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排泄中毒女Nの痴情



 最初は本当に、ひとつのきっかけに過ぎなかった。
 竜宮の使いである私、永江衣玖は腹痛に襲われた。何気なく空を漂っているときに、突然の排泄感が身に襲ってきたのだった。

「くぅっ……」

 歯を食いしばり、粗相だけはしないようにと耐えながら地上に降りる。だが降りた地上は山の中。周囲を見渡すも厠のたぐいが一切なかった。辺り一面が自然に囲まれていた。

「もう……限界ぃ……っ」

 肛膣の中から異物が外に飛びださんとする感覚。思考が排泄のことで埋め尽くされる。粗相を我慢していけばしていくほど汗がにじみ出る。
 私は茂みに駆け込む。
 どうせ山の中だ。誰も見ていないだろう。衣服や下着を汚物で汚すわけにはいけない。さすがにこの歳でお漏らしなど恥ずかしい。そう思った故の行動だ。

「ここなら……安心っ……」

 茂みの中に入っていき、丁度いい広さの空間を見つける。ここで排泄してしまおうという訳だ。背に腹は代えられない。
 下着を脱ぐと肌が野外に晒される。うっすらと生えた陰毛が汗ばんでいる。
 しゃがんでむっちりとした尻肉を突き出す。丸みが帯びた肉付きのいい臀部。自分自身ではむっちりとしているのはコンプレックスなのだが、他人からは安産型だと褒められる。セクハラだとも思うが言われて悪い気はしない。

「んっ……くぅっ……」

 ガニ股気味にしゃがみ、思いっきり肛門に力を入れる。

「くっ、ふんっ……ああっ……」

 あれだけの便意があったのにもかかわらず排泄が始まらない。ブスッ、ブボボッ……っと、女性から出るとは思えないはしたない放屁が漏れる。濃厚な臭気が周囲に広がる。
 そのニオイに私は鼻をひくつかせる。こんなに濃いニオイを発するモノが私のお腹の中に溜まっているのかと思うと羞恥に顔が真っ赤になる。

「何でっ……出ないんですかぁっ……!」

 野外ということもあり、思うように排泄が出来ない。私は焦り始める。身体からしっとりとした冷や汗が沸いてくる。
 体勢が悪いのかと思い、両手をグーの状態に握って尻を突き出す。汗ばんだ尻肉と陰毛が誰もいない空間に晒されている。はしたない行為と思いつつも腹痛が思考を麻痺させる。

「これで……どうですぅっ……ああっ……」

 お腹の中からうなるような音がなる。どうやら体勢を変えたために腸内がスムーズに排便出来る状態になったらしい。その証拠に、肛門付近まで異物が来ているのを感じていた。

「出る……出ますっ……!」

 誰に言うわけでもなく、うわごとのように合図をする。
 ブバッ、ぶぼっ、ブリリリっ! プス……ブッ、ぶぼぼっ! ブバッ! 
 その瞬間、菊門から茶色く太い一本糞がねっとりと飛び出す。出産のときの赤子のようにひり出されたその排泄物は、アーチを描くように宙から地面へと落ちる。
 ところてんのように練り出されている1本糞は、地面に付くとへたるように這っていく。大きなイモムシのように横たわっていく茶色い異物。それがどんどん私の尻から出てきて、長さを増していく。

「こんなに……出る、なんてぇっ……」

 ケツメドをウンコが出て行く。ずるりずるりと異物が出て行く快感に私は快感を覚えていた。なんというか、尻穴をペニスで犯されているような、そんな感覚 すらある。穴を排泄物で擦られている感覚がアナルセックスを連想させる。まるで肉棒が糞穴から出て行くような開放感がたまらない。
 それに加えて野外ということが私を興奮させる。排泄出来た安堵感と野外という異質な空間が私を恍惚とさせる。

「んふっ……あんっ……♪」

 私は尻をより高く突き出し、ねじるように回していく。すると肛門から、切れることなく噴出されている大便がとぐろを巻いていく。まるで漫画のような巻き糞がそこに出来ていく。
 おおかた淑女がするような行為ではない、下品で汚らしい行為。それに私は今までに感じたことのない悦楽を感じていた。
 野外脱糞で興奮するなど変態そのものだ。それがわかっているのに私は尻をよじらせて下品な排泄の開放感を楽しんでいく。

「んぅっ……♪ ウンコ気持ちいい……ですぅっ! ああんっ!」

 周りに誰もいないため、遠慮無く大声を出す。あえぎ声をあげ、気持ちよさに身をゆだねる。

「あぁんっ……」

 そして排泄が終わった。
 結局、一本糞が途中で切れることはなかった。茶色く野太い健康的な大便が私の腹から生み出され、そして野に放たれたのだ。
 地面には、他人からみたら女性が出したとは思えない下品なカタチの巻き糞が誕生していた。ホコホコとした湯気が立っている。ありえないような異臭が漂う。鼻に臭気が入ってくる。

「くぅぅんっ♪」

 何故か私はそのニオイに、女性器から軽く潮を吹いてしまう。大便の濃厚なニオイに身体が喜んでしまった。

「こんな……変態的なことぉ……」

 私は茂みから大きめの葉っぱを取り、それで茶色に染まった肛門を拭き取る。どう考えても端から見れば変態だ。
 興味本位で、葉っぱ越しに尻穴に人差し指を押し込む。

「おふっ……はぁん……♪」

 疼いていた菊穴が癒されるようだ。ほじるように人差し指が穴の中に入っていき、尻穴の壁を弄っていく。えぐるように肉を擦るたびに私はよがるように身体をくねらせる。
 葉っぱが破れ、人差し指が直接尻穴を内部を蠢く。汚物で指が染まろうとも私は気にならなかった。弄っていると頭の中が真っ白になる。

「ああああっ……ああっ……♪」

 コリコリとしたモノが人差し指の先端に触れる。どうやらお腹の中にまだウンコが残っていたようで、それが人差し指に触れているらしい。
 それを指先で押し込んでみると、急に変な感覚が身体を襲った。

「あっ……! ダメぇっ♪」




 ミチミチッ! ぶぼっ、ブリュリュッ、ボブブブブっ、ブボ、ミチミチ、ブリュリュ、ブバアァアァ! ビチビチっ! ブババッ、びちっ! ブボボボボボッッ!




 我慢出来ずに汚物をケツ穴からひり出してしまった。
 先ほどよりも柔らかい便が、人差し指を突っ込んだまま出されていく。指が突っ込まれているため、茶色い異物が練って拡散するようなカタチで排泄される。

「んあぁ……こんなのってぇ……♪」

 片手が茶色く染まる。べっとりとした汚物の感覚がまとわりつく。嫌なのに、心のどこかで喜んでいる自分がいる。

「あぁ、こっちも……とまらないぃ……♪ ほぉんっ……あったかいぃ……♪」

 脱糞につられて小便まで漏らしてしまう。黄ばんだ液体が尿道からあふれ出る。もちろんこのときも肛門指ほじりはかかさない。
 衣服にかかってしまうのではないかと心配するほど、尿は大量に放出され、地面に尿溜まりを作る。

「おしっこしながらケツ穴ほじるのって、素敵ですぅっ……くぅ、ひぃん……っ♪ これっ……いいっ……♪ おぉ〜っ♪ おほぉ、くぅ、はひぃっ♪ あっ、あぁあぁ〜〜っっっ♪」

 気が違ってしまったように尿を出しながら尻穴をいじり、そして果てる。
 私は排泄欲が満たされたのと、肛門による快楽で心が満たされた。
 そして、これがきっかけで野外排泄が癖になってしまったのであった。




 ★★★★★★★★★★




「ダメだって……わかってるのにぃ……」

 快楽には、欲望にはあらがえない。
 人が寝静まる闇夜。私は里の寺小屋の近くに来ていた。ここでは上白沢慧音が教師として働いている。
 里の子どもたちが勉強するこの寺小屋。私はここで禁忌に触れようとしていた。

「こんなこといけないって……わかってるのにぃ……」

 私は黒のパンストとショーツを脱ぎ、下半身を外に晒す。汗ばんだ肌に夜風が当たって冷えるのがわかる。
 肛門がヒクヒクと動く。私はこのときのために排泄欲を出来るだけ我慢してきた。今にも漏れてしまいそうだ。

「ふあぁ……子どもたちに迷惑かけちゃう……私のウンコ、見られちゃいますぅ……」

 寺小屋の入り口の前で私はしゃがみ込む。下品なウンチングポーズを取り、脱糞の準備をする。この野外での、誰かに見つかってしまうかもという背徳感がゾクゾクする。
 以前の野外排泄の記憶が脳から離れない。あの時の気持ちよさをもう一度味わいたい。
 私はスカトロフェチに目覚めてしまっていたのだ。
 寝ても覚めても排泄のこと。そしてウンコのこと。以前から排泄物に対する嫌悪感もそこまでは持っていなかった。今では愛おしくすら思える。どうやら私はその気があったのだと思う。

「ウンコぉ……出ちゃうぅ………」

 私は思いっきりいきんで、しゃがんでる足に力を入れる。
 ブブッ、プスッという放屁。そして菊口から茶色い固まりの先端が姿を現す。

「んんっ、なかなか出ないぃ……お腹の中で詰まっちゃってます……♪」

 先端が飛び出したがそれ以降が出てこない。どうやら腹の中で大きな固まりとなってしまっているようだった。今現在味わってる苦痛すら、このあとに続く快楽に繋がると思うと余計に興奮してしまう。

「お願い……出てっ……早くしないと誰かに、見つかっちゃうかもしれないからぁ……」

 腹部に力を込めてきばるがなかなか便は出てこない。
 深夜だから誰もこないと思うが、万が一誰かに見つかってしまうのではないか……と思うと焦燥感が全身に伝う。
 両手で自身のむっちりとした尻肉をつかむ。手の平から尻肉がじっとりとした汗をかいているのがわかった。両の手で肛門が開くように外側の方向に力を込める。

「こんなバカみたいなことして……私、変態みたいなことしちゃってます……♪」

 ゾクゾクとした背徳感がたまらない。
 子どもたちの通う寺小屋に、自分の快楽のために汚物を排泄する。しかもそのために自分から尻肉をつかみ肛門を広げる……自分自身、永江衣玖の浅ましさ変態さに性的興奮が止まらない。

「お願いっ……出てっ……出てくださいぃ……っ」

 誰かに向かってではなく、うわごとのように宙に懇願する。早くウンコが出したい、と。それでもかたくなに出てこない。便秘の一種なのだろうか。
 その時、不意に近くの茂みが揺れた。それも大きな揺れだ。
 誰かいる。
 見られてしまっている。
 この痴態を。
 排泄欲のため、寺小屋を汚そうとする自分を。
変態行為にいそしむ永江衣玖を。

「だ、誰っ……誰ですか……えっ、誰……」

 先ほどとは違う本当の焦り。こんな姿を見られてしまってはもう生きてはいけない。女として生きていけない。
 だが自ら尻を広げさらけ出してしまっている。尻のシワや毛までくっきり見えるくらいに。しかも菊門から少しブツが顔を覗かせている。
 脱糞直前姿を目撃された。
 終わった。
 完全に終わった。
 死んでしまいたいほどの羞恥と絶望に襲われる。

「ああぁ……そんな……そんなぁ……」

 もうどうしようもない。明日からきっと噂されてしまうだろう。永江衣玖はいつでもどこでもウンコを漏らすド変態だと。
 涙をにじませ青ざめる。
 しかし私自身とは裏腹に腹の調子が変わる。

「ひぃっ! えっ、あ……ああっ! ダメ! 今はダメ! 出ちゃダメっ! あ、んひっ……ああぁあああぁぁ〜〜〜っっっっっ♪」




 ぶっ、ぼぼぼぼぶっ! ブボボボッ、ブブブブリブリブッ! ブリブリブリブリブブリっ、ミチミチッ、ぶりゅっ! ぶぼっ、ブリュリュッ、ぬちぬちぬちっっっ!




 爆発に近い音と共に、勢いよくウンコが放出される。
 私を苦しめていた固形は、大きくいびつな形をした一本糞であり、とてもたくましい見た目をしていた。もちろんニオイも強くて鼻が腐りそうだ。巨大も巨大で、よくも私の肛門がこんなに大きいものを出したものだと思う。
 一本糞のあとには丸まった固形ウンコに混じって軟便が噴きだす。カレーのような姿で一本糞に添えられた。粘液も強く、ドロリとした物体が腸から抜ける感覚はたまらなく開放感がある。

「ひぃ……見られたぁ……見られちゃいましたぁ……私のウンコ姿見られちゃいましたぁ……♪ 人に見られるウンコって、気持ちいいですぅ……♪」

 全てをさらけ出した姿を見られた。悔やむべきなのに、身体の芯から気持ち良くなってしまっていた。スカトロマゾとしての本性が私を後悔よりも悦楽に導いた。私はとっくに変態として堕ちてしまっていたのだ。
 恥ずかしいことは気持ちいいと知ってしまった。身体が味を覚えてしまった。綺麗なお姉さんとして知れ渡っている私の本性はスカトロ痴女なのである。
 寺小屋の入り口、扉は完全に飛び散った糞で汚れてしまった。地面にもジュクジュクと軟便が染みこむ。とどめは巨大でいびつな一本糞。明日、寺小屋に来た子どもたちはパニックになるだろうと想像するとますます肛門が緩くなる。
 しばらく排泄による余韻に浸っていたが、急に冷静になった。
 私は行為を見られてしまったのだから。

「あぁっ、違うんです! これは、その! 違うんです!」

 揺れた茂みの方向に向かって言い訳をする。尻丸出しで言い訳しても説得力はないだろうが。
 私の声に反応して再び茂みが揺らめく。
 そして茂みから出てきたのは。

「ニャー」
「えっ……え、えぇ〜っ…………」

 ネコ。
 まごうことなきネコ。動物のネコ。ただの野良猫。
 私のことなど構わず、再び別の茂みに消えていった。

「アハハ……よかった……よかったぁ……」

 がくんと身体の力が抜ける。腰が抜けたように尻を地べたにつけると、自分の出した汚物が尻肉を茶色くデコレーションしたように汚す。だが、そんなことは別に構わなかった。
 結局誰にも見られてなかった。それだけで救われた気分になった。
 …………まぁ、誰かに見つかってしまうのもアリかもしれないが。それはそれで興奮するのだから。
 とにかく私は寺小屋を汚すことに成功したのだった。




 ★★★★★★★★★★




 翌日の朝、私は身を綺麗にしてから寺小屋まで空を飛んだ。
 空中から眺めていると、案の定寺小屋の前には子どもたちが集まっていた。

「なんだよこれ、誰かがウンコしてんぞ」

 汚物を指さして騒ぐ少年。ああ、たまらなく可愛い。

「くっせー! 人間のするウンコじゃねー!」

 ええ、人間じゃありませんから。竜宮の使いですし。

「気持ち悪い……」

 あら、あの少女は潔癖症のようですね。両手で口を押さえて嘔吐しそうです。そのまま吐いて私のウンコに盛りつけをしても構いませんよ?

「こんなウンコするとか最低だよ、最低!」
「きたねー! 最悪ー!」
「変態さんだよ、絶対。変態の仕業」
「酷いニオイ……朝から嫌な気分だ……」
「しかもこんなに大きいなんて……どんな変態だよ……」
「子どもでもトイレくらいわかるのに漏らしてんじゃねーよ」
「汚いし臭いし気持ち悪いし意味がわからない」
「死んでほしい」
「もうヤダ−!」

 次々に私に対する少年少女たちの罵声が飛び交ってます。あぁ、野外排出したかいがありました。非常に満足です。
 今回わかったことがあります。人に迷惑をかける行為、してはいけない行為は気持ちいいということです。タブーを犯すのは快感だということ、それがわかりました。
 恥ずかしければ恥ずかしいほど燃えますし、しちゃいけなければしちゃけない行為ほど興奮するのです。
 私はたまたま、その感情に繋がる行為がスカトロだっただけなのです。それに気がついてしまった私はもう止まらないでしょう。
 ああ、もっともっとタブーを犯したい。

「ふふ、次はどこでウンコしちゃいましょうかね……♪」

 子どもたちを尻目に私は次のプランを考える。
 はたして神社なのか、地底なのか、天界なのか。
 そして誰かに見られながら、寝てる人の横で、恥ずかしい格好で、体勢で。
 より変態に、過激に、下品に。

「完全に……目覚めちゃいましたね♪」

 いやらしい自分自身に対してフフッと笑う。
 この快楽を知ってしまったらもうやめることは出来ないだろう。だって私は排泄中毒女なのだから。
 子どもたちが騒ぐ寺小屋をあとにして、私は羽衣を揺らし宙に飛んで消えるのだった。



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