インタビュー「名人に学ぶ世の中の仕組み」まとめ

――本日はよろしくお願いします。

　よろしくお願いします。

――最近の政治情勢をどう思いますか？

　こいしちゃんの格好をしたCJDを掘りたい。本当はチンポが大好きなのに、男というプライドが邪魔をしてチンポを貪ることが出来ない日常。そんな彼を救ったのがCJDという道。女装することによって「いつでも掘っていいですよ」というホモアピールをさりげなくかつ大胆にできるようになったのだ。そんなこいしちゃんコスの彼を誘うと勃起チンポが姿を現す。「本当はこんなの嫌なのに……」と抗う彼に向かって「お兄ちゃんって呼んでごらん？」と言うと、勃起チンポをふりふりしながら「ほ……穏当はホモでしたっ！　お兄ちゃんのチンポが大好きすぎて自分のチンポ喜んじゃう変態ホモ妹でしたっ！　あ、アナル掘ってぇ！」と懇願するこいしちゃんのオスマンコに男性器をあてがい、一気に貫く。すると彼は男らしい声をあげながら肉棒をふるわせ腰を振る。「アナル掘られちゃってるっ！　こいし、ホモになっちゃったのぉ！　チンポ！　チンポしゅきぃ！」と女性になりきってアナルセックスに励むCJDこいしちゃんのケツ肉をペニスで思いっきりえぐってやる。そして射精。「んほおぉおおおおぉっ！　こ、こいしのケツマンコ灼けちゃうっ！　出るっ！　こいしのチンポからもところてん射精決めちゃうぅ～～～っ！」そしてこいしちゃんが射精したホモザーメンを自分の口にふくみキスをする。「こいし、自分のザーメン好きかもぉ……」そう言いながら残りの精液を尿道から噴きだすCJDこいし。これだからホモはやめられない。そんな感じでCJDこいしちゃんのアナルが掘りたいのですが……

――なるほど。外交が大切というわけですね。

　えっでも普通にCJDこいしちゃんとホモセックスしたくないの？　男なのに妹なんだよ？　立ちバックの姿勢でスカートからアナル出させてさ。で、当然ホモだからくぱぁと開いたアナルの下に見えるキンタマ袋でより興奮するわけ。こいしちゃんなのに男、しかもキンタマあるんだよ？　しかも出来るのはホモセックス。はち切れんばかりに勃起するじゃん。そのアナルに俺はぶち込みたいわけ。腰を打ち付けると「ﾝｱｰｯ！　お兄ちゃんっ！　ホモになるっ、ホモになるぅっ！」って叫ぶこいしちゃん。男なのに女の格好してる目の前のこいしちゃんを見ると自分も訳がわからなくなって、ただホモ射精のことしか考えられなくなるじゃん。賛同してくれる人はいないの？

――次の質問です。横浜ベイスターズがモバゲーに売却されますがどう思いますか？

　あまりいい顔はしませんね。向こう１０年は優勝しないと思います。ベイスターズ……。

――何か不安要素があるということでしょうか？

　想像してみてって。CJDだとおちんちんとキンタマあるじゃんか？　女の子にはないのに、付いてるってラッキーだと思いません？　で、キンタマにはチンポミルクが詰まってるわけじゃん。はち切れんばかりのザーメンタンクがこいしちゃんにぶらさがってるんだよ？　ここで勘違いしてほしくないんだけど、ふたなりではないから。男じゃないとダメ。ふたなりも好きなんだけど、ホモじゃないとやっぱ燃えないじゃん。オスくさいこいしちゃんっていうのが、何ていうか精のはけ口として利用したいよね。こいしちゃんがホモチンポ勃起させて尿道から我慢汁垂らしてるところでぺろりんちょと咥えるわけ。男にチンポしゃぶられちゃった彼はすぐに射精しちゃう。きっとそのときのザーメンは美味しいと思うんだけど、他の人たちも共感してくれるよね……？

――インドの民が恐ろしい、と。なるほど。それが健康の秘密なんですね。

　じゃあさ、逆にそれぞれどのCJDを抱きたいかあげようよ。ほら、いないって人も今から考えてさ。ホモって悪いことじゃないよ？　相手も妊娠しないし、男だから気持ちいいところもわかるしさ。最初は確かにおちんちんに抵抗があるかもしれない。でも、女にたとえるとクリみたいなもんじゃん。要するにオスくささが無理って人がほとんどだと思うけど。臭い、でも気持ちいい！　みたいに思えるようになったらこっちのもんだよね。だって、ホモって相手に自分をさらけ出すことができるんだよ？　CJDって行為自体、恥ずかしいって感じるんだから、今更相手に隠すことなんて無いからね。安心してチンポをゆだねることが出来る最高の遊びなわけ。俺はこいしちゃんホモを抱きたいんだよね。彼とホモに溺れたい。で、みんな一回考えてみようよ。CJDの、ホモの良さをさ。否定はそれからでも遅くないよ！

――ファミリーコンピューターが流行ったのにはそういった理由が……。

　日本人が「バグ」を「裏技」として認識できる寛大な文化があったから流行ったんですよね。子どもたちのハートを掴むというか。これは心理学的にも証明されてます。アメリカだと「バグ」で済まされて訴訟されてしまうものも、日本人は許しますからね。NOと言えない日本人じゃなくて、YESと言える日本人の文化はとても素晴らしいと思います。

――好きなことには真剣ということですね！

　こいしちゃんがオスくさいってだけで興奮しない？　マジで想像してみて。マジで。おちんちんにリボンとか巻いてたらもっといいんだけどさ。「このオチンチンはお兄ちゃんへのプレゼントだよ！」みたいな。何度もいうけどこれが男ってことに萌えるわけ。だってホモじゃん。こいつホモじゃん。チンポもキンタマもあって、アナルなんかオスマンコに改造されてるんだよ？　一般では異常者じゃん。ホモを馬鹿にするわけじゃなくて、世間一般では。でも俺は受け入れる。女として扱われたいこのCJD こいしちゃんを受け入れるよ。「こいしの無意識チンポ……弄ってぇ！」とか言われたらたまらんよね。男が男にチンポ弄ってってお願いしてんだよ？　しかも女装で。たまらん。CJDはホモじゃないっていうけど、原点はやっぱりホモだと思うんだよね。じゃあみんな、ここが男だけの世界になったらホモに走るしかないじゃん。セックスしたいし。今からこの星はホモの惑星になったってことで、どうです……？

――ドラえもんあるあるですね（笑）

うーん、やっぱりこれを読んでくれた人たちの大半はホモセックスするのはキツいわけじゃん？　俺はいいんだけどさ。やっぱり「ホモは無理！」って人も大勢いるわけだから。CJDはホモ初心者の入り口にして、上級者の修練場なわけ。チンポしゃぶりあって、アナル掘り合う。これがホモセックスでパッと思いつく単純な醍醐味だと思うんだけどさ。これを男とするのは抵抗あるじゃん。でも、変態性をこめたCJDのこいしちゃんが誘惑してきながら迫ってきて、俺におちんちんを押しつけて「ねぇ……しよ？」とか言われたらもうホモじゃなくても「あ、俺は今日からホモになろう」って思うよね。実際、部外者からみたらCJDはホモじゃないって言ってもホモって見られるし。筋肉があるこいしちゃんとかもいいよね。汗くさい、濃厚な男ボディを妹に押しつけられるとかたまらないっすわ。そういう忌憚ない意見をみんなも出し合って、最終的にホモセックスしてザーメン出し合おうぜ。

――最後の質問です。信じる心、とは何でしょうか……？

　最終的にまとめるとCJDこいしちゃんは最高だし、それがホモとかマジで神がかってると思うわけ。ステキじゃない？　ホモって。チンポとチンポの格闘バトルみたいなニュアンスでさ。実際に「あ、共感出来る」って思ってる人もいるわけでしょ？　世の中には「俺はホモじゃないけど女の子のチンポはしゃぶりたいよ」って言ってる人もいます。そういった人はちょっとチンポ快楽教えたらすぐノンケからホモですからね。「君のためにチンポ洗わないでおいたよ」「しゅっごいニオイのチンしゃぶ最高れしゅう！」みたいなさ。これを男が、ヨガりまくって言うんだよ？　何かこみ上げる感情があるよね？　モニターの前で勃起してる人もいると思うんだけど恥ずかしいことじゃないし。ホモセックスなら気軽に出来るよ。女の子の性交渉よりも簡単。淫乱CJDこいしちゃんとのホモセックスは昼夜が狂うほどの絶頂イド快楽。ほら、こっちにおいでよ……！　さぁ……！

――本日はありがとうございました。

　ありがとうございました。

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