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審神者ゴリラが小狐丸とホモセックスし過ぎるくだり



「ぬしさま、夜伽の時間でございます」
「ウホホ、ゴッホゴッホ」

 審神者ゴリラはマウンテンゴリラである。
 正真正銘動物であり、ゴリラだ。オスの力強いゴリラだ。ゴリラのような審神者という意味ではなく、本当にゴリラなのだ。
 大量の人間が審神者として存在する昨今、審神者の人材不足に時の政府はゴリラを審神者として覇権することを決定した。
  最初はゴリラが審神者として活動するなど、と思う人間が続出したが、いざ蓋を開けてみればゴリラは審神者としてとても向いているのだ。なにより、単調なレ ベリングが上手い。ひたすら同じ場所を回って刀剣男子たちを鍛えることに特化した、ジャングルの王者といったところだ。
 そして今日は、そんな活躍する審神者ゴリラのために小狐丸がご奉仕する日なのであった。

「ぬしさま、相変わらず地獄のような体毛をしていますね」
「ウホォ〜!」
「コンプレックスだったんですね! すいません!」

 意外と自分の体毛の濃さを気にしていた審神者ゴリラ。
 思わず興奮してしまい、手元に握っていたリンゴを握りつぶす。リンゴジュースが出来た。

「今宵は小狐丸、ぬしさまのために全身を捧げる所存です」
「ゴッホゴッホ! ウホゴッホ!」
「すごく……たくましいドラミングですぅ……♪」

 どうやら小狐丸を抱けることが嬉しいらしく、ゴリラはドラミングで感動を表現する。感情が昂ぶるときに行われる、胸筋を叩いて響くドラミングの音は小狐丸をあっという間に腰砕けにし、発情させてしまう。
 審神者ゴリラはおもむろに小狐丸の服を掴み、両側に引き裂く。新聞紙のようにいともたやすく破かれた服から全裸の小狐丸が露わになる。服はゴリラが手で握りつぶし布の塊に圧縮された。

「ぬしさま、そんなに興奮して……もう小狐丸は抱いてほしくてたまりませぬ♪」
「ゴホォオォォオオォ〜!!!!!」
「全身の毛が逆立っている……ぬしさま……凄い……!」

 気合いで審神者ゴリラの体毛が外側に跳ねる。ゴリラはやる気だ。
 目の前に美味しそうな美男子がいるとゴリラは全身の体毛が外側に跳ねる。世界の終わりのようなゴリラナイトが今宵、この本丸で繰り広げられる。世界が終焉していくのだ。

「ウホウホウホウホウホウホ!!!!!」
「あぁ〜っ♪ ぬしさま、私の乳首を連打しないでくださいっ♪ ぬしさまの指の筋肉が凄すぎてっ、ひぃっ♪ 陥没してしまいますぅっ♪」
「ウホウホウホウホウホウホ!!!!!」
「都合のいいときだけ人間の言葉が理解出来ない設定やめてくださいっ♪ このまま乳首を押されすぎたらトラウマにっ、くぅふぅうっ♪ トラウマになるっ♪ PTSDになりますぅっ♪」
「ウホウホウホウホウホウホ!!!!!」
「乳首は小狐丸の発情スイッチじゃないです〜っ♪ あぁ〜っ♪ ぬしさまのせいで乳首がヘコんだっ、ヘコんじゃいました〜っ♪ 酷い、いくらゴリラだからって酷いですっ♪ 乳首が完全陥没しちゃいましたぁっ♪」

 審神者ゴリラ気合いの乳首連打で小狐丸の乳首はクレーターのようになってしまった。
  ゴリラの筋肉は凄い。ましてやその筋肉で乳首を連打されたらどうなるか、たやすく想像出来る。人差し指で行われた鬼のような乳首連打。小狐丸にとってこん な残酷なことはない。だが、小狐丸は感じてしまっていた。ぬしさまであるゴリラに乳首連打されることは気持ちいいのである。

「ぬしさま、激しすぎます……♪」
「ンゴホォオォオォォ!!!!!」

 怒りのメガトンパンチが横にあったサンドバッグにぶちまけられた。

「ぬしさま、今度は私が愛してさしあげます♪」
「ゴホ」

 やれ、と言わんばかりに身を小狐丸に突き出す審神者ゴリラ。何てふてぶてしい顔をしているのだ、とその光景を見た者なら誰しもが思うだろう。
 小狐丸は審神者ゴリラの汗ばんだ胸筋に舌を這わせる。野生の味がする。動物特有の味だ。何年もジャングルで過ごしてきた、チャンピオンの味。張り詰めている筋肉が小狐丸の愛撫に反応し痙攣している。

「ンゴ……ゴッホ……ゴフゥ〜ン……」
「んっ、ジュルッ、れろぉっ……♪」
「ゴンホッ!!!!!!」

 舌が審神者ゴリラの心臓の部分を舐めると、どうやらそこが敏感なのか、ビクリと身体を跳ねさせゴッホと喘ぐ。その反応に気がついた小狐丸は丹念に心臓の部分をペロペロと舐める。男らしい胸を舐めている興奮、濃い味、強いニオイにより小狐丸は興奮が収まらない。

「ハァ……ぬしさまの男らしい胸、美味しゅうございます♪ 男の胸の味という感じがして、私思わず舐めながら射精してしまうかと思いました♪」
「ゴ〜ホ〜!」

 ゴリラは胸愛撫に満足したのか、小狐丸の下半身に手を伸ばす。
 その筋肉からは想像出来ないような優しい力で小狐丸の勃起を握る。どれくらいの力かというと、バナナを握るときくらいだ。
 バナナを握り食すかのような王者の食事が、今目の前に繰り広げられていることに小狐丸は感動し、我慢汁をドクドクと漏らす。

「ぬしさまぁ〜♪ 私のイチモツはバナナじゃありません〜♪」
「ウホォオォオオォ!!!!!」
「ああぁあぁあぁっ♪ 入ってますっ♪ ぬしさまの口の中に入ってますっ♪ ゴリラの口の中に肉棒入っちゃいましたぁっ♪ ヌルヌルしてて、舌で溶かされているようですっ♪ バナナみたいに皮の中に舌入れて中身を堪能しないでくださいぃいっ♪」
「ゴホジュル……ゴホジュル……」
「ぬしさまぁっ♪ その見た目でそんなに優しいフェラチオされたら小狐丸、奉仕するつもりだったのに先にイッてしまいますぅっ♪ ゴリラにしゃぶられてイッてしまいますっ♪ 嫌ですっ♪ 私、そんなの嫌ですっ♪ ゴリラにイカされる刀剣なんて末代までの恥ですぅぅっ♪」
「ゴホレロ……ゴホレロ……」
「ゴリラに媚びてしまいますっ♪ チンポがっ、小狐丸チンポがゴリラに媚びてしまうぅっ♪ クソっ、嫌ですっ♪ ゴリラにイカされるのは嫌ですっ♪ 無理無理無理ッ♪ ゴリラは嫌っ、嫌だっ、嫌だあああぁ〜〜〜っっっ♪」




 ドピュルルルルルルッ! どくどくっ! ゴリドピュ〜ッッッ! ドピュピュッ! びゅぼぼぼっ、どくどくっ! ゴリビュビュビュ、ビュルル! ドピュピュッ! ビュビュビュ、ビュルル、ビュルルルッ!  ゴリュルルルッッッッ!!!!!




「ンムホォオォオォォオォ!!!!!」
「あああああああああああ!!!!!」

 口内に吐き出される白濁! 痴辱に泣いてしまう小狐丸! 叫ぶ野生の王!
 地獄絵図が繰り広げられる。ゴリラのフェラでイッてしまった小狐丸は嬉しいのか悲しいのかわからない複雑な感情でパニックになってしまう。
 ケダモノにイカされた、という事実とぬしさまにイカせてもらったという事実。ぶつかり合う心の光と闇。天使の小狐丸と悪魔の小狐丸が戦争している。

「あああああああああああああああああああああ!!!!!!」
「ゴホホホホホ」
「ぬ……ぬしさま……!」

 パニックになった小狐丸の頭をゴリラは撫でてやった。
 すると小狐丸は落ち着いた。ゴリラだからといい、ぬしさまであることには変わらないのである。そこに気がついたのだ。大切なのは見た目ではなく、心。
 誰かが言った。刀剣男子である者、ゴリラであれ。小狐丸は冷静になり、素直にぬしさまである審神者ゴリラにイカされたことを喜んだ。

「ぬしさま、すいません……大変気持ち良かったです……♪ 本来は私がご奉仕するはずが、先に気持ち良くしてもらい申し訳ないです……♪」
「ウッホ……ウホホ……ウッホ……」

 口元を精子まみれにしたゴリラは小狐丸の頭をポンポンと叩いた。ゴリラは心がイケメンなのである。小狐丸は叩かれて首が少し沈んだ。

「ああ、ぬしさまぁ……♪ んっ、レロッ……じゅるるるるれろぉっ♪」
「ンチュゴホ……ンチュゴホ……」

 小狐丸はゴリラ審神者のことがとても愛しくなり、思わずキスをしてしまう。口元についた自身のスペルマを舐めとり、唇をついばみ審神者ゴリラに奉仕していく。
 審神者ゴリラも美男子がキスしてくれることを喜び、腰をカクカクさせて性欲を表現する。下品に腰を動かす姿はやはりケダモノだ。
 その動きを察したのか、一通りキスを終えた小狐丸は審神者ゴリラのお腹に両足でホールドしながら上目遣いで言う。

「ぬしさま、エッチしましょう♪」
「ウホンンンンンンンンン!!!!!!!!!!!!」

 低い鳴き声が周囲に響く。夜なのに近所迷惑だろ。
 美男子の、白い長髪の小狐丸にエロいお誘いを受けたらさすがのゴリラもジャングルホモセックスせざるを得ない。
 ジャングルにいた頃はメスゴリラを抱いてマウンティングしていた審神者ゴリラ。だが、どのメスもゴリラには物足りなかった。

 ――もっと、もっと“力”が欲しい。

 そんなむなしい日々を送っていた時に来たのが審神者としての仕事だった。
 ゴリラは自暴自棄になっていて、どうせ生きてても仕方無いんだと自らを戦場に送り込んだ。
 そこで出会った数々の刀剣男子たち。彼らは圧倒的な“力”で敵を殲滅する。
 これだ、この力を喰らえばもっと強くなれる。
 男を喰う男こそ、最強の男になれるのではないか。ゴリラは考え、そして刀剣男子たちを犯していく。抱く度に増す“力”で確信した。
 自分は審神者ゴリラなのだと。
 オークは女に子どもを産ませ、男を嫁にして奉仕させるという。
 ゴリラも同じなのだ。それが“力”なのだ。
 最強を目指すのに男色はもっとも適した道なのである。メスよりもオス、刀剣のオス。

「ホンウホンヌホンホンゴッホンヌ」

 そして今日も審神者ゴリラは抱く。
 小狐丸を抱くことを決めた。さらなる“力”をつけるために。最強になるために。
 ゴリラのハッテン交尾で小狐丸という美男子を、ホモしてやる。心に誓う。

「もう小狐丸は準備万端です、あとはぬしさまが私を抱いてくれるだけですよ♪」
「ウゴホっ」

 ゴリラは小狐丸の後ろに手を回し、指で秘所を確認する。じとっと濡れた小狐丸の肛門の感触がわかる。今からこのいやらしい穴を犯せるのだ、と思うと野生の世界に帰ってきたかのような充実感が身を支配する。
 ゴリラもこのアナルを触って興奮し勃起する。

「んぅっ、く、ほぉっ♪ ぬしさまの指、相変わらずトラウマですっ♪ ヌルヌルと侵入してきて……私は狐なのにぬしさまのメスゴリラになってしまった気分ですぅっ♪」

 指で少しほぐしてやる。すっかり惚けてしまった小狐丸を見て確信した。
 今ならヤレる、と。
 さぁ、ジャングルホモセックスが行われるのだ!

「んっ、挿入してください……♪」
「ホゴ」
「ひぃっ……何か卑猥なモノが私の尻穴に侵入してきます……♪ まるでバナナのような……何かが……ぬしさまのスケベバナナを私のアナルでイートインしてしまいますぅ……♪」

 ヌヂョヌヂョと小狐丸のアナルに審神者ゴリラのイチモツが入っていく。
 だが。

「小さいっ……相変わらず小さいですっ……ぬしさまのゴリラチンポ短小過ぎますっ♪」

 そう、ゴリラの勃起ペニスの平均サイズは3センチ。人間以下だ。
 意外と想像出来ないかもしれないが、ゴリラのペニスはあのたくましい肉体からは想像出来ないくらい小さい。必ずしも体格や筋肉が肉棒に比例するわけではないのである。
 野生学の観点から見ても、ゴリラは人間と違って万年発情期というわけでもないので、サイズがそこまで必要ない。むしろ人間が万年発情期過ぎるいやらしい生物だからあのサイズである。人間はエロい生き物だのだ。

「ン〜ゴッホ!!!!!」

 審神者ゴリラは必死に腰を振る。
 腰を振って小狐丸を気持ち良くさせようとする。
 しかし、その想いは小狐丸には届かない。

「ああっ、ぬしさまの勃起っ♪ 短小過ぎて全然入った気がしませんっ♪ 人間に劣った動物チンポっ、最低ですっ♪ それで犯したつもりになってるんですか、やっぱり畜生なんですねっ♪」
「ウッホ、ゴッホ〜!!!!!」
「怒っ てもチンポは怒張しませんよっ♪ 私のチンポのほうがよっぽど大きいじゃないですかっ♪ 審神者のくせに刀剣に負ける男性器の持ち主、ぬしさまは男として 劣っておりますっ♪ 犯されてる気分になりませんっ♪ 審神者やめてジャングルに帰ってお山の大将やってるのをオススメしますよっ♪」
「ンンンンンンンンンンンンン!!!!! ン!!!!!」

 審神者ゴリラは泣いた。
 目からルビーのような雫を落とし、その輝きは地に触れて砕け散った。
 己の性器が刀剣男子たちよりはるかに劣っている。生きるは地獄とはまさにこのことだ。あんなに筋肉の王を自負していたのに、いざ知れば短小チンポのクソゴリラだ。
 ゴリラにさえ産まれてこなければ。
 嗚呼、ゴリラである自分が恨めしい。
 そう、ゴリラは生きる事が罪なのである。
 だから動物園でもゴリラは牢獄に閉じ込められているのだ。彼らは皆、罪人なのである。
 動物園はゴリラの刑務所だ。
 この世の不条理を訴えながらゴリラは泣き、小狐丸のホモマンコに短小ペニスを出し入れした。

「ぬしさま、遠慮なく中に出してくださいね♪ そのしょうもないチンポ……いやサイズ的におちんちんですね♪ 幼稚園サイズの、おちんちん♪ おちんちんでダメ精液を中出しして、ぜ〜んぶ無駄にしてください♪」
「ホゴ! ホゴ!」
「全然犯されてる気がしませんっ♪ 狐に負けるゴリラチンポ♪ 生きてる価値あるんですか♪ オスを犯せないオスなんて存在価値ないですよ♪ タチよりもネコをオススメしますっ♪ 掘るよりも掘られてメスになったほうがまだ生きる価値ありますよ、ケダモノぬしさまぁ♪」
「ゴホホホホ!」

 小狐丸は殆ど感じていないが、審神者ゴリラは気持ちいいらしく必死にホモ交尾する。
 腰のビートが早くなる。原子のビートが刻まれる。
 どうやらゴリラはイッてしまうらしい。イチモツが小狐丸の中でびくんと震えるのがわかる。

「ぬ しさまっ、その短小ゴリラチンポでイクんですねっ♪ 出してください♪ 無駄打ちしてくださいっ♪ 愚かに射精して刀剣男子に勝ち誇ったつもりになってく ださいっ♪ ホモセックスも満足に出来ないダメチンポで私のアナルをめちゃくちゃにケダモノザーメンでマーキングしちゃってくださいぃいいっ♪ ひぃっ、 イクんですねっ♪ ああぁっ、ああぁぁあぁああぁっ♪」
「ゴウホーム!!!!!!!!!!!!!!!!」

 審神者ゴリラが英語を喋った次の瞬間、菊門に入ったペニスが一瞬膨らんで尿道から精子が放出された!





 ピュッ…………ピュッ………………。





 ゴリラは精液も少ない。
 そもそもゴリラは何故あんなに力強い筋肉があるのかというと、ゴリラは睾丸の発達を肉体の発達に回しているからである。
 ゴリラはチンパンジーなどと違い、家族が築ける動物だ。なので精子競争がほとんど存在しない。代わりに必要なのは家庭を守るための筋肉である。だから、ゴリラは睾丸よりも筋肉が発達しているのだ。
 小狐丸の肛穴の中に、ほんのりと少量の精液が出された。

「ウホォンヌ……♪」

 少量の射精だったが、ぶるぶると震え気持ち良さそうに余韻に浸るゴリラ。
 何だかんだで最高の気分だ。
 それとは対照的に小狐丸は最低な気分である。
 尻穴からスルッとペニスを引き抜いた小狐丸は残念そうに審神者ゴリラに喋る。

「はぁ〜別にぬしさまが気持ち良さそうならいいですけど。尻に水鉄砲されたのと殆ど変わりませんからね。ウォッシュレットと大差ないですよ」
「ゴホ……ゴホォアアァァアァアアアァァ〜〜〜〜〜ッッッッ!!!!!」

 ショックで審神者ゴリラは暴れた。
 暴れ狂った。
 それは本丸が砕けるほど。
 戦場だった。もはや本丸は戦場になってしまった。
 ゴリラはどうかしてしまったのだ。
 狂ったゴリラが本丸を暴れ壊す。惨状が繰り広げられる。
 被害者多数。
 ゴリラはホモセックスも満足出来ない自分に憤慨し、壊れてしまったのだ。
 全刀剣がゴリラに立ち向かうが、誰ひとり勝てない。
 精液が少なくても、やはりゴリラは最強である。
 へし切長谷部は地面に植えられた。
 ひたすら暴れ回った審神者ゴリラは、誰にも止められることなくジャングルへ帰って行った。
 その惨状を見た小狐丸は呟く。

「やっぱりゴリラに審神者は無理だ……!」

 気がついた時にはもう遅い。
 審神者ゴリラは森に帰り、今では新しい仲間と共に暮らしているという。
 彼らゴリラの民たちはときおり森から、私たち人間を観察している。
 人間達の持ちすぎた“力”が暴走しないか、と。
 その“力”が自然を傷つけてはいないか、と。
 審神者である自覚を持ってその“力”を使っているのか、と。

 いつどこでも、ゴリラは人間達を観察している。
 私たち人間を観察して生きているのだ。
 その自覚を持って私たち人間は生きなければいけない。
 ゴリラに観察されているという自覚を持つべきである。
 何故なら、ゴリラたちは間違った“力”に制裁を与えるジャングルの守人だから。






 ――ほら、あなたの近くの森にも審神者ゴリラとその仲間たちが、あなたを見張っているのかもしれないのだから……。





《了》



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