読書後ティータイム



 ………………つまり、小悪魔が風邪をひいたのよ。まぁ、悪魔が風邪なんてって思ったけどたまにあるみたいね。やっぱり生き物ってのは病気にはどこかしら弱いものよね。
  で、私がより良い読書タイムを過ごすためには小悪魔のような助手、もといパシリが必要なの。でも小悪魔はいない。パシリは欲しい。だってパシリがいないと 色々自分でしないといけないから面倒くさいじゃないの。私、何か間違っていること言ってるかしら? 間違ってるって言ったら日符「ロイヤルフレア」であな たなんか灰になるだけなんだけどね。
 つまりそんなワケであなたをこのヴワル魔法図書館に呼んだわけ。べ、別に何かしら理由をつけてあなたを呼びたかったわけじゃないんだからねっ! こ、小悪魔を怪しげな魔法で病気にさせたわけじゃないんだからっ! 勘違いっ、し、しないでよねっ! ……むきゅ。
 ……じゃあ私は読書をするからあなたは図書館の書物の整理でもしなさい。必要になったら呼び出すから。





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 ちょっと来てくれるかしら〜!? ほら、ぼやぼやしないの。それでもパシリなの? ちゃっちゃと動くの!
 ほら、時計をみて。ティータイムの時間よ。そんなの知らない、じゃないの。これから知っていけばいい話でしょ? さっさと飲み物を出す。ほら、早く。私は読書で忙しいんだから。早く。迅速に。
 ……むきゅっ! 何で普通に紅茶なんか入れてるのよ! 普通に紅茶が飲みたいなら小悪魔に頼むわよ! 私があなたに「飲み物」っていったらアレしかないでしょ? もちろん精液よ。ザーメン。スペルマ。チンポミルクっていってもいいかしら?
 私が飲みたいのは紅茶じゃなくて精液。ザーメンティーよ。じゃなきゃあなたにお手伝いなんて頼まないわ。ほら、さっさとチンポ出してこの紅茶が注がれたティーカップにそそぎなさい。見ててあげるから。
 …………ふふふ、女の子に見られながらセンズリするのが気持ちいいの? 尿道からテラテラ光るガマン汁が出てきた。あなたのチンポって可愛いわね。グロテスクなカタチしてるけど、そこから飲み物が出てくると思うと可愛く感じるわ♪
  もっと近くで見てあげたほうが興奮するのかしら? ふふ……ジーッ♪ 必死にチンポをシコシコモミモミして幻滅しちゃうわね♪ 息でも吹きかけてあげよう かしら♪ 桃色吐息♪ ふ〜っ♪ あらあら、チンポがビクンってはねたわね♪ シコシコするリズムに合わせて息を吹いてあげるわね♪ ふ〜っ♪ ふぅ〜っ ♪
 あらあら、興奮してシコシコするスピードが上がってきたわね♪ 汗ばんできてニオイが強くなってこっちまでニオってくるわよ? ん〜……、チ ンポのオスくさいニオイがするわ……♪ 鼻が曲がりそう……♪ スンスン、スンスンスン、スンスンスンスンスンっ♪ くさぁい……♪ 私ってば顔面間近で シコられちゃってチンポのニオイ嗅いでるぅ……♪ チンポのニオイ嗅ぎすぎて魔女化が進んじゃいそう…………♪
 どう? 興奮してきた? ミルクでそう? チンポからミルクでちゃいそうなの? 女の子の目の前ではしたなく射精しちゃいそうなの? 私が手すら触れてないのに、無様に一人でオナニーしてドピュってしちゃいそうなの? どうなのかしら♪
 何か手伝ってほしいことはあるかしら? いいチンポミルクのためですもの。やっぱり何もしないっていうのは申し訳ないし、あなたの好きなことをしてあげてもいいわよ? …………えっ、もっとチンポのニオイを嗅いでほしい? もう……あなたってば変態なんだから♪
  スンスン……やぁん、くさぁい……♪ スンスン……くんかくんか……♪ やだぁ……カリ首近づけないでぇ……♪ チンカスいっぱい溜まってるぅ……♪ あ なた、ちゃんとチンポ洗ってるの……? 仮にも私の飲み物を出す場所なんだからキレイにしてくれないと……♪ スンスンスンスンスンスンスンっ♪ ん ん……前言撤回するわ……♪ 私のためにつねにチンカスはためときなさいね……♪ 鼻が曲がりそうなニオイがクセになるぅ……♪
 んん……無造作 に生えた陰毛のニオイも嗅いじゃうんだから……♪ 鼻を直接突っ込んで深呼吸しちゃうんだから……♪ やぁん、生い茂っててうっすら湿ってるぅ……♪ 濃 密なニオイが詰まってそうだわ♪ 鼻があなたのチン毛でくすぐられてなんだか変な気分になっちゃうぅ……♪
 思いっきりスーハーしちゃうんだから覚悟しなさいよ……♪ せーの……すぅううぅぅぅうぅっっっっっ♪ ぷはぁっ! 
  やあぁあああぁああぁぁあぁああぁああぁぁあぁんっっっっ♪ くっさああぁああぁあぁあぁいっ♪ あなたの股間っ、とってもくさいいいぃいぃぃぃっ♪ オ トコのニオイっ♪ 鼻がオトコのすえたニオイで支配されて脳みそクラクラしちゃううぅうぅぅぅっ♪ もっとッ♪ もっと吸わせてっ♪ 鼻であなたのくさい ニオイを学習したいのっ♪
 読書の代わりになる趣味見つけちゃったっ♪ あなたの股間を嗅ぐ趣味っ♪ くんくんするのっ♪ 私が嗅ぎたくなったら あなたはいつでもどこでも洗ってない股間を私に差し出せばいいのっ♪ 鼻が腐っちゃいそうなくさいニオイを吸いながら読書すれば集中力もきっとアップし ちゃうんだからっ♪ お尻を抱え込むようにギューッと抱きしめてあなたの陰毛に鼻を密着してくんかくんか犬みたいに嗅いで楽しむ趣味に没頭するんだから あぁあぁあぁああぁあぁっ♪
 んん〜っ♪ どうやったらここまで臭くなれるのかしらっ♪ ハエがたかりそうなくらい臭いっ、男の人の股間って何な のおぉぉおおぉおっ♪ 知識と日陰の少女って呼ばれた私がわからないくらい臭いっ♪ 不思議っ♪ 知的好奇心のために嗅いじゃうんだからあぁあぁっ♪ 実 に面白いっ♪ スンスンっ♪ あっはああぁああぁんっ♪
 あ〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっっ♪ ああぁ〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっっ♪ いいニオイ なのぉ〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっっ♪ チンポのっ、男の人の股間のニオイ最高なのぉおおぉぉお〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっっ♪ んっ、あひぃいいぃいっ ♪ きたっ、ニオイ吸ってるだけなのにキタっ、ん、ああぁっ♪ いひぃいぃいぃいいいぃっ♪



ビクッ! ガクガク、ガクガクガクっ! ブシャアアァアァアァアァッッッ! ガクガク、ガクガクガクガクッ、ぶしゃあぁああぁぁっ!



  おっほおおおぉぉおぉぉおぉぉおっ♪ 鼻でイっちゃったぁあぁあぁっ♪ 鼻アクメキメちゃいましたああぁあぁあぁあぁっ♪ 私は男のチン毛のニオイを直嗅 ぎしてアクメっちゃう動かない大図書館なのおおぉおぉぉおっ♪ だめっ、らめっ、りゃめえぇええぇえぇっ♪ もっとぉっ♪ もっとチンポやチン毛やチンカ スのニオイ嗅ぐんだからっ♪ んんんんんっ♪ すうぅうぅぅぅぅぅっ♪ くっさあああぁあぁいっ♪ 惚れ惚れしちゃうっ♪ 夢やロマンに満ちあふれてるぅ うぅぅううぅっ♪ 最っ高ぅうぅうぅぅぅぅ♪
 あへえぇえぇえぇええぇっ♪ でもっ、でもこれは前菜でぇ……っ♪ メインっ♪ メインディッシュ はチンポミルクっ♪ ティータイムにはザーメンが欠かせないんだからっ♪ だからスメルは前菜なのぉっ♪ まだまだ本番はこれからなんだから焦っちゃダメ 私いぃいいぃぃぃいっ♪ でも臭くてステキぃいいぃぃぃぃっ♪ はあぁあぁああぁんっ♪
 ほらっ、臭いニオイのする股間から臭いニオイのするチン ポミルクを出しなさいよっ♪ ティータイムにはザーメンってのが相場なんだからっ♪ 早く放課後射精タイムしなさいよぉおぉぉっ♪ これだけあなたの股間 をクンクンしてあげたんだからその見返りが欲しいのおぉぉおぉおっ♪ 鼻がバカになっちゃったんだから責任とりなさいよぉぉおぉっ♪ もうさっきからヨダ レが止まらないんだからああぁあぁあぁっ♪
 ほらっ♪ 鼻でチンポをスリスリしてあげるからっ♪ 鼻水でとろっとろの鼻でスリスリしてあげるんだ からっ♪ 陰毛から棒の部分にかけて鼻でスリスリしてあげるんだからっ♪ 女の子の鼻ズリでティーカップ目がけて射精しちゃいなさいっ♪ ほらぁ♪  シャ・セ・イ♪ シャ・セ・イッ♪ あぁんっ……♪ 竿の部分もやっぱり臭いぃ……♪ 私、なんだか興奮してきちゃったぁ……♪ ニオイフェチなのかし ら……♪ でも嗅いじゃうぅ……♪ くんくんくんっ♪ ほら、いっぱい嗅いでスリスリしてあげるからミルク出しなさいっ♪ ああっ♪ ああぁあぁああぁっ ♪ くんくんくんくんくんくんっ♪ スンスンスンスンスンっ♪ んっはあぁあぁああぁああぁ あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっっっっっっっっっ♪



 ドピュ〜ッッッッ! ドピュピュッ! ビュビュビュ、ビュルル。ビュルルルッ! ドピュルルルルルルッ! どくどくっ! ドピュ〜ッッッッ! ドピュピュッ! ビュビュビュ、ビュルル。ビュルルルッ! 



  やああぁああぁああぁああぁああぁっ♪ ラクトガールぅうぅぅうぅぅうううぅっ♪ 冗談じゃないぃいぃいいぃっ♪ 冗談じゃないほどの射精を目の当たりに しちゃったぁぁああぁあぁっ♪ 少女が密室に閉じこめられたような精子のニオイの濃密さにメロリンキュンっ♪ ラブラブ☆キュンなのおぉおぉぉぉおおおぉ おっ♪
 あああっ、ああぁっ、ああぁあぁあ〜っ…………♪ ティーカップからはみ出るくらいのタンパク質ぅ……♪ 紅茶に濃厚こってりザーメンが そそがれてぇ……♪ 美味しそうったらないのぉ……♪ ザー汁と紅茶をあなたの汚いチンポで混ぜ混ぜして溶かして……♪ はぁん、美味しそう……♪ ステ キなティータイムになりそうねぇ……♪
 それじゃあ飲むわね♪ あなたのお手製チンポミルクティー♪ グロいチンポから直接紅茶に注ぎ立ての、女の子が飲んだら胃から腐ってただれちゃいそうなザーメンティー♪ やぁん♪ 美味しそう……♪
  よぉし、いただきまぁすっ♪ ……んぐっ、んぐんぐっ、ごきゅっ、んっ、ぷはぁっ♪ うはあぁあぁあぁっ♪ くさあぁあぁあぁああぁいっ♪ 紅茶のいい香 りがオジャンになってるうぅうぅぅっ♪ 紅茶そのものの爽やかな飲み心地がザーメンで下品に変わってるぅううぅぅっ♪ 飲むたびに嗚咽しそうなほど臭くて 飲めたもんじゃないわあぁあぁっ♪ うふぅんっ♪ 美味しいいいぃぃぃっ♪ マズいっていってるのに美味しいっ♪ 私の女子力、どうかしちゃったあぁあ あぁ〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっっ><
 チンポミルクの濃厚なニオイが身体の中を駆けめぐってくぅううぅっ♪ 全身の毛穴から汗の代わりに精液が 出てくるようになったらどうしようかしらあぁああぁっ♪ そんなのダメぇえぇぇえっ♪ でもどうせ図書館で引きこもってるだけだからいいかもおぉおぉ おぉっ♪ 変態的欲求に屈しちゃいそうなのおぉおぉぉおっ♪ やあぁあぁああぁんっ♪ パチェのバカバカっ♪ ザーメンティー飲んだだけで正常な思考回路 がくるくるぱ〜になっちゃいましたぁあぁあぁっ♪ いっへへえええぇえぇんっ♪
 チンポミルクが舌の上で弾けて、人肌にあったかいザーメンが口の 中をネトネトで蹂躙して、鼻まで青臭さが突き抜けて……♪ こんなの女の子が飲んだらいけないのぉっ♪ おかしくなっちゃうっ♪ ザーメン中毒になっちゃ うからぁあぁあぁっ♪ くさいっ♪ くしゃいっ♪ くしゃいのおぉぉおおぉぉおっ♪
 あなたのチンポからひりだしたティータイムザーメンがくさす ぎて末恐ろしいぃいぃぃっ♪ すえたニオイで末恐ろしいのおおぉぉおおぉっ♪ 飲んだら狂っちゃうのにっ♪ 飲むのやめられないっ♪ チンポミルクしゅ きっ♪ らいしゅきなのぉっ♪ パチュリー・ノーレッジはくしゃいチンポミルクがしゅきなお下劣魔女なのおおぉぉおぉおぉっ♪  パチェのグリーフシード にもっ♪ あなたの汚れっ、ザーメンもっと注いでほししゃいぃいぃいぃぃぃぃいっ♪ いっひいいぃいぃぃいぃいぃぃ〜〜〜〜〜〜〜んっっっっっっっっ♪
  あらぁああぁっ、まだ尿道にザーメン残ってるんじゃないのおぉおぉおぉっ? もったいないっ♪ もったいないいぃぃぃいぃっ♪ チューチュー直飲みしてあ げるんだからチンポ吸わせなさいよ♪ ドロッドロなチンポミルクっ、尿道に口づけさせて直接吸わせなさいよぉおぉぉおぉおっ♪ ストローみたいに吸い出し ちゃうんだからぁああぁあぁっ……♪ チューチュー♪ チューチューっ♪ んっ、喉に絡みつくような熱いどろどろザーメンがたくさん残ってたじゃないのぉ おぉぉおおっ♪ はぁん、もったいないわぁっ……♪ チューチューチューっ、チュ〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっっ♪ おいひいのおぉおぉおぉおお お〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっっ♪
 もうらめっ、もうらめなのっ♪ チンポ直でしゃぶっちゃうんだからっ♪ こんなに美味しそうで鼻が曲がりそうなニオイのダメチンポ舐めないなんて神様に怒られちゃうにょおぉおおっ♪ 神様に懺悔するつもりでチンポしゃぶっちゃうんだからあぁあぁああぁっ♪
  じゅるじゅるっ♪ 舌で舐め舐めするのおおぉおぉおっ♪ 紫もやしが読書中毒からチンポ中毒に変わった瞬間なのでしたああぁあぁ あぁ〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっっ♪ じょぽっ、じゅぽじゅぽっ♪ ちゅるるるるるるっ♪ ペロペロっ、エロエロエロっ、レロレロっ♪ チンポ美味しい のぉっ、いつまでもしゃぶってたいのぉっ♪ あなたのもっさりむれむれ陰毛が鼻にからまって苦しくなるくらいぴったり鼻をくっつけて、チンポ喉奥までしゃ ぶって舐めちゃうのおぉおぉぉおっ♪ スンスンっ、じゅぷじゅぷじゅるぅっ♪ 幸せっ♪ 酷すぎるニオイで私っ、幸せなのおおぉぉおぉっ♪ パチュリー大 感激いぃいぃぃっ♪
 ほらっ、パチェのお口でもう一回、今度は紅茶に混ぜないで純正ザーメン吐き出してっ♪ 直飲みっ♪ あなたは今から私だけの チンポミルクドリンクバーなのっ♪ 飲み放題おかわり自由なんだから、飲ませてっ♪ 一気のみさせてっ♪ チンポファミレスっ♪ パチェのお口をティー カップ代わりにしてチン汁そそいでええぇえええぇえぇっっっっっっっっっっ♪



 ビュビュ、ビュルル。ビュルルルッ! ドクドクドクドクッ! ピュルルルルッ! どくどくっ! ドピュ〜ッッッッ! ドピュピュッ! ビュビュビュ、ビュルル。ビュルルルッ!



  んなああぁあぁああぁっはあぁあぁああぁあぁんっ♪ ほぉおおぉっ♪ ほっかほかっ♪ ほっかほかなのぉっ♪ ほっかほかチンポミルクが私のよだれ紅茶と 混ざって、私がティーカップの人間紅茶、チンポミルク入りの完成なのおぉおぉおっ♪ ピースっ、ダブルピースしちゃうっ♪ 完成記念に嬉しくてゆるみきっ た顔でダブルピースしてチンポミルク祝福しちゃうにょぉおぉぉっ♪ ピースっ♪ イエーイっ♪ ザーメンピースっ☆
 いひぃいいぃいっ……♪ 最 高のティータイムだわぁ……♪ あなたに頼んだ私に狂いはなかったっ……♪ ほら、もう一回股間のニオイを嗅がせてよ……♪ スンスン……、やっぱりくさ いいいいぃぃぃっ♪ ザーメンでドロッドロになってるからさらに悪臭がするううぅぅぅっ♪ たまらないっ♪ ステキいぃぃぃいっ♪ もっと、もっと嗅ぐの おおぉぉっ♪ スンスンっ、ザーメンとチンカスのニオイが特に強くてステキっ♪ 女の子だったらこんなの嗅いだら誰でも惚れちゃうんだからっ♪ だからあ なたは、あなたのお股は私が独占するのっ♪ あなたは誰にも渡さないんだからっ♪ あなたが私のことだけをメロメロにしてくれればいいんだからっ♪ スン スンっ、やぁん♪ どうしてもくさいのっ、くさいのに嗅いじゃうのおぉぉおぉぉおぉぉ〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっっ♪
 うひいぃいぃいぃっ……♪  これで読書にも力が入るってものよ……♪ ティーを飲むと落ち着いて、思考も整理されていいことばかりねぇ……♪ 本当はもっと飲んだり嗅いだりしたい けど……それはまた次のティータイムまでお預けしましょう。本当に残念だけど……残念……はぁん……♪
 でもあなたのザーメン入り紅茶は本当に美 味しかったわね。嬉しい誤算だわ。紅魔館のみんなにもふるってあげたいくらいだわ。妹様とかきっとこの味は気に入るんじゃないかしら♪ 大人の味、みたい な感じで。「おとなのあじにゃんっ♪」とかいって喜んで猫みたいにチンポミルクをペロペロしそうね。さすが妹様ね♪
 だけど紅魔館のみんなには、 私の気が変わらない限りはこのあなたのチンポ特製紅茶は振る舞わないの。……何故って? だって私以外の人があなたを好きになったら困るから……って何い わせてんのよ! バカ! バカチンポ! むきゅ! もう知らないんだから! ほら、さっさと図書館の掃除でもする! ティータイムは終わったんだからね!
 …………まったく。本当にバカなんだから……♪



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