●睡眠小町←睡姦映姫○
「まったく、こんなところで仕事をさぼるとは良い度胸です」
私の名前は四季映姫・ヤマザナドゥ。楽園の最高裁判長にして閻魔。白黒はっきりつける程度の能力の持ち主。ある者は恐怖し、ある者は称え、ある者は敬う存在である。何一つ欠点のない完璧な存在。幻想郷を述べる存在の一人といっても過言ではない。
「……寝てるのですか」
今日も部下である小野塚小町のさぼりを発見した。何一つ欠点のない完璧な存在として、小町のサボりなど許せるわけがない。何故なら私は完璧な上司なのだから。
そんな私なのだが、実は己の恥部と言っていいほどの隠しておきたい秘密が二つある。
「そうですか……小町の寝顔、可愛い……」
その秘密とは欠点のない完璧な存在とは真逆の、似つかわしくないモノであった。
忌々しい。
この秘密が忌々しい。
まず一つ目の秘密。
私にはとある感情を秘めている。普段は抑えることの出来る感情。だが、この恐るべき秘密のせいで、とある感情は抑え切れなくなり爆発してしまいそうだった。何度も、何度でも。もっとも忌々しく、もっとも浅ましい感情。生物の本能。
閻魔である私にとっては殆ど不必要な感情、秘密。威厳を示さないといけない立場にありながら、秘密のせいでいつも乱れてしまう。流されてしまう。感情のせいで気が狂いそうなほど心が焦げ付きそうだ。どうすれば救われるのだろう。
しかも最近は秘密に流されて、閻魔という立場よりも秘密のことを最優先してしまうことがある。何とも我ながら嘆かわしいことだと思う、がやめられない。ひょっとしたらもう戻れない……いや、私は元からこういった本性なのかも知れない。
認めたくない、という想いはあった。だけど、それも今日で終わりを告げることになる。
私が三途の川に部下――小野塚小町の様子を見に行ったときに発見した何か。
その何かを見た瞬間、私の秘密は、感情のリミッターが外れたのが自身でわかった。何を考えることも出来なくなり、ただただ発情して狂うということを体感した。
我慢出来ない。
もうどうなってもいい。
私が発見した何か――仕事をサボり昼寝している小町を見つけた瞬間、私は全てを捨てることを決意したのだった。
「うぅう……小町、私あなたのことが好きなんですぅ……」
秘めていた感情、それは小町への恋心である。
小町を見ていると胸が締め付けられる。どうしようもないくらい愛しくて愛しくてたまらない。
だけど感情は隠しておくべきだ。なぜなら私と小町は上司と部下の関係。恋愛なんてもってのほかだ。
「ああぁもう我慢できません……! 小町が可愛すぎるのがいけないんですから……可愛くて可愛くて、ムラムラしちゃいますぅ……♪」
しかし、私の股間に付いているモノ――二つ目の秘密はそうはいかなかった。
私は生まれながらのふたなり体質である。
ふたなり体質の私は股間にの太くてグロテスクな男性器がついている。小柄な身体に似つかわしくない、棍棒のような肉棒。先端に多少皮が被った状態のそれは、小町を見る度に硬直させていき、私をなおさら狂わせるのであった。
自分の体裁や常識を取るべきか、心と股間に正直になって攻めるべきか。今の今までふんぎりがついていなかった。
だけど好きという気持ちはとめられない。この想いは制御出来ない。
「はあぁ……もう我慢出来ません……っ♪」
小町の寝顔を見て私の心のダムは決壊してしまった。
寝ているがため、小町を好き勝手出来る今なら。
今なら何をしても大丈夫。この気持ちを解放しても大丈夫。いや、大丈夫というよりも我慢が出来ない。私は湧き上がった欲望に逆らうことは出来ず、身をゆだねるのみ。
「小町……今犯してあげますから♪」
私の湧き上がった愛に直結したこの秘密を小町に受け入れてもらう。
そのために私は愛をぶつけるため、下半身を晒す獣になるのであった。
★★★★★★★★★★★★★★★
ああぁ〜〜……こ、小町の寝顔を見てると股間がムズムズしてきますぅ……♪ んふぅうっ……この気持ち抑えられない……股間に従うしかないんです……♪ 完璧で何一つ欠点のない私の唯一の弱点……この股間の肉棒には逆らえないんですよぉ……♪
はあぁ……ドロワーズから横チンしちゃってますぅ……♪ 横からハミチンしちゃうほど野太い映姫チンポぉ……♪ イチモツがチラ見しちゃってるのがセク
シーなんですぅ……♪ 女の子なのにおちんちん生やして、しかも裾からはみ出させちゃってますぅ……♪ くぅうぅっ♪ ムラムラするぅっ♪ これを今から
小町に……使うと思うと……寝てる小町をこのチンポで好き勝手出来ると思うと……いやあぁんっ♪ 勃起しちゃいますぅうっ♪ 早くドロワーズ脱がないとキ
ツくておちんちん痛くなっちゃうからっ♪ これは自分から露出するんじゃなくて仕方のない露出なんですっ♪ 仕方のないおちんぽ露出しちゃいますぅぅうっ
♪
くひぃぃいっ♪ そ、外の空気におちんぽ全体が当たって……スースーしてさわやかですぅっ♪ 映姫チンポ爽やかになっちゃってますぅっ♪ 爽
やかメスボッキぃ♪ こ、小町のっ、愛する小町に使うわけですから自分のペニスくらい爽やかにしないといけませんからねっ♪ ちゃんと左右に勃起チンポフ
リフリして爽やかにっ♪ 爽やかにしないとぉっ♪ フリフリっ♪ おおっほぉ♪ フリフリっ♪ いやぁあんっ♪ こ、これも小町のためっ♪ 小町のための
チンフリなんですぅうっ♪ フリフリィっ♪
はぁ、チンポ涼しくなったから愛をっ、寝てる小町に愛を押しつけちゃいますぅっ♪ 小町にメスちんぽ
睡姦しちゃうんですっ♪ 小町犯すんですぅうっ♪ 閻魔なのにっ、閻魔なのにちんぽ欲に負けてごめんなさぁいっ♪ で、でもしょうがないんですっ♪ 自分
の股間に勝てる女なんていないんですっ♪ そ、それがチンポならなおさらぁっ♪ だ、だから勘弁してくださいっ♪ だ、だいたい貴女がサボってるのが悪い
んですからぁっ♪ これは愛のオシオキっ♪ オシオキおちんぽぉっ♪ お、押しつけちゃうううぅ♪
あ゛あ゛あ゛〜〜〜っ♪ 小町のっ♪ 小町のほっぺたに私の悔悟の棒がっ♪ 股間の棒を押しつけちゃってま゛す゛ぅ〜〜〜っ♪ き、き゛も゛ち良いですぅぅうう゛っ♪
ぷにぷにほっぺたに押しつけたこの感触がっ♪ おちんぽキッスっ♪ 小町のほっぺでおちんぽキッスしちゃってますうっ♪ 愛のマーキングっ♪ ネトネト汚
いカウパー汁でラブラブマーキングしちゃってますぅうっ♪ 小町のほっぺは私のものっ♪ 私だけのものなんですぅうっ♪
こんなに強くぷっくり亀頭押しつけてるのに気がつかないなんてぇっ♪ もっと♪ もっと小町のほっぺをおちんぽで汚したくなりますぅっ♪ 鼻のほうに私のグロチン近づけて……んふふ、しかめっ面で♪ 嫌そうな顔してますね♪
悪夢でも見てるんですか? おちんぽが鼻に近づいてくる夢♪ イカくさいチンポのニオイがする夢♪ でもそれは現実♪ 裁判長の変態ぷりてぃチンポが小町の鼻に近づいてるんです♪
あぁあぁ〜〜〜っ♪ 鼻の穴犯したいですっ♪ ちんぽっ♪ おちんぽっ♪ ちんちんムズムズしますぅうぅぅ〜〜っ♪ 小町の整った顔の小さな鼻っ♪ 鼻
穴っ♪ 鼻穴マンコにむりやりえーきちんぽ突っ込んで即レしたいっ♪ 即レっ、即レイプっ♪ 女の穴にちんちん挿入したいいぃ〜〜〜〜っ♪
ふた
なりチンポ我慢出来ませんっ♪ は、はち切れそうっ♪ だけどさすがに鼻穴には入らないから……ちゅっ♪ はぁんっ♪ 鼻先にまでくっさいチンポ汁マーキ
ングしちゃいましたっ♪ いやんっ♪ 私ったら……閻魔なのに許されませんっ♪ だって小町が可愛いんですものっ♪ 黒っ♪ 小町の可愛さは黒ぉっ♪ ん
ふ、んふふ、恨むなら自分の可愛さを恨んでくださいねぇ♪ あぁ〜っ♪ おちんぽムズムズするぅうぅ〜〜〜っ♪
こうなったらムラムラ解消っ♪
えいっ♪ ぺちんぺちんっ♪ 小町の可愛いすぎるイケナイお顔にマラビンタぁっ♪ おちんぽビンタで蹂躙しちゃうんですっ♪ それぇっ♪ ぺちぺちっ♪
ぺちんっ♪ あっはぁっ♪ ふたチン左右に振るだけで変態チックで気持ちいいのにぃ……小町のお顔をグロキモおちんぽでビンタしてると思うとなおさら興奮
しちゃうんですぅぅ〜〜〜っ♪ それぇっ♪ マラビンタぺちんぺちんっ♪
汗ばんだおちんぽには小町の顔面ティッシュがよく似合いますっ♪ あぁ〜っ♪ 小町の皮膚に私のくっさいマラ汗が染みこんでると思うとぉ……より勃起ぃっ♪ おちんぽビンッビンに垂直勃起しちゃいますぅうぅっ♪ 私ったら立場があるのにっ♪ 立場があるのにぃぃいっ♪
はぁっ♪ マラビンタでおちんぽエクササイズしたら一層おちんぽがネトつきましたっ♪ もう、小町がいけないんですからね! ぷんすか! 可愛すぎるから!
だから判決は黒、おちんぽ引き回しの刑を執行しますっ♪ 小町の顔におちんぽを寝かせるように置いて……ほらっ、ズリズリっ♪ おちんぽズリズリぃっ♪ おちんぽ引き回しっ♪ 小町の顔面でおちんぽセンズリぃっ♪
ん゛ああ゛ぁ〜〜〜ッ♪ 小町の顔をえーきチンポでレイプっ♪ ふたなりごん太おちんぽで睡感レイプっ♪ 寝ている女の子の顔をおちんぽで犯し放題ぃい
いぃいぃっ♪ 最高の贅沢っ♪ 小町の顔は私のポコチン置き場なんですうぅぅうっ♪ んひ、んひひ、おほぉ♪ 睡眠小町はポコチン置き場っ、ふたなり女専
用のチンポ台なんですぅぅうっ♪ ポトンとグロマラ乗せるのいいっ♪ 女の顔に勃起チンポ置いてズリズリ動かすの良いんですっ♪ 映姫チンポ喜んじゃって
ますぅうぅぅっ♪
勃起チンポ置いてズリズリっ♪ ナメクジ這うように上下左右にっ、回すようにチンポ動かすうぅっ♪ はぁっ、興奮しちゃいま
すぅ♪ 小町の顔にチンコ擦りつけるの興奮するんですぅ♪ 映姫のおちんぽは小町のお顔の恋人なんですうっ♪ お、お顔の恋人おぉぉ♪ んっふ、ズリズリ
しちゃいますっ♪ 私は自分のチンポの奴隷ですからズリズリするしかないんですぅっ♪ ごめんなさいっ、小町ごめんなさいっ♪ 私は自分のチンポに絶対服
従で逆らえないんですぅうぅうっ♪ んっひ、あひぃいっぃッ♪ もっとズるっ♪ 小町の睡眠フェイスで顔ズリするうぅっ♪ チンポ置き場でズリチンオナ
ニーしちゃううぅっ♪
ほぉら自分のチンポを持ち上げて……ぺちんぺちーん♪ 小町の顔におちんぽ叩きつけちゃいますっ♪ ぺちーん♪ ぺたーん
♪ はぁっ……寝ている女の子の顔にチンポ叩きつけるのたまらないですぅ……♪ 股間の先っちょがムズムズしてきますぅ……♪ んぁ……ぺちーん♪ ぺ
とーん♪ ぺたーん♪ 何度も叩きつけてっ、いやぁんっ♪ リズム刻んじゃいますぅっ♪ ぺちぺちーんっ♪ 小町の顔はオチンポ楽器ぃ♪ ずっと寝ててく
ださいねっ♪ 私がチンポ叩きつけられなくなりますからっ♪ んひぃっ、小町の顔でチンポ演奏しちゃうなんて駄目なのに……裏スジ当たるたびに我慢汁が小
町の顔に跳ねてっ……エロいぃ……エロエロですぅ……♪ もっと寝ている小町の顔にチンポ叩きつけますぅ……♪ ぺちんっ♪ チンポぺちーんっ♪ ぺちぺ
ちぺったーんっ♪
んふぅぅぅうっ♪ こ、小町の顔に叩きつけたり擦りつけてるとチンポ高まりますぅっ♪ わ、私こんなケダモノじゃないのにムラ
ムラが昇りつめてきちゃいまっ……くぅぅうっ♪ はぁんっ、出るぅっ♪ おちんぽからごぼびゅるるって出るぅっ♪ えーきザーメンめちゃくちゃ出しちゃい
ますぅうっ♪ 真面目ザーメンっ♪ 完璧精子っ♪ 小町の顔に変態メスマーキングしちゃいますぅうっ♪ ムラムラしてっ……おほぉっ♪ にょ、尿道が熱
いぃいぃ……っ♪ こ、小町の顔に出しますっ♪ 今すぐ出しますっ♪ 小町のおやすみフェイスにくっさいザーメンぶちまけますうぅぅっ♪ んっふ、はひぃ
いぃぃぃぃいぃ〜〜〜〜〜っっっっ♪
ぼびゅるっ、ゴボッ! ピュブビュルルルッ、ぶびゅるるぅ! どくどくっ! ドピュ、どぷっ! ビュビュビュ、ビュルルル、ドボッ! ごぷっ、ドピュルル、ビュルルルッ! ドクドク、ぼびゅびゅびゅッッ!!!!!
おぉおっ、くほぉぉぉおぉぉっ♪ べちゃべちゃな白濁スペルマぶちまけたぁああぁっ♪ チンポアクメぇええぇっ♪ わ、私は閻魔なのにぃいっ♪ こんなこ
としちゃ駄目なのにっ……んへええぇっ♪ 閻魔がチンポアクメキメたら白ぉおぉおっ♪ 白色なんですぅうぅっ♪ 天国イキっ♪ チンポは絶対に天国イキの
白判定出してくれるから好きぃいぃぃっ♪ 睡眠小町に天国ザーメンかけてデコレーションっ♪ へふぅぅうぅっ♪
小町のお顔にぶっかけちゃいまし
たあぁあぁあああぁ〜〜〜っ♪ ふ、ふひィっ♪ たぁくさんザーメンぶっかけぇっ♪ お、おちんぽスッキリして気持ちいいですぅうぅうっ♪ んはぁあぁっ
♪ メスチン射精いぃっ♪ 尿道をゴリゴリ通って精液たぁくさん出てきててっ、こんなの理性がっ♪ 自我が耐えられません〜〜っ♪ チンポに身をゆだね
ちゃいますうぅぅうっ♪ 射精欲求に逆らえるチンポ女なんかいないんですっ♪ でもこれは愛っ♪ 小町に対する愛だからいいんですっ♪ 逆らわないっ、
だって小町を愛してるからぁっ♪
だ、だから睡姦っ♪ 睡眠レイプしちゃいますぅっ♪ だ、だってどうせ顔面チンポしたんだからオマンコにチンポ
ぶち込んでもそこまで大差ないですからぁっ♪ こ、小町のオマンコぉおっ♪ 今ならっ、寝てる今なら無条件に抵抗なしにぶち込めるっ♪ れ、レイプ出来
るっ♪ 愛してあげられるぅうっ♪ 起きてるときの面倒くさい交渉一切ゼロでレイプっ♪ 小町レイプ出来るうぅうっ♪
チンポが止まらないんです
うぅ♪ わ、私は駄目だと思っているんですけど……私のえーきチンポがバカチンポなせいで小町おまんこにっ♪ こ、小町に狙い撃ちしちゃってるぅうぅうっ
♪ 下を脱がせて……小町のパイパンおまんこ登場〜♪ さっすが死神、仕事はサボるくせに毛の処理は怠らないどころかツルツルに仕上げるのは女の性ですね
♪ もう、エッチなんですから♪ ああこんなパイパン見てたら……駄目っ、先っちょ当てましたっ♪ チン先が小町のねっとり穴に……んう、これをちょっと
前に……挿入……駄目……駄目です……私は閻魔……閻魔だから何してもいい……許される……だから挿入しますぅぅぅうぅ〜〜〜〜っ♪ ずっぼしぃいぃ
いぃ〜〜〜っ♪
な、なんだぁっ♪ 小町も濡れてるじゃないですかっ♪ 顔面ドロドロにされても寝てっ、私がパイパンおまんこパコっても寝てるサ
ボり魔ぁっ♪ これは愛とお仕置きの睡姦レイプですっ♪ レイプなんですうぅっ♪ だからいいんですっ♪ 私はおちんぽ欲求に従ってレイプするし小町も起
きないしチンポがとろけそうですぅうっ♪ はぁっ、起きなきゃ中まで精子染みこませて私の愛を刻んじゃいますうぅぅっ♪
おおほぉぉおっ♪ 小
町ってば寝てるのにおまんこ締め付けてきてっ……睡眠時の呼吸がマンコの絞まりと密接に関係して……くうぅぅぅっ♪ さっすが小町、寝ててもちんぽへの刺
激は忘れないと……♪ この淫乱っ♪ メス豚っ♪ サボり魔っ♪ エロ死神っ♪ パイパンにしてるのもレイプ誘ってるからでしょうっ♪ 我が部下として情
けないっ♪ し、しっかりレイプして愛を刻みまくってあげますからぁっ♪ ほぉおぉっ♪ じゅっぽじゅっぽおぉぉおっ♪
おまんこの中、小町のは
でこぼこが凄くて閻魔おちんぽが刺激されますぅうっ♪ ゴリゴリ犯してるつもりなのに受け入れられた上でおまんこホールドしてくるんですぅ♪ ぬっちょ
ぬっちょしてるのにおちんぽをなかなか掴んで離さないとかっ♪ この下のおくちは小町の変態さを象徴してますっ♪ おまんこでフェラみたいにちんぽをねぶ
るなんて小町は寝てても淫乱なんですからぁっ♪ はぁっ、パイパンは犯しがいがあってたまりませんっ♪
私のオチンポ喜んじゃってますぅうっ♪
閻魔チンポが嬉しそうに小町の中でビクンビクン動きながら出し入れされちゃって……小町と私が繋がって一つになっちゃってますうぅ……♪ くほぉ……♪
接合部分がズッゴンバッコンされてエロいぃ……♪ やっぱりおまんこに自分のちんぽ突っ込むのって最高ですよぉ……小町のメスまんこに突っ込む幸せを越え
るものはありません……♪ んぅ、もっと寝てる小町のおまんこ犯しちゃいますぅっ♪ んっふ、ほふ、ひっふぅぅうっっ♪
あ〜出るっ♪ 寝てて無
防備すぎな小町のまんこなんて私のチンポミルクでいくらでも真っ白に汚せるんですからっ♪ 出る出るっ♪ こんな上物まんこ持ってて中出しされないと思っ
てるんですかっ♪ この精子まみれの寝顔なんていくらでもオカズになりますよぉっ♪ 睡姦されたくなかったら常におまんこにセキリュティでもつけておくん
ですねっ♪ 私はゴムみたいなセキリュティ一切つけてないんで中出しするしそれで孕んでも小町が起きないせいですからっ♪ いつの間にか種付けられた愛の
結晶っ♪ 寝てる間に子作りされてっ♪ 既成事実のできあがりですっ♪ 私のおちんぽと小町のおまんこで可愛い赤ちゃん作っちゃいますねぇっ♪ そ、それ
が小町の幸せだと思うしっ♪ イクっ、イキますっ♪ 小町にぶちまけますっ♪ 愛の結晶をっ♪ 私の秘密のチンポから直送っ♪ 寝てる小町に一気に垂れ流
し中出しっ♪ イクぅぅうっ♪ 小町の名器に私のまだ見ぬ子供達が出ますうぅぅうぅ〜〜〜〜〜ッッッッッ♪
ごぼびゅるる、ゴビュピュルル〜〜ッ! ビュビュビュ、ビュル、ビュルルルッ! ドボッ! ぷっ、ドピュルル、ぶびゅるるぅ! どくどくっ! ドピュ〜ッッッッ! ドクドクドクドクッ! びゅるっ、ビュクビュク!!!!!
子作り大成功ですぅぅうぅぅぅうぅ〜〜〜〜〜〜〜っっっっ♪ 寝てる女で子作りする感覚たまりませんっ♪ 無抵抗おまんこって何て素敵なんでしょうぅぅっ
♪ 閻魔失格だけど小町のお嫁さんとして再就職しちゃうから別にこんなおちんぽしても大丈夫なんですうぅぅうっ♪ おちんぽっ、おちんぽぶちまけ子作り最
高ですぅうぅっ♪
おおほぉおぉぉおっ♪ オマンコの中にドクドク出してるっ♪ 寝てる小町のマンコなんて私の精子を拭くためのティッシュのよう
なものっ♪ 大好きな小町のマンコは精子排出ゴミ箱マンコですぅうぅうっ♪ わ、私っ♪ 精子を出してるっ♪ 小町の中に女の子チンポから出るザーメンを
垂れ流しぃいぃっ♪ 寝てるのにザーメン飲みたがってる小町のマンコのせいで私のチンポが延々とマンコの中に引きこもって白濁ミルク出し続けるぅうぅぅっ
♪ おおほぉっ♪ オマンコの中居心地いいですうぅぅっ♪
ああぁ〜〜っ♪ 小町のおまんこの中熱いのにっ、私のザーメンでなおさら熱くなってと
ろけてるぅ……♪ こんなにじゅるじゅるおまんこなのにねっとりとしてて……やっぱりメス穴はハメてナンボの世界ですね……これは白確定ですよぉ……♪
チンポ引き抜いても……ぬふぅっ♪ じゅるんと抜けたときのスースーする感触でチンポ癒されるぅ……♪ オマンコと尿道の間に糸引いててエロすぎます
よぉ……♪ はぁ……中出ししたって感じで刺激的ですぅ……♪ んひぃ…………♪
小町の外も中も私のホワイトなちんぽみるくまみれで可愛いし変
態チックになって……サボると私にこんなにも愛されちゃうってことを思い知らせる良い機会でした。起きたらビックリするでしょうね、いつの間にかチンポレ
イプされてるんですから。しかも上司のザーメンまみれで。うふふ♪
それにしてもこんなに精子まみれの犯されまくりなのに起きないとは小町のサボ
りもここまでくると次元が違いますね……。むしろ起きてくれてたら私の愛情も伝わったんでしょうけど……はぁ、射精後の賢者タイムです……。やってしまい
ました……閻魔で上司なのにチンポ欲求に逆らえず小町を睡姦だなんて……私、最低です……♪ 最低な私……私にレイプされる寝まくり小町はもっと最悪
で……おまんこなんて不感症なんじゃないですか……♪ あっ小町の股から私の精子がゴボッと垂れて……ムクムクと私のチンポ欲求が復活して……もう一回な
ら犯して構いませんよね? だって子作りは何発も出したほうが確実だし、これはお仕置きって名目にして変態交尾すれば……♪ ああっ、逆らえませんっ♪
この忌々しい秘密っ♪ 小町への愛情とチンポがある限りずっとザーメン出しちゃうんですぅうぅうっっ♪ 小町っ♪ 好きっ♪ 小町好きぃぃぃ
いぃぃッッッッ♪
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