仙人の本分、華扇と霊夢、修行と性欲。
――だったら、修行するしかありません! 暫くうちに来なさい!
「え?」
次の瞬間、神社が雷鳴と豪雨で包まれた。そして私が呼んだ龍の子供が霊夢をくわえて飛び去っていく。
そして私も龍と一緒に呼んだ鷹に乗り霊夢を追いかけていった。
これが修行の始まりだ。
最近の霊夢は俗気にまみれすぎている。それが原因でついに私は業を煮やしてしまった。
仮にも神に仕える巫女なのにこのままでは堕落する一方。
このままではいけない、と仮にも仙人というポジションである私は判断した。
だから霊夢を修行し更生させるために私、茨華仙こと茨城華扇は強硬手段に出たのであった。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
というわけで霊夢、貴方が秘めている欲望をすべてはき出さなければならないのです。巫女として清く正しい精神を養わなければなりません。
そのためにこうして貴女を連れてきたのですから精一杯頑張ってくださいね。
「そんなこといっても私は参拝客が欲しかっただけだし……」
反省も何もしてないようですね。修行させる側としてもとても楽しみになってきましたよ。
貴女はこの修行で生まれ変わるんです。立派な博麗神社の巫女としてね。
「生まれ変わるための修行って……いったい何をするのよ?」
生まれ変わるためには欲望をはき出さなければならないっていうのは先ほども言いましたね。
霊夢、人間の欲望……いわゆる三大欲求はご存じでしょうか?
「えーっと……食欲、睡眠欲、それと性欲とはいわれてるわね」
そうです。そして、その三つの中でも一番厄介な欲望をはき出せば貴女はきっと楽園の素敵な巫女として生まれ変われるのです!
「一番厄介な欲望って何よ」
性欲です。ええ、それはもう紛う事なき性欲です。
「食欲、睡眠欲のほうが生きるために必要な欲求だと思うんだけど」
性欲は生きるために必要ではないものですが、満たされると至福の充実感を味わえることが出来ます。これは金銭欲や名声欲にも通じるものがありますよね。どちらかというと精神、心が満たされる欲求であり欲望です。
つまり性欲をはき出せばあなたのその邪念に満ちた心を綺麗な心に更生できるということなのです。
「性欲ねぇ……。なんだか胡散臭いわね。胡散臭さにかけてはまるで洩矢の連中のようだわ。仙人の癖に」
喝ッ!
黙りなさい。霊夢、あなたはとにかく自分の持っている欲望をはき出して生まれ変わればいいんです!
「で、繰り返すけど具体的にはどういうことをするわけ? 単刀直入にお願いしたいわね」
じゃあ単刀直入に。そーれチンタマケ〜。
「ひゃうっ! せ、仙人の変な術により私の股間にまさかのふたなりおちんちん登場で霊夢ちゃん大ピンチの巻だなんて……仙人のくせにとんだエロスな術を使うのね……くぅ…………おちんちんが生えて変な感じぃ…………ふぅうぅぅ…………」
ほら、ふたなりおちんちんに興奮するのもいいんですけど修行するんですから服を全部脱いでください。全裸じゃなきゃ服が汚れてしまいますからね。
「こ、こんなモノ生えちゃったのに裸になるなんて無理よ」
修行です、修行。霊夢、あなたはまだ反省してないようですね。仙人を本気で怒らせるとどうなるか思い知らせてあげましょうか……?
「わ、わかったわよ。脱ぎます。脱ぎますって。……もう面倒くさいわね」
何かいいましたか?
「いいえ何も。…………ほら、脱いだわよ。恥ずかしいからあんまりじろじろ見ないでよね」
見られることも修行ですよ。興奮してとっとと欲望を吐き出しちゃってください、その男性器から♪
あらあら、それにしても素敵な男性器が生えてきましたね。貴女の欲望に忠実でとても大きくまがまがしいおちんちん……。本当に霊夢の欲は恐ろしいですね。自覚はありますか?
「う、うるさいわね。あんたが生やしたんじゃないの。私が知ったことじゃないわ」
私の術は使った相手の邪念に比例しますからね。そんな言い訳は通用しません。霊夢が助平なせいですよ。ほら、自分を見つめなおすいい機会ですよ?
「うう……」
ほぉら、パラジウム合金のように勃起した霊夢のチンポを自分で見つめ直しましょう♪ どうですか? 自分の欲望が具現化したふたなりおちんちんは?
「その……ヘソに届きそうなくらい反り返って、先っちょからカウパーが出ちゃってるわね……。血管が切れちゃいそうなくらい浮き出てて、その、亀頭があんたに見られて余計に充血してる…………。はぁあ……♪ 恥ずかしい……♪ これが私の欲望……♪」
へえー。霊夢は見られて感じちゃうんですか。おちんちん見られて喜んじゃってるんですか?
「そ、そんなわけないじゃない……。くぅ……♪」
そういえば私には動物の友達がたくさんいましてね。今日は彼らにも来てもらったんですよ。ほら、霊夢。自分の欲望を見て貰い反省するチャンスじゃないですか。
タイミングよく集まってきましたよ。私の大切な友達、猿も鳥も蛇も龍もいますよ。じっくり見て貰いましょうね? ふふ♪
「や、やだぁ……動物がたくさん……。私のおちんちんが、チンポ見られちゃってるぅ……♪ ケモノたちに視姦されちゃってるぅ……♪ こ、これが修行だなんて恥ずかしすぎるぅ…………」
恥ずかしいことをすればするほど興奮して欲望がはき出しやすくなります。修行とは厳しいものです。ですがこれも霊夢のため。もっとおちんちん見られて興奮してくださいね♪
「はあぁ、こんな修行ぅ……最低すぎるぅ……♪ 仙人ってとんだ変態だったのね……、最低っ、最低ぃっ……♪ う、やぁん、龍におちんちんゼロ距離で見ら
れちゃってるぅ……♪ う、はぁ、チンポを視姦するだけじゃなくニオイまでクンクンしないでぇ……。私、龍にチンポのニオイ嗅がれちゃってるぅ……♪ ダ
メぇ……龍の鼻先にガマン汁ついちゃうよぉ…………」
あらら霊夢。私の友達をおちんちん汁で汚すとはとんだ変態ですねぇ。
「あ、あんたのほうがよっぽど変態よ! こんな修行思いつくだなんて!」
そんな修行に感じてる変態はどこの誰ですか? 変態巫女……♪
「くぅ……ちょ、ちょっとあんたたち……動物のくせにジロジロと見ないでよぉ……。ううぅ……はぁ……くぅ……♪ んひぃ……っ♪」
でも霊夢、見られるだけでいいんですか? もっと気持ちよくなりたいんじゃないんですか?
「き、気持ちよくなりたい……わけ、ないじゃない」
そんなに勃起してるのにですか?
「そ、それは……」
修行ですよ、修行。修行だったら気持ちよくなってもいいんじゃないんですか? おちんちんからビューって欲望出してスッキリしたいとは思わないんですか? うふふ、修行ですよ、修行♪
「修行……」
そうです、あくまでも修行ですよ。霊夢は仕方なく修行するってことにしちゃえばいいじゃないですか♪
「しゅ、修行よね……。そうよ! 修行だから仕方ないわよね! あーあ、別に自分のチンポに勝てなかったわけじゃないんだけどなー! あーあ、修行だから仕方ないわよね!」
うふふふふ、素直でよろしい。それじゃ修行しちゃいますか♪
ここに取り出したるは仙人秘蔵の貫通式オナホール。もちろん河童製です。
中はあらかじめローションでとろっとろ。イボイボが絡みついて極上の快感を使用者にお届けする名器ですよ。これを貴女に使ってあげます。
「そ、そんな名器でチンポ包まれたら……どうなっちゃうのかしら……」
心配しなくても結果はすぐにわかりますよ。ほぉら、霊夢の肉棒が包まれていきます……♪ ん、ホールごしに霊夢を感じます……。手の平に霊夢が……♪
「くぅぅうぅぅぅうぅぅぅうぅっ♪ ヌルヌルしてるぅ! オナホの中がヌルヌルしちゃってるぅぅぅうぅっ♪ はぁ〜〜〜〜♪ おちんちんが喜んじゃってるぅ! 修行すごいっ、しゅごいぃいぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっ♪」
霊夢もノッてきましたね。欲がたまっている証拠です。
ほら、たっぷりシゴいてあげますから遠慮無く感じてくださいね♪ ヌルヌルのオナホールでシコシコ♪ シコシコ♪
「せ、仙人のくせにテクニックが尋常じゃないわね……♪ おっほぉおぉおぉぉっ♪ 仙人にチンポ手厚くシコられちゃってるぅ♪ 上下にとんでもない電撃が走ったかのような快感がっ、ひぃ、くふぅうぅぅぅっ…………♪」
ほら、スピードをあげますからもっと気持ちよくなってくださいね♪
動かすたびにだらしない顔をみせる霊夢はとても可愛いですね、ふふふ♪ 周りの動物も貴女の顔をしっかり網膜に焼き付けてますよ?
「やだぁ〜……可愛いとかいわないでぇ〜♪ んああぁあぁ〜〜〜〜、気持ちいい……気持ちいいよぉ〜〜〜〜〜〜っ♪ おちんちんが喜んじゃってるぅ……♪
じゅぽじゅぽしてっ、道具で他人にシコられるのって素敵なのぉ……♪ こんな修行、私たえられないよぉ…………っ♪ はぁん♪」
ふふふ、そろそろイキそうですか? 欲望、欲求、浅ましい邪念をはき出せそうですか?
「出るのっ、出ちゃうのっ、私のチンポからオナホに射精しちゃうのぉ〜っ♪」
でもダメです。ここで一切の動きを止めます。ピタッと。
「え……。なんでよぉ! 射精させてよぉ! こんなに気持ちよかったのに急におあずけだなんて切なすぎるじゃないの! 卑怯者! 仙人のくせに卑怯者ぉ!」
だから修行だっていってるじゃないですか。そんなに発狂されても自業自得です。それに大きな声を出すと周りの動物が驚いちゃうから静かにしてください。
「だってあんたが射精させてくれないから! じらすから!」
修行は続くんです。まずは私の右手の包帯で……ちょっとだけ切って……霊夢のおちんちんの根本で縛っちゃいます♪ 可愛いですね、ちんちんリボン。いい趣味してると思いますよ?
「く、屈辱だし射精できなくなっちゃうぅ……うぅ……」
ちなみにその包帯は私の許可無しじゃほどけませんから。ちんちんリボン霊夢として修行を全うしてくださいね♪
そして私も仙人の秘術で……覇ッ! ということであっさりふたなり化してみました。仙人クラスにもなると簡単に性器くらい生やせるんですよ?
「……そのぶっとい仙人チンポで何をするつもりなのよ? ナニをするのはわかってるけどね」
ふふ、もっと気持ちいいことですよ。ほら、このオナホールって貫通式じゃないですか。つまり霊夢が挿入した反対側も空いている、と。反対側からも挿入出来るんですよね。そして河童製のオナホールは伸縮性に長けているんです。
というわけでこのオナホ、仲良く二人で使いましょうね♪
「はっ?」
オナホの反対側から……ん……くぅ……入ったぁ……♪ 挿入っ、私のおちんちん入ったぁ……♪
霊夢の肉棒と私の肉棒がゴリゴリと当たって擦れてつま先からつむじまで電流が走ったような感覚ですね……♪ はあぁんっ♪
「やぁ……♪ こんなの変態すぎるぅ……♪ ふたなりチンポが擦れ合って……とろとろチンポ気持ちいい……♪ オナホ共有しちゃってるぅ……♪ キツキツオナホでチンポが締め付けられて押しくらまんじゅう……♪ 兜合わせたまんないぃ〜〜〜〜〜っ♪」
ほぉおぉぉおっ♪ じゅぽじゅぽって擦れてっ♪ チンポ同士がキスしあってとっても気持ちいいですねっ♪ 仙人チンポ感じちゃいますぅぅぅうっ♪
「しゅ、修行激しすぎるぅうっ♪ ぐちょぐちょ音たてて私のチンポが血管ごとゴリゴリされちゃってるぅ〜〜〜〜〜〜っ♪ 中で泡立っちゃってるぅ! 動物園修行ってこんなに激しいとは思わなかった……くぅ、はあっ、はぁあああぁあぁ〜〜〜〜〜〜〜んっ♪」
キツキツです……♪ 霊夢と説教するどころかセックスだなんて仙人の本分も楽じゃないですね…………っ♪ くふぅっ♪ んほぉ♪ おちんちんの擦り合いにすっかり頭が沸騰しそうです…………♪
「やだぁ! 射精したいのに包帯のせいで射精出来ないぃっ! こんなの悲しすぎるっ、こんなのってないよぉ! 巫女チンポからザーメン発射したいのにぃ! ひどいっ! 修行辛すぎるぅううぅぅ!」
そうですっ、その射精感を乗り越えればあなたは神に仕える巫女として完璧な存在になるんですっ!
「イヤだよぉぉぉおぉぉっ! こんなに悲しい気持ちになるなら巫女になれなくていいっ! 射精したいよぉおぉぉぉぉ! もうイヤぁあああぁあぁあぁ! 苦しいっ! チンポ苦しいいぃぃぃぃいっ♪」
くっ、このまま三時間くらいイクことなく耐えるのもいいんですけど……霊夢が壊れてしまっては元も子もないですからね。それに私もそろそろ射精したくなってきましたし……♪ あはぁ……♪
ほら、イっちゃいますから一緒にイキましょう? たくさん欲望はき出して生まれ変わりましょう……♪
「反省するっ♪ 生まれ変わるっ♪ 博麗の巫女としてこれからも精進しますっ♪ だから包帯ほどいてっ♪ ごめんなさいっ♪ ごめんなさいぃいぃぃぃぃぃぃっっっっっ♪」
ほら、ほどきますよっ! あ、私もイクっ! 射精するっ! 出ますっ♪ 霊夢のチンポと一緒にオナホにビュ〜ってぶちまけちゃいますっ! くっ、ふぅぅぅぅぅっ、あああああぁああぁあぁあぁああぁぁああああぁああぁぁあああぁあぁあぁっっっっっっ!
「ほ、包帯がほどけてっ…………おっほぉぉぉぉおぉおおぉぉおぉおぉぉおおぉおぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉおおおぉぉおぉぉおぉおぉっっっっっっっっっ!」
ピュッ! ぷっ、ドピュルル、ぶびゅるるぅ! どくどくっ! ドピュ〜ッッッッ! ドピュピュッ! ビュビュビュ、ビュルル。ビュルルルッ! ドクドクドクドクッ! ピュルルルルッ!
お、おおぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…………っ♪ たくさん出ちゃいましたね……♪ 私のおちんちんがほっかほかです……♪ 修行は成功ですね……。
「性交にも成功しちゃったぁ……♪ ビュルルルって出ちゃってる…………精子が出まくってるぅ…………♪ 欲望が出てくこの感じ……スッキリ……スッキリするぅ…………♪」
むせかえるような精臭が辺りに漂ってますね……♪ 霊夢の欲望すごい……♪
オナホの中身が二人のミルクでドロドロですよ…。やだ、まだ霊夢……射精してる……。よっぽど欲がたまってたんですね。
「お〜♪ おほぉ〜〜〜〜…………♪」
すっかり放心状態ですね。周りの動物も引いちゃうくらい乱れてましたからその分たっぷりスッキリするでしょうね。いわゆる賢者モードというやつです。賢
者のように清らかな心を持ってこうして邪念をはき出せば少しはまともに、そして俗っぽい巫女から神を祀る真面目な巫女として自覚してくれることでしょう。
ほら、霊夢。オナホをギュッとしてあげるからもっと射精しちゃいなさい。ギュッ♪ ギュッ♪
「うひっ♪ あっはぁんっ♪ おほぉ♪」
まだまだ尿道からはドクドクと欲望ザーメン出ちゃってますね。もっとはき出してくださいね♪
あ、そうそう。修行っていっても一回でどうにかなる簡単な修行なんてありませんから。数日間はこうやって修行して欲望ザーメンたっぷりはき出しましょうね♪
まだまだこんなものじゃありませんよ…………♪
「そ、そんなぁ……。私これ以上エッチなことされたら頭がおかしくなっちゃうぅ…………」
俗気にまみれすぎているよりはマシですよ。
さ、少し休憩したらところてん射精でもしますか。思いっきりアナルに私の性器をぶち込んであげますからね。仙人として精一杯頑張るので霊夢も頑張りましょうね!
「か、か……勘弁してぇ…………」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
こうして修行により生まれ変わった霊夢は賢者モードによりしっかりした巫女になったのですが、結局は啓蒙活動もむなしく元通りのだらしない巫女に戻ってしまうのでした。
よくよく考えればそりゃあ性欲も三日もすればムラムラとたまってきますから、この修行にはあまり意味がなかったのでは……とか考えてしまいますけど。まあそれは今となってはどうでもいい話ですね。
死神には「あいつを判ってないねぇ」なんて窓越しに言われましたけど、私もまだまだ修行が足りないのかもしれませんね。精進あるのみということでしょう。
それよりも。
それよりも、もっとややこしい問題が増えたということに大変遺憾に感じますけどね。
ああ、今日もややこしい問題がやってきた。
「華扇さん! 今日こそ私にも霊夢にした修行をしてくださいよ〜! とびっきりエロいって聞いたんですけど〜!」
東風谷早苗。皮相浅薄な人間、我欲の巫女。
あの修行のことを霊夢から聞いた早苗はそれ以来ずっと私に会うたびに修行をさせてくれ、と頼み込んでくる。
修行といっているのに心の底から助平なことしか考えてないこの巫女にはある意味感心してしまうほどの純粋さを感じる。不純すぎる純粋さ。
「ほら〜! 私にもチンポ生やしてくださいって! やっぱり奇跡の力で生やすのもいいんですけど人に生やしてもらったほうが興奮するじゃないですか! ほら! お願いしますよ〜」
霊夢は俗気にまぎれている、と前に私はいったが早苗は違う。俗そのものだ。欲望の二文字がここまで似合う女性もいないだろう。
幻想郷の巫女はこんなのやあんなのしかいないのか。そう思った私はガックリと肩をうなだれる。私がいくら説教をしようとも無駄なのだろうか。
しかしへこたれてはいけない。この幻想郷のため、そして私のために。私は今日も説教でもしながら博麗神社に顔を出すのであった。
「華扇さ〜ん。エッチなことしましょうよ〜!」
早苗、貴女は少し自重しなさい!
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