どうしようもない サブカル脳の俺の元に 現れた 姫海棠はたてが 愛してくれる 愛をくれる でも 愛はない そこに愛はない。 「メンヘラサブカルクソビッチ」 姫海棠はたてに愛をひたすら教えてもらう一冊。 姫海棠はたてに愛をひたすら教えてもらう一冊。 姫海棠はたてに愛をひたすら教えてもらう一冊。 幻想郷のメンヘラでサブカルなクソビッチに捧ぐ。 66P/500円/新書サイズ ジャンル/東方ラブサイコロマンス 対象年齢/全年齢向け 2013/8.12/C84/F-30a ヘルガプリズンにて頒布 原作 上海アリス幻樂団 発行者 麻宮ミヤネ 表紙 野干ツヅラ(午後五時四十分) 挿絵 tomate045 ありしゅが(ゼリー缶) BT(First eye) 裏表紙・四コマ カーズ岡本 (毒苺畑・烏頭) |
人間が怖い、 大学の単位が足りない、 生きるのが面倒くさい。 典型的サブカル脳の俺の元に、 パソコンのモニターから 姫海棠はたてが飛び出してきた。 「愛してあげる、そこに愛情はないけど」 その一言と共にはたてと過ごす生活が始まる。 愛されるのが何よりも怖い俺と、 愛すけどそこに愛情はないはたて。 最後に待つのは真実の愛か、 それとも愛よりもっとおぞましい何かか。 これは、どうしようもない人間と妖怪が送る 青春と東方のサブカル的思想バイブル―― ↑クリックでサンプルページへ 詳しい情報はこちら↓ 委託情報 とらのあな様にて委託中 |
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