ショタまめきちはホモ動物に犯される運命




 今日も店の営業が終わった。
 夜遅く、店も閉店し作業するまめきち。そんな彼に一匹の影が忍び寄る。

「まめきち、お疲れ様だなも」

 たぬきちだ。閉店しているのに店の電気がついているからやってきたのだろう。
 まめきちはほどほどに相手をしながら作業を続けていた。
 そんなまめきちの背中に陰部を押しつけるたぬきち。
 まめきちは急な出来事に思わず赤面して、そして抵抗する。

「や、やめてよぉ…」
「まめきち、お前は僕のチンコ擦りマシーンでしかないだなも!」

 まめきちの腹部に勃起がぺたりと密着する。不快な感触に嫌悪感を覚えるまめきち、だが肉棒から漂うどこか懐かしいニオイに愛しさを感じていた。
 もう戻れない。
 たぬきちの隆起する陰茎を仕方無く咥えるまめきち。

「ん、じゅるるっ…ケ、ケモノくさいよぉ…」
「お前のために二週間は洗ってないだなも!」
「同じ性別なのに…たぬきなのに…駄目なのにぃ…」

 少年は飲み込みが早いというのはまめきちも例外ではなかった。口内で肉棒を味わう快楽を覚えてしまったのだ。

「うぅっ、出るだなも! しっかり味わうだなも! 僕のザーメンは100000000000000000000ベルの価値があるだなもぉ!」
「ん、むぅっ、ジュルレロォっ、くぅううっ!」

 まめきちの口内でチンポが一段と膨らむ。
 刹那、大量の青臭いたぬき汁……たぬきちのどろりとしたスペルマがまめきちの口内に大量発射される。




 ドプッ! どぷっ、ドピュルルルルッ、ピュルルルルッ! ピュッ! ゴボボッ! ゴビュッッッ! ドクドクっ、びゅるるるるるるるうぅうぅぅっ、ゴボッ、びゅぼるるるっ、ドクドクドクッ!




 大量の白濁が喉奥へと流れ込む。粘性の強い液体が口内全体を焦がす。
 鼻孔から抜ける芳醇なニオイがまめきちの脳を溶かしていく。
 男性器をしゃぶる快感に病みつきになってしまいそうな、戻れない感覚。余韻に浸りつつ口角から飲みきれなかったザーメンを垂らす。
 まめきちが腰砕けになってる中、突然ドアが開く。

「本官も仲間に入れるであります!」

 犬のおまわりさんだ。
 どうやら彼はパトロール中だったらしく、偶然通りかかってまめきちの口淫行為を見ていたらしい。そして、我慢が出来なくなったのだ。

「け、警察なのに……?」
「うるさいであります! じゅるるるる、ブチュウウゥウッ、レロアムジュポポオオオオオッ! れろ、あむちゅれろおおぉおッッッッ!」

 犬のおまわりさんが白濁を飲み込むまめきちの菊門を舐める。
 舌がシワを舐める感覚がくすぐったくて感じてしまう。

「おまわりさんも好き者だなも。仲間に入れてあげる代わりに税金しっかり免除してだなも〜」
「わかりましたであります! よって今から本官の警棒でとりしまるであります!」

 たぬきちと犬のおまわりさんが下世話なことを喋りながらまめきちを弄んでいく。
 犬のおまわりさんは手でまめきちの肛門を開くと、腰を落としていく。
 ズン、とまめきちの肛門に肉警棒が挿入された。

「んぅううっ、痛いっ! 痛いよぉっ!」
「うるさい! 本官のチンポをメロメロにさせる少年たぬきアナルは逮捕であります!」

 まめきちの悲鳴などつゆ知らず、犬のおまわりさんの男性器が激しくピストンされる。
 肛門が灼けるように熱い。だが、痛みの中に混じる排泄欲がまめきちを肛門性交中毒へと導く。

「おくちがガラ空きだなも。ショタおくちマンコでしっかりと奉仕するだなも」

 一度出したのにも関わらず、たぬきちの勃起はなお勢いを増す。

「ぐっ、ひぃんっ…じゅる、れろぉ」

 掘られながらもまめきちはペニスに舌を這わせる。この味が忘れられない。肛門の感覚がたまらない。
 もっと、もっと掘って欲しい。
 もっと肛門をチンポで掘ってほしい。
 もっとホモ行為に溺れさせてほしい。
 ついにまめきちは墜ちてしまった。

「もっと! もっとチンポくださいっ!」
「へへ、少年たぬきは飲み込みが早いだなも」
「これは肉便器罪で逮捕でありますな!」

 三本の肉棒が所狭しと暴れ回る。
 同性愛の、ケモノたちの狂宴が森に響き渡る。
 三匹のオスたちはエクスタシーを求めてひたすら男性器を刺激しあう。これがどうぶつの森のオキテ。

「イクだなも〜!」
「本官もショタアナルに落とし物するであります!」
「んじゅるるる、レロレロォ、じゅぷるるるるっ!」

そして三匹同時にスペルマを解き放つ!




  ドピュ〜ッッッッ! ドピュピュッ! ビュビュビュ、ビュルル、ビュルルルッ! ドピュルルルルルルッ! どくどくっ! ドピュ〜ッッッッ! ドピュ ピュッ! ビュビュビュ、ビュルル。ビュルルルッ! ぶびゅるるるっ、どくどくどくっ、ボビュルルル、ビュルル! びゅぷるるっ、どく、ボビュルルル、ど ぴゅぅうっ!




 精液が森を白く染めあげていく。
 三匹のオス、野生のチンポたちから噴出される黄ばみがかった精液が周囲をドロドロにしていく。
 射精しながら暴れる肉棒たちがぶつかり合い、さらにチンポミルクを噴きだしていく。
 これがホモセックスの悦楽、どうぶつの森。

「おちんちんミルク美味しいよぉ…」
「すっかりチンポの虜になっただなも。これから森のみんなの便器になるんだから覚悟するだなも!」「住人のチンポが喜ぶであります!」

 二匹のオスが卑しく笑う。
 まめきちはこれから起こる悲劇に後悔し、そして期待しながら菊門から精液を垂れ流すのであった…………。



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