ♪」
 息が出来なくなりながらも、喉チンコまで駆使して絵師さんの野太いチンポをしゃぶりあげる。
 ニオイと味が口内に広がって何も考えられなくなる。これが男の味だと思うと自分のチンポまで勃起してしまう。ダメだ、興奮してきた。
 僕は鼻息を荒げながら空いてる手で自分の竿をシゴきあげる。フェラチオしながらのオナニーという変態行為に手の動きも速くなる。
「へへ、フェラしながらオナニーするとはサービスがいいな。もしかして最初から俺のチンポをオカズにシコりたかったんじゃないか?」
「ち、違いますう……これは、生理現象だから……違うんですぅ……♪」
 生理現象だからオナニーするのも仕方無い。男は海綿体に素直にならなければいけないからだ。
 ホモチンポしゃぶってホモオナニーするホモはたてなのもきっと海綿体の織りなした生理現象だ。そうに違いない。







【ねぇ、こいしちゃん。君がもし女装した少年だったらどうしようと考えてしまうんだ。そしてもし少年の君が男同士の恋愛に興味があるのなら性交渉したいって考えるし、同性愛って最高じゃないか。下心丸出しでホモしたいって考えることしか出来ない。だって、それしか出来ないちっぽけな僕なのだから。】

 ほら、お兄ちゃん……どうかな? 僕のカワイイおちんちん、すっかりボッキしてきちゃったよぉ……♥ ショタチンポ、すっかり興奮してるぅ……♥ こいしちゃんの格好しておちんちんおっきさせるなんて変態さんでごめんなさい……♥ 嫌いにならないでぇ……♥
 ほら、僕の女装オナニー♥ シコシコオナニー♥ CJDこいしちゃんの変態オナニーじっくり見ていいから♥ お兄ちゃんのじっとりとしたオゲレツな視線で視姦しちゃって、いいんだよ? えへへっ♥
 ほらぁ……うう、これでも恥ずかしいんだよ? スカートめくったら……じゃ~ん、おちんちんさんの登場だよ♥ どうかな? 僕の淫乱おちんちんさん、今日もたくさん可愛がってね♥
 しかも今日はおちんちんにリボン巻いちゃいましたぁ♥ んふふ、とぉってもカワイイよぉ♥ 好きぃ♥ 自分のカワイイおちんちんが無意識に好きになっちゃうよぉ♥ あぁっ♥ しゅき♥ しゅきぃっ♥ だいしゅきぃっ♥
 それじゃあさっそくオナニー始めちゃうんだから♥ はぁ……自分のリボン肉棒を思いっきり握って……んぅ……にゅちにゅちと、オナニー……はぁんっ……お兄ちゃんに見せつけながら、こいしシコっちゃうよぉ……♥
 んぅっ♥ はぁっ、くぅっ、ひぃっ♥ オトコノコなのに、お兄ちゃんにチンシコ見られると頭の中が気持ちいいでいっぱいになっちゃうのっ♥ はぁっ♥ おちんちん握るの幸せぇ♥ ひふぅんっ♥
 ほら、一緒にオナニーしよ? お兄ちゃんと相互オナニーしたいんだぁ♥ こいし、お兄ちゃんと仲良し見せ合いっこオナニーしたくてたまらないの♥ はやく♥ はやく♥ はやくぅ♥
 んあぁあぁっ♥ お兄ちゃんのおちんぽ、おっきくてステキぃ……♥ こんなの見たら一瞬でメロメロになっちゃう♥ 僕の第三の目が開いちゃうよぉ♥ んぅ、もっと勃起しちゃうぅっ♥ お兄ちゃんの勃起チンポでつられ勃起しちゃうのぉっ♥
 はぁんっ、手がとまらないよぉっ♥ シコシコしちゃうっ♥ お兄ちゃんも一緒にっ♥ こいしと一緒にシコシコ三昧しよぉおぉっ♥ んひっ♥ シコシコっ♥ シコっちゃうぅうぅっ♥
 ほらほら、こいしったら変態さんだから片手でチンポ握って、もう片手で自分のキンタマ握っちゃうよぉ? んぅ……こいし、自分の手でオナニーするの気持ちよすぎるよぉっ♥ はぁっ、最高ぅっ♥ 女装オナニー最高ぅんっ♥
 あはぁっ♥ やんっ♥ やんっ♥ やぁんっ♥ お兄ちゃんらめっ♥ らめぇっ♥ 僕の自分のおちんちんは自分でシゴかないとダメだのにぃっ♥ 僕のおちんちんシゴいちゃダメぇっ♥ シコるなら自分でしないとルール違反だよぉぉぉおっ♥ ひぃっ、あはぁんっ、やらぁっ♥
 お兄ちゃんのゴツゴツお手々でシコシコギュッギュされてると、僕のイドが解放されるうぅぅっ♥ 乱暴で力強いオナニーっ♥ 男らしいオナニーで第三の目が開いちゃううぅぅうっ♥ おほっ♥ おおっほ♥ おおほおぉおぉぉおっ♥
 にぎにぎぃ♥ チンポにぎにぎでメロメロになっちゃうよぉっ♥ メロメロぉっ♥ メロメロキュンキュンっ♥ 愛に目覚めちゃううぅうっ♥ ホモ愛っ♥ ホモラブっ♥ ホモロマンスうぅぅうっ♥
 そう……っ♥ そうやって僕のキンタマも揉んで……♥ んひぃっ♥ タマキン快楽最高だよぉっ♥ こいし、いけないこと覚えちゃってるっ♥ 同性のお兄ちゃんにチンポキンタマ痴漢されるのが最高なショタ弟ぉっ♥
 はぁんっ♥ もう我慢出来ないっ♥ お兄ちゃんの手で興奮マックスだよぉっ♥ お兄ちゃんのチンポも握っちゃうんだから♥ おっきいおっきいぞうさんっ♥ 相互手コキしちゃうんだからぁっ♥
 えへへ、すっごく握りがいのあるチンポだよぉっ♥ シコってあげるっ♥ こいしのカワイイショタ手の平でお兄ちゃんのビッグマグナムをいじめちゃうんだからぁっ♥ ほらっ、ほらぁっ、ほらほらぁっ♥
 わぁ♥ 僕の手でどんどんぞうさんが巨大化していくよ♥ まるで魔法みたいだね♥ むくむくおっきしてくおちんちんさんカワイイよぉ♥ もぉっと触ってどこまで大きくなるか確かめちゃおうっと♥
 そぉれっ♥ さわさわっ♥ おちんちんさんいい子いい子っ♥ こいしちゃん流の可愛がりでもっともっと大きくなぁれっ♥ 勃起チンポさん大きくなぁれっ♥
 おおおおっ♥ すっごく大きくギンギン隆起チンポになったね♥ 女装コスの僕になでられておっきくするだなんて、お兄ちゃんって本当におホモさんなんだね♥ しゅきっ♥ しゅきぃっ♥
 ホモキスしようよぉっ……んちゅ、レロレロぉっ♥ 男の味がして美味しすぎるよぉっ♥ お兄ちゃんの唾液舐めてると、僕っ、僕ぅっ♥ もう我慢出来ないぃっ♥ 


 ぶび、ブビュルルルッ、ぶびゅるるぅ! ぼびゅびゅびゅ、ドクドクッッッッ! ドピュピュッ! ビュビュビュ、ビュルルルル、ドボッ! ぷっ、ドピュルル、ビュルルルッ! ドクドクドクドクッッッッッ!



 んひぃぃぃぃいぃぃいんっ♥ キスだけでイッちゃったぁっ♥ こいし、お兄ちゃんのことが好き過ぎてキスだけでイッちゃういましたぁああぁっ♥ んひひ、んひぃんっ♥
 キス射精のご褒美にもっとキスしてよぉっ♥ んじゅるるるっ、れろあむぅっ♥ うひぃっ♥ レロレロレロっ、んじゅるるるるるっ♥ キスだぁいすきぃっ♥ こいしホモキスだぁあぁいすきぃぃいっ♥







【くたばれ、サブカル女】

「私たち少女秘封倶楽部には知られてはいけない秘密がある」
 それは股間に隠された秘密。それでも私たちは、少女でいなければならない。
「そうね、メリー」
 私たちは愛しあっている。
 私たちは女性に食い物にされている。
 私たちはサブカルに毒されている。
 私たちは歪んでいる。
 私たちは同性愛者である。
「愛してるわ、蓮子」
「私もよ、メリー」
 蓮子の肩を抱き寄せて、顎を指先でくすぐってから私のほうへと近づける。
 甘く切ない接吻。絡み合う舌と唾液。男同士とは思えないほどの甘ったるいフェロモンが私たちの鼻孔をくすぐる。
「正しいって何でしょうね」
「さぁ?」
 二人は倒錯した恋愛関係を築く同性愛者だ。そして互いに女装願望がある。
 男に生まれたくなかったわけじゃない。ただ少女に憧れただけだ。
 だけど、世間が邪魔をする。
「正しい恋愛じゃないから、私たちは人前でつきあえないのかしら」
「正しくない恋愛だから、少女としても少年としても正体を明かせないのかしら」
 私たちを知らずのうちに弾圧している集団がいる。
 それはサブカル勢である。
 腐女子やオタク、ファッションホモに汚されて同性愛は衰退化してしまった。現代のネットやSNSがイナゴのように文化を食い荒らした、同性愛文化も同様に。私たちは恋愛がしたい、ただ好きになった相手が同性だっただけ。
 些細な願いが、サブカル勢によって居場所を無くされたのだ。
「女装してる人が全員セックスしたいなんて妄言、気持ち悪いわね」
「ネットでホモを語る行為、虫酸が走るわ」
「彼らがいるから私たちは生きにくくなる」
「彼女らがいるから私たちは見世物にされる」
 同性愛者は、女装コスプレイヤーは、私たちはサブカル勢の食い物じゃない。
 望んでいることは単純なのに、彼らが、彼女らが、文化が私たちを殺す。ジェンダー論が恋を殺す。サブカルチャーが愛を殺す。
 異性間恋愛は何も咎められない。だけど同性愛、歪んだ恋愛観はどうだ。サブカルチャーとしてお遊びされて、二次創作やツイート、言葉や単語という武器で私たちの土地を穴だらけに荒らしていく。
「生きにくい世の中ね」
「愛しにくい世の中ね」
 ああ、気持ち悪い。サブカルチャーに踏み込まれた幻想は、とっくの昔にレイプされてしまった。
 蓮子は女性達に食い物にされたことがある。
 昔、女装癖があることを身内にカミングアウトしたら表面上は心良く受け入れてくれたという。だが、現実は冷たい。
 裏では嘲笑の対象とされ、さらには「女装している人間には人権がない」という言い分で、家畜のようにサブカル女のオモチャにされた。創作の対象とされ、同性愛を押しつけられる。
 見ず知らずの男とくっつけられようとするおぞましさは計り知れない。
 確かに蓮子も私も同性愛者だ。だが、女装などの文化を腐ったサブカルチャーに結びつける行為ほど虫酸の走るものはない。
 そこに節度はなく、独裁国家の独裁者のような思考で、私たちは食い物にされた。
 愛のない同性愛を押しつけられ、サブカル女たちに苦しめられた蓮子は心を閉ざしてしまった。
 私、マエリベリー・ハーンはトラウマに縛られた蓮子を救った。救うために、蓮子を守るために出来たのが少女秘封倶楽部である。
 私たちだけの聖域。サブカル女に汚されることのないサンクチュアリ。愛を殺させないための巣。
 サブカル女どもに蓮子は、私は、少女秘封倶楽部は傷つけられることはない。
愛は、絶対に死なない。秘密である限り、ずっとずっと一緒に過ごせる。愛し合える。同性なんて関係ない。好きが一番である世の中であってほしいから。
 だから私たちは、あえて奴らにこう言ってやる。
「くたばれ、サブカル女」
 心の病、と言われればそれまでだ。
 他人には理解されないかもしれない。
 確実に心の病をこじらせているのかもしれない。それでも、サブカル女に制裁を。
 少女秘封倶楽部は女子大生二人の霊能者サークルという表向き。木を隠すなら森の中、女装を隠すなら女性の中。
 私たちはサークル活動という隠れ蓑によって居場所を手に入れたのである。
 サブカル女を装って、サブカル女を憎む。
 本当に忌むべき存在は私たちなのかもしれない。それでも私は蓮子を守る。
 だから今日も、愛に溺れて恋に死ぬ。女のふりして女を殺す。
 それが少女秘封倶楽部の活動だ。
「メリー、キスして」
「好きよ……蓮子……」
「私も」



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