どうぶつの森の細かいアレ



【売人たぬきち】



しずえ「仕事のストレス……非常識な住民……度を超えた勤務時間……手首を切るしかない……」

たぬきち「辛いことを考えないようにするには大麻を吸うのが一番だなもw」

しずえ「たぬきちさぁん!」





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【触手にレイプされるたぬきちだなも】



 たぬきちに絡んだ触手が肉棒へと迫る。

「ぼ、僕のチンコは2ベルだから美味しくないだなも〜!」

 しかし触手に意志はない。容赦なく隆起する陰茎へと絡みつき、扱き始める。

「おおぉおぉ〜っ、たぬきなのに擦られて感じてるだなもぉっ! 得体の知れない触手で勃起ズリされちゃってアヘるだなも〜っ!」

 触手の容赦ない責め苦にたぬきちの怒張は快楽の頂点へと達す。
 次の瞬間、イチモツからあり得ない量の白濁を噴出した。

「ぼ、 僕のっ、たぬちチンポが謎の触手にいじられちゃってるだなもっ! お、お金稼ぐより気持ちいいことがあっただなんて信じられ、ひぃっ! お尻の穴にも触手 が入っ…ぜ、前立腺コリコリされちゃってるだなもぉ〜っ! どうぶつの森じゃなくてどうぶつの掘りだなも、イクッ、たぬザードピュるぅ〜ッ!」





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【ニコ厨しずえ】



「お前なんか2ベルだなも、この売女!」

 憤怒するたぬきちの手がしずえのしずえに忍び込む。

「いやぁん♪ しずえったら役場勤めなのにたぬきちさんの指で感じちゃってますぅ♪ 普段は真面目な女気取ってるのに、このままじゃメスイヌに成り下がっちゃいますよぉ♪」
「2ベルの犬は貞操観念も2ベル以下だなも!」

 堕ちるところまで堕ちてしまおう。

「はいぃ♪ メスイヌでいいからぁ♪ たぬきちさんのペットでいいですから♪ 私のしずえにおいでよしてぇ♪ たぬきちさんのとびだす森を私の村においでよしてほしいのぉ〜っ♪」

 それが私の償いだから。
 心にそう誓ったしずえは、マウスをクリックしてニコニコ動画に初投稿をしたのであった。





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【エイブル百合シスターズ(理想)】



「あさみお姉ちゃんはいつもミシンをいじってるんやね」

 きぬよはミシンに嫉妬していた。
 ウチこそ姉にいじられるべきだ、そう思っていた。

「仕事やからねぇ」
「じゃあウチをいじるのも今日から業務の一つや!」
「ちょ、ちょっときぬちゃん!」

 欲望が爆発したきぬよは、あさみの手を自らの胸に押し当てた。
 エイブルシスターズの残業が今、始まる。





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【つぶきち、最高のバレンタイン】



「僕からのバレンタインデーだなも!」
「や、やめてよぉ!」

 つぶきちの唇にたぬきちの陰茎が触れる。やや柔らかい感触がおぞましい。

「バレンタインチンコだなも! 本来なら1000兆ベルのところ、今日はタダだなも〜!」
「むぐっ、ちゅ……じゅるるうぅ」

 つぶきちの喉奥まで勃起がねじ込まれる。
 今日はつぶきちにとっても、たぬきちにとっても忘れられないバレンタインデーになったのだった。





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【半分くらい実話】



 どうぶつの森の中の自分、動かしている分身が語りかけてくる。

「こんなことしてる場合じゃないでしょ?」

 死んだ目でそんなことを言ってくる。
 だから反論してやる。

「お前は化石を博物館に寄贈してればいいんだよ」

 ゲームの画面にむりやり話しかけて何とか鬱から逃げようとする。
 だけどふと脳によぎる現実やトラウマ、鬱が自分をゲームから逸脱させる。

「だなも」

 そんな私をたぬきちが見て笑った。
 これがどうぶつの、いや、そううつの森だ。





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【しずえスイッチ】



 しずえ「公共事業の設定ですか?」
 自分「公衆便所を作りたい」
 しずえ「そんなものはレパートリーにありませんが…」
 自分「お前が村の便所になればいいんだよ、このメスイヌ!」
 しずえ「ンひぃいぃいぃ〜〜ッッ♪」(※説明しよう! しずえはメスイヌと言われると肉便器スイッチが入るのだ!)



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