ようじょさとり 〜 児童ポルノ法違反
私、古明地さとりは生まれて初めて彼が出来た。心から私を愛してくれる彼だ。好きで好きでたまらない。
だけど初めて出来た彼だけあって、本当にいつまでもこの愛が続くかわからない。もっと確証のある愛が欲しい、確かな愛が欲しい。
そんなときのために役立つのが私の《心を読む程度の能力》だ。この能力をうまく使えば彼の本当の気持ち、心の奥底まで理解出来るはずだ。
私は寝ている彼に向かって語りかける。
「……あなたは私を愛していますか?」
寝顔にそっと顔を寄せ、視線を彼の内面に向ける。
私は愛を知るために、彼の心を読む。読心していく。愛を確かめるために。深層心理まで深く、とても深く。
そして私は、気がつくと幼稚園児の格好をしていた。
場所も幼稚園の教室らしく、積み木やら絵本やらが散乱している
。
「あれれ……わたしはなんでこんなかっこうを……?」
容姿も格好も幼稚園児の格好そのもの。胸元の名札には《ひまわり組・こめいじさとり》とつたない手書きの文字で書かれている。頭には黄色いキャップ。見た目の年齢も小さい背がより縮み五歳くらいだろうか。
そして思考回路もだんだんと衰えてきた。思考も幼稚園児なみに低下していくのが実感出来るあ。彼の心はいったい何を考えているのだろうか。
そんなことを考えていると教室のドアがガチャリと音を鳴らす。
「あ〜! おにいちゃん!」
教室のドアが開くと彼が……おにいちゃんが現れた。
おにいちゃんを見た瞬間に思考回路がだんだんと溶けていく……彼の心のまま、思い通りの台本を演じるような……幼稚化していくような……溶けていくような……彼の心に迎合していく……
…………大好きなおにいちゃん! わたしは走って駆け寄っておにいちゃんの太ももに抱きついたの!
「さとりね、おにいちゃんのことまってたんだからね! もう、にゃんにゃん!」
にゃんにゃんネコさんのマネをしながらおにいちゃんの太ももをポカポカと殴る。猫さんのマネをするとおにいちゃんはとってもよろこぶの!
「おにいちゃんっ! いつものようにネコさんのさとりにミルクほしいの!」
わたしの大好きな飲み物はおにいちゃんのミルク! おにいちゃんのくれるミルクはとっても美味しいの! ネコさんのマネをするとおにいちゃんはミルクをくれるからわたし、張り切っちゃう!
「わぁい! おちんちんさんこんにちは!」
おねだりしたおかげでおにいちゃんはズボンとパンツを下ろし、わたしの大好きなおちんちんさんを出してくれた。わたしは大好きなおちんちんさんに挨拶をして、頬をスリスリする。
「今日もさとりのためにい〜っぱいミルクだしてにゃん! ちゅっちゅ〜♪」
おちんちんさんの尿道にキスをする。五歳児(見た目は)のキスにおちんちんさんはビクビクとふるえて喜んでくれる。ズボンに入っていたためか蒸れてすこしニオイがキツい。
「ふえぇ、このニオイ嗅いでると頭がボ〜ッとしてきちゃうよぉ……」
わたしはとろけた思考でおちんちんさんにたくさんのキスをする。亀頭、カリ首、竿、睾丸……おにいちゃんのおちんちんさんが愛おしくて惜しむことなくキスを繰り出す。
「さきっぽからガマン汁さんが出てきたぁ♪ 舌でペロペロちゅっちゅしたいにゃん! にゃんにゃんにゃ〜ん♪」
おにいちゃんの大好きなネコさんのマネをしながら先走り汁を小さい舌でぎこちなくも舐めとっていく。いつまでもあふれ出てくるカウパーに私は病みつきになっていた。
「ミルクほしいにゃん! さとりに……おちんちんミルクちょうだい?」
か細い手で玉袋を揉みながらおちんちんミルクを催促する五歳児さとりにおにいちゃんは肉棒の怒張を最高潮にして興奮していた。
だがまだミルクはお預けらしく、わたしに新たなオネガイをしてきた。
「はぁい……わかりましたにゃ〜ん♪ ……んちゅうっ♪」
私はおにいちゃんのオネガイの通りにおちんちんを口に咥える。そして赤ん坊のようにちゅ〜ちゅ〜吸ってあげた。
「んちゅ〜っ♪ ふあぁ……さとりちゃんはまだおしゃぶりから卒業出来ない幼稚園児ですぅ……♪ おにいちゃんの美味しいおちんちんをおしゃぶり代わりにさせてくださぁい……ちゅばっ、ちゅぶ……んちゅう〜っ♪」
わたしは赤ちゃんのころからおしゃぶりのかわりにおにいちゃんのペニスをしゃぶっていた、らしい。なのでおちんちんさんをおしゃぶりしていると、とても懐かしい気持ちになる。
小さな口ながらも精一杯しゃぶって、喉奥からおもいっきり吸ってあげる。じゅぽじゅぽとおちんちんの味を堪能している私におにいちゃんはとても満足そうだった。
「ちゅるるっ、ちゅびっ……んはぁ♪ おにいちゃんのおちんちん、変なニオイだけどとってもしゅきぃ……しゅきなんだにゃ〜ん……♪」
ちゅばちゅばと卑猥な音をたてておにいちゃんのおちんちんに吸い付く。すると玉袋がぴくぴくと反応してとても愉快な気分になる。
私は寂しそうにしている睾丸を握り、優しく揉んであげる。
「おにいちゃんはロリコンさんだからちっちゃなわたしにキンタマをモミモミされるとミルク、ピュ〜ってしちゃうんだよね♪ うふふ、プクって膨れたよぉ?」
わたしはおにいちゃんの表情を見て、タイミングよく握った手の力を強めた。次の瞬間、尿道に触れていた口に私の大好きなミルクが注がれていく。
ピュッ! ぷっ、ドピュルル、ぶびゅるるぅ! どくどくっ! ドピュ〜ッッッッ! ドピュピュッ! ビュビュビュ、ビュルル。ビュルルルッ! ドクドクドクドクッ! ピュルルルルッ!
おにいちゃんのおちんちんミルクがわたしの舌の上にどばっと出てきて、私はそれをングングと喉を鳴らしながら嗜んでいく。
「えへへ〜。おにいちゃんのおちんちんミルクと〜ってもおいしくて、さとりのおまんこがキュンキュンしてきちゃったぁ!」
わたしは鈴口に口をつけ、ディープキスをするように舌を尿道に入れておちんちんを刺激する。こうすればもっと青臭いミルクが出てくるからだ。
「五歳児におちんちんぺろぺろされて、ザーメンごきゅごきゅ飲まれてるのってどんな気持ちなの? おにいちゃん! にゃんにゃんにゃ〜ん♪」
わたしは幼い声でおにいちゃんを小馬鹿にしながらどんどんおちんぽミルクを飲み干していく。とっても美味しいが、量が多くて口元から少しずつあふれてこぼれてしまい床に垂れていく。
「ふえぇ……、おにいちゃんい〜っぱい溜まってたんだね♪ さとり、飲みきれないよぉ♪」
少しむせながらも精液を飲んで、あらかた飲み終わるとケフッと息を吐く。そしておにいちゃんに向かって性臭がむせかえるような口の中を見せつけ、舌をだらっと垂らして全部飲んだと言うことをアピールした。
幼いわたしの淫靡なアピールに興奮冷めやらぬおにいちゃんは、体格差を生かして急にわたしを押さえつけた。
「うぅ……いたいよぉ……。おにいちゃんどうしたの……?」
鼻息を荒げながらおにいちゃんは、わたしのスカート、そしてクマさんのアップリケが入ったドロワーズを脱がしていく。そしてあらわになったいたいけな縦スジ。おにいちゃんはわたしのアソコに舌をヌメリと這わせてきた。
「んあぁ……おにいちゃん、そんなところ汚いよぉ……♪」
イヤイヤとわたしは抵抗するも、おにいちゃんは我関せずといった感じでどんどん舌でわたしのロリすじをなぞっていく。
「なんだかおまたがむずむずしゅるよぉ……」
ぷるぷると震えながらおにいちゃんの舌でお股を刺激される。味を確かめるように入念に舌肉がわたしを襲う。鼻で丹念にニオイが嗅がれる。その行為を恥ずかしく思い、わたしは耳まで真っ赤になってしまう。
「ふぇ……♪」
一通り舐め終わったのか、おにいちゃんはおまんこをぷにぷにと指でつまんでほぐしてきた。わたしは口の中のミルクを味わいながらあえぎ声を出してしまう。
とろとろにほぐし終わったおにいちゃんは、再び硬直したおちんちんをわたしに近づけ、股間にあてがってくる。
「えぇっ? おにいちゃん、何をするの……? ヒギッッッッ♪」
わたしが疑問を口にした次の瞬間、とろとろにほぐされたロリマンコに大人チンポが容赦なく挿入された。
「いたいよぉっ! いやっ! いたいよぉおぉおっ!」
キツキツのおまんこに無慈悲に性器が出し入れされる。今までミルクは飲んできたが、性交は初めてだった。おにいちゃんのおちんちんは当然五歳児には厳しいサイズで、私はその痛みに悲鳴をあげてしまう。
「いぎっ、ヒギィっ! おにいちゃんっ! おにいちゃんっ!」
それでもおにいちゃんと繋がっているという行為が嬉しく思い、私は泣きながらもおちんちんを受け入れる。
「ンギっ! ひぃんっ♪ んあぁっ♪ おにいちゃんっ♪ おにいちゃんっ♪ しゅきぃっ♪」
愛の力なのか、本来であれば五歳児に挿入したら裂けてしまいそうなペニスに、私は次第に慣れと快楽を得ていた。不思議と身体がふわぁっとしてくる。
「んぁあっ♪ きもちいっ、きもちいいよぉっ♪ しあわせだよ、おにいちゃんっ♪」
わたしは積極的に腰をふり、おにいちゃんと愛を確かめ合う。
だんだんとつながりながらも体位を変えていき、わたしは抱きかかえられながらおにいちゃんとセックスしている状態になった。
「えへへっ、赤ん坊みたいっ♪ 赤ちゃんみたいだにゃんっ♪ おぎゃあ〜っ♪ おにいちゃんのおちんちんミルク、おまんこの中にも欲しいでしゅう〜♪ バブ〜♪ バブにゃ〜ん♪」
五歳児どころか赤ちゃんになりきってわたしはおにいちゃんに中出しを願う。下腹部をキュっと締め付けておにいちゃんの射精を誘う。
わたしの赤ちゃんプレイに興奮したのか、ロリコンのおにいちゃんは我慢できずにすぐに射精してしまった。
びゅびゅびゅ〜! ドクドク、ビュルルルルルッ! びゅ、びゅばっ! ピュルルルルッ! ピュッ! ゴボボッ! ゴビュッッッ! びゅ、びゅ〜っ! ドボボボボッ! ビュバッッ!
「ば、ばぶばぶにゃあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっっっっっ♪」
下腹部の熱さにわたしは失神してしまいそうなほどの衝撃を受ける。その快楽は五歳児にはなかなか耐えるのが厳しいものだった。
とめどなく、そして五歳児のおまんこを孕ませようとおにいちゃんは肉棒の先を奥まで押しつけて種付けをしてくる。
「にゃあ〜……♪ さとりちゃんはすっかりおにいちゃんにメロメロだにゃあ〜……♪」
わたしはまんぐり返しの状態で、おにいちゃんと繋がったままキスをする。おにいちゃんのおくちはとっても大きくて素敵だった。
「ふ、ふあぁ〜〜〜…………♪」
そのままわたしは放尿してしまう。積み木やぬいぐるみがわたしのおしっこでびちゃびちゃだ。
その様子を見ていたおにいちゃんが、繋がっていたままのおちんちんをまた勃起させる。
「もう……おにいちゃんったら本当にロリコンさんなんだから、にゃんっ♪」
第三の目でジトっと見てあげながらおにいちゃんの胸元を人差し指でぐりぐりしてあげる。
このあと、わたしはおにいちゃんと飽きることなく何度も何度もセックスした。何度も何度もお互いの肉をぶつけあった。何度も、何度も。
これが彼の深層心理の果て、私にぶつけられる思考の愛情。
彼……おにいちゃんの愛で、私の心と子宮がキュンとときめく。
――きっとわたしは、この世で一番えっちな五歳児なんでしょうね……♪
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