児童ポルノ法死ねサンプル



【ロリビッチ・ウサビッチ】

 ――お兄さんたちロリコンなんでしょ?
 …………えっ、なんでわかるのかって? そんなのバレバレだよぉ? さっきからお兄さんたち、てゐのこのすべすべなお胸やむっちりしたお尻ばっかりみてるんだもん。わかってるんだから。ウサウサ♪
 んー、このままロリコンとして幻想郷中のみんなに知らせるのもいいんだけど。
 ……それは勘弁して欲しい? じゃあお兄さんたち、てゐとえっちなことして遊ぼうウサ。どうせロリコンなお兄さんたちはてゐのこの華奢で可憐な幼女ボディを荒っぽく押さえつけて抵抗できなくしてむりやり犯すことばっかり考えてるんでしょ? あれ、やっぱり図星なんだぁ。
 いいのいいの、怒ってないから。ロリコンさんなんだもんね? 仕方ないもんね? 病気なんだよね? 自分より幼い女の子を性的対象として見ちゃうような最低最悪のチンポ野郎なんだもんね? いいよ、てゐはそういう男の人大好きだから。
 で、どうするウサ? てゐとえっちなことしたい? 別に体裁のことなんか考えなくていいよぉ。てゐがいいっていってるんだから。誰にも言わないし、お兄さんたちには願ったり叶ったりじゃない。それにてゐ、妖怪だから合法ロリだし。存在が児ポ法へのアンチテーゼだし。
 んもー! そんなに迷って。だからお兄さんたちはロリコンなの! 現実の、まともな女の子には見向きもされないし見向きしない真性のロリコンなの! こんな外見が小さな女の子に誘われてるのに本当にロリコンって自覚はあるウサ? いいからイエスかノーで答えるウサ! ……イエス、ね。最初からそういえばいいの! そんな内気な思想でこんなセックスチャンス逃してちゃ駄目なんだよ!
 ほらほら、お兄さんたち。早くてゐとえっちなことして遊ぼうよぉ。お兄さんたちもいっぱいいるんだから、しっかりてゐを満足させてね?
 さぁ、お兄さんたち。最初は誰から来てくれるのかな? それとも全員でてゐちゃん襲っちゃうの? あ、お兄さんが最初なんだ。生きててよかったね、こんなちっちゃい子と交われるんだから。
 早くチンポ出してよ。どう? こんなにいたいけな女の子がチンポって言っちゃってるんだよ? お兄さんのチンポ欲しがっちゃってるんだよ? おねだりしちゃう? 「イタズラ大好きなっ♪ エッチなイタズラをするのもされるのも大好きなっ♪ 因幡てゐに、チンポっ、お兄さんのチンポでお仕置きっ♪ お仕置きしてくださいウサッ♪ ウサギはセックスしないと♪ お兄さんのチンポがないと寂しくて寂しくて死んじゃうんですぅ♪ 幼いてゐちゃんをチンポで壊してっ♪ 壊れるぐらい酷いセックスで子どもボディにお仕置きしてくださいウサッ♪」なーんて。こんな感じで……あれれ♪ もうズボンがパッツンパッツン♪ 小学生相当の女の子にこんなこといわれてボッキしないわけないもんね。ロリコン、お兄さんのロリコン♪ 最低な社会のゴミ♪ ゴミクズ♪ 死んじゃえばいいのに♪ ロリコンさんは生きてたら危ないもんね♪
 あれっ? 怒らないの? ってむしろ興奮してるの? うわぁ、お兄さん真性のロリコンなんだ。でもてゐがいてよかったね♪ いくらレイプしても合法だし、てゐなら常時和姦だよ♪ だからぁ、早くチンポ、チンポぉ♪ 据え膳食わねば男の恥なんだからぁ♪
 うわぁ♪ 出てきた出てきた。お兄さんのロリコンチンポ♪ すっかりギンギンで言い訳出来ないね♪ これからそのチンポどうしてあげようかなー♪ ウサウサ♪
 ひっ♪ いきなりっ♪ いきなりてゐとオマンコしたいのっ? あっ、駄目だよぅ♪ そんなっ♪ てゐの服にチンポ擦りつけないでよぉ♪ 変態っ♪ 児童の服にチンポ擦りつけて汚しちゃうような変態お兄さん♪ 焦らないでよぉ♪
 まずは揉んであげる♪ ロリ手コキしてあげるぅ♪ ほら、ロリマンコはお預け♪ そんな簡単にオマンコさせてあげると思ったら大間違いなんだからぁ♪ ほら、チンポ差し出して♪ すごい♪ 片手じゃ収まらないほどおっきくして苦しそう……♪ お兄さん好みのロリビッチてゐが手でさわさわしてあげるね♪
 うわぁ♪ 触っちゃったぁ……♪ こんな汚いモノを、幼女が触ってるって、ちょっと社会的に最悪ぅ……♪ お兄さん興奮してるの? てゐも興奮してきちゃった……♪
 ほらっ♪ もみもみさわさわシコシコしてあげる♪ てゐが直接手でヌいてあげるんだからっ♪ ふふっ、気持ちいい? 気持ちいいんだ♪ 熱くて手の平ヤケドしそうだよ、お兄さん♪ こんなロリに触られてよかったね♪ お兄さんとっても幸せそう♪
 うわっ♪ そんなにお兄さん自らてゐの手の平に擦りつけちゃ駄目だよぉ♪ どれだけ溜まってるウサ♪ そんなに子どもの手の平におちんちん擦りつけて、駄目なお兄さん♪ 最低のロリコン♪ 外道すぎるよぉ♪
 ひゃあっ! ……あぁ、そうなんだ♪ 他のお兄さんたちも待ちきれないんだ♪ 仕方ないなぁ♪ こんないたいけな女の子に複数の男がかかってくるなんてロリコンってやっぱり病気なんだ♪ 自覚ある? あるからこんなにみんなチンポおっきさせちゃってるんだよね♪ わかってるよぉ♪ みんな相手してあげるから♪
 んっ……♪ こっちのお兄さんのチンポは皮かぶってるね♪ 可愛い♪ 見た目は大人なのにチンポは子どもだなんて♪ そりゃロリコンになっちゃうよね♪ 今日はてゐで好きなだけヌいていいよ♪ んぅ……♪ ほっぺにスリスリさせるなんてぇ……♪ ヌルヌルの汁と皮でほっぺにナメクジがいるみたい……♪ 幼女にチンポをスリスリさせちゃう大人ってどうなの……♪ てゐのほっぺにチンポだなんてロリコンって本当に理性よりもチンポ優先なんだぁ♪ 不快だよぉ♪ 皮かぶってるから臭ってくるぅ♪ 幼女にこんなニオイ嗅がせるなんてどうかしてる♪
 わぁ♪ そっちのお兄さんはむっちりしたチンポだね♪ このロリロリなてゐちゃんにどうして欲しいの? …………しゃぶって欲しいんだ♪ 美味しそうだもんね、お兄さんのフランクフルト♪ いただきまーす……♪ んっ、むぐっ♪ はぁむっ、じゅぽ、じゅるるっ♪ んむぐぅ……ふぅ……ぐぽっ……♪ ちゅぴっ、ちゅぽっ♪ むぐぐぐ……♪ ……ぷはっ♪ しゃぶりごたえがあって美味しいよぉ♪ お兄さんのチンポ美味しい♪ 小さな幼女にしゃぶられるのはロリコンの夢の一つだもんね♪ こんな犯罪チックなことさせて満足なの? 満足なんだ♪ よかったウサ♪ もっとしゃぶらせてぇ……♪
 ……あれ? そこのお兄さんはどうして欲しいの? ……ふーん、踏んでほしいんだ。合法ロリのぷにっぷになおみ足でグリグリされたいんだー♪ いいよ、てゐは変態さんの味方だから♪ ほら、チンポ踏まれる体制つくって♪ それっ、てゐの足でぎゅっぎゅ♪ ぎゅっぎゅ♪ こんなに踏まれて気持ちいいだなんて♪ ちょっと男としてどうかと思うよ♪ 気持ちいいの? 気持ちいいんだよね……♪ フフッ♪ 足の裏からビクンビクンしてるのがわかる♪ 不快でおぞましい感覚が足の裏でわかっちゃうよぉ♪ ちょっと勘弁してもらいたいなぁっ♪ 無理っ♪ 生理的に無理っ♪ 足がくさっちゃいそうだよぉ♪ 踏まれてそんなに嬉しそうにしてるだなんて……♪ ロリコンって本当に幸せな生き物だよね♪ そぉれ、ぐりゅんぐりゅんっ♪ ぐりゅんぐりゅんっ♪
 ふふっ♪ チロチロ……♪ おちんちんに囲まれてステキだよぉ……♪ んっ……♪ 他のお兄さんたちはどうしたいのかなぁ♪ てゐのワキやお腹、お尻、そしててゐちゃんのオマンコもまだまだ空いてるよぉ……♪ ひゃあ♪ てゐのいたるところにチンポ押しつけちゃってる♪ ロリコンのこの団結力すごいぃ♪ てゐの身体を射精のための道具にして気持ちいいんだ♪ いいよぉ♪ てゐも楽しいから♪ もっと押しつけてぇ♪
 揉んだり、擦りつけられたり、舐めてしゃぶったり、踏んだり、押しつけられたりぃ……、乱交っ、チンポいっぱいでてゐ満足ぅ♪ もっとてゐとえっちなことしようよぉ♪ あれれ♪ 他のあまったお兄さんたちはこのてゐの姿でオナニーしてるんだ♪ てゐをオナペットにしちゃってるぅ♪ ロリコンって信じがたい行動力♪ たくさんのチンポでむせかえりそう……はうぅ♪
 おほぉっ♪ お兄さん、もう待ちきれないの? てゐのドロワーズむしゃぶりついて♪ ドロワーズの味美味しい? 美味しいんだ♪ ロリコンは幼女のエキスが大好物だもんね♪ んもー♪ そんなに焦らなくてもいいのに♪ ほら、ドロワーズ脱がして直になめ回したくないの? ……素直だねお兄さん♪ ほぉら、てゐの子どもマンコだよぉ♪ わっ♪ 回りのお兄さんたちも気になるの? てゐのロリオマンコ……♪ そんなにじっとり見つめちゃ駄目だよぉ♪ 視姦なんて性犯罪者の得意技ぁ♪ いやらしい目つきが集中してるよぉ♪
 うわわっ! ひゃあっ……! お、お兄さんたち急に興奮しちゃったの? 一応見た目は子どもなんだから優しくして! …………って、わっ! そんな乱暴にっ、複数でっ、押さえつけるなんてぇ……♪ 犯罪チックぅ……♪ ロリコンがついに本性みせちゃったね♪ わぁっ♪ むりやり服を脱がせるなんてっ♪ てゐの裸体が晒されちゃうよぉ♪ ほらぁ、さぁさぁ、お兄さんたちっ♪ これからどんなことをしてくれるの? てゐ怖いなぁ♪



【ロリコンメイドの私が、三妖精にポッキーをあげるお話】

 十六夜 咲夜でございます。本日はポッキーの日らしいですね。
 ということで、私もポッキーをあげてイメージアップを図ろうかな、と思ったわけです。
 どうも私、世間からは鉄仮面やら冷酷やら殺人鬼やら……いいイメージがないようなので。紅魔館のメイド長として威厳を保つ分にはいいのですが、やっぱりそれでは女としてどうなのかな……と。
 ですから、ここでポッキーの日に便乗してみんなにポッキーをあげればイメージアップ! そして「咲夜さんって意外と優しいし可愛いね」なーんて言われたり。
 そして、それがお嬢様に伝わって「咲夜……私にも可愛さの秘訣、教えてくれないかしら」「お嬢様は元から可愛いじゃないですか……この卑怯者ぉ♪ えいっ。ぷにぷにほっぺ、えいっ♪」「ひゃぁんっ♪ 人差し指でつついちゃイヤぁ……♪」みたいな? 的な? そんな素敵イベントも待ってると思いまして。
「この縄をとけ、ロリコン女ぁ!」
「ちょ、ちょっとサニー! そんな刺激するようなこと言ったら」
「うーん、絶体絶命って感じかしら……?」
 うふふ。可愛い娘たちね。
 今日はこの三匹の可愛いロリ……ごほん、妖精たちにポッキーをあげようと思いまして。こんな少女たちにポッキーをあげてるなんて知られたら、私のイメージアップも否めないと思うんですよね! きっと!
 まぁ、ちょっと拘束して「能力使ったら刺し殺す」って脅しはしたんですけどね。うふふ♪
「ほら、あなたたち。静かにしなさい。うるさいから」
「何だとー! 妖精舐めないでよね!」
「だ、だからサニー! ほら、スターも何とか言って!」
「何とかって言っても……。サニーに何言っても無駄でしょう……」
 あらあら、やっぱり小さい娘たちは元気だし可愛くていいですね。だからロリはたまらないんですよね。あぁ、食べちゃいたい……♪
 でも、ちょっと元気過ぎますよね。これじゃあせっかくのポッキーも美味しくなくなっちゃいます。こういう小さい娘はこうして仕付けるといいんです。
「ローリーコーンーっ! 離せぇーっ!」
「静かにしないと、殺すわよ」
「ヒッ――」
 ね? こうしてナイフを首スジにあてて、睨みとドスの効いた声を響かせればいいんです。本能が生命の危機を感じるはずですから。子どもの仕付けは大変ですよね♪
「ほら、別に危害をくわえる気はないのよ? だって私はあなたたちにポッキー……お菓子をあげたいだけなんだから」
「……じゃあ、どうして縛るんですか?」
 黒髪のロリが答える。名前は大して把握してない。だって結局ロリはお嬢様が一番なのだから……。いい話よね……。
「うーん、縛らないとあなたたち、抵抗するじゃない」
「お菓子をくれるのに……抵抗……?」
「そう。だってポッキーって私のコレだもの」
 そう言って、私はスカートをめくった。
 中には下着は着けておらず、そこからは露出した下半身……そして怒張したペニスが姿を見せる。女性には似つかわしくない、怒張した仮性包茎のグロチンポ。パチュリー様に頼んで生やしてもらった。
 そう、ポッキーというか、勃起というか、ボッキ―というか……まぁ、とにかく。ポッキーの日なんだからロリにチンポしゃぶらせて、そしてみんなにチヤホヤされようって作戦だ。
「ま、まさかそれが……?」
「そう。ポッキーよ? だって私のチンポってロリにとってはお菓子と変わらないでしょう?」
「……うえぇ」
 どうやら彼女たちもうなだれるほど、このサプライズプレゼントに喜んでいるようだ。だって私のチンポを舐めて喜ばないロリ妖精なんていないでしょうし。良いことをするって気持ちいい。
 こんな良いことをしたら私のイメージも青天井……幻想郷一の女だなんて囁かれちゃうんじゃないかしら。それで「咲夜、私にも幻想郷一の女の秘訣を教えてくれないかしら」とかお嬢様が言ってくるから「私は一じゃありません。二です。一は……他ならぬお嬢様ですよ」「咲夜っ! 好きっ! ロリ吸血鬼の私で良ければセックスしてくれないかしらっ」「もちろん喜んで♪」「咲夜っ♪ 咲夜ぁっ♪」そしてお嬢様が衣服を脱ぎ出す。するりと絹の擦れる音がするたびに私のリビドーは高まっていく。気がつくと目の前にお嬢様の裸体が晒されていた。「咲夜……今夜は離さないんだから。だから、咲夜も私を離さないで」「もちろんですとも!」
「もちろんですとも!」
「えっ、急に何! 何がもちろんなの?」
 栗みたいな口をした娘にツッコミを入れられた。栗みたいな口しやがって、という言葉が頭に浮かぶ。しゃぶれよ! まぁ、しゃぶらせますけど。
 突然、栗みたいな口した娘の横にいた娘が騒ぐ。サニー、とか呼ばれていましたっけ。
「このロリコンキチガイ女ぁ! 私たちを解放しろぉーっ!」
「うるさい口ねぇ。そうね、あなたが一番最初でいいわね」
 ということで【ポッキーの日にちなんでロリ妖精に自分のポッキーしゃぶらせてみた】を行います。〜を歌ってみた、みたいな感じで。しゃぶらせてみた、です。うふふ。
 ロリのおくちを堪能してみた、でもいいんでしょうけど。まぁ、何でもいいです。我慢出来ませんので。


《サニーミルク》

「まずはそのうるさい口を塞ぎますね」
「や、やめて!」
「うるさくしてもナイフで殺します。歯をたててもナイフで殺します」
「理不尽すぎるよぉ……このロリコン……」
「ほら、理不尽でも何でもいいから。ポッキーですよ? 子どもの大好きなポッキーです。たぁんと味わってくださいね……♪」
 私は勃起した肉棒を突き出す。鈴口から先走り汁が出てきた。早く舐められたくてロリコンチンポがうずうずしている。
 サニーは観念したらしく、覚悟を決めて舌を突き出して、私の股間部へと顔を寄せる。
「んうぅっ、な、何よこのニオイ!」
「あら、ポッキーの日のために洗わないでおいてあげたの。だってロリ妖精は洗ってないチンポが大好きでしょう? 私って何て優しいのでしょう」
「最低のロリコン女ぁ……んひぃっ……酷いニオイぃ……」
 むせ返る淫臭に鼻をひくつかせるサニー。ああ、これよね。ロリがチンポのニオイで表情をゆがませる……ゾクゾクしてきちゃう。
 そんな可愛い娘には、私からご褒美をあげちゃいます。チンポの先をサニーの鼻に丁寧に擦りつけていく。
「や、ややや、やめてぇ……ネチョっとした汁が顔にぃ……汚れるぅ……」
「可愛いな顔が……私のガマン汁やチンカスで台無しに……ハァハァ……」
 私は徐々に興奮してくる。ああ、ポッキーの日って何て素晴らしいのだろうか。合法的にロリにチンポをしゃぶらせることが出来るのだから。
「ほら、ぷにぷに唇にチン先が触れちゃったわ♪ ファーストキスおめでとう♪」
「やぁ……はじめてのキスがロリコンメイドのチンポだなんてぇ……」
「これからもっと変態行為をするんだから気にしなくていいわよ? ほら、ロリのとろとろおくちにチンポが入っていくわ……♪ んふふ……♪」
 脅したせいもあり、あまり抵抗しないサニーの柔らかな唇に陰茎がどんどん飲み込まれていく。
 口内は甘い唾液でトロトロで、舌に肉棒が乗るとビクっと震えて可愛い。
「さぁ、せっかくのポッキーの日なんだから。たぁんと堪能してね♪ チンポ味のポッキー♪」
「ひぃっ……んじゅるるっ、あむぅっ、じゅるるっ」
 涙目になりながらも、必死で私のチンポにむしゃぶりつくサニー。なぜなら私がナイフをちらつかせているから。
「ほら、ちゃんと味わってください♪ んふぅ……ロリ舌最高ぅ……♪」
「れろれろぉっ……ひ、酷いニオイぃ……舌が腐るぅ……」
「こうするともっと美味しいところが味わえますよ?」
 私はサニーの口内で包皮を剥く。
 当然、サニーの中で亀頭が露出される。だが、そこには大量のチンカスも混じっていた。この日のために洗わないで溜めておいたからだ。ロリにチンカス洗浄させるために。
「剥き身が美味いんですから。しっかり舐めて掃除してくださいね?」
「んぶううううぅうぅっ……くさぁいっ……ヤダぁ……」
「バキュームみたいに思いっきり吸ってください。私、ロリ顔が台無しになるようなひょっとこ顔が大好きなんで」
「ん……じゅぞぞぞぞぞぞっ! んむむむむっ! んひぃっ♪ ち、チンカス食べちゃったぁ……♪ わ、私……ファーストキスを奪われたチンポのチンカス食べちゃったぁ……♪」
「あら、出来上がってきましたね♪ いいことです♪」
 さすがパチュリー様の魔法のチンポ。しゃぶらせればしゃぶらせるほど、チンポの持ち主のことが好きになるだなんて……。魔法って凄い。
 このまま、チンポ中毒にさせちゃいましょう♪
「ほら、亀頭の裏スジに美味しいのがたっくさん溜まってますよ?」
「こ、こんなぁ……変態ロリコンメイドのチンカスなんて舐めたくないのにぃ……でも、美味しいの舐めたいぃ……」
「今日はポッキーの日なんですからチンポを舐めても許されるんですよ? チンカスだって舐めても何も問題ありません」
「そ、そうよね……チンポ舐めても許される日だし……少しぐらい……」
 ロリはコロッと騙されるから可愛いですよね。
 悪い大人に会うとこんな目になっちゃうってことを身体で教えてあげてるんです。ああ、私ってばポッキーをあげたうえに教育までしてしまうなんて……出来た女……♪
「ほら、どんどんポッキー味わっていいんですよ? 私のチンポ、じゅぽじゅぽ舐めしゃぶってください♪」
「れろっ……れろれろぉっ……♪」
「ひゃあんっ♪」
 私はねっとりとした舌がチンポに這うたびに嬌声をあげる。
 サニーは私のチンポを一舐めするたびに、徐々に心が奪われたような目つきになる。最初は私に敵意を向けていたが、今では私を……私のチンポを愛しそうな目で見つめる。
 これは……堕ちる。
「じゅるるっっ♪ れろじゅぽぉっ♪ ポッキーっ♪ ポッキーチンポ最高に美味しいよぉっ♪ 咲夜さんのロリコンチンポ味とぉっても美味しいよぉっ♪ えへへっ」
「ん〜……」
「…………ああぁんっ♪ な、何でですかっ? ポッキー返してください! もっとしゃぶりたいんですぅっ!」
 私は趣向を変えて、一旦チンポを取り上げてみた。
 じらして、一気に心を堕としてやろうという作戦だ。
「ポッキー、欲しいかしら?」
「うんっ! ほ、欲しいですっ♪」
 身体を縄で縛られたロリ妖精が懇願する。
「じゃあ、チンポが欲しいっておねだりしなさい。それも下品に。じゃないと、あげないわよ?」
「わかりましたっ! おねだりしますっ!」
「ふふっ、いい子ね♪」
「私はっ! サニーミルクはっ! チンポポッキーが欲しいですっ♪ チンカス味のポッキーを舐めてしゃぶってチュバチュバしたいんですっ♪ 咲夜さんのグロテスクに勃起した素敵な仮性包茎チンポを味わって幸せになりたいんですっ♪ サニーはチンポをしゃぶってるだけで、とぉ〜っても幸せになれるド変態ロリなんですっ! だからチンポっ! チンポじゅぽじゅぽさせてくださぁ〜い! あひぃんっ♪」
「よく出来ました♪」
「おごぉっ! う、ゴボォっ! んひぃ〜っ♪」
 私は上手におねだり出来たサニーのおくちに無理矢理チンポをねじ込む。イマラチオというやつだ。喉奥までレイプしてやる。
 まるでオナホールを扱うかのごとく、サニーの頭を掴んでガンガン犯していく。チンポを打ち付けていく。口膣の、舌が暴れる感覚がたまらない。尿道が喉チンコに触れるたびに身体が痙攣して、そのたびに唇が締まってとても気持ちいい。
 ぬらりと光るチンポが、サニーの唇からピストン運動で入ったり出たりを繰り返す。
 だが、サニーは嫌なそぶりひとつせず、チンポを受け入れる。味わうように、丹念に。ロリがメス豚顔作ってイマラチオを受けているのだ。最高の感覚だ。
「んうぅぅっ……喉が締まって……チンポ気持ちいいぃいぃっ♪ ロリのおくちマンコ最高なんですうぅうっ♪」
「ポッキー美味しいぃっ♪ れろじゅるあむぅっ♪ ちゅばちゅばっ♪ んひぃっ♪」
「出ちゃいますっ♪ ぽ、ポッキーからミルク出ちゃいますぅっ♪ チンポミルク出しちゃいますっ♪ ドピュっちゃいますぅっ♪」
「だ、出してください♪ ミルクポッキー大好きですっ♪ んむぅっ♪ ぽ、ポッキー最高ですぅううぅっ♪」

 びゅるるるるるるるうぅうぅぅっ、ドクドクっ、ゴボボボッ、びゅぼるるるっ、ドクドクドクドクッ! ゴビュッッッ! ドクドクっ、ゴボッ、びゅぼるるるっ、ドクドクドクッ! どくどくっ! ドクドク、ビュルルルルルッ!

「あ〜〜〜っ♪ ロリにっ、ロリおくちに直接射精するっ♪ 尿道からザーメン出てるっ♪ あ〜〜〜っ♪ 咲夜のチンポ、バカになるっ♪ ロリコンチンポから大量のチンポミルク出てくるっ♪ ずるずるって尿道から射精っ♪ あ〜〜〜っ♪ ポッキーの日、最高れすぅっ♪」
「んむぐうううぅうっ! あ、熱ぅい……♪ ポッキーから大量のミルクが出てきてぇ……口の中にザーメン臭が広がってぇ……あ〜っ……こんなの味わったら好きになっちゃうぅ……ロリコンメイドの咲夜さんのこと、好きになっちゃうぅ……♪」
 私は射精快楽に身を震わせる。
 鈴口から大量に出てくる白濁の放出感が脳を溶かす。これが気持ちいいってことなのね……♪ 射精……最高ぅ……♪
 一通りのザーメンを出し終わったあと、私はサニーの口からチンポを引き抜く。
「あぁん……ポッキーしゅきぃ……」
 人差し指をくわえ、名残惜しそうに唾液まみれのチンポを見るサニー。
 彼女はすっかりポッキーの虜になっていた。


《スターサファイア》

「ん……あなたは他の娘と違うわね」
「ええ……もう観念してますからね」
 私は何か違和感を感じとる。この黒髪の娘は、違う。
 いい意味で私を楽しませてくれそうだ。
 そう思い、私はスターを縛っていた縄をナイフで切る。彼女は自由に動けるようになった。だが、抵抗も何もせずに私の肉棒の前に跪く。
「ロリでビッチな雰囲気がすると思ったら案の定ね」
「ええ♪ その股間の美味しそうなチンポ……ポッキー、いただいちゃいますね♪」
 スターは潤った唇で肉棒にキスをする。
「あんっ♪ 心得てるわね♪」
「三人の中では一番経験豊富ですから♪」
 スターはニッコリと微笑む。淑女のような完成された笑みからは、見た目の幼さより大人びた印象を受ける。
 小柄な口をひらくと、とろけた粘液が開いた口から透明な糸となって垂れていく。
「咲夜さんは私に身をゆだねてくださいませ♪ 口淫奉仕は自信あるんですよ? んじゅるるっ、あむぅ♪」
「んおぉぉっ♪」
 思わず私は変な声をあげてしまう。この娘、出来る。
 小さな舌がチロチロと私のふたなりチンポの幹を攻撃していく。心地よくも予測出来ない刺激に、私は吐息が漏れる。
「ん、ふぅ……ほふぅ……♪ はぁんっ……♪」
「こんな幼女におチンポポッキー舐められて気持ち良くなるなんて……咲夜さんって双頭のロリコンですね♪」
「こんな小さな娘にぃ……♪」
 主導権を逆に握られてしまう。
 私がどこで感じるか、まるで手に取るようにわかっているらしく、その部分を重点的に舌先で刺激していく。
 尿道口、カリ首、裏スジ、根本……。ロリビッチらしく、チンポに嫌がる様子もなく……というよりむしろ感謝するように、まるで肉棒を信仰しているかのごとく舐めていく。
「ああぁんっ……咲夜さんのチンポ美味しいですぅっ♪ じゅむっ、レロレロぉっ♪ おチンポポッキー美味しいっ♪ チンポ好きっ♪ 妖精はチンポ大好きなんですぅっ♪ おくちの中にチンポの味が広がってぇ……♪ とぉっても素敵ですぅっ♪ じゅぞぞぞ、レルジュルルっ、あむぅっ♪」
「こ、この淫乱妖精……っ♪ んひぇええっ♪ えひっ♪ えひっ♪ 思わずアヘりそうになるくらいの舌使い……たまらないぃ……っ♪」
 片手で黒髪をかき分けて、淫靡に、そして妖絶にフェラチオを続けていく。
 内側の頬肉をも使い、私を喜ばせるために、自分がペニスを味わうために無我夢中で行為におよぶ。
 まさに理想的なロリだ。
「えへへ、咲夜さんのチンポポッキー、美味しいです♪」
「うぅっ……」
 私のハートを狙い撃ち。
 スターは私の勃起グロマラを両手で掴み、そして顔に寄せてエヘッと微笑んだ。天使。
 汚らしいものと可愛らしいものの融合。その風景はまさに芸術といえる。私のあふれる先走りがスターの鼻先にちょこんとつく。これがまた可愛い。
「このままシゴきながら舐めてあげますね♪ んっシコシコっ♪ シコシコっ♪ じゅむあむレロレロっ♪ んふ、ふひぃっ、あはぁんっ♪ どうです? 小さなお手々でチンポシゴかれるのは? もうイッちゃいそうなんじゃないですか? どうぞ、このロリおくちにポッキーザーメン出してくださいね♪ お便所だと思って♪」
「むぅっ……ひぃっ……為す術がないぃ……っ♪」
 こんな超絶テクニックを持った幼女に敵うわけない。チンポが何よりも好きな淫乱妖精に敵うわけない。チンポが射精してしまいそうな衝撃を手から、口から繰り出してくる。
 でも、ここで簡単に幼女にイカされるほど優しい私ではない。
 何とか精神力で耐える。伊達にメイド長はしていない。
 まぁ、イクのを我慢するのもおかしな話なのだが。だけど私のロリコンとしてのプライドが何故か射精を我慢させる。
「ふふっ……そう簡単にはイカないわよ?」
「ん〜、咲夜さんってば強情ですねぇ……。じゃあ、とっておきのやつ出しちゃおうかなぁ♪」
「とっておき……? ひグぅううぅう〜〜〜〜〜っ♪」
 とっておき、と言ってスターは私の尻穴に人差し指をねじ込んだ。
 自分の唾液で濡らしてたらしく、ぬるりと入ってきた人差し指。その第一関節を折り曲げて私のチンポの裏側を撫でるように刺激する。
「んん〜っ♪ ひぃんっ♪」
「じゅぽじゅぽじゅぽっ、レろぉんっ……♪ 必殺☆アナル責めですよ? 小さな手だからケツ穴の細かい部分まで行き届くんです♪ ほら、とっととイッてくださいな♪ ザーメン飲みたいんですぅっ♪ だって咲夜さんがポッキーくれるっていったんだから、私にはザーメンを飲む権利があるんですぅっ♪ シコシコシコっ、じゅぞぞぞぞっ、にぎにぎっ、レロレロレロぉっ♪」
「あ〜〜〜っ、くぅっ♪ ひぃいいぃっ♪ 指、折り曲げられたら私ぃ……っ♪」
 片方の手でチン竿をシゴかれながら美味しそうにフェラチオされ、もう片方の手でアナルをいじくりまわされる。
 これで射精しない人間などいない。気持ち良すぎる。下半身から脳髄まで、電撃が走るような快感で頭がおかしくなりそうだ。
 私はもはや我慢せず、思いっきり精を解き放つことにした。



 ドクドク、ビュルルルル! ドクドクっ、ゴボボボッ、びゅぼるるるっ、ドクドクドクドクッ! びゅぼるるるっ、ドクドクドクドクッ! ゴボボボッ、びゅぼるるるっ、ドクドクドクドクッ! ゴボボボッ、びゅぼるるるっ、ドクドクドクドクッ! ゴビュッッッ!



「イッたぁ〜〜〜〜〜っ♪ 汚ザーメン出たぁっ♪ 尿道からビュルルルルって♪ ビュルルルルルル〜〜〜〜〜ンてぇ〜〜〜〜〜っ♪」
「おほふぅ……♪ おくちの中、咲夜さんのくさいチンポミルクでたぁっくさん……♪ 美味しいですう…………♪」
 スターは粘性の強い私の精子を、自分の親指と人差し指でつまんでチーズのように下品に食べていく。
 完全な淫乱ロリ。お嬢様にはない品のなさ。白濁に染まった黒髪がキラキラと光る。
 私は、完全に敗北した。
 勝ち負けなどないが。何故か負けた気分になった。
「アフターケアも忘れずに……れろじゅる、ジュルジュルジュルジュル、じゅぞぞぞっ♪ ちゅ〜〜〜っ♪ チュルルルルっ♪ んふぅ……♪ ザーメンでお腹いっぱいです♪」
「あぁ……尿道の中の精子までぇ……っ♪ 満足ぅ……フヒぃ♪」
 チンポの精液の後処理をされ、尿道に残ったチンポミルクも吸われ、私は満足感で思わずあられもない声を出してしまう。
「ポッキー最高ですぅっ♪ もっとくださいっ♪ 私、チンポポッキー大好きなんですからぁ♪」
「とんだロリビッチね、これは……♪」
 私はあきれるのを通り越して、スターに感心した。
 自分の顔にまとわりついた白濁精子を人差し指であつめ、舐めるその姿にチンポポッキー中毒の、真の淫乱ロリビッチの姿を見たような気がした。



【ふたなりさとり様とイチャイチャしてみた!】


 エッチがしたいって思ってますね、わかります♪
 ……心を読むな、といわれても。そもそも貴方の目線を見ていれば一目瞭然です。だって私の、チンポ♪ スカートの裾を持ち上げている、私の愛しいオチンポに貴方の視線は釘付けじゃないですか♪
 いや、まあ、勃起をしなきゃスカートは持ち上がらない訳で、私が勃起をしてるのは、その、うう……。だって仕方がないじゃないですか、チンポが疼くのですから♪ 貴方のせいで私、チンポ快楽の虜になっちゃったんですから♪
 地霊殿の主の地位よりもチンポを優先したいんです。…………貴方のせいなんですからね! あぁ……♪ チンポ見られて内股モジモジしちゃうぅ……♪
 もう我慢できません! いつものように、私のチンポ優しく、ねっとり調教してください♪ 貴方に触られることを想像しちゃうだけで、ぷるぷる震えちゃうこの妖怪チンポにどうしようもないトラウマ残しちゃってくださぁい…………♪

 ★★★★★

 ん……♪ あぁ……気持ちいいです♪ 亀頭を撫でられるのって素晴らしいです……♪ 亀頭責めされる快楽、素敵だと思います♪ 優しく、優しく、なでなで、なでなで、はぁぁんっ♪
 あん♪ 貴方の手の平、糸が引いちゃってます♪ 私のいけない我慢汁が貴方の手を犯しちゃってます♪ はぁ……♪ 恥ずかしいです♪ べ、別に嬉しそうになんてしてませんよ♪ やぁん、恥ずかしい♪
 ひゃんっ♪ にょうどぉ……♪ 尿道を手の平でぐりぐりしないでぇ♪ アヘっちゃいます♪ そこは弱いんですぅ♪ ぐりぐりして、尿道の入り口ぐりぐりってぇぇぇ♪ あひっ♪ あひっ♪ はふぅぅぅ♪ こんな変態的ないい子いい子されちゃったら頭真っ白になるぅぅぅ♪
 はぁぁぁっ♪ そんな、亀頭摘んじゃ嫌ですぅぅぅ♪ 私の亀頭でイチゴ狩りなんて……そんなエッチな妄想が私の頭の中に入ってきてますます興奮しちゃいますぅ♪ カリ首に指を引っかけてグリグリされちゃったら……一生チンポ弄られて生きていたいですぅ♪
 貴方の手の平と尿道口がさっきからキスしちゃってますね♪ 私のチンポにも右手の恋人というものが出来ました♪ もっと情熱的で刹那的で変態的なキス♪  私の尿道にキスの味をたたき込んじゃってください♪ んあっ♪ はぁん♪ 貴方の手の平とキスするたびに女の幸せ感じちゃいますぅ♪ 
 カリ首なぞられると我慢汁が止まらなくなっちゃいます♪ やだぁ♪ 私のチンポはカウパー製造工場♪ 貴方と私の共同作業で工場は成り立っちゃってま すぅ♪ そんなに私のチンポから出る汁が好きなんですか♪ さとりのチンポ汁中毒ですか♪ 心の中は私のチンポで満たされちゃってるんですか♪ 変態すぎ て愛おしいですね♪ やぁん♪
 あら♪ 貴方の手凄いことになっちゃってますね♪ 女の子のチンポ汁でナメクジが這ったみたいにヌルヌルテカテカです♪ さとりのチンポにマーキングされて嬉しそうですね♪ 私も嬉しいです♪ 
 ……次はそんなこと考えちゃってるんですね♪ いいですよ、私が見守ってあげます♪ チンポ汁中毒の貴方のことを私は三つの目でじっとり微笑ましく見 守ってあげますよ♪ うわぁ……♪ 自分の手の平ペロペロしちゃってる……♪ 女の子のチンポ汁舐めちゃって満足そうにしてますね……♪ 貴方、幻想郷で もっともイケメンですよ♪ 私のチンポ汁舐めてうっとりしてる貴方をみて私もうっとりしてきました♪
 それにしても美味しそうに舐めますね♪ え? 「さとりのチンポ汁飲んで一生暮らしたい」だなんて素敵な告白♪ 新婚生活もきっとチンポまみれなんでしょうね♪
「貴方、お帰りなさいませ♪ チンポにする? チンポにする? それとも、チ・ン・ポ? やぁん♪ キンタマだなんてエッチな貴方♪ どうぞ仕事帰りのス トレスをキンタマをモミモミして癒してくださいね♪ あふっ♪ あふっ♪ あふっ♪ モミモミするたびにチンポがびくびくってなってぇ♪ 貴方のモミテク 素敵ですぅ♪」なんてエッチなお出迎えだったり♪
「貴方、歯磨きしましょうか♪ どうぞ、歯ブラシです♪ ……あひぃいぃぃんっっっ♪ チンポに乗った歯磨き粉がスースーして♪ 敏感な部分がスースーし て♪ チンポがミントの香りになっちゃいますぅうぅぅ♪ さぁ♪ チンポ歯ブラシでごしごし歯磨きしちゃってください♪ おっほぉおぉおおぉおぉおぉぉ♪  貴方の歯がごしごしするたびにチンポが擦れてぇぇぇ♪ やだぁ♪ チンポからどんどん汁が出てきて歯磨き粉が増えるぅぅうぅぅ♪ 貴方の口が結局チンポ くさくなっちゃって妻として誇りにおもっちゃいますぅ♪ うはぁあぁぁぁぁああぁぁあぁぁんっっ♪」なんてエッチな歯磨きだったり♪
「貴方、衣服を洗濯しておきました♪ はい、私のチンポでゴシゴシこすって最後にザーメンデコレーションした貴方のスーツですよ♪ 着てみてください♪  …………うわぁ♪ 鼻が曲がりそうです♪ 性臭がプンプンします♪ 私の使用済みなんか着て恥ずかしくないんですか……ってとても嬉しそうでなによりです ♪ 仕事中ムラムラしたらそのスーツをスーハーしてオナニー三昧しちゃってくださいね♪」なんてエッチな洗濯だったり♪
 結婚したら常にチンポを出して生活しますから、貴方は好きに私のチンポをしゃぶったり、揉んだり、頬ずりしたりしていいですよ♪ 私と結婚するとそんな特典が満載です♪
 チンポ汁舐めるのもいいとは思いますがっ♪ そろそろ直に飲みたくないですか♪ 古明地さとりの濃厚チンポ汁♪ ほぉら♪ 美味しそうなチンポぶらんぶらんさせちゃいますよ♪ ぶらん♪ ぶらんっ♪ ……フフ、よだれ垂れちゃってますよ♪



【拝啓、私のママ。】

 聖白蓮には誰にもいえない性癖がある。
 それを知っているのは私、ナズーリンのみだ。
 最初、それを知ったときは何とも言えない気持ちになった。だが、どんな性癖であれ聖は聖だ。変わらない事実である。
 誰にも言えない性癖を満たしてあげられるのは、性癖を知っている私だけ。なので今日もこうして皆が寝静まった晩、草木も眠る丑三つ時にこうして聖の部屋の前にやってきたというわけだ。
 聖の部屋の襖を開ける。
「待たせたね、聖……いや、聖ちゃん」
「ナズーリン……ママ……ママぁ……♪」
 部屋には聖が待っている。そこまでは当然だ。だが、普段と違う点が一つある。
 聖は赤ん坊の格好をしている。大きな大人のお姉さんがベビー服を着て。オムツをつけて、おしゃぶりをして布団の上で仰向けになっている。
 誰にもいえない性癖、それは【聖は赤ちゃんプレイが大好き】ということである。
 本来なら聖が母親役となって、相手を赤子に見立ててあやすのが自然の摂理なのかもしれない。だが、聖は母親のような自分だからこと赤ん坊となって倒錯するのが何よりも興奮するというのだ。
 初めて性癖を知ったときは、とある晩に私がお小水のために命蓮寺の廊下を歩いていたときである。お手洗いに向かっていると、どこからともなく声がするではないか。用をたす前に声の方角へ向かうと、そこには聖が今のような赤子の格好をして自慰行為にふけっていたというわけだ。
 あまりに驚いた私は恥ずかしながら失禁してしまった。まさか聖ともあろうものがそんな変態行為をしているとは思っていなかったため、ショックのあまり尿道が緩んだというか、とにかく驚いたわけだ。
 失禁して慌てていると聖に覗きがバレてしまい、最初こそ気まずかったものの、私は失禁を秘密に、聖は性癖を秘密に取引することにした。これでも私はプライドが高い方だ。失禁したことがバレたら、特にご主人……寅丸星に知られたら生きてはいけない、と思う。
 そこから妙な関係が始まった。お互いが事実を秘密にしていればいいだけのはずが、気がついたら倒錯し合う関係となっていた。私が母親役、聖が赤子役となって性欲を満たす。どうしてこんな関係になったかはわからない。気がついたらなっていた。おそらく互いにこういうことに興味があったのではないか、と考察するがそんなことは今となってはどうでもいいわけで。
 つまるところ、最近の私と聖はふとしたことがきっかけで赤ちゃんプレイにいそしむのであった。単純明快な答えである。
「ママが来てやったぞ、ほら……挨拶してごらんよ」
「だぁ……バブ……ママ、ママぁ♪」
「すっかり赤ん坊になりきって。いい大人が恥ずかしくないのかい? 変態だねぇ。」
「バブぅ……ひいっ」
「本当にバブバブしかいわないだなんて。そそるね、とてもそそるよ。聖ちゃん、私が可愛がってあげるよ」
「ママぁ……ママ、バブぅ……」
 私は聖の頭を撫でてあやしてやる。
 すると聖はネコのように喉を鳴らして悦ぶ。大人の女性が赤子の格好をして甘えていると思うと、普通なら軽蔑されてもおかしくない。だってどこからどう見ても気が触れている女性にしか思えないからだ。
 でもここでは、この二人の関係では違う。私は母親、聖は赤子として立派な役割がある。それを演じきらなければならない。だってプレイとはそういうものだから。
「……ん、このニオイは。聖ちゃん、粗相をしたのかい?」
「…………ばぶぅ」
「まったく、しょうがないんだから。いくら赤ちゃんといっても身体は大人なんだから。お漏らしだなんて恥ずかしくないのか? ま、仕方無いか。聖は赤ちゃんなんだから」
 罵る私。その言葉に聖は耳まで真っ赤にしながら悶える。少し可愛い。
 先ほどの言葉通り、聖はオムツを付けたまま放尿してしまったらしい。いつものことだ。聖はオムツをつけて漏らすことが好きらしい。そして、私に知られてからはそれを始末してもらうことも気に入ったらしい。
 ちなみにこのオムツ、そして赤子の格好、おしゃぶり。これらは全て外の世界のモノらしい。香霖堂という店で聖がわざわざ手に入れたらしい。聖も聖だが、大人用のベビー服を置いておく店主も相当な好き者である。
「ほら、聖ちゃん。オムツ取り替えるからじっとしていなよ」
「だぁ……」
 オムツのテープを剥がしていき、聖の下半身を露出させながらオムツを開いていく。
 開くと、吸引部が黄色く染まってしっとりしている。当然、聖が漏らしたという証拠である。
「本当にしょうがない赤ん坊だなぁ。部下におしっこオムツを処理させるだなんて」
「んぅ……はぁん……っ♪」
「おやおや、興奮しているのかい? 赤ちゃんのくせに性欲だけは一人前だね。どうしようもない人だ。それでも私は母親だからお世話をしなければならない。ほら、拭いてあげるから足をあげなよ」
 指示に従い聖は両足を上にする。薄く濡れた女性器が丸見えである。女性器も赤子のような可愛いものではなく、年相応の外見をしている。毛も生えており、赤子とは真逆である。
 女性器のスジに剃って、私は取りだした布で優しく拭いていく。布越しに柔らかい感覚が伝わり、いやらしい気持ちになっていくのが自分でもわかる。普通の赤ちゃんの世話ならこんな気持ちにならないが、目の前にいるのは赤子の格好をした大人。変な気持ちになるなというほうが無理がある。
「はぁ、こんなに濡らして……最低だよ、聖ちゃん。私に処理される気分はどうだい? 気持ちいいのならピースサインで返事をしてごらんよ」
「ん、バブぅ……♪」
 片手でチョキを作り、ニッコリ微笑んでピースサインを作る聖。
 その姿に私はたまらなく興奮した。だってこんな頭のオカシイ女性はそう簡単には見つからない。このどうしようもない女性に、私の中の母性が満たされていくのがわかる。
 ある程度拭いたら汚れたオムツを手際良く処理して、新しいオムツを付けていく。あくまでも大きな赤ん坊である聖は、恍惚としながらもじっとして私を見守る。
「よし、出来た。もう粗相するんじゃないぞ……っていっても、どうせ粗相するか。聖ちゃんは赤ちゃんだからな」
「バ……ブゥ♪」
 見下した発言にゾクゾクしてる聖を見ていると、どうしてこの人に従えているのだろうと呆れてくる。まぁ、別に性癖だから仕方無いのだが。
「ま、ママぁ……パイ……おっぱいぃ……♪」
「やれやれ、お腹がすいたんだね。ほら……吸いなよ」



【ギルティーちゃん法廷から落下す】
 ウブな私を好む方も現世にはいると聞きますが、こうやって本能のおもむくままにエッチする私もたまにはいいんじゃないでしょうか? んふふ……♪
 じゃあ、そんな感じで私を満足させてくださいね。天国or地獄、どちらに転ぶもあなた次第ですから……♪
 あ〜あ♪ それにしても私、連日の仕事疲れでちょっと疲れちゃったんですよね。だからイスが欲しいな〜、なんて。あれれ♪ こんなところにちょうどいい……はぁん……♪ 顔面イスが置いてありますね……♪ んふ、座っちゃいましょう。
 はぁああぁあぁあああぁぁああぁぁああぁあぁぁあぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっっっっっ♪ やだぁ〜! 私、自分がノーパンだってこと忘れちゃってましたぁ♪ 鼻がっ♪ あなたの鼻がちょうど股間に押し当たってますぅうぅううぅうぅうっ♪ あなたって本当に座り心地のいい肉ザブトンですね!
 やぁん、私ってば腸液だらだら垂らしちゃういけない閻魔様でしたぁ! このまま腸直飲みすれば懲役減らしてあげちゃったりしてぇ♪ なんちゃって、なんちゃってぇ〜♪ ほらほら、顔面騎乗位してあげてるんだから感謝の祝言をあげてくださいよ♪ ほらほらぁ♪ グリグリしちゃうんですからぁ〜♪ 閻魔のジャッジメント、判決はケツでうけてくださいねっ♪ 顔面騎乗位、んふふふ〜っ♪
 こんなロリ閻魔のイスになってチンポおったたせてるなんてどうしようもない犯罪者ですねっ、あなたの性欲は黒っ、黒ですっ! ド変態畜生めぇ〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっっ!
 あぁん、お尻気持ちいいよぉ♪ 私ってば男をイスにして感じちゃう淫乱閻魔でしたぁ♪ でもジャッジメントするのは、わっ、たっ、しぃ♪ 判決は白ぉ♪ 無罪判決勝ち取らせていただきましたぁ♪ ジャッジメントですの♪
 んん、でもこれじゃあなたへのご褒美になってますよねぇ? こんなんじゃダメ、ダメ、ダ〜メ♪ まだまだ私の身体の火照りはとまらないっていうか〜、辛抱ならんって感じなんで〜♪ あ、嫌ならいいですよ? 地獄の業火で永遠の苦しみを味わうがいい……。
 そうそう、素直でよろしい♪ もっと私のアナル、舐めまくってくださいよ♪ 浅ましい野良犬みたいにじゅるじゅるって♪ シワの一本一本まで丁寧に、ふやかすみたいに♪ 誠心誠意真心込めて尽くしてくれなきゃ私満たされない系女子だな〜、なんて♪ ん〜、有罪。有罪ですよ、そんな舐めかたじゃ。もっと穴の奥までとろっとろにふやかすように舐めてもらわないと。はぁあぁ〜ん♪ その通りっ、そんな感じでよろしくお願いします!!!!!
 ん〜? 私のケツ穴舐めてチンポすっかりビンビンじゃないですかぁ♪ イニシアチブ取る気満々じゃないですかぁ♪ でもそんなの却下ですぅ♪
 そんなダメチンポ、足でグリグリしちゃいますよぉ? あらっ、足あげたら私の全体重があなたの顔にかかっちゃいましたね。でもあなたが嬉しそうなんで遠慮しなくていいですよね。答えは聞いてない!
 尻肉を顔に受けながら足でチンポいじられる気持ちどう? 今どんな気持ち? 足でチンポをびしびしってハジいちゃうんですからっ♪ ギルティ、ギルティ♪ あっはぁ〜んっ♪
 んぅ……お汁が出てきましたねぇ♪ 私の足が臭くなったらどう責任取ってくれるんですか? 私専属のお尻奴隷として暮らしますか? ん〜でも、クズにはつとまらない大切な役目ですからねぇ。奴隷になりたかったらもっっっっっと私を満足させてくださいな♪ ほらっ、お尻にイタズラするたびにご褒美として足指でチンポ挟んでシゴいてあげますし。シゴいてやる!
 んぅ……足指に汚い汁がぬとぬとで……私、不快感を覚えますね……。こんな罪人チンポにふれること自体がオカシイのですが……仕方ないことなんですぅ♪ 仕方ないっ、仕方ないッ♪
 あはぁ〜♪ お尻の次は腋、ワキをぺろぺろして私を満足させてくださいね! ほら、私がバンザイしてあげちゃいますから、腋をしゃぶりつくして綺麗にしてください。あなたの舌はぞうきんみたいなものなんですから、私を味わえるだけで感謝感激雨あられしてくださいね♪
 あっ……腋が舐められちゃってるよぉ……気持ち悪い……♪ 男の人に腋を舐められて感じるなんて……私、どうしちゃったんだろう……な〜んて。ほら、もっともっと心込めて舐めなさい! そんなんじゃいつまでたっても私の心は雨模様ですから!
 ほら、法廷では裁判長の心証がすべて! 私の機嫌をとることそれのみを考えてペロペロじゅるじゅる舐めなさい! んははぁ〜ん♪ もっと舐めてぇ……♪
 ほら、あなたの顔面を腋で挟んじゃいますから。あはは、窒息しちゃいますかもね♪ 私の腋フェロモンで窒息死しちゃうかも♪ ま、ここは死後の世界っちゃ死後の世界ですけど。……あなた一度死んでるから私の腋むさぼり放題とか思ってるでしょ? 末恐ろしい……! 断罪する必要があるわね、断罪ヤマザナドゥ! イエーイ!
 あなたのチンポ……♪ 美味しそう。ん〜、私がちょっとぐらいつまみ食いしても小町に文句はいわれないわよね……? んふ、いただきまぁ〜す♪
 ああああぁ〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっっ♪ これこれ、久々の男って感じ♪ 本法廷ではこのチンポを証拠品として受理しますぅうぅぅ〜♪ んもおおぉおおぉっ♪ しゃぶっちゃってる、私ってば閻魔なのにチンポしゃぶってピースサインしちゃってるぅううぅ〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっっ♪
 くわえこみしちゃってるからほっぺたのお肉がっ、うんんもおおおぉおぉおっ、チンポのカタチに浮き出ちゃってるうぅ♪ やぁん、私ってば痴女閻魔ぁ♪ いやん、やぁっは〜ん♪
 じゅぽじゅぽってしちゃううぅうぅ♪ このカリ首っ、ここが有罪ポイントっ、はぁン
、この部分が美味しいのを私は把握してるんですからぁ♪ 把握しますたぁ♪ はあぁあ〜〜〜〜〜〜〜ん♪ ペロペロ、じゅるるっ、このチンポ、デリシャスですぅ♪ 美味しいんですうぅ〜〜〜〜〜〜〜♪ 私、ちょびっとだけ、本当にちょびっとだけ満足しちゃいましたぁ〜っはぁあああぁぁあぁ〜ん♪ キュンキュンしちゃうぅ♪



【はらませたいの】

【はらませたいの】

 霍青娥。通称・青娥娘々。
 邪仙として活動する彼女には一つの疑問があった。
「ねぇ、芳香」
「何だー? 何なのだご主人ー?」
 草木も眠る丑三つ時、二人だけの時間。そして二人だけの空間。
 青娥は、部下である宮古芳香に声をかける。
 芳香は青娥の部下であり、種族はキョンシーである。芳香は術師に蘇生させられた、日本古代の人間の死体。わかりやすく言えば、ゾンビである。
 芳香は青娥のかけた声に、いつものような間の抜けたような声で返事をする。
「あなたって……子どもを孕むのかしら?」
「な……なななな、何を言い出すのだ、ゴシュジン!」
「あらあら、声が裏返ってるわよ? うふふ」
 青娥は芳香の焦る反応を見て、悪戯っぽく笑う。
 死んでいて血がかよっていない芳香だが、今にも顔に血が上って赤面してしまいそうなほど恥ずかしがる芳香。
 そんな芳香に対して、青娥はさらに疑問をぶつける。
「キョンシーって死んでいるじゃない。でも、あなたはここにいる。私の力を持ってして存在しているあなたが、どこまで身体の機能が生きているのか気になったのよね。死体の芳香でも、妊娠することは出来るのかしら?」
「ばばばばば、馬鹿なことをいうのではない! 知らないー! 私は知らないー!」
「ウブな子ねぇ」
 青娥は立ち上がって、取り乱す芳香の顔を抱き、胸元に押しつけて落ち着かせる。
 青娥の胸元はどこか懐かしく、いいニオイがする。その香りを堪能するうちに、最初は両手をばたつかせていた芳香の動きも落ち着いていった。
「芳香はどう思うかしら?」
「うぅー……? わからない……」
「そうよねぇ。私だってわからないことが、あなたにわかるわけがないものね」
 柔らかな胸肉が芳香の顔から離れる。どこか名残惜しそうにする芳香に対して、何かを決意した顔をしている青娥は言った。
「じゃあ、エッチしましょう。私、あなたを孕ませたいの」
「ち、ちーかよーるなー!」
「あぁん。いけずぅ」
 青娥が芳香の腰に手を回そうとすると、芳香は慌てて距離をとる。そしてキョンシー特有の突き出された両手で距離をとろうとする。
「いいじゃない、エッチぐらい。別に私とあなたの関係なんだから恥ずかしがることもないでしょう? 私は知りたいの。知的好奇心が満たされる瞬間ってたまらないじゃない」
 突き出された手の平をつかみ、芳香の目をまっすぐ見つめる青娥。
「うぅ……」
 その真剣なまなざしが芳香の力を弱める。
 その瞬間。
「隙有りっ」
「うわああぁあぁぁっ」
 悲鳴でありながら、相変わらず抑揚のない声が芳香の喉から出る。
 一瞬の油断ををついて青娥は芳香を押し倒す。そしてマウントポジションをとった。
「あなたって本当に扱いやすくて可愛いわね。何だかムラムラしてきちゃうわ……」
「やーめーろー!」
「……芳香」
「うぅ……」
 抵抗しようとする芳香に、青娥は真剣な口調で名を呼んでやる。するとさっきまで暴れていた芳香は抵抗をやめた。
「…………芳香、あなたは私のことが嫌い?」
 悲しそうな表情で、ゆっくりと芳香に語りかける。
「き、嫌いじゃないぞ!」
 それに対して即答する芳香。
「じゃあ……好き?」
「それは……」
「私は芳香のこと、好きよ」
 先ほどとはうって変わり、笑顔を作って「好き」と告白する青娥。押し倒された状態の芳香は、手を青娥に伸ばした状態で笑顔を見つめる。青色の瞳が芳香の瞳と交錯する。
「………………………………」
「……芳香?」
「わ、私も! その! うーん、と。ご主人のこと……好き、だぞー?」
 青娥の美顔にみとれていた芳香。思わず無言になってしまった。それに気がつかない青娥は芳香に声をかけると、芳香は焦りながらも自分の気持ちを伝える。
「私たち、相思相愛ね」
「うー……恥ずかしいぞ……」
 先ほどまでみとれてすらいた青娥の顔を見ることが出来なくなる芳香。恥ずかしさが心からこみ上げてくる。
 青娥は、そんな芳香の顔を掴んで、まっすぐに固定する。
 そして己の唇で、目の前の少女に接吻をする。
「んっ……」
「ふぁあ…………」
「……っぷはぁ。ごちそうさまでした」
「……はふぅ」
 二人の間を透明な粘液の糸が引く。二人の唾液が交わった、淫靡な糸。
「ほら、キスしちゃった。ここまでしたんだから、エッチくらい簡単でしょう?」
「うぅ……こんなのは、良くないぞぉ……」
「どうして?」
「だって恥ずかしいし……いけないことなんだぁ……」
「……性教育を間違えたかしら。小学生なみの観念ね」
 青娥はあきれかえる。
 せっかくキスまでしたのに、それでもまだ芳香は身体を許さない。自分の教育の仕方が悪かったのか、と少し落ち込むほどだ。
「教育の一環としても、エッチが気持ちいいことだって教えておいたほうがよさそうね」
「うー……どうしてもするのかー? いけないことなのに、するのかー?」
「性交はいけないことじゃないの。気持ちもいいし、子宝にだって恵まれる素晴らしいことなのよ?」
「でもー」
「うーん。やっぱり身体で教えるしかないわね。孕むのかどうかもわかるし、一石二鳥かしら。それに私だってもう我慢出来ないし」



【古明地さとりに学ぶ動物の可愛がり方(初級者編)】

 動物大好き! でおなじみのこの私、古明地さとりなんですけど今日もペットを愛でるので大忙しなんですね。ええ、それはもう。
 地霊殿でペットというとお燐やお空が代表的だと思うんですけど他の動物もいるんですよ。犬とかもちゃんといますし。
 動物っていうのは癒しを与えてくれる生物ですからね。嘘もめったにつきませんし。愛しい存在です。愛しくて愛しくてたまらない存在です。ええ、それはもう。
 だから今日も私はそんな愛しいペットたちを愛でようと、可愛がってあげようと思っているんです。愛情表現しなければ気持ちは伝わりませんからね。
 初心者でも出来るような動物の可愛がり方、それを今日は愛しいペットたちにしてあげて、たくさんたくさん愛してあげちゃおうと思います。うふふ。
 というわけで犬を可愛がってあげましょう。犬、といってもペットですし名前もちゃんとあるんですけどね。単純に犬と呼んだほうがシンプルで分かりやすいですからね。あえて犬と呼ぶことにします。
「ワン! ワンワン!」
 あらあら今日も可愛いですね。犬の雌って何だか不思議な魅力を感じちゃいますよね。何を考えているんでしょう。心を読んであげますね。
 ……ふふふ。「さとり様今日も美しいですね」だなんて。正直なペットですね。素直でよろしい。
 あーあ、ますます愛でたくなってきちゃいました。愛でたいというかムラムラというか……。あーあ、たまらないですね。興奮してきました。動物って何でこんなに素敵なんでしょう。素敵に性的……♪
「クゥ〜ン?」
 えっ「さとり様何をするの?」って。あら、あなたはそういえば新入りでしたね。地霊殿には多くの動物が住んでいますから私にとってはハーレムですけどね。うふふ。
 でもあなたラッキーですね。今からとってもイイコトが出来るんですから♪ とってもとっても可愛がってあげちゃいますから…………♪
「ワッ、ワンワン!」
 そんなに心配しなくても大丈夫ですよ。ちょっと私の性処理便器として精一杯可愛がってあげちゃいますから♪
 あー、もう我慢出来ない。私のふたなりさとりチンポがバキバキに勃起しちゃいました♪ あーあ、ムラムラする。あなたがそんなに性的なのがいけないんですからね。犬に生まれてきたことを後悔してくださいね♪
「ワォーン! ワンッ、ワン!」
 そんなに吠えても無駄ですって。ここは地霊殿、私の妹かオナホールたちしかいないんですから……♪ ほら、早く舐めるくらいしてくださいよ。融通がきかないメス犬ですね。
 舐めやすいように鼻先にチンポ突きつけてあげますからどうぞ遠慮せずに舐めしゃぶってくださいね。それはもう動物らしくペロペロと。ふふふ、ほぉら♪
「グッ、キャインキャイン! ワァ〜ン……」
 あら、犬の嗅覚ってとても強力なんでしたっけ。だとしたらごめんなさい♪ 偶然チンポだけ3ヶ月くらい洗ってないからとてもニオイがキツかったかもしれませんね♪ その間もいろいろな動物をレイプしてきましたから。イヌ、サル、キジ……なんだか桃太郎みたいですね。旧地獄街道にいる鬼でも退治しにいっちゃいましょうか、なーんて♪
 たくさんの動物たちと交わってきたからチンポのニオイがキツいのも当然ですね。洗ってませんし……♪ でも私のチンポだったらご褒美でしょう? ほら、とっとと私のチンポを舐めてくださいよ。さぁ早く。
「クゥン……。じゅる、ジュポッ、ペロペロ……ワオン……ン、ワン……クゥーン……」
 あー、すっごい気持ちいい。犬の舌のざらつきと唾液まみれな感じが私のチンポを癒してくれます♪ 「吐きそう……」って思ってるみたいですけどあなたは所詮犬畜生なんですからもっとうまそうにしゃぶってもらわないと。ペットは主人に従順じゃないといけませんよ?
 ほら、もっとしゃぶって。この雌犬♪
「じゅるるるるっ……ワンッ、クゥン……ワオォォオォン……ペロペロ……あむぅ、ジュポポポポっ……じゅるる、じゅるるるるっ、ペロッ、ジュポポッポポ……ワァン」
 そうです。ちゃんとお口でチンポ掃除しっかりしてくださいね。とっても不潔なさとりチンポをカリ首から尿道からカスの一つも残さずに綺麗にしてくださいね♪
 そして犬らしく私のチンポのニオイを覚えてくださいね。いつでも私のことを思い出すように鼻にも押しつけてあげたり……♪ ふふ、犬の毛深い顔がくさい液まみれ……♪ 動物にはふさわしい姿ですね♪
 ほら、もっと激しくフェラチオしてください。ご主人様を喜ばせるのがペットの仕事なんですから♪ うふふふ♪
「ワォン……。ペロペロ……あむぅ……ジュポッ、ジュポジュポッ、チュバっ、ちゅびっ、じゅるるるるるっ……ンワオオオオオオオッ!」
 我慢出来ないしじれったい! 私もう我慢出来ません! 犬の喉奥までチンポ打ちつけちゃいます! イマラチオして犬の口マンコをレイプしちゃいます! オラッ! オライッ! オライッ!
 犬の喉めがけて浅ましく腰をへこへこと打ちつけちゃいますぅ〜♪ ペットをゴミみたいに扱うの超たまんねぇ〜! クソ犬が♪ 口マンコ使ってあげるだけありがたいと思いなさいっ♪ はぁああぁああぁんっ♪
「グッ、グエッ! ワォ、ワォオオォオォッ、グ、ウォオォォォオオォオォンっっっっ!」
 犬の口に出すっ! 私のザーメンミルク出しちゃうっ! 犬なんかで射精しちゃうっ♪ 私っ、私っ、イクっ♪ 家畜とオーラルセックスキメちゃうぅぅぅぅ〜〜〜〜っっっっっ♪



【児童ポルノ法《で》死ね】

 ロリコンは犯罪だウサ〜!
 でも幻想郷のロリは合法だし。妖怪だし。児童ポルノ異変。ロリ最高。合法ロリ幼女がそこら中に跋扈してるのにわざわざ児ポも何もないんだよ、お兄さんっ♪
 世の中ロリなんて愛し愛され慈愛慈愛。愛が全てを分かつんだから♪ だから安心して幻想郷のロリ体型を犯せばいいウサ! お兄さん、見たところ完全にロリコンなんだから遠慮せずにバンバン目に入った女は即レイプ、合法ロリは孕ませるに限るなぁなんて言いながら肉棒の乾く暇がないくらい激しいセックスライフを謳歌するべきだよ!
 ……な〜んて言うと思ったウサ? そんな訳ないでしょ。ロリコンとか精神的に根っこが腐ってる犯罪者なんだから、正確には犯罪者予備軍なんだから間違い起こす前にとっとと首吊って死んだほうがいいよ! 幼児に対しての性犯罪は通常の性犯罪より何倍も危険なんだから! 精神的に病んでるから、ロリコンって。だからいくら幻想郷の幼女たちが合法ロリだとしても犯すなんてもっての他だウサ〜!
 だけど、私は人に幸せを運ぶ兎だから。ちゃんとロリコン性犯罪者予備軍のお兄さんにも慈悲をあげるよ♪ ロリコンの性欲を発散させて、幸せにしてあげる♪ 一石二鳥だね♪ あはっ♪
 だから、つまり〜……私、因幡てゐの身体で性欲発散しちゃえばいいじゃない♪ 私は全ての人に、差別なしに平等に幸せを分け与えてあげるから♪ うふふ、だから遠慮無く私とロリックスしていいよ、お兄さん♪
 あはは、やっぱり抵抗ある? ロリコンって一線越えたらすぐなのに、越えるまでにすっごい躊躇するよね? 何でだろうね。意味がわからないウサ。同意の上だったら一線越えても特に何の問題もないのに♪ ほぉら、てゐとエッチなことしよ?
 こうしてスカートめくったら……ほぉらロリマンコ♪ ノーパンのパイパン、つるつるてんのロリマンコ♪ あはっ、お兄さんの股間、ズボンの上から膨れちゃってるのが見え見えだよ? 興奮ロリコンボッキしちゃったんでしょ? 最低だね♪ 幼女体型マンコ見てそそり勃つなんて脳に異常があるとしか思えないんだから♪ 変態さん、いい加減にしてほしいんだからね♪
 ほら、むしゃぶりついてごらん? お兄さんみたいなロリコンの大好物でしょ、パイパン幼女マンコ♪ 美味しい美味しい未熟児マンコをちゅぱちゅぱするのが夢なんだよね? いいよ、私は合法だから♪ 好きにペロペロ味わっていいよ♪
 んひぃっ♪ そんなスイカ食べるみたいにじゅるじゅる堪能するなんてっ♪ ひぃっ♪ 私の割れ目の味が好きなの? もっともっと舐めていいよ♪ はぁん、お兄さんの舌が私の股間をぺろぺろ……もう唾液でびしょびしょだよぉ♪
 ちゅううううって吸い付くなんて♪ こんな子どもマンコにむしゃぶりつくお兄さんはまるでカブトムシみたい♪ はぁっ、足で頭をがっちりホールドしてあげちゃうんだから♪ ぎゅ〜って♪ あは、てゐの太ももに挟まれながらするクンニはどうウサ? お兄さんにとってはご褒美だよね♪
 はぁっ、こうやって駄目な大人に自分のロリおまんこ舐めさせるのって最高ウサ♪ 犯罪者を自分の股間で飼うこの感じ、恍惚ウサ〜♪ パイパンロリマン夢中になって舐めるお兄さんがだ〜い好きウサよ? だからもっと自分を捨てちゃっていいの♪
 たとえば、このおまんこ……もぉっと美味しくいただいちゃいたいとは思わないウサ? 自分の男根で貫いて犯したいって思わないウサ? 幼女の小さな身体に圧倒的強者である自分の肉棒をぶつけてめちゃくちゃにしたいって思わないウサ? 私ならその願い、叶えてあげられるよ♪
 ほら、お兄さんの唾液でヌルヌルなおまんこ……ここに来ていいウサ♪ だっててゐは合法だから、セックスしても何の問題もないウサ♪ ほぉら、早くぶち込んでみて♪ てゐのおまんこムズムズするのぉ……♪ ほら、ここ♪ てゐの小さなロリ穴にしっかり狙いを定めて……♪
 んひゃあぁんっ♪ 入ったぁっ♪ キツキツまんこにおちんちん入ったあぁっ♪ んひぃっ♪ き、キッツい……でも気持ちいいぃっ♪ てゐとお兄さん、相性抜群ウサっ♪ いいよっ、たくさん動いてっ♪ てゐ妖怪だから丈夫だしっ♪ 壊れないからっ♪ 遠慮無く動いてウサぁっ♪
 んっ、あんっ、んっ、ひぃっ、あんぅうっ♪ き、気持ちいいぃっおまんこきもちいいぃしゅごいウサぁあぁっ♪ すっごい突かれて、ぎゅっぎゅおまんこしちゃってるぅう♪ お兄さんのおっきなおちんちんでてゐどうにかなっちゃいそうウサっ♪ すごい入ってるぅうっ♪ ひ、ひぃっ♪ ロリまんこ征服されちゃってるぅっ♪
 お兄さん、どうウサ? 幼女まんこはっ♪ せま〜くてチンポねじ切れちゃいそうなロリウサおまんこにすっかりメロメロの骨抜きなんじゃないウサ? ロリセックスに心奪われちゃったウサ? あんっ、もうっ♪ 腰振りとまらないんだからぁっ♪ ヨダレ垂らしてまるで動物みたいっ♪ ついに性犯罪者の正体が出て来たウサぁっ♪ ロリコンっ♪ 最低の児ポ法違反者ウサぁっ♪ あんっ、オマンコえぐれそうぅっ♪
 こんなケダモノにはオシオキが必要ウサ♪ 変態ロリコンはやっぱり犯すのも好きだろうけど……こういうのも好きなんじゃない? こうやって……体制変えて、押し倒して♪ えへへ〜♪ てゐが上ウサ♪ そんなにがっつかなくても、こっちががっついてあげるウサ♪ オシオキの逆レイプウサ〜♪ んうぅっ♪



【失恋レストラン】

「――失った恋は終わればいいのに、失ったまま生殺しだから辛いのかもね、お兄ちゃんっ♪」



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