ズンダーだいすき!!!!!
「や、やめるんダー!」
「はぁっ……ズンダー様もう我慢出来ません!」
「お前は怪人の電波で狂ってるだけなんダー! 冷静になるんダー!」
草津が怪人の電波でズンダーを性的な存在としてしか見れなくなってしまった。
いきり勃ったイチモツの先端でズンダーの肛門にキスをしていく。
「はぁっ……ズンダー様のハリネズミアナルが亀頭に何度も当たってます……!」
「そういう趣味はないからや、やめるんダー!」
「やめられませんっ……! ズンダー様がオナホに見えます……!」
「ダアァアァアァァァァアァ〜〜〜〜〜ッッッッ!!!!!」
次の瞬間、カウパーでヌルヌルになったズンダーの肛門に草津のペニスがぬるりと入っていった。
まるでハリネズミの小さな身体を貫通してしまいそうなほどの勢いで、草津は肉棒を出し入れしていく。
酷い苦しみとかすかな快楽に、ズンダーは狂ったように声を出す。
「ダアアァァァアアァッッ! ダアアァァァアアァッッ!」
「ズンダー様のオナホみたいな身体を突くと……っ! 男らしい声が出てっ……安元洋貴みたいな声が出てさらに勃起してしまいます……っ! もっとこのペニスで男らしい声あげて壊れてください……っ!」
「ダアアァァァアアァッッ! ダアアァァァアアァッッ!」
「あ〜ズンダー様たまらないですっ! くっ、ひっ、あ〜たまらない!」
草津が容赦なくペニスのピストン運動を繰り広げる。
そのたびにズンダーは壊れてしまうかと思うほどの快楽が襲う。
そう、すでにズンダーは草津の陰茎を感じるようになってしまった。気持ちいいと感情を覚えるようになった。
ズンダーは草津専用のホモハリネズミオナホになってしまったのだ。
「出ますっ! ズンダー様出ますっ!」
「ダアアァァァアアァッッ! ダアアァァァアアァッッ!」
「くっ……出ますよ!(CV.神谷浩史)」
「ダアアァァァアアァッッ! ダアアァァァアアァッッ!」
びゅるるるっ、ゴボッ!!!! ドピュ〜ッッッッ! ドピュピュッ! ビュビュビュ、ビュルル、ビュルルルッ! ドピュルルルルルルッ! どくどく、どくっ、ぶりゅりゅっ! ドビュルッ、ブビュルルルルルッ!!!!
「ダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッ!!!!!!」
「あ〜出る出る出る出る……出ました……っ! はぁ〜よかった……ズンダー様に中出し出来て光栄でした」
「ダ……ダ…………」
草津はズンダーの菊門からぬるりとペニスを引き抜く。
引き抜いた竿にはべったりと自分の精液とハリネズミエキスが付いていた。
ポッカリと開いたアナル、そして放心状態のズンダーを見て草津は冷静になる。
「ハッ! 私は何を……?」
「ダ……ダ…………」
「こ、これはズンダー様……尻穴がポッカリと開きっぱなしで、ヌルヌルで……エロい……!」
草津は怪人の電波からは逃れたが結局興奮してしまう。
そしてまたズンダーはオナホ扱いされてしまう。
こうしてズンダーはオナホ扱いになってしまったのだった。
☆おしまい!☆
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