小傘ちゃん、お食事の時はマナーを守らなきゃダメだよ



「うう……早苗、やめてよ」
 あら、小傘。どうしたの? せっかく私がマジメに作ったお弁当なのに。
「こんなのひどいよぉ……」
 あれあれ? 妖怪のくせに私のお弁当が食べれないっていうんですか? へぇ〜、小傘さんも偉くなったものですね♪
「違うよ……だってお弁当に、男の人の……」
 なにいってるんですか。これはドレッシングですよ、ドレッシング。
「ドレッシングじゃないよぉ……。これって精子だよね……」
 へぇ、生娘のくせに精子なんか知ってるんですか。小傘さん、あなたってムッツリなんですね。
「違うよぉ!」
 何が違うんですか?
「あう……」
 ふふ、黙っちゃってる小傘さんも可愛いですよ? ほら、あなた。可愛い可愛い小傘さんのお弁当にもっとチンポドレッシングぶっかけてあげてくださいな♪


 ぶぴゅっ、びゅるるるっ、ビュクッ、びゅ〜っ! びゅくびゅくっ、ビュルルルっ! どぴゅ、ビュバババッ! ぶぴゅるるるる〜っ!


「うあああああっ! 嫌だよぉ! 食べ物がもったいないよぉ! ……うぁ、手にかかった……」
 あらあら、食べ物がもったいないとは心外ですね。私の大切な彼のチンポから出てきた特濃ザーメンが食べ物にかかってさらに美味しくなっただけですよ?
「お弁当がホコホコゆだってるぅ……」
 ん〜♪ いいニオイがしますね♪ 青臭くて、下品で、食材を台無しにしたような生ゴミみたいなニオイ♪ じゅるる……、あっ思わずヨダレが垂れてきちゃいましたよ♪
「早苗……狂ってるよぉ……」
 狂ってる? 違いますよ、小傘。あなたのほうが狂ってるんです。こんな美味しそうなザーメン弁当を嫌がるあなたのほうがおかしいんですよ?
「ええ……? そうなのかなぁ……」
 そうです。そうなんです。私、巫女。巫女は嘘つかない。
 ああっ! あなた、尿道からザーメンが垂れかかってます。もったいない。ほら、お弁当のレタスでティッシュ代わりに絡み取って……ん〜♪ ヘルシーなザーメンレタスの出来上がりです♪
 んん……ガマンできませんね♪ お先にいただきま〜す……♪
 はああぁあぁあぁ〜〜〜〜〜〜〜んっ♪ 美味しいっ、相変わらず食ザーはたまりませんねぇ♪ 脳が痺れますっ♪ 麻薬ですね、麻薬ぅ♪ このままだと私、警察に通報されちゃいますよぉ♪ 法律侵しちゃいましたっ♪ ん〜美味しい♪
「やだ……早苗、ホコホコゆだったザーメンレタス食べちゃってる……」
 ん〜? 小傘さん、興味津々って顔してますけど食べたいんですか?
「そ、そんなわけないじゃない!」
 うふふ、そんなこといってもムダなんですけどね。食べさせちゃうんですけどね。食べなかったら、退治しちゃいますよ?
「恐怖政治だぁ……」
 はい♪ というわけでお弁当をもっと美味しくしてあげましょうね♪ あなた、もっとドレッシング追加してあげてください♪
「うぁ……やめてよ。お弁当に、その、おちんちん突っ込まないでよ! あなたたちどうかしてるよ!」


ぷっ、ドピュルルルルッ、ぶびゅるるるるるぅ! ドクドクっ、ゴボボボッ、びゅぼるるるっ、ドクドクドクドクドクドクッ!


 あはははっ♪ お弁当に中出しキメちゃいましたね♪ とんだゲテモノ料理ですよ♪ きっとさぞかしザーメンの味がするんでしょうね。食べ物もチンポのニオイがするでしょうし。
 小傘さんは幸せですね。こんなグルメ料理を食べれるんですから。出来たてホカホカのままお召し上がり下さいね♪
「うぅ……本当に食べなきゃダメなの……?」
 五体満足で帰りたくないんですか?
「わかったよぉ……」
 わかればいいんですよ。私だってか弱い女の子。ひどいことはしたくありませんからね。ほら、私が直接食べさせてあげますよ。このオチンチンに似たウインナーとかいいかもしれませんね。ザーメンでトロットロですよ♪
 箸でつまんで、あ〜ん♪ ってさせてあげます♪ なんかこうしてるとラブラブカップルみたいですね♪ 小傘さん涙目ですね♪ 私に感謝してくださいね♪ ほら、あ〜ん♪
「うえぇ……ウインナーを鼻先に近づけないでよぉ……。精子がホコホコにゆだってるからニオイが……鼻に……。スンスン……スンスンスン……くさいよぉ……。こんなの食べ物じゃないよぉ……」
 私と彼の手作りお弁当ですよ♪ チンポウインナーのチンポドレッシング和えです。フランス料理を彷彿とさせますね。妖怪はフランス知らないんでしたっけ。これだから妖怪は……。
 ほら、さっさと食べないと私、イライラしてきました。暴力ふるいたいな〜。じれったいからウインナー、顔に押しつけちゃいますね♪
「んぁああぁああぁっ! ヌルヌルしてる! やだっ! やだやだやだっ!」
 ほら、あなたも小傘さんの顔にチンポ押しつけてあげてください♪ 小傘さん、すごく喜ぶみたいですから♪
「ひゃああぁあああぁあぁ! やだよぉ! 二本の肉棒が顔に押しつけられて……気持ち悪いよぉ……くさいよぉ……顔が腐っちゃうよぉ!」
 どっちが本当のチンポで、どっちがウインナーでしょうか? そんなクイズも出来ますよね♪ ほら、顔に押しつけられるのが嫌ならさっさと食べちゃってくださいな♪
「わかったよぉ! 食べるから! 食べるからやめて!」
 あらあら、そんなにチンポをにらみつけちゃって……。怖くないですよ、美味しいモノを出してくれる大切な器官、男性器なんですから♪
 はい、あ〜ん♪
「んん……あむっ……。おええぇえぇえぇっ、まずいよぉ! やっぱりまずいよぉ! 青臭いニオイが……鼻の中に満たされて……うげええぇぇえぇ……」
 よく噛んでくださいね♪ ぷりっぷりのザーメンの歯ごたえを味わえますからね♪
「やだよぉ……。でも噛まなきゃ殺されちゃう……。んむっ、あむ、むしゃり……。口の中ではじけて濃厚なニオイと味が広がって……それがウインナーの肉汁とからまって……」
 小傘さん、グルメリポーターの才能があるんじゃないですか?
「噛むたびに精液とウインナーの味が口いっぱいに満たされて……精子特有のオス臭さがおぞましいよぉ……くさすぎるぅ……」
 そうですか。でも美味しいんじゃないですか?
「そんなワケないよぉ……」
 突然なんですけど私、奇跡の巫女なんですよね。『奇跡を起こす程度の能力』ってやつです。
 あ〜あ、小傘さんが『ザーメンを美味しく感じる体質になる奇跡』が起きないかな〜♪
「そ、そんな奇跡起こるわけ……ペロッこれは精液の味……なんて美味しい……♪」
 あらあら、急に顔がとろけちゃって♪ 食ザーがそんなに好きなんですか?
「す、好きなワケないじゃない……! ただ、ちょっと、美味しいかも……なんて」
 え〜っ! 小傘さん、ザーメン弁当を美味しいとかいっちゃう系女子なんですかぁ〜?
「……しい」
 えっ聞こえないですねぇ〜?
「…………美味しいですっ! 多々良 小傘はおちんちん突っ込んだザーメン弁当を美味しく食べちゃう妖怪ですっ!」
 よく言えました♪ ほら、遠慮無く食べていいんですよ? ドレッシングはまだまだありますからね♪


ドピュ〜ッッッッ! ドピュピュッ! ビュ、ビュッビュビュ、ビュルルルルルッ! ドクドクッ! ピュルルルルッ! ピュッ!


「うわぁ〜! 美味しそう……♪ よだれがとまらないよぉ……♪」
 チンポから出したてのデリシャスザーメン、食材に絡めて美味しくお召し上がり下さいね♪
「いただきまぁ〜す……♪ あむっ! んむっ! ハムッ ハフハフ、ハフッ! 美味しいっ美味しいよぉっ! このザーメンでとろけたチキンなんかと〜っても美味しいよぉ!」
 あらら、美味しそうですねぇ♪ お一つくらいわけてくださいな♪
「ダメぇ〜! ダメですぅ〜! これは私のザーメン弁当なんだから! もっと、もっと食べたいっ! 脳がとろけるくらいイヤラシイ味がするのぉ〜♪ 喉から食道へ食べ物が落ちるたびに心が満たされて……このままだと息がザーメンくさくなっちゃうよぉ♪」
 小傘さん、バカ丸出しって感じの顔をしてますね♪
「そうなのっ♪ 私、ザーメンチキン食べてバカになっちゃったの♪ 脳みそにガンガンくる味っ♪ 喉にからみついて美味しいのぉ♪ 口から精子が垂れてきちゃうのぉおぉおぉおおぉっ♪」
 もう♪ さすが妖怪ですね、食べ方が下品です♪ マナーもへったくれもないですね♪
「精液まみれのお弁当っ♪ 最高なのぉ〜♪ ホカホカの時とちょっと放置することで味も変わってきていつまでも飽きないしぃ♪ 胃の中がネットリしたザーメンご飯で満たされるぅ♪」
 頭の中までザーメンでいっぱいになっちゃったって顔してますね。とろけた顔、トロ顔ってやつですね♪ 気持ち悪ぅい♪
「うんっ♪ 私、小傘は気持ち悪い妖怪なのっ♪ ザーメン弁当食べて喜んじゃう頭の弱い妖怪なのっ♪ それでいいっ♪ それでいいからもっとザー弁食べさせてぇえぇえぇえぇぇ♪」
 奇跡でここまで変わるなんて……。私、自分の能力が怖いです……♪
「んむぅ……おいひっ、おいひいよぉ……♪ こんな下品な食べ物、病みつきにならなきゃオカシイよぉ♪」
 ほら小傘さん♪ 私からも食べさせてあげますからね。こうやって、お箸でもう一本ウインナーをつまんで……あ〜ん♪
「いただきまぁ〜……す♪ んむぅ……あむっ、もぐもぐぅ……♪」
 あれれ。私、間違えちゃいました♪ これウインナーじゃなくてチンポでした♪ お箸でチンポつまんじゃいました♪ なかなか出来ない体験ですね♪
「んふぅ……あむぅ……おいひっ、んもぉ……ちんちんおいひぃよぉ……♪」
 ああ、別に小傘さんには関係なかったみたいですね♪ よかったです♪
 でもあくまで『ザーメンを美味しく感じる体質になる奇跡』ってことだからチンポが美味しく感じるワケじゃないのに……。やっぱり小傘さんはムッツリですね♪
「んん……あもぉ……♪ 違うよぉ、あくまでその奇跡のせいなだけで……おちんちんが美味しく感じるだなんて……むふぅ、おいひいよぉ……♪ 口の中いっぱいにちんちんが……♪ はぁん……♪」
 ねっとりじゅっぷりチンポしゃぶってる妖怪にそんなこといわれても説得力ないですけどね。食ザーしすぎて狂っちゃったんでしょうね♪
「そうなのっ! 私、狂っちゃったのぉ♪ だからおちんちん咥えて美味しく感じるのも仕方ないことなのっ♪ 喜んじゃうのもっ♪ 嬉しくてちんちん咥えながらダブルピースしちゃうのも仕方のないことなのっ♪ えへへっ、ぴぃ〜すっ☆」
 すっかりイッちゃった顔でのダブルピース、眼福ですね♪ 小傘さん、今あなたすっごく可愛いですよ♪ 下劣な可愛さというか……んふふ♪
「えへへっ♪ ぴぃ〜すっ☆ だぶるぴぃ〜すっ☆」
 チンポ咥えてダブルピースする妖怪……♪ あははははっ♪ 超ウケますっ♪ こんなバカ妖怪がいるなんてっ♪ 笑いがとまりませんねっ♪
「バカなのっ♪ 私っバカなのっ♪ だからチンポ、喜びの表情で美味しそうにしゃぶっちゃうのっ♪ じゅぷっ、んむぅ……♪ はぁんっ……舌でなめなめするたびに幸せだよぉ……♪」
 ところで小傘さん、喉が乾きませんか?
「いわれてみれば……ちょっと喉が乾いたかも……んもぉ……じゅぷるるっ♪」
 じゃあ飲み物を飲ませてあげますね♪ それもとびっきりのミルクを……♪ ほら、あなた。アナルに指突っ込んでほじくってあげますね♪ ……うりゃあっ♪


ビュビュ、ビュルル。ビュルルルッ! ドクドクドクドクッ! ピュルルルルッ! どくどくっ! ドピュ〜ッッッッ! ドピュピュッ! ビュビュビュ、ビュルル。ビュルルルッ!


「んむぐううううううぅうぅぅうぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっ♪」
 ほら、チンポ直飲みドリンクバー♪ 小傘さんにとってはご褒美みたいなモノですよね♪ ザーメンたっぷり飲み干してくださいね♪
「んっほぉおおぉぉぉおぉおおぉんっ♪ ごきゅごきゅっ♪ ごきゅごきゅ飲んじゃうよぉおぉぉおおっほおおぉおぉぉんっ♪ 飲んじゃったぁ♪ チンポから直飲みで新鮮なザーメンたくさん飲んじゃったよぉおぉおぉおぉおおぉっ♪」
 すっかりイカれた妖怪の出来上がりですね♪ ほら、喉奥まで咥えて直接ザーメンを食道に落とした方がいいですよ♪
「んぐううぅうぅぅ♪ ぐっ、ぐぐ、おええぇえぇええぇっ♪」
 すっかり眼がハートマークですね♪ 喜んでもらえてなによりです♪
「喉をほじられて気持ちいいなんてぇっ♪ ザーメンもチンポも美味しいし気持ちいいしで私っ、幸せだよぉおおぉぉぉおぉ〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっっっ♪」
 ほら、ご飯のあとにはいわなきゃいけないことがあるでしょう?
「はぁン……♪ もっと食べたかったけど……ごちそうさまでしたぁ……♪ んあぁ……♪」
 口の横からザー汁垂れちゃってますよ? お行儀が悪いですねぇ♪ ザーメン狂いの妖怪には相応しい姿かもしれませんけど♪
 ほら、食事のあとは歯磨きが基本ですよね♪
「ふえぇ……? でも歯ブラシがないよぉ……?」
 何いってるんですか小傘さん。ほら、今まさに咥えているじゃないですか♪ それがあなたの歯ブラシですよ♪
「あはぁ……♪ これかぁ……♪ お口の中をキレイキレイしなくちゃあ……♪」
 そうですよ小傘さん、口膣内の隅の隅まで磨いてくださいね♪ ……男の人のチンポで♪
「はぁ〜い♪ んっ、歯でズリズリしちゃうよぉ……♪ ん〜、お口の中がザーメンチンポ臭くなって磨かれていくぅ……♪ 歯磨き大好きぃ……♪」
 うふふふふふっ♪ チンポで歯磨きしちゃってますぅ♪ 小傘さんってば本当に下品な妖怪さんですねぇ〜♪ もっと磨いて虫歯ゼロ、ピカピカの歯を目指しましょうねぇ〜♪
「うんっ♪ 歯垢をゴリゴリ落として、食べかすもチンポでそぎ落としてっ、健やか元気な歯を目指すんだからぁっ♪」
 しっかり磨けましたか?
「磨けたよぉ♪」
 じゃあ、歯磨きのあとはお口をグチュグチュペッってゆすがなきゃいけませんよね♪ 仕上げはお母さんじゃなくて、仕上げはやっぱりチンポですよね♪
 と、いうわけで。あなた♪ はい、どうぞ♪


 ショボボボボッ! じょろっ、じょぼじょぼぼぼぼぼぼぼっ! じょろろろろろろろろっ! じょぼぼぼ、ショボボッ! じょろろろろろっっっっっ! ショボオオオっ!


「ほおおおぉおぉぉっ♪ ほむううぅうぅうっ、ほむほむぅうぅぅぅうぅっ♪」
 こんなの絶対おかしいよ、って顔してますね♪ 奇跡も、放尿も、あるんだよ♪
「んむぅ……♪ ぬううぅうぅ……♪」
 ほっぺた膨らましておしっこを口の中いっぱいに溜めて……♪ ステキですね。それじゃ、じっくり味わったらおしっこでお口の中をゆすいじゃいましょうね♪
「ぐちゅっ♪ ぐちゅぐちゅっ……♪ ガラガラガラっ♪ んふぅ〜♪」
 惚けきった顔で尿を味わってますね♪ 満足いったら飲んじゃっていいですよ♪
「ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ♪ んんんんんっ♪ あんっ……ごきゅっ、ごきゅごきゅっ……♪ ぷはぁ〜……っ♪ 美味しかったよぉ……♪ おしっこまで 美味しかったよぉ……♪ クセになっちゃいそう……♪ 定期的におしっこ飲まないと生きていけない身体になっちゃいそうだよぉ♪」
 ザーメンが美味しくなるって奇跡だったのに、チンポはおろかおしっこまで美味しいって言いだすなんて……これだから妖怪は……♪
「そんなぁ……♪ でも美味しかったぁ……♪ ゲェ〜ップ! やぁん♪ おしっこくさいゲップまで出ちゃったぁ♪ 小傘、大満足だよぉ……♪」
 呼吸まで、息までオシッコ臭くなっちゃいましたね♪ 気持ち悪い、私の半径五メートル県内に近づかないでくださいね♪
「そんなぁ……」
 でも楽しかったですよ小傘さん♪ また、ごちそうしてあげますね♪
「うぅ……。ごちそう……♪ い、いけない! つ、次は奇跡なんかに屈しないんだからぁ……!」
 へぇ〜、強がりいっちゃって。楽しみにしてますね♪ 小傘さん♪
 




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