アンチェインヴィーナス



 私の名前は東風谷 早苗といいます! 職業、巫女やってます!
 でもでも、最近悩みがあるんです! ちょっとやり過ぎちゃって、ヤリ過ぎちゃって地獄の裁判所の地下牢に閉じ込められちゃいました! てへっ!
 私が投獄される原因になった四季映姫・ヤマザナドゥ! 私は彼女を許しません、絶対。だから誓ったんです、復讐を! ええ、それはもう! 絶対許早苗!
 それ故に私は計画を立てたんです。復讐、成り上がりの計画を。いつか絶対に逆転してやる、私に屈服させてやる。そんなことを考えながら、私はロジックを組み立てました。
 この牢を見張る鬼をちらりと見ましょう。たくましくて、屈強で、太そうなおちんちんを持っている殿方……♪
 地獄には多くの鬼がいます。そして、それらは全て……あの憎くて仕方無い四季映姫の部下らしい、と。彼らは精鋭部隊。まぁ強いらしいです。私じゃ敵わないくらい。
 ですけど……彼ら全員を味方につけたらどうなるでしょうか? いくら閻魔といえど、鬼たち全員と私でクーデターを起こしたらどうしようもないはずです。
 そのためにはまず、あそこで見張ってる鬼と取り入れるのが一番だと思うんですよ。
 で、その取り入れる方法……こちら側に引き込む方法ですけど、やっぱり色気じゃないですか。女に生まれたからには、その武器をフル活用しない手はないじゃないですか!
 ということで。すいませ〜ん、そこの鬼さん……ちょっと来てくれませんか……。お腹が……痛くて……。うぅ……。
 …………まんまと牢の中に来ましたね。うぅ……あのですね、お腹をちょっとさすってくれませんか……? ……そうです、そんな感じで。ふぅ……ひぃ……。楽になってきました。
  だけど、もうちょっとさすってくれませんか? もうちょい上のほうを……んー、そこじゃないです。ちょっとお手を拝借して、ここです……。私の……おっぱ い♪ ここを撫でてください……♪ ん……何だか物足りないです。上、脱いじゃいますね? ほら、おっぱいポロリしちゃいましたぁ♪ これ、撫でてくださ い……♪ く、苦しいんですぅ……!
 っほぉっ♪ へ、変な声でちゃいました。んふ、ふぅ〜っ♪ その調子です、ありがとうございますぅ……♪  でも、もう少し強めに……。そうですね、揉んでもいいですよ? 乳首がコリコリに勃っちゃうくらい強く、むにょんむにょんのおっぱいをむにゅんむにゅんし てもらって構いませんからぁ♪ 早苗の胸肉、下品なくらいモミモミしちゃって構いませんからっ♪ ほら、遠慮しないでください♪ 男の人はおっぱいが大好 きなんですもんね、私で良ければいくらでも揉んでもらって構いませんからっ♪
 へぇ〜っ♪ あっへぇ〜っ♪ お、おっぱいが力一杯揉まれちゃってますぅ♪ こ、こんなに強く揉まれたら私、昇天しちゃいますっ♪ そ、そんなハンバーグを、んぅっ、こねくりまわすようにいじられたら私、私ぃ……♪
 …………あらら、私のおっぱい揉んでたら勃起しちゃってませんか? もう、仕方ない人ですね♪ それじゃあ、私のお腹をさすってくれたお礼に……さすってあげますね♪
 ほら、じっとして……ふふっ、チンポの登場です♪ すっかりビンビンじゃないですかぁ♪ あの閻魔の部下だと、やっぱりオナニーする暇もなくてたまっちゃってるんじゃないですか? 遠慮なさらずに、私でいっぱいドピュっちゃいましょうね? ふふっ♪
 ほら、さすさすしてあげますね♪ さすさす……なでなで……いい子いい子、ふふっ♪ 尿道からおつゆ出ちゃってますよ? ヌルンヌルンな我慢汁が……♪ 私の手が汚れちゃいますよ? なでなで……チンポなでなでぇ……♪
  亀頭がぷっくり膨れちゃってますよ? 赤く腫らしちゃって♪ 本当に溜まってらっしゃったんですね。女の子にチンポ触れられるだけでそんなに気持ちよさそ うにするだなんで……ふふっ、ほら、遠慮なく射精しちゃっていいんですよ? スッキリしちゃいましょうよ♪ 射精するまでず〜っと撫でてあげますから♪
  あ、それとも手じゃないところのほうがいいですか? そうですね……それじゃ、私のお腹をもう一回撫でてください。……あ、手じゃないです。その股間の立 派なイチモツで、私のお腹をなでなでずりずりしちゃってください♪ チンポ、私のお腹に擦りつけて貰って構いませんから♪
 んっ、ふぅっ……♪ 私のやわらかお腹で腹ズリ……そんなに浅ましく腰振っちゃって……よっぽどキンタマにザーメン溜まってたんですね♪ んふぅ……♪
 あひっ、そ、そんなにヘソを重点的に責めないでくださいっ♪ チン先でヘソをつぷつぷしないでくださぁっ、んひっ、お、おふぅ……♪ えへぇ……♪ ヘソは弱いんですぅ……♪ なでなで……つぷつぷぅ……♪
 んっ、遠慮なく射精しちゃってくださいね♪ 巫女さんのおヘソに中出しして構いませんから……お腹を白濁マーキングしてもらって構いませんから……遠慮なくどうぞ……♪ ふほぉっ、チンポ膨らんできたぁ……っ♪ んひぃっ♪





 ピュ〜〜〜〜ッ! ぷっ、ドピュルル、ぶびゅるるぅ! どくどくっ! ドピュ〜ッッッッ! ドピュピュッ! ビュビュビュ、びゅ〜〜〜〜っ!





 お〜〜〜〜っ♪ おほ、ほ、おっほぉ〜〜〜〜〜っ♪ 腹にあっつくてくっさいチンポミルクっ♪ ヘソにたぁ〜っぷり出されちゃいましたぁ〜〜〜っ♪ や、火傷しそうなほど熱いですっ♪ ひぅ……ほふぅ〜っ♪
 ドクドクって♪ ドクドクドピュドピュ出ちゃってますってぇ〜♪ よっぽどたまってたんですね♪ こんなに出されたら……私、我慢出来なくなっちゃいますっ♪
  ん、もう裸になっちゃいますっ♪ ほら、じっとしててくださいね♪ 腹ズリされて私のオマンコ、すっかりヌレヌレですからぁ♪ んふ、ひひっ♪ そのまま でいてくださいねぇ……私のえっちなココで、あなたのチンポ飲み込んじゃいますよぉ……? ほぉら、入っていく……♪ んっ……♪
 うんっ……しょっ♪ 根本までくわえ込んじゃいましたよぉ? 鬼さんのグロチンポぉ♪ オマンコくぱぁして飲み込んじゃいましたぁ♪ ほら、腰振ってあげますから、そのまま身をゆだねてくださいね♪ 私、ヌプヌプ腰回して振ってあげますからぁ♪
  んっ、あんっ♪ あんっ♪ おっほ、おっほぉ♪ チンポっ♪ チンポたまりませんねっ♪ やっぱりセックスは最高ですっ♪ 鬼チンポでズッコンバッコンす るの最高ですぅっ♪ おほ、おっほ、ほぉ〜っ♪ 腰ふりふりしちゃいます♪ ふりふりっ♪ んひひっ♪ ふりふりぃっ♪
 こうやって腰をグライン ドさせるごとで、どうです? マン肉が絡みついてくるみたいでしょう? 評判いいんですよ、これ♪ ハメハメしてあげてるんだから、頑張って勃起しててく ださいね♪ 持つかは知りませんけど♪ んん♪ アソコが火傷しちゃいそうなほど熱いですっ♪ ジンジンしてきちゃいますっ♪ あんっ、あひぃっ♪
 イッちゃいそうなんですか? イッてもいいです? 私の子宮をザーメン漬けにするくらい濃厚なチンポミルク、遠慮無くドピュピュってしちゃって構いませんからっ♪ あっはぁ〜んっ♪





 ドプ、ビュビッ! ブブ、ブピュリュッ! ドクドク、ブビィッ! ブチュ、ビュチュチュ、ブビッッッ〜!





 おおおおおおおっ♪ ほぉおぉおぉおぉっ♪ マンコ灼き付くぅ〜っ♪ 子宮満たされちゃってますっ♪ 幸せっ♪ 幸せぇっ♪ ヌプヌプ突かれて私幸せぇ〜っ♪ おっほぉおおぉぉ〜〜〜んっ♪
 たぁ〜くさん出しましたね♪ 孕んじゃいそうなくらい、たくさん♪ たぷんたぷんですよぉ? あははっ♪
 あれ? 二回射精しただけで終わりだと思ってませんか? ……そんなわけないじゃないですか♪ あなたのキンタマの中身が枯れ果てるまで、骨抜きになるまでず〜っとヌキヌキしてあげちゃうんですからっ♪
 私とまぐわって、まぐわって……気がついたらあなたは、身も心も私の虜♪ 愛の奴隷♪ 私とセックスのことしか頭になくなっちゃいますよ? ふふっ♪
 あははっ♪ 私の中でチンポがビクンビクンしてますね♪ いつまで精神力を保ってられるか楽しみです♪ 早く堕ちちゃってくださいね♪
 だから、もっともっとエッチしましょ? ヌポヌポとマンコでハメて、チンポからピュッピュさせてあげますから♪ 何もかも忘れて、私に身をゆだねればいいんですよ? ほら……もっと……もっと……♪
 ――あははっ♪




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