ナズーリンとひたすらイチャイチャしてみた!




※この物語はナズーリンと二人称視点でひたすらイチャイチャ男性器を弄る愛の物語です! そして本番行為など一切ありませんので注意してください!





むぅ……。私はお腹が空いたぞ? はやくズボンを脱いでみろ♪ 私の下半身のダウジングがお前のチンポに反応しているぞ♪ チーズがあるよー、美味しいチンカスチーズがいっぱいたまっていますよーってな♪
……おおっ! おー……うん、うん。な、なんだ? 思ったより大きいなーとか思ってないぞ? べ、別にびっくりしたわけでは……。え? びっくりしたから、チンポはおあずけ? に、人間風情が生意気いって……!
だけどな、お前もお前だ……♪ ネズミ女に勃起する人間、お前終わってるぞ? 人間やめちゃったのか? やめたのか♪ そうかそうか♪ んふふふふ♪
でもな、やさしいナズーリンはぁ♪ 人間をやめたお前をねっとり♪ ねっとり♪ 丁寧に可愛がってやる♪ 愛してやる♪ だから早くチンカスチーズご馳走してくれぇ♪ おあずけくらっているみたいで頭の奥がキューンってくるぅ♪ そんなに私をチンカス狂いにさ せたいかぁ……♪
あ〜……♪ ひっ♪ あひっ♪ 我慢できない♪ チンカス狂いの化け物♪ 妖怪とは元来浅ましい存在ぃ♪ ひぃ〜……♪ あふっ……♪ チンカスチンポ目の前にしてよだれ止まらないぃ〜……♪ さっきまで驚いてたのに今では愛しい肉棒様♪ チンカスという金山 を目の前にしてトレジャーハンターの血が騒ぐぅぅぅ♪
でも、まだ駄目というのか? 殺生な……♪ 早くチンカス食べてエクスタシー感じたい♪ まずは舌を皮の間に入れて♪ やさしく剥いてあげて♪ なぜなら 私、ナズーリンは肉棒を愛しています、だから♪ で、カリ首のご登場♪ やぁん、いつみても心奪われるフォルム♪ そんなカリ首には大量のチンカスがこび り付いていて♪ うふふ、不潔チンポ♪ ネズミに相応しい凶悪ヨゴレチンポ♪ 女の子にチンカス洗浄させるなんてお前は私のハートを盗むトレジャーハン ターだな♪ 
それでな、チンカス舌でそぎ落として♪ くぅ♪ いつ食べても舌にからみつく暴力的な味♪ このチーズ♪ 濃厚こってりチンカスチーズ♪ 臭い、そしてコ クがある最高級チーズ♪ デリシャス♪ デリシャスぅ♪ チンポのカスにお前への愛を感じてしまうぅ♪ 口の中で広がる味に臭いが私の口臭をチンポ臭に変 えてしまう♪ そうしたら私は両手で口をな、寒空の下で両手を温めるように覆って、スゥ〜♪ ハァ〜♪ って深呼吸するんだ♪ そうしたら私の鼻が幸せス メルで包まれちゃって♪ 脳みそピンクに染まっちゃって♪ お前のことだからきっと、こんなチンポ臭のする女が好みなんだろう? 人間をやめちゃった哀れ なオ・ト・コ♪ やぁん、改めて惚れてしまうではないか……♪
そんな妄想で♪ よだれが止まらなくて♪ ネズミ特有の細いしっぽが♪ お前の尿道を刺激しておねだりしてしまう♪ アブノーマルは正義♪ こんなステキ で都合のいいトレジャーハンター他にはいないからな♪ 私がお前やチンカス抜きでは生きていけないように、お前も私抜きでは生きていけないようにしてやる ♪
…………え、ば、バカモノ♪ 「とっくに生きていけない」なんて恥ずかしいこと言われるとは……思っていなかった、ぞ? んー……ふふふ、嬉しくないとい えば嘘になる♪ 実は内心チンカスチーズ狂いのバカネズミなんて呆れてしまっているのではないかと心配していたんだが……。お前も相当好きモノだな♪ さ すが私の選んだ人間を止めたグズ男♪ 骨抜きってこういう気持ちをいうんだろうな、お前に骨抜きだ♪
んー♪ どうだ、しっぽでの亀頭攻めは? お前の我慢汁で先端がヌルヌルになって、また刺激が強くなって、我慢汁がまた出て、気持ちよくなって……♪ 気 が遠くなる桃源郷♪ エクスタシースパイラル♪ 亀頭だけを攻めてるから射精も容易くはないだろう♪ いつまでも続く快感♪ お前がチンカスをくれないな ら私もお前を焦らすまで♪
こんな普通じゃないプレイにギンギンになって、そして感じているその醜い顔♪ 普段私の瞳にかっこよく映るお前の、男のアヘ顔♪ 私だけに見せてくれる浅ましい変態顔♪ 私とお前の信頼関係♪ そんなに亀頭や尿道を攻められるのが気持ちいいんだな♪ フフ、愛してるぞ♪
だからぁ……♪ そろそろ、私の好物を、な♪ お前だけに見せる浅ましいチンカス喰い顔見たくないか? 知っているんだぞ、私のキモイ妖怪顔をみるたびにチンポ反応してるのは♪ 愛しい者のチンポ管理は基本だぞ♪ 私はトレジャーハンターだからな♪
……だ、だから「ナズーリンの顔は全部可愛い」とか! そういうのやめてくれ♪ 妖怪に優しくするとチンポ奉仕されるなんて思っているだろう、汚らわしい! 大正解だ♪
しっぽを……こうして、こうで、ほら♪ 新たな世界、疑似触手プレイ♪ ネズミのしっぽは細くて、つるつるすべすべ♪ お前のチンポ奉仕のためにナズーリ ンのしっぽは存在する♪ そんなしっぽでグルグルにチンポ巻かれて♪ ゆっくりピストン運動開始♪ う〜え、し〜た、う〜え、し〜たぁ♪ 絞められている のに、亀頭攻めと違って開放感があるだろう♪ 女の子に率先して変態プレイしてもらえるなんて♪ お前の願望だと思っているだろう? 私の願望だ♪
で、さらにしっぽの先っちょがお前のキンタマのシワを丁寧になぞる♪ いっぽん♪ にほん♪ さんぼん♪ たくさぁ〜ん♪ ナズ子バカだから3以上数えら れな〜い♪ ……フフ、どうだ? こんな子も演じてやる♪ お前のアブノーマル性癖につきあえるのは人間じゃ無理だからな♪ あ、でもキンタマやチンポ、 そして重要なチンカス大好きなのはデフォだから、清楚系は出来ても清楚は無理だぞ? 「淫乱」なんて私にもお前にも生ぬるいだろう? エッチのときは気が 狂ってなんぼだからな♪ ……お前が受け止めてくれるしな♪
ほら、右タマだけを集中刺激♪ 聞こえるぞ、左タマの「寂しいよ、寂しいよ〜」って声がな♪ でも残念、しっぽダウジングが右タマの中に「金」を発見した んだ♪ …………キンタマだけに、なんて♪ な、なぜ笑いながらキンタマを揺らすんだ♪ しっぽになついちゃって、お前はどうしようもないな♪ チンポ快 楽と違って、人からされるキンタマ快感♪ 心の底からヌクモリティ♪ ムズムズするのがいいんだろう♪ ダウザーはなんでも知っているんだからな♪ お前 だけのキンタマダウザー♪
しっぽになついちゃってお前のキンタマは可愛いな♪ ん、左キンタマが仲間はずれで寂しそうだな。まったく、しかたがない……♪ 左キンタマをこうして、ん、チンポへのピストンは続けながら……♪
ほら、左キンタマにもしっぽを巻き付けてやったぞ♪ そしてここからがナズーリンのテクニック♪ 気持ちいいように、ぎゅっ♪ ぎゅっ♪ ぎゅっ♪  ……って絞め付けて♪ 気持ちいいか? 私が力を込めたら潰れてしまうのにな♪ 妖怪のチカラを舐めてもらっては困る♪ でも、そんなことはしない♪  ザーメンタンクは大切に♪
キンタマ刺激にチンポ刺激♪ 射精しそうか? しそうだな♪ ……だけど射精させないぞ♪ 恨めしいか? 恨めしそうな目を向けて……♪ こっちはチンポを剥きたいのに♪ …………はふぅ、ゾクゾクしてしまうな♪
ラブラブアブノーマル刺激を受けたんだから、そろそろいいだろう? 恥ずかしいセリフをいっておねだりしたほうがいいか? まだまだ変なことはいってない からな♪ お前も興奮できなかっただろう? 淫語というのはいつまでたっても慣れないからな♪ お前のために、自分のために練習したいものだ。「先パイの 腋に顔を挟まれてると、ヒザにオマンコすりつけておねだりしちゃいます♪」のようなマネージャーの特権を生かす陸上部の後輩のようないやらしさが欲しいも のだ♪ そんなふつつか者の私のおねだりでよければいくらでもエッチに、どん欲に、メスブタにでもなれるぞ♪ ネズミだけどな♪
それともいつもみたいに私の尻の臭いを嗅ぎたいのか? あれは征服される感覚がたまらないからな♪ お前も得だし、私も笑みがこぼれてしまう♪ くんく ん、くんくん、お前は犬なのか♪ ってくらいがっつくお前に愛してる♪ 犬は尾を振るがお前はチンポを振って性的アピールするからな♪ ジュンときた♪  フフ、ネズミのお尻に埋もれているお前の可愛さを幻想郷中にアピールしたい♪
ん、なるほど、あれか? お互いの足と足を舐め合う、アブノーマルシックスナインか? ダブルあめんぼとでもいうか。お前も足を蒸れさせたんだろうな?  汚れた足じゃないと嫌だからな! あの獣の臭いに味♪ あれこそ野生♪ 爪の間の臭いを嗅いで、また舌で刮ぎ取るんだ♪ チンカスチーズには劣るが、独特 の味わいで……♪ ステキな味覚をありがとう神様♪ 足の指一本一本ねっとり指フェラしてやる♪ とろっとろの口膣で癒されろ♪ そして私の足はお前の要 望通り2週間は靴の中で熟成中♪ フフ、ムラサに会ったらしかめっ面をしてたよ♪ ……惚けた顔でな♪ あいつもとんだ好きものだ。靴を脱いであいつの部 屋にあがったら、私の靴を持って、中に鼻をつっこんでオナニーし出したからな♪ 同僚からのお墨付きだぞ? そんな私の美味しい脂足、舐めたいんだろう?
…………え? お前の望みは、そ、そんな。ずるいぞ! いきなりそんな恥ずかしいこと改めて……? 確実にお前だけしか考えられなくなる♪ これだけの提案よりもそれをしたいなんて、どれだけを私を大切にしたいんだ♪ 妖怪に慈悲の心♪ 聖を越えるかもしれない♪
いまさら……キス、だなんて。ドキドキするな……♪ 私にだってウブな一面があるんだからな……。普段チンポにキスする私がお前とキスだなんて……。ドキドキするぞ♪
ん……♪ くちゅ……ん……ちゅぷ……んあ……あふ………………ぷはっ♪ …………はぁ♪ 初々しいなあ、キスというものは。美味しかったぞ、お前の唾液♪ こう、舌と舌が絡み合って、とけていく感覚。歯の一本一本を舌でなぞる感覚♪ キスというのも悪くないな♪
さて、お前の望んだディープキスもして気持ちも高揚したところで……いいだろう? さすがの賢将にも限界があるぞ? お前とのキスもいいが……やっぱりチ ンポとのキス♪ 汚物ともいえるチンカスチンポに女の子がだらしないアヘ顔でキスする姿♪ みたいだろう? 口内射精だってしていいんだぞ? お前のチン ポをザーメンチーズフォンデュ♪ とろける美味しさ、大人の味♪ ……ナズーリンの、お口のな中に、ピュッピュって射精したくないかい? ザーメンをよく 噛んで、舌で転がして、時間をかけて飲み込んでやるぞ?
あああ、もう♪ こんなピンクなことしか考えられないくらい焦らしたんだから、早く、早く♪ チンカスチンポ、チーズくれないとナズーリン拗ねちゃうぞ! 幼児退行しちゃうぞ! チンポ! チンポ! ぐすん……ナズーリン泣いちゃうぞ!
…………フフ♪ いいんだな! 「チンポ好きにしていいよ」っていったんだな♪ いい心がけだ♪ 我慢したんだからそれだけの見返りはもらわないとな♪ ……あぁ、我慢できない♪
まずは、この仮性包茎チンポの臭いを楽しもう♪ すぐに剥きたいところだが、もったいないからな♪ 知ってるか? もったいないことをするともったいない オバケってやつにレイプされてしまうんだぞ♪ ん……それも魅力的だが、やっぱりお前のチンポじゃないと……相性は大切だからな♪
くんくん……と♪ いひぃっ♪ 臭すぎる♪ 嫌な臭いじゃないんだが、濃厚なオスの臭い♪ 食べたらきっと美食♪ 舐めてよし、咥えてよし、甘噛みしてよ しの三拍子チンポとはまさにこのことだな♪ 汗で蒸れたチンポ♪ 私のしっぽで出したカウパーまみれのチンポ♪ たまらない♪
特に皮の中が臭いのもとだな♪ ……といいたいところだが、ここでナズーリンの豆知識♪ チンポソムリエとして隠れた味わいポイントを教えてやろう♪ そ れは……チンポの裏側だ♪ 普段キンタマに近いポジションにあるこの部分だからこそいい臭いが味わえるんだ♪ どれ、試食♪ …………おぶえぇぇぇっ!  なんだこの臭いは♪ 酷すぎる♪ まだゲロのほうがマシかもしれん♪ 官能的過ぎるぅぅぅ♪ 最っ高♪ さいこうすぎるぅぅぅぅ♪ 堪能、堪能ぅぅぅぅ♪
はぁん♪ まったくお前はチンポにどういう教育をしているんだ♪ 「女の子を虜にするためにどぎついチンポ臭させること」なんて間違った指導でもしているのか? 賢将も真っ青な発想力だぁ♪ おほぉ♪
まったく……発情してしまったよ♪ ……え? いままでは発情してなかったのか? って? まったく、お前はつくづく馬鹿だなぁ♪ お前となら年中発情期 に決まっているだろう♪ 言葉のアヤだ♪ あやややや ♪……なんていってる天狗に負けないくらいの腰の早さは自負しているぞ、私は♪
さぁ、ドキドキするな♪ お待ちかねの皮の中だ♪ ……といいたいところだが、まだまだ♪ キンタマ快楽、足りてないだろう♪ 皮は皮でもキンタマの皮だ♪
……ほう、張ってるなぁ♪ 右手は、添えるだけ。左手も、添えるだけ。そして優しくモミモミするだけ♪ あー癒される♪ ストレス社会に一石を投じるもの があるなキンタマモミモミは♪ だらしなく垂れ下がったキンタマに、だらしなく垂れ下がったお前の鼻の下♪ 私の舌もだらしなく垂れ下がる♪ ……イカン イカン! ここで舐めたらもったいない♪ もっとチンポやキンタマで遊んでお前とイチャイチャするのが私は大好きなんだ♪ だからお前は私に身を委ねろ♪
それにしてもステキなキンタマだな♪ ……前々から思っていたんだが、キンタマのしわを一本一本広げていくと皮はどれぐらい伸びるんだろうな? 知的好奇 心というやつだ。タヌキのキンタマみたいに絨毯ぐらい広がったりしてな♪ まあ、引っ張るだけでびよ〜んと伸びるからそれだけで満足だけどな、こんなふう に♪ おお! 伸びる♪ 建てに引っ張ったり、横に引っ張ったり♪ 下に引っ張るとチンポが上に勃起するな♪ おもちゃみたいだ。私だけの大人のおもちゃ ♪
いやぁ、キンタマはいいな♪ チンカス製造器であるところのチンポもいいが、やはりキンタマあってこそだもんな♪ 愛おしくてほおずりしてしまう♪ スリ スリ、スリスリ♪ 顔がじめじめしてネズミ大歓喜♪ キンタマエステ♪ 美肌効果♪ 気持ちいい、気持ちいいぞ……♪ これから先、寂しくなったら私がキ ンタマ顔にこすっている姿思い出していつでもオナニーしていいからな♪ あ、ザーメンは保存しておいてくれよ♪ あとでナズーリンが美味しく頂きました♪  みたいなことをしたいからな♪ 放置ザーメンもまた格別♪
と、油断しているところで皮の中に指を突っ込ませてもらう♪ おおぅ、不快だ♪ ドロドロしつつ、パサパサなチーズ♪ 私の唾液量が尋常じゃない♪ いよいよお宝を目の前にしたナズーリン選手のハートはお前に首ったけだ♪
自分のチンポをよく見てみろ♪ カリ首のあたり、私の指の形で皮がふくらんでいるだろう? 一周してやろう……。カリ首をなぞるように、ゆっくりチンカスを集めるように……♪ 気持ちいいか♪ 私もお前が気持ちいいと嬉しいぞ♪
一回指を抜いてみるぞ♪ …………いひぃっ♪ 臭っ、臭すぎ♪ 腐敗臭〜っ♪ あ、あ、あぁ〜♪ 脳髄にトキメキだ♪ 指先臭くて幸せネズミ♪ なに、 な、なにこれステキ過ぎる〜っ♪ チーズ待ってましたっ♪ 指先にちょっとだけこびり付いたチーズ、舐めていいか? いいな? よし、舐める♪
そっと……♪ 舌を……♪ ペロリっ…………あひゃぁあぁぁっ♪ これ、これだよ! ネズミの大好物はチーズだ、チンカスチーズ♪ 美味い♪ 人間やめた グズのチンポから精製されたチーズはダウザーの探し求めていた宝物だ♪ こんなの、こんなの凄すぎる♪ 皮をめくったら私死んじゃうんじゃないか? 死ん だら介抱してくれるか? でもチンカス食べるまで死にたくない♪ 命かチンカスか、賢将の知恵を持ってしても悩むところだ♪
「死んだら自殺して追いかける」なんて……♪ や、やぁん♪ こんなネズミ風情に命かけちゃう男の人って……♪ 私、ステキだと思うぞ♪ 1面ボスの私にこんな愛を持って接してくれる大きなお友達って、ステキだと思うぞぉ♪
死んでもお前保険で安心安心♪ ということで、いよいよ皮むき式始めるか♪ そっと、そ〜っと……♪ ボロン、とでたな♪ 亀の頭♪ なんて不潔な亀頭な んだ♪ 私のために汚してくれるなんて、お前は男の鏡だな♪ 変な湯気がホコホコと♪ 「あくしゅう」のとくせいを持っているな♪ 結婚、結婚モノだこん なチンポ♪ 怒るぞ、幸せすぎてお前にやつあたりしちゃうぞ♪ 天性のチンポ使いだなお前は♪
汚すぎて普通の女の子だったら、人間の奴らだったら嫌悪感示すチンポだな♪ だけど、妖怪の私にとってはお前のチンポほど神々しいオブジェは知らないぞ♪  人間だと出来ないことも妖怪には出来ちゃうんだぞ♪ お前のそういう発想はどうしようもないな♪ だからもっと下品なプレイを望め♪ 私も答えてやろう ♪ だからもっと人間をやめるんだ♪ 私がついてる♪ 愛とは素晴らしいな♪ そしてこんな強引な女に好かれ、答えてくれるお前も大好きだ♪
あぁ……美味しそう、美味しそう、美味しそう、美味しそう、美味しもう我慢できない♪ いただきまぁ〜す……♪ あむっ…………いひぃっ♪ うっっっ♪  おっほおおぉおぉっっっ♪ おぶぅぅぅ♪ 至福すぎるぅぅぅぅっ! チンカスチーズが舌で、味覚を破壊しようとしているぅっ♪ 口内に広がる下品な味に臭 い♪ 不潔、不潔ぅ♪ あ〜♪ あ、あぁ〜♪ チーズってなんでこんなに美味しいんだ♪ ハートキャッチ♪ 鼻に抜けるチンポ臭♪ このまま口に溜めてい たぁい♪
う〜……♪ あ〜……♪ もう、耐えられん♪ アクメ決める♪ チンカス喰って私はアクメを決めるぞ♪ ゆっくり噛んで♪ 美味しい♪ 咀嚼して♪ あむあむ……♪ ん〜……♪ あぁっ! アクメ決めるっ! あぁ〜っ! おほぉおぉぉぉっ!!!

ビクビクビクッ! ガクッ! ガクガクガクッ! ビ、ビクンッ!

…………ふぅ〜♪ ん〜♪ 好きぃ♪ チンカス好きぃ……♪ あ〜♪ 私は幸せ者だなぁ♪ チンカスお掃除フェラさせてもらって、アクメ決めるなんて幻想郷の中でも私だけ……、でもないか? だけど愛し、愛されてるのは私だけだろう……♪
さ、私だけでアクメ決めても申し訳ないからな♪ お待ちかねのドッピュタ〜イム♪ なんてな。身体から放出する気持ちよさ♪ ナズーリンの……舌に……ぷりっぷりのザーメン、デコレーションしたくはないかい?
コ、コラ! だからチンポで返事をするな! ……惚れてしまうだろ♪
いいか、これから私の口の中にチンポ遠慮無く突っ込むんだ♪ 私がモゴモゴしてやる♪ それでイキそうになったら引き抜いて射精すモゴッ! ゴホッ! 早とちりしすぎだ♪ あぁ気持ちよかった♪
さあ突っ込むんだ♪ ムフゥ……♪ お前……モゴ……美味しいな…………♪ モゴ……チンポ……最高…………モゴ……♪ 口で……ヌルヌル……モゴモ ゴ……暴れ回って……モゴ……そんなに……メスを…………モゴ……支配するのが……好きなのか……♪ ……やっぱり……モゴモゴ……お前も……男の 子……♪ 肉棒で……モゴ……口をほじられると…………モゴ……女は……気持ちいいんだぞ……♪ フェロモン……出まくりぃ……♪  …………ぷはっ!
抜いちゃったんだな、射精するんだな♪ 舌つき出しちゃうぞ♪ ザーメンデコレーションしてくれ♪ 味覚を支配してくれ♪ 男に支配されるのは男の使命だからな♪ さぁ、射精だ♪ どうぞ、ほらほら、ほらぁ♪

 ドプッ! ドピュ〜ッッッッ! どくどくっ! ド、ドピュピュッ! ビュッビュビュ、ドクドク、ビュルルルルルッ! びゅ、びゅばっ! ピュルルルルッ! ピュッ! ゴボボッ! ゴビュッッッ!

はぁぁぁぁ〜ん♪ 顔面全体にザーメンメイク♪ おおおお♪ 出し過ぎだ♪ いっぱい出てくる魔法の肉棒♪ チンポ最高すぎる♪ チンカスチーズも作れて、ザーメンも出せて、女を屈服させて♪ ド変態チートアイテムに乾杯だぁ♪
ヌルヌルのドロドロで溺れてしまうぅぅぅ♪ はぁ♪ 口の中がザーメンドロドロ気持ちいいぞぉ♪ もっと、もっとザーメンをくれぇ♪ あ〜……♪ 美味しい……♪
う〜…………♪ 大切なザーメンは、ゆっくり飲み込んで……ぷはぁ♪ お腹いっぱいだ♪ 愛情で満腹中枢が刺激だな♪ 美味しかったぞ、ステキなディナーをありがとうな♪ ごちそうさまでした♪

ああ、いい時間だった♪ ……また、ごちそうしてくれよ♪ お前は私が見つけた『宝物』なんだからな♪ 愛しているぞ♪



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