東方の風見幽香さんを愛し続けてみた氏に捧ぐ



 ゆうかりん、俺のお尻を掘ってくれないか! そうだ、掘ってくれ! 

そのディルドーで俺の尻を、ケツ穴を貫いてくれないか! ほら、俺の方は準備万端だからさ! ローション浣腸をセルフでしたからさ! ほら、さぁ! 腸壁をえぐってくれないか! さぁ、貫いてくれ! 

んっ……くぅ、んほっ、んおおおおっ……! ンアーッ♂ ンアーッ♂ 

ゆうかりんに掘られちゃってるよぉおおぉぉおぉぉおぉぉ! めちゃくちゃ容赦ないよぉおおぉおぉぉおぉおぉ! 意外と本気なんだね! ノリノリで前立腺をグリってしてくるんだね! 

すげえええええええ! ケツが締まらなくなっちゃうううううううぅぅぅぅぅ! このままケツ穴がひろがったままになっちゃったらどうしよう! どうしようかなあああぁぁあああああぁあぁ! 

んほぉ! もっと突いて! 突いて! ゆうかりん、俺のケツ穴が締まらなくなったら責任とってよ! 俺を介護してよ! 要介護おおぉおぉぉぉぉおぉ! ゆうかりんにアナルを管理される生活の始まりですううぅぅうぅぅぅぅ! 

んひいぃいぃぃぃ! ほへっ、ふぅんっ! もっとケツを、掘ってえええぇええぇえええぇえ! アナルほじられるたびに俺のチンポが喜んでるんですうぅぅうぅぅぅっぅ! 弾丸がっ、ゆうかりんの股間の弾丸が俺のハートとアナルを狙い撃ちズキュゥゥウゥゥゥゥゥン! 

っくふううぅぅぅぅぅうぅぅぅぅ! ギブアップ! ギブアップでしゅうぅぅぅぅぅう! 俺のアナルはゆうかりんに征服されちゃいましたああぁああぁああぁ! 新たなる俺の目覚め! おはようございます! おはようございましゅうぅううぅぅうぅぅ! 

俺は誕生日にアナルほじられて感じちゃうケツ穴奴隷ですぅぅうぅぅぅぅうぅぅうぅ! うっひいぃぃいぃぃぃぃいぃいぃ! ケツの異物感たまんねぇええええぇええぇ! 

アナル掘られてテンション上がるぅぅうぅぅぅ! チンポがっ! チンポが暴れだすぅぅうぅ! チンポから暴れ出した灼熱マグマが血潮を吹き出して解き放たれるぅうぅぅうぅぅぅぅうう! 

ゆうかりんにケツを逆レイプされてっ! 容赦なく逆レイプされてイッちゃいましゅうううぅぅぅぅううぅ! チンポには一切触れられてないのに、アナルだけで射精キメちゃいましゅうぅぅぅうぅぅぅ! 

イクっ! イクゥ! アナルで俺の花が咲くっ! フラワーパーティ開催宣言しちゃいましゅうぅぅぅぅぅぅうぅう! んほぉぉおぉぉぉおぉぉぉおぉぉっっっっっっっ!





ピュッ! ぷっ、ドピュルル、ぶびゅるるぅ! どくどくっ! ドピュ〜ッッッッ! ドピュピュッ! ビュビュビュ、ビュルル。ビュルルルッ! ドクドクドクドクッ! ピュルルルルッ!





ううっ、うおおぉおぉぉぉぉおぉぉぉぉ! イッちゃった! イッちゃったよおぉぉぉぉぉおぉぉ! ゆうかりん許さない! 許さないぞおおぉぉぉぉぉぉぉ! 俺をイカせた代償は高くつくんだからなああぁぁあぁっ! うっほぉおおぉぉぉぉぉぉぉ!

精液がっ! ザーメンが止まらないよぉぉおぉぉぉぉおぉ! 勘弁してよぉおぉぉぉぉおぉ! おちんちんの蛇口壊れちゃったよぉぉおぉぉぉぉ! ゆうかりんミラクルで俺のチンポが壊れちゃったよぉぉぉぉぉおぉぉ! ザーメン止めてぇえぇええええぇえぇ! 

誰 かぁ! 気持ちよすぎるうぅぅぅぅぅ! 誰か助けて! 助けてよぉぉぉぉおぉ! 射精がっ、びゅーって、気持ちいぃぃぃいぃぃぃぃ! こんなのってない よぉぉぉおぉぉぉぉ! ニフラム! ニフラム! 俺のバームクーヘンがチュッパチャップスされちゃったよおぉぉおぉぉぉ! おせちクンに叱られちゃうぅぅ うぅぅぅぅ! 助けてください! 助けてくださいいぃぃぃぃぃぃぃぃい! んっひぃぃいぃぃぃぃぃいいぃいぃんっっっっっっ!



☆☆☆☆☆☆☆☆☆



うぉおぉぉぉおぉぉぉぉ! イクっ! 許さないっ! イクゥ!

「……何してるの?」

あ、ゆうかりん。いや、ちょっと手淫をね。

「あきれた。今日はあなたの誕生日なのに変なことをぶつぶつと言いながら手淫だなんて……」

ごめんよ。オナニー日和だったんだ。ごめん。

「もう! 謝らないでよ!」

……ごめん。

「…………もう、オナニーなんかしなくても私がいるじゃない! こんなこと言わせないでよ!」

ゆうかりん! ヒュー!

「お誕生日おめでとう記念セックスしましょう♪」

ゆうかりんってば、なにかと記念日にしてはセックスするじゃないか。もう、エッチなんだから。

「それはお互い様でしょ!」

ハッハッハッハッ……!




☆☆☆☆☆☆☆☆☆



アメリカ大統領「もう地球は助かりまセーン」

大臣「大統領、もしかして……!」

アメリカ大統領「地球が異星人の手に渡るなら死んだほうがマシデース」

大臣「そのボタンを押すな! やめろおぉぉおぉぉぉおおぉおぉぉぉぉ!」





こうして世界は核の炎に包まれたのであった……。 〜Fin〜



【戻る】