トラウマティックガールLovers




ガッ!!




……………………。

…………。

……。






「……あれ、ここはどこでしょうか。って何で両手が縄で縛られて吊られた状態になってるんですか! あれ、えっと……。さっき、誰かに殴られて……頭が痛いです」
「あらぁ♪ 気がつきましたか、古明地 さとりさん♪」
「……貴女は噂に聞く妖怪マニア、たしか聖 白蓮ですね」
「知ってくれてるなんて光栄です。そうです、妖怪大好き白蓮です♪」
「いったいこれは何のマネですか?」
「決まってるじゃないですか。さとりさんを私のモノにするんですよ」
「拉致監禁じゃないんですか、これは」
「そうですねぇ♪」
「そうですね……って。拉致監禁するような人のモノになるほど私は落ちぶれていませんよ」
「いいですね、落ちぶれてるって♪ 人とは違う道を生きる妖怪だからこそ変わっていて、落ちぶれた妖怪なんて……美味しそうじゃないですか♪」
「貴女には何をいっても通じなさそうね……。はやく私を解放しなさい。じゃないと地霊殿のあの子たちが黙ってないわ」
「まぁまぁ、そう焦らずに。時間はたっぷりあるんですから、ねっとり楽しみましょうよ♪」
「嫌です」
「さとりさんったら、つれない女ですねぇ……。んー、じゃあこっちのさとりさんに聞いてみましょうか♪」
「こっちのさとり……?」
「そう、スカートの下のさとりさん♪」
「ひっ……! なんでそれを」
「妖怪のことならなんでも知ってるんですよ♪ 可愛い妖怪なら尚更♪ ふふふ、そんなこといってる間にさとりさんの下は真っ裸♪ かわいいチンポの登場です♪」
「あっ……! やだっ、見ないで、恥ずかしい! そんな視線でみられるとぉ……♪」
「あらあら、大いに素質アリじゃないですか♪」
「違っ……! これはチンポが、そのぉ……♪」
「いいんですよ、コミュニケーションでお互い歩み寄りましょう……ねっ♪」
「んあぁあぁあぁぁぁっ! チンポ、ギュッとしたら駄目です♪ 人にチンポ握られるとまともな判断が出来なくなっちゃいます♪ 身体の芯からピンク色の思考で埋め尽くされちゃいますぅ♪ ああっ♪ 吐息が出ちゃいます♪ 桃色吐息ぃ♪ はふぅ……♪」
「そうです、素直になれば悟りが開けます♪ さとりなんて名前なんだからチンポ快楽で悟り開いちゃってください♪ 私と一緒に無我の境地へ参りましょう♪ 肉欲の楽園、セクシャルな精神世界へレッツゴー、です♪」
「やだぁ♪ やだやだやだぁ♪ 私の名前はそんなエッチな悟りって意味じゃないですぅ♪ あっはぁぁあぁんっ♪ おふっ♪ えへぇえぇぇっ♪ 私のチンポ はレバーじゃありませんっ♪ そんな上下左右動かされると身体がくねくねしちゃいますぅ♪ 両手が縛られてるのがもどかしいぃぃぃいぃぃいぃ♪」
「ふふふ♪ 一回転♪ 二回転♪ 三回転……♪ ザーメン射精のコンボ決めちゃいますか♪ さながら貴女のチンポはジョイスティック♪ 右キンタマは弱射 精ボタン、左キンタマは中射精ボタン、そして同時に連打したら強射精、いや必殺技ってところですか♪ 連打♪ 連打っ♪ 連打ぁっっっ♪」
「はへぇぇぇえぇぇえぇぇええぇぇえぇぇえぇぇっっっ♪ 肉タマ連打しながらチンポグリグリ回転させないでぇっへぇぇえぇぇえぇぇっ♪ さとり射精のコン ボ決めちゃうっ♪ パーフェクト負けで、さとり悟り開いちゃいますぅうぅぅうぅうぅぅぅっっっ♪ はぁあぁああぁあぁんっ♪」
「私はすべてを許しますよ♪ 射精は悪いことではないのです♪ むしろ善行です♪ 人前で射精することこそが徳を積むということなのです♪ 私にあなたの 光を見せてください♪ さぁ♪ ザーメンミルクでこの世界を白く塗りつぶすのです♪ さぁ♪ さぁ♪ 妖怪チンポから妖怪ザーメン、この淫乱監禁ニューバ バアに見せつけちゃってくださぁぁぁいっっっっ♪」
「簡単にっ♪ チンポ握られて最初からクライマックスだなんてぇ♪ そんなの地霊殿の主としてのプライドが許しまっっっっ♪ はぁんっっ♪ 許しませぇ ん……っ♪ プライド高きさとりチンポはそう簡単にザー射しないんでぇすっ♪ 残念っ♪ ひあぁあぁぁあぁん♪ ザーメン、もとい残念でしたぁっっっ♪  おっ♪ あはんっ♪ はぁあぁぁあぁんっ♪」
「チンポ握られるだけで感じてる妖怪、それでいてプライドだけは高いから射精は拒む妖怪……♪ 素敵です♪ 本当は頭の中、尿道から放出することでいっぱ いのくせに私に屈服したくないから必死で耐えて♪ ビュルっちゃえばいいのにぃ♪ 早く私にエッチな忠誠誓えばいいのにぃ♪ でもでもそんなさとりさんが 可愛くて白蓮、幸福感に不自由しないんですよねぇ♪ ほら、ぐるぐる〜♪」
「はぁっ♪ はぁあぁぁんっ♪ もう駄目……♪ だけどっ♪ こんな頭が妖怪にいやらしいことをすることでいっぱいな魔法使いの前で射精だなんて♪ 気持ちよさそう……じゃなくて、駄目、嫌です、とにかく、それだけはぁっ、ふぅぅぅん♪」
「どちらにせよ縛られて逃げられない時点で結果は見えてるのに……♪ まぁ、チンポをおさわりするだけで射精されてもつまらないですから♪ とりあえずやめてあげます♪」
「……はぁんっ♪ ふ、ふふ、助かりました。…………えっと、もう何もしませんよね?」
「さとりさんのチンポ、いじられてギンギンですねぇ……♪ 食べたら美味しそうなチンポですねぇ……♪ 汁が垂れてソースの代わりですか♪ ビクビクしてるってことは私に食べて欲しいっていうサインですね♪」
「違っ……それは生理現象……!」
「あはぁ♪ いただきまぁす♪ じゅぱぁっ……♪ ねろねろぉっ♪ ずぞぞぞぞぞぞっ♪」
「ひ、あっ、ふうぅうぅぅうぅぅぅっ♪ 何何何どうして私拉致監禁されてチンポレバー回されて挙げ句の果てにチンポ食べられちゃってるんですかやだやだ気持ちいいはへぇぇぇえぇぇええぇっ♪ 食べられちゃってます、幸せそうな顔でチンポ食べられちゃってますぅぅぅうぅ♪」
「やっぱり妖怪チンポって最高です♪ ろくでもない味♪ 官能的♪ 醜悪♪ 常人なら耐えられないぃいぃぃぃっ♪ さとりさん、貴女ちゃんとチンポ洗って るんですか♪ 地底に籠もりきりでチンポ手入れさぼってたんじゃないですか♪ 食事、睡眠、お風呂よりもオナニーを優先させてたんじゃないですかぁ♪」
「そんな訳ない……あぁあんっ♪ チンポの棒の部分を甘噛みしないでくださいっ♪ さとりのチンポに白蓮さんの、妖怪マニアの専用刻印刻まれちゃってますぅ♪ いいますっ♪ 暇さえあればオナニーしてましたぁあぁあぁぁっ♪ ふぅーっ♪ いっちゃいましたぁ♪」
「ふふふ、いいのですよ♪ 私は総てを許します♪ たとえ貴女のチンポがオナニー三昧でお風呂も入ってなくて汚れててニオイも凄くて舌をレイプされてるよ うな味でも私は許しますよ♪ あぁっ♪ さっきから臭いと思ったらさとりさんのチンポを握ってた手がすっかりチンポ臭のする手になってたからですか♪ 本 当にどうしようもない妖怪ですね♪」
「嫌ですぅ……♪ そんな屈辱的なこと言わないでくださいぃ♪ もう……恥ずかしいのにチンポ舐められるたびに白蓮さんのこと好きになってますぅ……♪ そんな酷いこと言われてさとりのチンポどんどんふくらんじゃってるんですぅ♪ 駄目、駄目なのにぃ……♪」
「いいんですよ♪ 私はチンポ舐めてるだけでさとりさんのこと好きになってますよ♪ むしろ私は妖怪のチンポ掃除が大好きなんで相性は抜群じゃないでしょ うか♪ カリ首のところこんなに汚して……♪ レロレロォ♪」  
「舌がっ♪ 白蓮さんの舌のほうがよっぽど妖怪ですぅ……♪ おかしいです♪ こんなの考えられないくらいのテクニックぅ♪ 痴女っ♪ 魔法使いの皮をかぶった痴女ですぅぅぅっ♪」
「なぁにいってるんですか♪ 皮をかぶってるのは貴女のチンポじゃないですか♪ 白蓮のぉ……このプリッとした唇でぇ……剥いたり戻したりぃ……♪」
「ひゃうんっ♪ アヘっ♪ アヘっちゃいます♪ みずみずしい唇を使っての皮オナニーなんて贅沢すぎるぅっ♪ 痴女に襲われての皮オナニーなんて体験、何ですかこれぇ♪ 嫌です、皮が伸び切っちゃってさらに包茎になっちゃいますぅ♪ 醜態晒しちゃいます♪」
「むふぅ……♪ どんどん醜くなればなるほど誰も貴女に近寄ってこなくなるでしょう……♪ だけど、でもでもぉ……♪ そこに私が救いの手を差し伸べれば貴女は私の虜♪ 私だけの変態チンポ幼女アイドル奴隷♪ 地霊殿の主は私のモノぉ……♪ フフ♪」
「ヒィ……この妖怪マニア狂ってるぅ……♪ 頭狂ってます……ヒッ♪ あはぁ♪ 皮で遊ばないでっ♪ 遊ばれたらそんな考えもアリかなって思っちゃいますぅ♪」
「フフ、そんなさとりさんには……それぇ♪ レロっ♪」
「ひぃん♪」
「レロレロォ♪」
「ふぅんっ♪ はひぃ♪」
「レロレロレロレロ♪」
「あ、ひぃ♪ あぁん♪ おっほぉぉん♪」
「可愛い♪ 可愛い♪ 可愛すぎるぅ♪ さすが地霊殿の変態チンポ妖怪♪ あえぎ声も可愛すぎるぅ♪ もっとあえぎ声だしてくださぁい♪ お耳にヒーリング効果ですぅ♪ あっははは♪」
「皮で弄られ、声で弄られ、完全に私オモチャにされちゃってますぅ……♪ 酷い、こんなの無様すぎるぅ……♪」
「無様こそ至高なのですよ♪」
「無様ぁ……♪ 至高……♪ 誘惑しないでぇ……♪」
「でも誘惑されたらたくさん可愛がってあげますよ……♪」
「う〜……♪ そんな〜……♪ もう身体が落ちちゃってるぅ……♪ 悔しい、けど、もう抗えないぃ……♪ 私のチンポが服従しちゃってるからぁ……♪ しょうがないですぅ……♪」
「……さとりさん、私の心を覗いてみてください♪ 素敵な世界でしょう♪」
「………………あぁああぁぁあぁあぁぁあっ!! そんなぁ♪ こんなのってぇ……♪」
「魅惑的だとは思いませんか♪」
「裸の私のチンポが紐で引っ張られて散歩させられてたりぃ……♪ 地底の妖怪たちにお尻の穴を指でほじられたりぃ……♪ 白蓮様の朝の食事のドレッシング として私のザーメンが使われたりぃ……♪ 何日もお風呂に入ってない白蓮様を舌で清めたり、お風呂に入ってない私を清められたりぃ……♪ チンポが白蓮様 の足置き場になったりぃ……♪ 私の痴態を晒される生活ぅ……♪」
「墜ちたら、これよりもっとエッチで愛し合って気持ちいい生活が待ってますよ♪」
「そんなぁ……♪ そんなの聞いちゃったらもう駄目っ♪ 駄目です♪ 期待で未来への希望が頭でいっぱいになって馬鹿になっちゃってそれでもそんな私を白蓮様は愛してくれますかぁ♪ あひぃ♪ 想像しただけでチンポ喜んじゃってるぅ♪」
「愛しましょう、愛し合いましょう♪ 神主に誓ってもいいですよ♪」
「あー♪ 駄目♪ もう駄目♪ 誓っちゃいます♪ チンポ舐められただけで簡単にプライド崩されちゃう淫乱妖怪で宜しければいくらでも忠誠誓っちゃいますぅ♪ チンポ愛して♪ 私を愛してくださぁいぃぃいぃいぃぃいぃぃいぃっ♪」
「よく言えました♪ さすが私の可愛いチンポ妖怪ですね♪」
「そうですぅ♪ チンポですぅ♪ 私はチンポなんですぅ♪ 白蓮様ぁっ♪ 私を愛して♪ 愛してくれなきゃ嫌ですぅ♪ えっへぇえぇぇ♪」
「やぁん♪ 痴態が可愛すぎるぅ♪ お気に入り妖怪入りぃ♪ いつでも、いつまでもラブですぅ♪ ラブキュンですよぉ♪ フフ♪ ほぉら、私の右手ですよ♪」
「あっはぁあぁぁ♪ 白蓮様の右手♪ 美味しそう♪ 舐めたぁい♪ 舐めたいですぅ♪」
「何指から舐めたいですか? 親指、人差し指、中指、薬指、小指……♪」
「全部ぅ♪ 全部ペロペロ指フェラしたいですぅ♪ 白蓮様の指の味だけで三日は飲まず喰わずで生きていけますぅ♪」
「さすがチンポ妖怪、驚くほど墜ちるのが早いですね♪ 素敵です♪ はい、ご褒美♪」
「あー♪ 白蓮様の指ですぅ♪ 本当に、本当に舐めちゃっていいんですかぁ……♪」
「勿論です♪」
「いっただきまぁす♪ あむぅ♪ んちゅう……♪ じゅるじゅるぅ♪ 白蓮様の指をフェラするのってなんて刺激的なんですかぁ♪ さっきまで私のチンポ 触ってたから強烈なニオイがするってわかってるのに、白蓮様の指があんまりにも美味しそうだからって指フェラっちゃう私って何て浅ましい、淫乱なんです かぁ♪ 知られちゃってる、知られちゃってるぅぅうぅぅうぅ♪」
「好きなだけ舐めて清めてくださいね♪ 舐めた分だけあとで見返りがありますよ♪」
「あふぅ♪ そんな甘美な誘い♪ ペロペロするの頑張っちゃう気になりますぅ♪ 指の爪の間とかぁ、丹念にお掃除します♪ 淫乱指フェラ癒し系チンポ妖怪さとりは白蓮様の指フェラ奴隷ですぅ♪」
「そんなに指しゃぶって赤ちゃんみたいです♪」
「んむ……♪ だって指おしゃぶりすると落ち着くんですぅ……♪ 白蓮様がお母さんになったみたいで私幸せですぅ♪ ママ……ママぁ……♪」
「よしよし、いい子でちゅねー♪ 大きな赤ちゃんでしゅねー♪ それで甘えん坊のさとりちゃんはママに何をしてほしいのでちゅかー?」
「ママぁ……♪ さとりね、チンポがとっても切ないんですぅ……♪ さっきママに素敵な痴漢行為されちゃったからビンビンなんだけど射精できてないから、 切ないんですぅ……♪ さとり、両手が縛られてるからぁ……♪ ママにザーメン射精手伝ってもらえたら嬉しいの……♪ ママ、ママ大好きぃ♪」
「エッチな赤ちゃんでしゅねー♪ 大きくなったら痴女になっちゃうんじゃないかしら♪ どうしましょう♪ ママ、悩んじゃいます♪」
「いい子にしますぅ♪ 将来はママのために立派な妖怪になりますぅ♪ だからチンポドピュらせてくださいぃ♪ もう切なくて辛くて壊れちゃいます、さとり壊れちゃうママぁ♪」
「もう……仕方ないでちゅねー♪ チンポさとりちゃんは♪ そんなに尿道から変態ミルク放出させたいのかなー?」
「したい♪ したいです♪ さとりはチンポからぶるぶるザーメン出してロマンティックでトキメキしちゃう淫乱サードアイビッチなんですぅ♪ ビッチチンポ♪ 赤ちゃんのビッチチンポからザー射させてくださぁい♪」
「もう……正直な変態なんですから♪ そんなにいうなら、ママの身体の好きな場所でドピュらせてあげちゃいますよ♪」
「えっ♪ ……あふぅぅううぅぅうぅ♪」
「ママの身体で射精できるってわかった瞬間に軽くイッちゃうなんて……♪ さぁ、もっとスッキリしちゃいましょう♪ どこがいいですか♪ ヨダレだらだら でジュポジュポしてあげられるお口とか♪ 妖怪チンポを弄るテクニックなら随一のこの手とか♪ さとりさんとの濃厚なイチャイチャで汗ばんだ生足と か……♪ お望みの場所でザーメン放出していいんですよ♪」
「えっと、ママぁ……♪ どこでもいいんですかぁ……♪」
「ええ、是非ママの身体で射精してください♪」
「さとりね……♪ ママの……、ママの腋でチンポビュルってしたいのぉ……♪」
「えっ、腋ですか……?」
「やだぁ! ママ、さとりのこと嫌いになっちゃ嫌ですぅ! やっぱり、変ですか……?」「いいんですよ♪ 予想外の返答にビックリしただけですから♪ ……ママの腋コキがいいだなんて、さとりちゃんは病的なまでに性に対してどん欲ですねぇ♪」
「そうなんですっ♪ さとりはぁっ♪ スケベっ♪ エロいことにはがめつい女なんですぅっ♪ 腋っ、腋っ、ババア腋を堪能したいぃっ♪ いひぃっ♪」
「じゃあ挟んじゃいますね♪ 私の、汗ばんだ、チンポにジャストフィットな腋に……♪ ほらぁ♪」
「あうぅっ……♪ ママの腋気持ちいいよぉ……♪」
「うふふ♪ 遠慮無くこすりつけてくださいね♪ 私の腋臭がさとりさんのチンポにマーキングしちゃいますよ♪」
「それで、私のチンポ臭がママの腋からするようになってぇ……♪ やだぁ♪ ニオイの相思相愛っ♪ ベストカップル確定っ♪ 恋する二人のピュアラブハートっ♪ 私のサードアイもろとも愛して、愛してぇっっっ♪」
「そんなに腰を振られたら、私も腋マンコで感じちゃいますっ♪ やだ、私ぃ、妖怪の性処理の道具として扱われてる♪ 私の腋がザーメン排泄所になっちゃってるぅ♪ ヒイィイィィっ♪ 素敵ぃ♪ 命蓮寺のビッチ便器とは私のことですぅっ♪ ひゃうぅうぅぅっ♪」
「腋っ♪ 気持ちいいっ♪ 腋ッ♪ ワキっ♪ わきぃ♪ 気持ちいいよぉおぉぉおぉおぉぉぉっっっ♪」
「腋の中でチンポが、釣り上げられた魚みたいに暴れ回ってるぅ♪ 私、腋でチンポをフィッシュオンしちゃいましたっ♪ リリースしたくないっ♪ キャッチ&チンポっ♪ 妖怪チンポ、腋でキャッチしちゃいましたぁっ♪」
「ふぅぅぅー♪ はぁぁぁー♪ ほへぇぇぇー♪ 腋で射精できるなんて夢のようですぅ♪ 地霊殿の主が腋で射精してるなんて知られたら……っ♪ みんな私 のこと幻滅しちゃって、そんな私を卑しい目でみてくる人の心を読むだけでまた脳の奥まで焼き付く射精が体感できそうですぅーっ♪ 射精ー♪ 早く射精した いーっ♪」
「ふふっ♪ ふぅっ……♪ さとりさんもだいぶ高まってきましたね♪ それじゃこんなのはどうですか♪ ぎゅっ♪ ぎゅっ♪ ぎゅーっ♪」
「なぁあぁぁっ♪ チンポ圧迫っ♪ 圧迫ズリっ♪ チンポに心臓マッサージっ♪ ザーメン生き返っちゃう、生き返っちゃいますぅ♪ 射精で死者蘇生しちゃいますぅ♪ チンポの人命救助、チンポ救助気持ちいいですぅっっ♪ おっほおおぉぉぉおぉぉおぉっ♪」
「さぁ♪ さぁっ♪ お逝きなさい♪ イキなさい♪ 涅槃の果てに♪ ザー射で涅槃に♪ さとりさんが悟りを開けば快楽の世界に光が満ちるのですっ♪ さぁ♪ さぁっっっっっ♪」
「はいっ♪ さとりイキますっ♪ やだぁっ♪ 目の前真っ白っっっ♪ 光が満ちてるっ♪ サードアイにも光が満ちるっ♪ 射精の光が私に満ちちゃいますぅうぅぅうぅっ♪ はぁああぁぁあああぁぁああぁぁぁっ、イクぅうぅうぅぅうぅぅうぅぅッッッ♪」

 ビュルルルルっ! ごぼっ、ドプッ、ゴボボッ! びゅるるっ! ビュプッ♪ どくどくっ、ビュバッ! びゅ、びゅ、ビューっ♪ びゅるるるる、ピュッ! ドピュルルルルルっ!!
「さとりさんの妖怪ザーメンがっ、性臭ミルクがっ、私の腋にそそがれちゃってますぅぅぅ♪ 熱い、腋が熱くて私幸せですぅぅぅうぅぅ♪ ハッピーですぅっっ♪」
「あへぇぇぇぇっ、あーーーっ、あはははあっはあああっっっ、ふほぉぉぉっ♪ あー、あ、あーっ……♪ あははははっ、あはっ、あー…………♪ 気持ちっいいっ……♪ さいっこうのしゃせいぃいぃっ……♪ はふぅうぅぅ……♪」
「そんなに脱力するほど気持ちよかったんですか♪」
「はひぃいぃぃぃ……♪ 涅槃……、涅槃がみえて……♪ 私のチンポが涅槃イキぃ……♪」
「…………さとりさん♪」
「はいぃいぃぃ……♪ 何ですか……♪ びゃくれんしゃまぁあぁぁぁああぁ……♪」
「さとりさんのザーメンを指に絡めて……ヌルヌルにして……お尻に指入れちゃいますね……っ♪」
「はいぃぃっ♪ なんで、どうしてぇっっっ♪ かき回されてるっ♪ ヌルヌルの指でケツ穴、変態的にかき回されてるっっっ♪ うはぁあぁあぁぁぁっ♪ かゆいところに手が届いた感じっ♪ ほじられるの好きすぎて涙出てきちゃいますぅっ♪」
「ぐりぐりぐりぐりっ♪ 私のフィンガーテクはどうですかー♪」
「最高、最高、最高っっっ♪ 感動感激感謝の極みっ♪ アナル極めちゃいますっ♪ アナルアクメ極めちゃいますぅぅううぅぅうぅぅうぅ♪」
「……っと♪ ほら、一回射精しても、ケツ穴ほじったらチンポは元気になるんですよ♪ どうです、ギンギンになりましたね♪」
「さとりチンポギンギンになっちゃいましたぁ……♪ 恥ずかしい……♪ ケツ穴勃起だなんて恥、生まれてきて恥さらしぃ……♪」
「そんな恥さらしチンポ、美味しそうなんですよね……♪ でも、今回私がチンポを食べるのは、上の口じゃなくてぇ……♪ 下の口ぃ……♪」
「下、ですか……♪」
「そうです♪ 今から私とさとりさんはガチハメセックス♪ 由緒正しき性器合体しちゃうんですよ♪」
「性器で新世紀体験素敵です、白蓮様ぁ……♪」
「ほらぁ……♪ 見えますか♪ 白蓮の下の口、オマンコぉ……♪」
「すごい……♪ すごぉい……♪ 綺麗なピンク色でぇっ♪ ヌラヌラしててぇ……♪ 淫猥な雰囲気に酔いそうでぇ……♪ 今にも私のチンポを食べようとしてるぅ……♪」
「ほらっ♪ ちゅっ♪ ちゅっ♪ マンコの入り口とさとりさんのチンポ先が小鳥みたいについばむキスしちゃってますぅ……♪ 愛、愛なんですぅ……♪ ちゅっ♪ ちゅっ♪」
「あんっ♪ あんっ♪ あっ♪ 好きっ、私白蓮様のことが好きっ♪ 最初は抵抗したけど、優しくて好きっ♪ 大好きっ♪ ハメたいっ♪ ハメたいですぅっ♪」
「そんなにハメたいですか♪」
「はいっ♪」
「せっかくだから両手は固定したままで、痴女のように抱きついたりして♪」
「白蓮様に抱かれて幸せ……♪」
「それじゃあ……いただきますっ♪ ……っほおぉおぉおぉぉおぉっ♪ ハメっ、ガチハメっ、繋がっちゃいましたねっ♪ ズブズブ食べちゃってます♪ 美味しいっ、一体感……♪」
「なあぁあぁぁあぁ♪ 絞られちゃってる♪ さとりのチンポ、白蓮様のマンコで絞り食べられちゃってる♪ エッチなお食事♪ 試食タイムされちゃってるぅ ♪ ヌコヌコってさとりのチンポ、白蓮様のオマンコ掘り進んじゃってるぅ♪ 行ったり来たり♪ 行ったり来たり♪ 腰のひねりがまた気持ちいいっ♪ 熟 練っ♪ 熟練された技ぁ……っ♪」
「コツは腰をスピン、ひねりを入れた回転をくわえることで膣内のチンポに予測できない快感を与えるんですよ♪ 私の経験のたまものなんですっ♪ あっ♪ あっ♪ 奥まで届いてるぅ……♪」
「両手が縛られてるから……レイプされちゃってるみたいで被虐感が情熱的に盛り上がりっ♪ チンポハメて幸せですっ♪ さとりチンポハメて幸せなんですぅ♪」
「あんっ♪ あんっ♪ レイプっ♪ レイプっ♪ 私、妖怪をレイプしちゃってるぅ……♪ いやらしいっ♪ あさましいっ♪ それでいてチンポがみずみずし いっ♪ 妖怪チンポがドッキングされてるだけで私は慈悲の心でいっぱいなんですよぅ♪ はぁー♪ あー♪ オマンコ幸せですぅー♪ 幸せなんですぅー♪  白蓮オマンコ馬鹿になっちゃいますぅっ♪ イヒッ♪ おほぉっ♪」
「統合部分がまた一段と嫌らしくて別の生き物みたいになってて♪ 肉と肉とのぶつかり合いっ♪ ガチでハメてる5秒前っ♪ 地霊殿の主よりチンポの主って 呼んでほしいくらい、頭の中チンポ、セックスでいっぱいなんです、いっぱいでいっぱいいっぱいなんですぅ♪ もうなにかんがえてるか自分でもわからないほ どきもちいいぃいぃぃいいぃぃ♪」 あぁあぁああああぁぁぁあぁぁあぁぁあぁっ♪」
「ふひっ♪ はぅっ♪ オチンポっ♪ 突いてっ♪ 擦って♪ 白蓮のオマンコ占領しちゃって♪ 私にナマの気持ちいいを体感させてくださいっ♪ さとりさ んのふたなりオチンポミルク注いじゃってくださいっ♪ チンポミルク欲しいんですっ♪ オマンコに容赦なく種付けしてくださいっ♪ 私からのレイプだから 中出し自由ですよっ♪ さとりさんのザーメンで子ども孕んで夢見る新婚生活送りたいぃぃいぃぃいぃ♪」
「響きが素敵なんですぅ♪ さとりと白蓮様の新婚生活なんて素晴らしいじゃないですかぁっ♪ 私のチンポも応援してくれてますぅ♪ 突いて♪ 突いて♪  突いて♪ セックスしてるぅ♪ 私、今セックスしちゃってるぅ♪ できちゃった結婚目指してセックスしちゃってるぅ♪ 気兼ねないセックスって気持ちい いぃいぃぃぃっ♪ ただただ気持ちいいぃいぃいぃぃいぃっ♪」
「そうです♪ 気兼ねなく遠慮無く♪ さとりさんは私の子宮目がけてまだ見ぬ未来の子どもたちを発射してくれるだけで明るい家族計画ですぅっ♪ 端から見たら狂った愛情かもしれませんけど、愛してますさとりさんっ♪」
「私もっ♪ 私もっっっ♪ 私も愛してますぅ♪ 白蓮様のこと世界で一番エッチに愛してますぅ♪ さとりっ、キスしながら白蓮様に種付けしたいですぅっ♪」
「キスだなんてさとりさん積極的っ♪ いいですよっ♪ ラブラブの証にキスしながらお互いイッちゃいましょうっ♪ イキ狂っちゃいましょうっ♪ むしろイキ死んじゃうくらいっ♪」
「はぁんっ♪ 死と隣り合わせのキスって素敵ぃ♪ 吊り橋効果♪ セックスの吊り橋効果ってことですか♪ わからないっ♪ ただ気持ちいい♪ キスしてくださいぃ♪ 白蓮様の唾液が飲みたいんですぅっ♪」
「はい♪ ……っんあ♪ はうぅぅうぅっ♪ ぬちゅっ♪ チュパチュパッ♪」
「むぅっふぅっ♪ あぁん♪ じゅるるるるっ♪ ぷはっ♪ はぁああぁんっ♪」
「んふぅ……♪ 燃えさかるようなキス♪ 妖怪のキスはこれだからやみつきになっちゃいます♪」
「唾液ぃっ♪ 白蓮様の唾液美味しいっ♪ キスしてっ♪ 白蓮様もっとキスしてっ♪ ぬむぅうぅぅっ♪ はあっ♪ 官能的なキスしてさとり中出ししちゃい ますぅっ♪ むちゃくちゃ中出ししちゃいますっ♪ あぁっ♪ ちゅっ♪ じゅぱぁあぁああぁっ♪ はぁはあぁあぁっ♪ ジュポッ♪ ハメてイクっ♪ イ クぅうううぅぅぅうぅぅぅうううっぅううううぅうぅっっっっっっっ♪」
「来るっ♪ 来るぅっ♪ チンポふくらんでるっ♪ 来るぅうううぅぅぅっ♪」

ドプドプッ! ドクッ! びゅっ、びゅるるるっ! ドボッ、びゅばばばばっ! ぴゅーっ! ぼびゅるるるっ、びゅるるるるっ! どぷっ! ドプドプドプッ! どくどくっ! びゅるるる、どぴゅるるるるるるるるるっ! 

「だしちゃったぁあぁぁあぁぁあぁっ♪ 中出しちゃったぁああぁぁあぁぁ♪ さとり、中出ししちゃったぁっ♪ 無責任に無計画に中出しなんかしちゃったぁっっっ♪ スッキリっ♪ 心さわやかぁああぁあぁっ♪ 射精っ♪ 射精止まらないですぅぅううぅぅうぅぅうぅっ♪」
「着床っ♪ 確実に妖怪ザーメン子宮にキュンキュンきちゃってますぅ♪ 白目っ♪ 白目、向いちゃいますぅっ♪ さとりさんにやらかされましたっ♪ コレ で私も妊婦生活っ♪ 奥に押しつけるような射精でオマンコ征服されちゃってますぅうぅぅうぅ♪ 熱いっ♪ お股がミルクで熱々ですぅうぅぅうぅ♪」
「あっはぁぁああぁあぁああぁあぁあっ♪ チンポから液体を出す行為、病みつきになってしまいますっ♪ 尿道からさとりザーメン放出するたびに悦楽っ♪  悦楽なんですっ♪ 白いゼラチン状が尿道から抜きでるたびに脳が痺れちゃってぇっ♪ 私ヒドイ顔になってますっ♪ 夢心地すぎますうずぅうぅぅぅうぅぅ ♪」
「ビュルビュルって♪ びゅるるるるんってザーメン出されて白蓮もっ、私もアクメっちゃいますっ♪ 中出しされて女の幸せ再確認できましたっ♪ イクっ♪ ハアッ♪ ふぅうぅぅっ♪」

びくっ! びくびくっ! がくがくがくっ! ビクンビクンッ! ガクッ、ガクガクガクっ!

「白蓮様もイッてくれたんですか♪ さとり幸せっ♪ 一緒に、いつまでも一緒にいて欲しいっ♪ 一心同体ですぅっ♪ 幸せ、ハッピー、夢の言葉ですぅ♪」
「あー……はははは♪ はーふー……♪ き、気持ちいい……♪ こんなの味わっちゃったら、いつ、いかなるとき、どこでチンポ挿入されても超許すっ♪ 許しちゃいますぅ♪ はふぅ……♪ さあ、チンポ引き抜きましょうねー♪ 名残惜しいんですが♪」
「ほはぁっ♪ さとりのチンポ、マン汁テッカテカで素敵ぃ……♪ しかも引き抜いた穴からザーメンがどんどん溢れてきてエッチ……♪ エッチなオブジェですぅ♪」
「溢れちゃいます♪ どれだけ私に射精したんですか♪ 私、もう完全に女としてじゃなくザーメン袋としてのポジションを確立してるぅ♪ オマンコから愛液やザーメン流してさとりさんとセックスしていたい……♪」
「私もぉ♪ 私も白蓮様といつまでもセックスしていたいですぅ……♪ 好き好き大好き愛してます白蓮様……♪」
「いつまでも……♪ いつまでも私の性処理として、そして大切な妖怪として私のモノでいてくださいね……♪」
「いますー♪ いますぅ……♪ 私は、さとりは白蓮様の所有物ですぅ♪ ムラムラしたらいつでも申しつけてください♪ 準備はいつでも満タンですからぁ♪ あっはあぁぁぁあぁぁぁあぁっ♪」
「フフフ、さとりさん♪ 大好きですよ……♪」
「白蓮様……白蓮様ぁ……♪ 大好きぃ…………♪」
「私も好きですよ……♪ んちゅ……♪」
「ぷはぁ……♪ 幸せぇ…………♪ 私は白蓮様にメロメロですぅ……♪ これからも、これからも末永くお付き合いお願いしますね……♪」
「私こそよろしくお願いしますぅ…………♪ 愛しい、愛しい……さとりさん………………♪」



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